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2014のGW

2014年05月14日 22:48

今年のGWは前半は飛び石状態、そして後半は4連休ではありますが、
例年よりもやや小型な感じは否めず。
今年はどこに行こうか・・・
ここのところ仕事に追われる二人が真剣に考え出したのは、
前半の飛び石の休みが終わってから。
山にするか温泉のはしごにするか悩んだのですが、
姫的にはやはり大好きなあの山に行きたいようで。
結局、上高地から入山して穂高を目指す・・・という計画になりました。

さてTONOですが、冬は家で猫とマッタリした週末を過ごし、山はすっかりご無沙汰。
こんなダレ切った感じで春の雪山テント泊装備の重いザック背負って、
一気に涸沢まで上がるのはちょっと無理でしょ。

・・・で、初日は上高地に入って、横尾で幕営。
二日目は涸沢まで上がり幕営。穂高を見ながらビールでも。(^^♪
三日目は雪の状態を聞いて登れそうなら奥穂にトライ、ダメそうなら北穂へ。
ピークをピストンしてテントを畳んで、横尾か徳沢まで下りて幕営。
四日目は撤収して上高地を後にして帰るだけ。

・・・というユル~イ計画を立てたのですが、
一番晴れて欲しい3日目の天気があまりよろしくない予報。
どうしようか日和っているうちに出発の前日となりました。

その日に夕方、友人の畑に行って帰って来た姫の様子がおかしい。
「ねぇ~殿様、姫の頭に何か付いてない?」
どれどれとTONOが見ると・・・何か薄い紙のような物が頭から5㎜ほど出てる。
「最初はもっと大きかったんだけど、触っているうちに小さくなったんだよ。」
TONOがつまんで引っ張ってみるも全く取れない。
なんじゃこりゃ・・・???
そのうち「これってダニなんじゃない?」と姫。
姫は子供の頃にダニに刺され病院で切開して取ってもらった事があるそう。
ダ、ダニですか・・・
ダニならライターの火を近付けると自分から離れるって言うし、
早速実行してみますが、すでに死んでいるのかビクともしません。
無理に引っ張ってダニの頭が皮膚の中に残ってしまうと大変だし、
ここはやはり病院で切開して取ってもらった方がイイでしょ。

で、急いで近くの救急病院を受診。
局所麻酔をして無事にダニを摘出してもらいました。
取り出したダニを顕微鏡で見せてもらうと、
脚とかがギョギョギョと伸びたグロテスクな奴。
こんなんが頭の皮膚に食い付いていたのかと思うと

処置が終わって帰りしなに担当Dr.が、
「明日傷の処置がありますからまた来てくださいね。」
「えっ・・明日から山・・なんですが・・・」
「山!? ダニの脚とかが残っていると化膿したりしますからねぇ・・・」
「はぁ・・・」
「最近ダニに食われた後に高熱が出て重症化する病気が報告されているので、
 しばらくは安静にしておいた方がイイですね。」

ガ~ン・・・穂高行は中止ですか・・・
でもまぁ、天気も心配だったし今回は諦めるしかないか。
担当Dr.の「お大事に~」の声を背に失意の帰宅となりました。

と言うことで、今年のGWは苗をプランターに植えたり、(家庭菜園始めました *^^*)
テラスのウッドデッキに防腐剤を塗ったりして過ごしました。

でも山は1日だけ、日帰りで月山に登ってきました。

IMGP0101.jpg



なお姫の頭の傷は無事に治りましたよ。(^^v
月山のレポは次回簡単に。

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