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穂高に行ってきました♪

2013年10月18日 09:29

2013.10.13(日)~14(体育の日)





10月の連休を利用して穂高に行ってきました。
前日、沢渡バスターミナルの駐車場で車中泊。
13日早朝のバスで上高地入りしました。
前日の積雪で穂高の稜線は薄っすらと雪化粧。

IMGP8665.jpg




秋色の上高地を抜け、穂高・岳沢登山路に入りました。
岳沢小屋で一休みして重太郎新道を上ります。
岩をよじ登りグングン高度を稼くと、紀美子平から前穂に立ち寄り。
前穂からの絶景を楽しんだ後は吊尾根を渡り奥穂に登頂。
満員御礼の奥穂の山頂はそのまま通過して白出のコルへ。

IMGP8829.jpg




この日は穂高岳山荘に宿泊。
久しぶりの小屋泊まりは思ったほど混雑してなくて快適。
何と言っても小屋の食事は美味しいですね。
夜は満天の星空が広がり、常念岳の向こうには豊科の街の灯り。。。

IMGP8855.jpg




翌朝は持って来たパンで朝食を済ませ、まだ暗いうちに小屋を出発。
ヘッデンの灯りを頼りにザイテングラートを下る途中で夜が明けました。
朝焼けに輝く穂高の稜線が美しい。。。

IMGP8886.jpg




涸沢小屋まで下りたらテラスでお弁当を頂きました。
穂高岳山荘名物の朴葉寿司は変わらぬ美味しさ。
腹ごなしの後は横尾を目指します。
色とりどりの花が開く涸沢のテン場を抜けながら、
やっぱりテント泊もイイよね・・・と。

IMGP8907.jpg




途中からは予想通りの大渋滞。
本谷橋を過ぎてようやく自分のペースで歩けるようになり、
そのまま横尾を通過してノンストップで上高地まで。
11時頃には上高地に到着。
まだ空いているバスターミナルからバスに乗り込み沢渡へ。
車を回収して長~い帰路につきました。

IMGP8947.jpg


(詳細な写真はヤマレコをご覧下さい)



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2012 西湖オートキャンプ場ノーム Vol.3

2012年11月07日 13:24

2012.10.27(土)~10.28(日)







2012.10.27(土)

西湖ノームキャンプ場にテントを張った二人。
雲に覆われた御坂山塊を見て山登りは諦め、スッカリ観光モード。
野鳥の森公園、蝙蝠穴と見て、お昼を食べたら近くの日帰り温泉へ。
テントに戻ってユッタリとした時間を過ごします。

IMGP1623.jpg




まだ時刻は4時半ですが、焚き火を始めたTONOはそのうちビールをグビグビ。
居眠りから寝覚めた姫と乾杯♪
つまみにソーセージを炙ると、なし崩し的にバーベキューの始まり。(^^;
持参したビールが終わり赤ワインを開ける頃、辺りには夕闇が迫ってきました。
夕暮れと夜が交差する素敵な時間。。。
ランタンに灯を入れその静かなる時を楽しみます。

IMGP1631.jpg




暗くなったらどうせ湖畔は見えないし・・と思いましたが、
こんな光景を見るとやっぱり湖畔に張れば良かったか・・・とちょっと後悔。
湖って海よりも神秘的な雰囲気を感じます。
次に来る時は絶対に湖畔に張ろうと思うのでした。(^^;

IMGP1632.jpg IMGP1635.jpg




ワインを飲み干す頃、辺りは暗闇に包まれ揺れる炎を見詰めます。
時おり薪が爆ぜて乾いた音を立てます。
遠くで聞こえるBGMのような人々の笑い声。
風がほろ酔いの頬を優しく撫ぜていきます。
・・・心地良い時間です。。。
しばし焚き火を楽しんでテントに入りました。

IMGP1646.jpg





2012.10.28(日)

昨夜はそう遅くない時間に就寝。
睡眠十分の朝を迎えました。
テントを抜け出すと山間にはガスが立ち込め曇り空。
昨日夕方頃にテントはいくぶん増えましたが、
キャンプ場のキャパ的にはガラガラですね。

IMGP1650.jpg IMGP1654.jpg
IMGP1655_20121106232631.jpg IMGP1657.jpg




お湯を沸かしてまずは目覚めのコーヒー。
朝食はいつものホットサンド。
食パンにバターを塗って、レタス、タマゴ、ハムを載せて、
トラメジーノに挟んで焼き上げ、真ん中から包丁でカット。
熱々を頂くと美味しいです。
食べたらまた作製して、8枚切りの食パン1斤を完食。

IMGP1679_20121107122049.jpg IMGP1680_20121107122048.jpg
IMGP1681_20121107122048.jpg IMGP1682.jpg
 1|2  1:パンに色々挟んで。  2:トラメジーノにセット
 3|4  3:焼くのはガスで、焚き火は飾り (笑)  4:焼き上がり





朝食が終わる頃にポツポツ来たと思ったら、その後けっこうな降り。
タープを伝って盛大に雫が落ちてきます。
ただ風がないので雨の吹き込みはなく、タープの下は快適。
テントもペグを外してタープの下に入れてしまえば、濡れずに撤収できました。
あんな薄い膜一枚ですが、あるとないでは大違いですね。
雨が小降りになった頃を見計らって、タープを防水のスタッフバックに収納。
撤収完了です。


この日は姫の希望により、御殿場プレミアムアウトレットへ。
10時過ぎに到着しましたが、アウトレット横の駐車場はすでに長蛇の列。
御殿場IC近くの駐車場に停めて、シャトルバスを利用しました。
シャトルバスは本数も多いし、車と違うルートを通るので渋滞知らず。
よほど空いてる時間に着かない限り、
シャトルバス利用の方がスムースにアクセスできますね。
3時間ほど姫の買い物に付き合い帰路に着きました。


 (終わり)



  またしても遭難事故が起きてしまいました
  その時の状況、装備や服装などの詳細を知りたいですね





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2012 西湖オートキャンプ場ノーム Vol.2 蝙蝠穴

2012年11月05日 21:29

2012.10.27(土)~10.28(日)





2012.10.27(土)

ノームキャンプ場の林間サイトにテントを設営した二人。
当初はテントを張ったら御坂山塊を歩く予定でしたが、
雲に包まれる稜線を見てすっかりモチベーション

山に登るのは止めて観光に出かけました。
野鳥の森公園でバードウォッチングを楽しんだ後、
通りかかった蝙蝠穴に行ってみました。


300円/人を払うとヘルメットを手渡され、林の中の小路を辿ります。

IMGP1567.jpg




少し行くと前方に見たことのない生物が!!
んんっ・・・キジか?
するとその生物は小路を横切り木の幹を凄いスピードで駆け登って行きます。
なんだありゃ~!?
よ~く見るとどうやら木の皮を咥えたリスでした。
富士の樹海で新種の生物発見!・・・かと思いました。(^^;

IMGP1571.jpg




4~5分で蝙蝠穴の入口です。
ここには金網があって夜間は閉鎖するようですが、
蝙蝠が羽を広げて中に入れるように上部は横長の格子になっています。

IMGP1577.jpg





ヘルメットを被って入口から下りて行くとライトアップされた広場。
そこから奥に洞窟は続いています。
総延長は350mと言うことですからけっこうなものです。
富士山麓の溶岩洞窟の中では最大規模のものらしい。
年間を通して洞窟内の温度は一定に保たれていて、
蝙蝠の冬眠場所になっているとのこと。

IMGP1579_20121103220950.jpg




溶岩ドーム、溶岩鐘乳石、溶岩棚、珪藻土線、縄状溶岩など
いろいろ見所はあるんですが、各々の説明は面倒なので省略。(^^;
ともかくプチ探検気分を味わえます。

IMGP1582_20121103221601.jpg



IMGP1584.jpg

この辺から天井が低くなります。
注意書きもありますが、
予想以上に低いです。




床は凸凹していて濡れてるし所々水溜りもあります。
TONOはクロックスを履いてたんですが、歩き難いし足が濡れるし・・・
姫のようにちゃんと登山靴履いてくれば良かった。
ここはハイヒールとかじゃ絶対に歩けませんね。
それにしても姫は満面の笑みですが、何がそんなに楽しいんでしょ。( ̄ー ̄?

IMGP1585.jpg




この先さらに天井が低くなってガンガン頭をぶつけます。
最初はヘルメットとはまた大袈裟な・・・と思いましたが、
こうなるとヘルメットがあって良かった~ (^^;

IMGP1586_20121103222217.jpg




中腰で腰が痛くなる頃に普通に立てる場所に出ました。
奥は金網と言うか鉄格子がはまっていて行き止まりです。
どうやらこの奥がコウモリの寝座になっているようで、
コウモリ保護区域の表示がありました。
目を凝らして中を覗いてみましたが、コウモリは全く分からず。
まぁ、真っ暗い中で黒いコウモリですから。

IMGP1588.jpg




戻る途中で姫とはぐれて焦りましたが、
姫が何か見てるのに気付かず追い越してしまったようでした。
15分ほどで無事に入口に戻ってきました。

IMGP1593.jpg




もっとコウモリがたくさんいるのかと思いましたが、
ただの1匹も見れないとは残念。
最近はコウモリがどんどん減少しているみたいですね。
よく映画とかTVとかであるみたいに、
洞窟に入るとコウモリが一斉に飛び出してきて肝を潰す
・・・的な感じを期待してたんですけどねぇ。(笑)



IMGP1595_20121105192244.jpg
帰りしな、向こうに黒い物を発見。
ん!? コウモリの模型?
本物はゲットできなかったから
模型の写真でも撮って行くか。
と近くに寄ってみると・・・これ→
バットマンかよ・・・
ここでこれ見せられてもねぇ。 ( ̄ー ̄;




蝙蝠穴を後にしてさらに進むと、西湖の反対側に出ました。
正面には御坂山塊ですが、相変わらず雲の中ですなぁ。
よく見ると対岸にキャンプ場が見えます。

IMGP1600.jpg




キャンプ場に寄ってみると・・・
向かって左がノームキャンプ場、右が西湖自由キャンプ場。
で、二人が張った場所は左端の林の中ですが、
う~む・・・よく分りませんね。(^^;

IMGP1601.jpg




西湖を一周してキャンプ場に戻ってきました。
山にはまだ雲がかかっているし、もうこの日の山はナシ。
お腹が空いたのでお昼にします。
お昼は・・・山で食べるつもりだったカップ麺とオニギリ。(^^;

IMGP1617.jpg



IMGP1616.jpg

野鳥の囀りを聞きながら
カップ麺を啜っていると、
小鳥が枝を渡っていきます。
ジョウビタキ(♂)ですね。




さてお昼の後は風呂です。
歩いて5分ほどの距離に富士西湖温泉 "いずみの湯" があります。
ここは温泉とは言っても湧出した天然温泉ではなく、
自然のミネラル塩を使ったお風呂のようです。
900円/人(割引券で800円)はちょっと割高感がありますが、
お湯は柔らかい感じでそんなに悪くないし、
広い休憩所は食事ができて、横にもなれるのでリラックスできます。
ここで何だかんだと2時間くらい過ごしました。

IMGP1618.jpg




いずみの湯を出てキャンプ場に向かうと、
山の向こうに富士山の頭がチョコンと見えました。
上に登ると西湖越しの富士がキレイに見えるけど、
下からは頭しか見えないんですね。

IMGP1619.jpg





テントに戻りTONOは意味もなく焚き火の時間。
雑誌を読んでいた姫は、秋の陽を浴びていつしか居眠り状態。
風はないし風呂上りで身体はポカポカしてるし、確かに眠くなるんですよね。

IMGP1622.jpg


 (続く)



  日曜日は西沢渓谷に行ってきました。
  滝の紅葉はすでに終わってましたが、広瀬湖辺りはイイ感じでした。






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2012 西湖オートキャンプ場ノーム Vol.1 野鳥の森公園

2012年11月04日 07:34

2012.10.27(土)~10.28(日)

高い山の紅葉は終わり、3,000m級の稜線は駆け足で雪に閉ざされようとしています。
この週末は低山の紅葉を楽しんで、麓でお気楽キャンプという計画を立てました。
目的とした山は数年前に登った "十二ヶ岳"。
富士五湖の一つ、西湖の畔から登る変化に富んだ山です。
晴れれば富士山の眺望が素晴らしく、鎖場あり岩場あり吊り橋ありの・・・
アスレチックなハイキングが楽しめます♪







当初の予報では日曜日は軒並みですが、土曜日は所によっては良。
その日の河口湖周囲はが並んでたんですが、
当日になって山の方はどうもハッキリしない・・・
すぐ近くの山なのに、かたや だし、かたや ・・・
う~む・・・十二ヶ岳は一体どうなんでしょ???
・・・まぁ、とりあえず行ってみますか。



2012.10.27(土)

自宅を6時頃に出発。
最初からどんよりした空でしたが、御殿場辺りからは雨もパラパラ。
当然ながら富士山の姿は全く見えず。
河口湖ICから西湖に向かいます。
8時ちょっと前に、西湖ノームキャンプ場に到着。
正式名称は "西湖オートキャンプ場ノーム"
地図では "レイクサイドキャンプ村" と記されているので、
名前が変わったのでしょうか。
ちなみにノーム(Gnome)とは、ヨーロッパ民話で土を司る精霊の事らしい。

キャンプ場にはテントが数張りのみ。
まぁガラガラ状態ですね。
ちなみにお隣は西湖自由キャンプ場で、そっちの方はそこそこ。

IMGP1503_20121103072927.jpg




ここは林間サイトと湖畔サイトに分かれていて、
林間サイトは2,000円/人、湖畔サイトは1,050円/人。
横に並んだ柳の木より湖寄りが湖畔サイト、山寄りが林間サイトらしい。
湖畔サイトは若干傾斜があって場所により石がゴツゴツしています。

IMGP1509_20121103080325.jpg




雰囲気も良く料金も半分なので普通に考えれば湖畔サイトなんですが、
「平坦じゃないと寝れないし・・・」
と言う軟弱TONOの意見で林間サイトに決定。(^^;
いちおう西湖も見える場所にテントを設営。
翌日が雨の予報なので、テントの入口を覆うようにタープを張りました。

IMGP1495.jpg





さてテントを設営したら山に登る予定だったんですが、
十二ヵ岳の稜線は厚い雲の中。
上に行っても富士山はおろか何も見えないし、下手したら雨かも・・・

IMGP1510.jpg



TONO的には晴れてきたら登るかな・・・と思ってたんですが、
もうこの時点で姫は全~く登る気なし。
湖畔で佇んでいます。(^^;

IMGP1508.jpg




さてキャンプ場内の施設は、炊事場、トイレ、管理棟・・・以上。
管理棟では薪と炭くらいしか売ってません。
ビールは自販機で買えます。
トイレは極めて奇麗。ウォシュレット付きです。
流し場も奇麗で、赤マークの蛇口があったのでお湯も出るようです。
実際にひねってないので本当に出るかは分かりませんが、まぁ出るんでしょうね。
流し場には洗濯機と乾燥器も置いてありました。
あとシャワー室もあるみたいですが、視界に入らなかったですね。(^^;
歩いて行ける距離に日帰り入浴施設があるので、
実際シャワー室を利用する人は少ないかも。

IMGP1662_20121103083947.jpg IMGP1660.jpg
IMGP1663.jpg IMGP1664_20121103083946.jpg
 1|2  1:トイレ棟と自販機  2:ウォシュレット付き便座
 3|4  3:炊事場  4:炊事場の片隅に洗濯機と乾燥器 (いずれも翌朝に撮影したものです)




登らないとなるとやることもないし、西湖を一周してみることに。
・・・あっ、当然車でですけどね。(^^;


車に乗り込みあてもなく湖畔の道を左回り。
ほどなく西のはずれに出ると西湖野鳥の森公園の標識。
"野鳥の森公園" か・・・
日本野鳥の会会員としては、やっぱここは行っとく?(笑)

西湖を離れて2~3分走ると野鳥の森公園。
2階建ての建物の1階部分は小物や餌台、巣箱などが置いてあり、
奇麗な写真がたくさん展示してありました。
TONO的に目を引いたのは富士山の立体的な絵。
通常の地図とは南北が逆になってますが、
富士五湖の位置関係が良く分かります。
左に離れて山中湖、そして河口湖、西湖、精進湖、本栖湖。
中央富士山の左奥に愛鷹山、後ろに広がるのは駿河湾か。
登る予定だった毛無山~十二ヵ岳~鬼ヶ岳が断面なのは残念なところ。

IMGP1565.jpg IMGP1513_20121103104227.jpg
IMGP1517.jpg IMGP1516.jpg
 1|2  1:村営野鳥の森公園  2:全体的に紅葉には早かったですが、駐車場の木々は色付いていました
 3|4  3:施設の1階部分  4:富士山と富士五湖の鳥瞰図





2階はバードウォッチングスペース。
双眼鏡と椅子が置いてあって、ゆったりと野鳥を観察できます。
窓の外には餌台が設置してあり、ひっきりなしに野鳥がやってきます。
カラ類が多くほとんどがヤマガラです。
たまにシジュウガラ、ゴジュウガラの姿も。

IMGP1518_20121103103509.jpg IMGP1521_20121103103508.jpg
IMGP1523.jpg IMGP1520.jpg
 1|2  1:2階のバードウォッチングコーナー  2:双眼鏡を覗く姫
 3|4  3:ヤマガラ  4:ゴジュウガラ





しばらくここで双眼鏡を覗いてましたが、
あまりにもたくさん鳥が来るので、外で観察することに。
餌台は他の場所にも何台か設置してあり、
小粒のヒマワリの種と米が置いてありました。
それにしても野鳥は動きが素早いですねぇ。
スズメとかハトと比べるとそのスビードは異次元な感じです。

IMGP1531_20121103110030.jpg IMGP1551.jpg
IMGP1524.jpg IMGP1548_20121103110028.jpg
 1|2  1:餌台は全部で10台ほど  2:小粒のヒマワリの種とお米
 3|4  3:ヤマガラの背中  4:餌台に止まったヤマガラ




IMGP1598_20121103140652.jpg

しばし野鳥観察に興じた後は、
西湖に戻り南側に向かってみました。
すぐに右手に出てきたのが "西湖蝙蝠穴"。
・・・まっ、時間もあるし行っときますか。


  (続く)



  今日は天気が良いですね♪
  でも寝坊して出遅れたしどこか近場に行くかな・・・






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2012 赤湯温泉から苗場山 Vol.5

2012年11月01日 00:34

2012.10.13(土)~14(日)

1日目 11:18小日橋~11:33林道終点~12:37鷹ノ巣峠~13:34山口館(宿泊)
2日目 6:26山口館~6:46赤倉林道分岐6:53~7:44水場~8:14フクベの平~
    9:04見晴尾根~9:20深穴の大岩~9:57シラビソ廊下~10:44苗場山11:34~
    12:20雷清水~12:37神楽ヶ峰~12:39ドラゴンドラ分岐~14:08ゴンドラ山頂駅





2012.10.14(日)

赤湯温泉から昌次新道で苗場台地に上がった二人。
黄金色の草原の中、木道を辿り頂上ヒュッテまでやってきました。
ヒュッテ横のベンチテーブルで休憩した後、神楽ヶ峰方向へ向かいます。


IMGP1332.jpg
  ヒュッテ前から苗場山頂の表示に従い、
  低木の間の道を100mほど進むと
  開けた場所に出ました。
  そこにポツンと立つ標柱。(2,145m)
  広い苗場山は最高点が分り難いですが、
  いちおうここが山頂と言うことらしい。



IMGP1333.jpg

地図ではこの辺りに遊仙閣(休業中)
という小屋が記されていますが、
すでに撤去されたようです。

11:34 標柱前で写真を撮ったら下山開始。




再び湿原の中の木道を辿って行きます。
黄金色の草原、渡る風、連なる山並、池塘に映る青い空。。。
イイですね~ ここは本当に天空の楽園です。
このまま下山するのが名残惜しい感じ。
花が咲き乱れる時期に再び訪れてみたい。。。

IMGP1335.jpg IMGP1339.jpg




IMGP1347.jpg

湿原のはずれで木道が終わり、
正面にはカッサ湖が見えてきました。
しばし足を止め眺望を楽しみます。




カッサ湖(田代湖)に寄ってみると、
これから向かうドラゴンドラの山頂駅が確認できます。
まだけっこうな距離がありますな。

IMGP1349.jpg




そして足元を見ると、急激に落ち込み谷へと続いています。
今立っている場所は、登ってくる際に見えた屏風の一端と言う事ですね。

IMGP1356.jpg




ここからルートは左へ進路を変え、
"雲尾坂" と呼ばれる急な下り坂になります。
露岩帯と湿った土の急斜面は足が滑って神経を使うし、
登ってくる人との擦れ違いもあるのでユックリ下りて行きます。
右手には登ってきた尾根(昌次新道)が見えています。
ほぼ水平に続く尾根部分がシラビソ廊下か。

IMGP1362.jpg




視界が開けた場所からは前方に神楽ヶ峰。
緑の中にルートがよくわかります。
急下降の後は鞍部から登り返し・・・
神楽ヶ峰からは下山する尾根が右へ派生しています。

IMGP1364.jpg




雲尾坂を下り切ると、緩やかな道に変わりました。
最低鞍部には "お花畑" の表示。
夏には花が咲き乱れるんでしょうねぇ♪

お花畑から上り返すとほどなく "雷清水"。
この日は冷たくて美味しい水が豊富に出ていました。
喉を潤し、500mlのペットボトルを満タンにします。

IMGP1371.jpg IMGP1372.jpg
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  1|2  1:鞍部を行く  2:お花畑の表示
  3|4  3:雷清水で水を汲む





振り返ると苗場山の上空はすっかり雲に覆われています。
こうして見ても下りてきた雲尾坂の急峻さがよくわかります。

IMGP1378.jpg




雷清水を後に神楽ヶ峰を目指します。
すぐに登山道は左にカーブし、単調な上りを黙々と。
12:37 神楽ヶ峰の標識。
和田小屋から登ってくるとここが八合目になるのか・・・
でもここからは一旦下って最後にあの雲尾坂が待ってる訳で、
単純に八合目と思ってしまうと後で愕然としそうです。(^^;
ここは山頂には寄らず巻き道で通過しました。

IMGP1380.jpg IMGP1381.jpg
IMGP1386.jpg
  1|2  1:富士見坂を行く(残念ながら富士山は見えず)
  3|4  2:所々で紅葉してます  3:神楽ヶ峰の表示






少し下って行くと、右手にドラゴンドラへ向かう道が分岐します。
ここを直進すれば和田小屋方面。
12:39 木道を離れドラゴンドラ方面へ。
なおドラゴンドラは季節限定営業。
秋の紅葉シーズンと冬のスキーシーズンのみ。
営業期間以外は下らないように注意です。
ちなみに今年の営業期間は、
10月6日(土)~11月4日(日) 9:00~16:00 になっています。

IMGP1388.jpg IMGP1389.jpg
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  1|2  1:ドラゴンドラ山頂駅への分岐部
  3|4  2:ドラゴンドラ季節限定営業のお知らせ
  5|6  3:カッサ湖を見ながら笹原を行く





このドラゴンドラですが、朝の始発が9:00とゆっくりなので、
上りに使うと苗場山頂経由で赤湯温泉に下るには、
時間が押せ押せになるのがネック・・・この時期は日も短いですしね。
なおここは比較的新しいルートのようで、
TONOが持っている山と高原地図には点線で記され、整備中となっています。

ゴンドラで下山と聞くと一見楽そうなんですが、
ドラゴンドラの山頂駅は1,346m、一方和田小屋は1,380m。
実はドラゴンドラに下った方が標高差が大きかったりします。



さて最初はなだらかな道ですが、
ルートが右にカーブすると樹林帯の中の急な下り。
12:50 池塘のあるミニチュア湿原を通過。

IMGP1394.jpg IMGP1395.jpg
IMGP1397-2.jpg
  1|2  1:最初はなだらかに下る
  3|4  2:樹林帯に入り急下降
  5|6  3:ミニミニ湿原・・・名前が付いてるのかなぁ?






途中でカッサ湖方面や登ってきた昌次新道方面の展望があります。

IMGP1404.jpg




少々上りもありますが、基本的にひたすら下ります。
途中何人か上ってくる人と擦れ違いましたが、
皆さん苗場の山頂まで行くんでしょうか・・・
この時間からじゃ山頂ヒュッテ泊ですかねぇ。

いい加減嫌になるくらい下ると、斜度が緩み広葉樹林の中に突入。
しばらく進むと、突然左前方に白い建物が見えました。

IMGP1417.jpg IMGP1420.jpg
IMGP1424.jpg IMGP1425.jpg




13:36 開けた場所に飛び出しました。
白い建物はクワッドリフトの駅でした。
どうやら田代スキー場に出たようです。
さてここからどっちに行ったら良いのやら・・・
とりあえず遠~くに見える白い建物を目指し、雪のないゲレンデを下ります。

IMGP1426.jpg


IMGP1432_20121031232219.jpg
途中でトレランの二人が
追い抜いていきました。
雲尾坂を半分ほど下ったところで
擦れ違ったカップルです。
苗場山頂を往復ですかねぇ。
早や~(^^;





ゲレンデを下り切るとドラゴンドラの表示がありました。
林道を辿って下って行きます。
再びゲレンデの横に出ましたが、特に表示はないので通過。
しばらくしてリフトの向こうにドラゴンドラ駅らしき建物・・・
笹原も刈ってあるし、ここを突っ切って下ってみました。
・・・すると、途中で先ほど通過したゲレンデと合流。
「こっちに道があるよ~」・・と姫。
どうやらそっちが正解だったようです。(^^;

ゴンドラ山頂駅まで来ると一気に観光地になりました。
家族連れやカップル、団体客がいっぱい。
14:08 早々にゴンドラへ乗り込みます。
まだ時間が早いためかゴンドラはガラガラでした。

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IMGP1439_20121031232510.jpg IMGP1440.jpg
 1|2  1:林道を下る  2:リフト下をGo!
 3|4  3:途中でゲレンデと合流  4:ドラゴンドラ山頂駅




このドラゴンドラは全長5,481mと世界最長とのことで、
片道何と25分もかかります。
和田小屋に下って車で移動する代わりに、ゴンドラで移動している感じですかね。

IMGP1443.jpg




ただ景色は刻一刻と変化して眺めも良いです。
下りですが途中に上りがあったり、クマがいたり・・・!?、
渓流の上を通ったりと飽きさせません。
この日まだゴンドラからの紅葉狩りには早かったですが、
見頃となれば素晴らしい空中散歩が楽しめそうです♪
タクシーで通った "小日橋" へ続く林道が見えると、山麓駅はもうすぐ。
行きではゴンドラに手が届きそうでしたが、帰りは林道に足が届きそう。(笑)
前日この林道を通ったことを思うと一周してきた充実感が湧いてきます。

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  1|2  1:上の方はそこそこ色付いていました
  3|4  2:クマ発見!・・・遠目にはチョッと見リアル(^^;
  5|6  3:二居調整池のエメラルドグリーンの水面
  7|8  4:渓流の上はエンターテイメント性抜群
  9|9  5:林道のすぐ近くを通過中





14:33 山麓駅に到着。
片道料金は1,200円/人でした。(往復では2,000円)
ここから駐車場まではシャトルバスが出ていますが、
歩いてもすぐなのでゴンドラ駅裏から駐車場へ向かいます。
4~5分で駐車場。 車で着替え、帰路に着きました。
雪ささの湯で茶褐色の濁り湯に入りたかったんですが、
帰りの渋滞も考慮して直帰しました。

IMGP1469_20121101002706.jpg IMGP1471.jpg


 (終わり)



  先日もう忘年会の案内が来てました。 (^^;
  気付けば早や11月・・・1年ってアッと言う間ですよね~






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