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2009 赤城山 Vol.4 不動大滝

2011年12月08日 07:07

2009.11.28(土)

自宅~~大同駐車場~駒ケ岳登山口~駒ケ岳~大たるみ~黒檜山~
黒檜山登山口~赤城神社~大同駐車場~~覚満淵~小沼~
前不動駐車場~不動大滝~前不動駐車場
~赤城温泉





14:35 小沼プチ散策を終えて、"不動大滝" 付近へナビをセット。

赤城‐大胡線の九十九折りの坂道を下りて行きます。

"大沼" 周辺から "赤城温泉" までは、この道と使うとすぐですが、

大きな道を使うとかなり遠回りになります。

かなり細い箇所があったり、急なカーブが連続する険しい道な割に、

けっこうな交通量があるのはそのせいでしょうか。


でもこの道、冬場は通行止めになるみたいです。

確かにあの道で雪があったら命懸けでしょう。(^^;

この日、道路情報に積雪注意の表示がありましたが、

結局どこにも積雪はありませんでした。




さて "赤城温泉" への入口を見送り、"忠治温泉" を過ぎて左折。 (あの "国定忠治" の "忠治" です。)

"滝沢温泉" を通過して林道を進んでいきます。

この "滝沢温泉" も "日本秘湯を守る会" の会員宿のようです。

機会があったら訪問してみたいところです。




どんどん山の中に入っていくと左手に "滝沢不動尊・大滝" の案内が。

右手の駐車場には、5~6台の車が止まっていました。

IMGP5856.jpg IMGP5857.jpg



IMGP5858.jpg
15:25 車を停めて、案内板の前です。

大滝までは片道45分。往復では90分。

戻ってきたら17時か・・・





日が短いし急がないと真っ暗だよね。

慌てて山道の中に入っていきます。

坂を下り、階段を下りずんずん進みます。


滝見所

  "滝見所" がありました。

  ここから "不動大滝" が見えるらしい。




大滝遠景

遠くに小さく滝が確認できます。 ( ̄ー ̄;

あそこまで行って、明るい内に戻って来れる!?





IMGP5859.jpg


  15:32 忠治見張り岩



IMGP5860.jpg
大人2人が入れる大きさです。

ここで追っ手が来るか

見張っていたのでしょうか。




15:37 "滝沢不動尊" に着きました。

IMGP5862.jpg




IMGP5879.jpg門をくぐると正面に本堂。

予想したよりも小さな本堂です。

岸壁の窪みに建てられており、

岩に抱かれたような状態ですね。 (‥:




案内


  案内に従い石段を下ります。



沢沿いの道
沢に降り立ちました。

ペンキマークを追って、

沢沿いを遡ります。




大滝への案内
  15:40 少し行くとまた案内板が。

  先を急いでいたためよく確認せず、

  「この先に大滝と忠治岩屋があるな~」ぐらいに。




IMGP5867.jpg
沢にかかる一本橋を渡りました。

本来の順路は渡らず右だったのですが・・・

姫を追って橋を渡ってしまいました。(*^^*)




急ぐ  こんな所で日が落ちたら・・と思うと、

  自然と足早になります。

  踏み跡が薄い所では不安になりますが、

  所々に 「大滝→」 の道標があってホッとします。




途中には、梯子で岩を乗り越える場所もあったりして、

「観光ついでにちょっと滝でも見に行く・・」 と言う感じではありません。





15:50 "不動大滝" が見えてきました。

あれ!? "忠治の岩屋" は、どこ・・・?

それに "第二の見張り場" っていうのもなかったし・・・

(↑ それは、順路を間違えてるから ^^;)



不動大滝
滝の高さは32m。

近くにはしめ縄が張られています。

滝行でもするんでしょうか・・・? 

  
水量はさほど多くありませんが、

落ち口がジャンプ台のようにカーブしていて、

水が弧を描いて落ちていきます。




この滝は厳冬期には完全に凍りつき、巨大な氷柱と化すようです。

にわかには信じがたい感がありますが、その姿を是非見てみたいところです。



戻る
  さて時間が押してますし、

  そうゆっくりはしていられません。

  15:56 さっさと戻らねば。




戻る途中、左手の崖の中腹に岩屋らしきものが。

あれが "忠治の岩屋" か~

寄りたいのはやまやまですが、もう時刻は4時・・・タイムリミットです。

残念ですが "忠治の岩屋" はまたの機会に。




延命猿16:18 湧水が出ている場所です。

"延命水" の標柱が立ってました。

猿の手から水が零れ落ちています。

う~む・・何故に猿・・・ ( ̄ー ̄?




夕暮れの駐車場
  16:23 なんとか暗くなる前に戻って来れました。
  
  夕暮れ迫る駐車場には、ポツンと1台だけ。

  この後は、宿泊地の "赤城温泉" へ向かいました。
  



伝説の痕跡を期待した "赤城山" でしたが、残念ながら何も発見できませんでした。

でも、季節を変えてまた訪れてみたい場所だと思いました。

順路を間違えて見れなかった "忠治の岩屋" も残ってるしね。(笑)


 (終わり・・・温泉編はあっちのブログで公開中♥)


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2009 赤城山 Vol.3 ちょっと観光

2011年12月07日 06:53

2009.11.18(土)

自宅~~大同駐車場~駒ケ岳登山口~駒ケ岳~大たるみ~黒檜山~
黒檜山登山口~赤城神社~大同駐車場~~覚満淵~~小沼
前不動駐車場~不動大滝~前不動駐車場~~赤城温泉







赤城山の最高峰 "黒檜山" に登った二人。

14:05 大同の駐車場に戻ってきました。

この日は "赤城温泉" に宿泊ですが、

時間も早いので、山の上から見えた二つの池を見ていくことに。




IMGP5842.jpg
14:17 "赤城公園" です。

広い駐車場に車を停め、外に出てみます。

風が強くて寒い。 (>_<)




駐車場からは、"覚満淵" が綺麗に見下ろせます。

手前の不整形の水面が "覚満淵"。

1周は約1kmと小さいのですが、夏は高山植物が多く見られる高層湿原とのこと。

"小尾瀬" とも呼ばれていて、木道が敷かれ手軽に散策ができるようです。

規模的にはミニミニサイズの尾瀬ですけどね。(^^;

IMGP5834.jpg




その奥に見えるのが "大沼"。

ずっと前には、"大沼" と "覚満淵" は一つの湖で、

"大沼" の水位が下がった際に、湿原が取り残されて "覚満淵" になった様です。


今でも "大沼" と "覚満淵" は、"覚満川" を通じて交通があり、

"覚満淵"(1,360m) から "大沼"(1,345m) に向かって水の流れがあるらしい。





さて目を引いたのがこの看板 ↓↓↓

「サントリービール  天然水水源ここです」

IMGP5841.jpg
建物は、ビア・バーベキューホール。
  
美味しいビールを飲めそうですが、

シーズンオフのためか休業中でした。




IMGP5838.jpg
  ビアホールの建物の裏手に回ってみます。

  もうかなり廃墟と化した感じですが、

  この構造はケーブルカーでしょうか。



IMGP5839.jpg
急峻な石段がはるか下まで続いています。

そして階段の上に危なっかしげなレールが1本伸びています。

このカーゴで荷物を上げ下げしているようです。

何かインディジョーンズを思い出しました。 (^^;




IMGP5840.jpg  下に降りると "御神水" があるようです。

  飲めば無病息災でいられるとの事ですが、

  何せ800段以上ですからねぇ・・・

  半端な気持ちじゃ降りれません。 ( ̄ー ̄;

 



ここは "鳥居峠" の名前の通り高台になっていて、

桐生方面の展望が素晴らしいです。

ただ吹きっ晒しなので、冷たい風が吹くこの時期は、

とてもゆっくり景色を楽しむという雰囲気ではありません。



帰宅後に調べてみると、やはり以前ここにはケーブルカーがあったようですが、

採算が取れずに廃業し、その駅舎跡を "赤城山頂駅記念館" および、

"サントリービアホール" として再利用しているようです。

それにしても、 "鳥居峠" に "サントリイ" とは出来過ぎですね。(^^;






14:24 赤城公園を後にして、"小沼" へ向かいます。

すると、"大胡-赤城線" の入口にこんな表示が。

IMGP5844.jpg
積雪!? マジっすか!

とても雪がありそうな感じはしないけど・・・

とりあえずスタッドレスだから大丈夫。 (^^v




"地蔵岳" のテレビ塔を大きく見上げ、ヘアピンカーブを曲がると、

緑色の水面が目に飛び込んできます。

"小沼"(この)です。




駐車場へ車を入れ、湖畔まで下りてみました。

"小沼" は "大沼" の1/5位の大きさです。

"大沼" が水色~青に見えるのに対して、"小沼" は緑がかって見えました。

IMGP5847.jpg




IMGP5848.jpg
正面には "長七郎山"(1,579m)

シーズンオフで誰もいません。

厳冬期には結氷し、湖面を横断できるらしい。


冬にもう一度来てみようかな・・・

神秘的な雰囲気が漂う、静かな湖への再訪を思いながら、

14:45 "小沼" を後にして宿へ向かいます。



九十九折りの細い下り坂を進むと、

15:05 "赤城温泉" への分岐に出ました。




「まだ少し時間があるか・・・」 という事で、

この先の "不動大滝" "忠治の岩穴" を探索してみることに。

実はこの "不動大滝" と "忠治の岩穴" は、

今回の山行を計画した時点で行きたかった場所なんですよね。


 (不動大滝 へ続く)


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