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蓮華温泉 山の一軒宿 後半

2011年10月15日 06:46

2011.9.23(秋分の日)~25(日)

蓮華温泉 から 白馬大池 を経て 白馬岳 (日帰りピストン)

1日目 自宅~蓮華温泉(ロッジ泊)
2日目 蓮華温泉~白馬大池~小蓮華山~白馬岳~白馬大池~蓮華温泉(ロッジ泊)
3日目 蓮華温泉~糸魚川~自宅





2011.9.24(土)

この日は "蓮華温泉" から "白馬岳" を往復。

"白馬大池" に宿泊しようと思ってましたが、

まだ時間も早かったので、一気に "蓮華温泉" まで下りてきました。




フロントで聞くと部屋は空いてました。

前日と反対側の部屋で、窓からは登山道への入口が見えます。

この時間、タオルを持って野天風呂へ向かう人が多いようです。



IMGP0913.jpg
で、野天風呂には翌朝入る事にして、

この日は内湯で汗を流しました。

風呂上がりの食堂は、居酒屋状態。

ガッツリ飲んでしまいました。(^^;

翌日は帰るだけだしまぁィィか。




IMG_9076.jpg
  連泊だったので、

  夕食が気になりましたが、

  前日とは異なるメニューでした。

  この日は魚のフライがメイン。






IMG_9078.jpg
夕食後は部屋でワインを少々。

さすがに疲れていたのか、

姫は途中から爆睡。

TONOも飲んで早めに寝ました。








2011.9.25(日)

翌朝、4時半頃には目を覚ましたものの、寒くて布団から出れません。

姫はまだ全然起きる気配なし。

しばし布団の中でじっとしてましたが、手持ち無沙汰だし内湯に行ってみました。


誰もいないかと思いきや数人が入浴中。

よく見ると、宿泊客の他にロッジの従業員の方々も。

湯温は前日の夜よりかなり熱い。

入念に掛湯をして湯船にユックリ身体を沈めます。

お湯はやや白濁し、微かに硫黄臭がします。

熱さに慣れると、実に気持ちが良い。


・・・

・・・

IMG_9080.jpg
  部屋に戻ると姫はまだ布団の中。

  6時になり外が大分明るくなったので、

  姫を起こして野天風呂に行ってみました。




IMG_9081.jpg


上の開けた場所に出ると、

「仙気ノ湯」 には誰もいません。






湯船の傍の石の上に服を脱ぎ、寒さに震えながら湯船に入ります。

やや温めのお湯ですが、気持ちイイ~♪

IMG_9087.jpg


湯口から出ているお湯の温度は丁度良い感じですが、

注がれる湯量が多くないので、溜まってるうちに温くなるようです。

やや青味がかった白濁のお湯で、硫黄臭+α・・・






目の前には、"雪倉岳~朝日岳" の稜線が輝きます。。。

実に素晴らしいです。

IMG_9095_20111013160153.jpg




途中で東京から来たという男性が一人。

上の湯船から移動してきたようです。

山には登らず、温泉だけが目的とのこと。


湯温に慣れてくると、ヤッパリもう少し熱い湯に入りたい・・・

で、上の湯船に行ってみることに。



いちいち着替えるのは面倒ですが、ハンドタオル一枚で移動するには寒いし遠すぎ。

で、バスタオル巻にダウンを羽織って移動しました。

靴も履くので靴下も着用です。(^^;

IMG_9098-2.jpg





TONOが上に着くと、姫は既に湯船に入ってました。

入れ違いに単独の男性客が出ていったので、貸切状態です。

IMG_9119.jpg


このお湯はエメラルドグリーンな感じ。

同じく硫黄臭があります。

湯音は40℃くらいでしょうか・・・二人にとってはまさに適温♪



ここ 「薬師湯」 からの眺望も最高です。

やはりこの風呂が一番イイかなぁ。

IMG_9135.jpg





「薬師湯」 から 「仙気ノ湯」 を見下ろします。

IMG_9114.jpg


「薬師湯」 は一番上にあるため、女性客の人気が高く、

女風呂状態になることもあるとの事。

そうなると、ちょっと男性は入りにくいですよねぇ。(^^;



IMG_9144.jpg

「薬師湯」 で十分暖まってから、

「黄金湯」 に行ってみました。

今度はちゃんと着替えてます。(笑)




IMG_9146.jpg


  階段になっている、

  ザレた斜面を下りていきます。





IMG_9147.jpg
坂を下り切った所に、

「新黄金ノ湯跡」 の標柱。

昔はここにもあった様ですね。

今は湯船の痕跡もありません。






この標柱から20~30mほど先に進むと、

木々に囲まれひっそりと 「黄金湯」 がありました。

IMG_9148.jpg



誰も入っていなかったのですが、湯温が低めだったのと、

周りが全部濡れていて、服を置く場所が見当たらなかったので、

手だけ入湯しときました。(^^;




IMG_9154.jpg

この湯船を通り過ぎて、

15mくらいで登山道でした。




IMG_9153.jpg


  登山道を下っていくと、

  3分ほどでロッジに戻りました。






"蓮華5湯" のうち、内湯の他に野天風呂2つしか入らなかったけど、

一番良さげな 「薬師湯」 に2回(朝と夜)入れたからまぁ良いか。

次に来るならもう少し暖かい季節に来てみたいです♪






IMG_9160.jpg
さて、この日はもう帰るだけ。

荷物をまとめたら車へ向かいます。

通路の向こうに見えるのが、

"蓮華温泉" の駐車場です。





車に乗り込み、林道を走ります。

朝は "蓮華温泉" に向かってくる車が結構多いので、スピードを控えて慎重に。





途中の "白池" が綺麗~♪

水草が浮いてますが、水面は鏡のよう。

紅葉した時に見てみたいものです。。。

IMG_9171.jpg





林道の終点辺りまで来ると、"雨飾山" が見えてきました。

「雨が飾る山」 ・・・何か美しいイメージが湧いてきます。。。

でも名前からすると、雨が多いってことなのかも・・・ (^^;

秋は紅葉も素晴らしいって話だし、いつか温泉とセットで登ってみたいものです。

IMG_9172.jpg





さて、来る時は "豊科IC" から下道を走って、最後のトンネル地帯で工事渋滞にやられたので、

帰りは "糸魚川" まで出て北陸道~上信越道~長野道~中央道を選択。

ついでに、日本海を見ていくことにしました♪



IMG_9178.jpg

"糸魚川" で海岸線に出ました。

雲海の向こうに見た水平線・・・

何かちょっと興奮です。




IMG_9179.jpg


  ヒスイ海岸の看板で車を止め、

  海岸に下りてみました。








IMG_9191.jpg
姫は靴を脱いで波打ち際に。

「気持ち良いよ~♪」

「上からあの水平線が見えたんだね」






IMG_9193_20111014224845.jpg

  そのうち大きな波がザパ~ン!

  慌てて戻る姫です。(笑)




IMG_9196.jpg

この海岸は砂浜ではなく、

小石が堆積した浜でした。

丸い石や平たい石がたくさん。





IMG_9201.jpg

 ひすい海岸を後にして

 "海洋公園マリンドーム能生" に

 立ち寄ってみました。






IMG_9204.jpg
姫はお土産を色々ゲット。

せっかく日本海まで来たので、

早めのお昼に海鮮丼を食べて、

幸せな気分になれました。






帰りはやはり中央道の最後で渋滞。

まだ時間は早かったんですけどねぇ・・・

"小仏トンネル" ・・・魔のトンネルですな。



 (終わり)


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蓮華温泉 山の一軒宿 前半

2011年10月13日 17:37

2011.9.23(秋分の日)~25(日)

蓮華温泉 から 白馬大池 を経て 白馬岳 (日帰りピストン)

1日目 自宅~蓮華温泉(ロッジ泊)
2日目 蓮華温泉~白馬大池~小蓮華山~白馬岳~白馬大池~蓮華温泉(ロッジ泊)
3日目 蓮華温泉~糸魚川~自宅







2011.9.23(秋分の日)

2011.9月後半の連休に、"蓮華温泉" を訪れました。

ロッジに宿泊して温泉を楽しんだ後に、"白馬岳" に登頂する計画です。



さて地図を見ると、"蓮華温泉" ってほとんど日本海。

自宅のある湘南からだと、日本列島を横断して、400kmの長旅です。



連休ということもあって自然渋滞は当たり前、事故渋滞もあり、さらには工事渋滞・・・

一筋縄ではたどり着けません。


姫川温泉から "蓮華温泉" へ向かう林道に入ったのは、

自宅を出てすでに6時間以上が経過していました。



途中にある "白池" はとても綺麗な所。

静かな水面に映る深い緑と青い空が、紅葉シーズンの美しさを予感させます。

IMG_8835.jpg




林道は途中から狭くなり、すれ違いが困難な場所も出てきますが、

基本的に舗装されており、そんなに走りにくい道ではありません。

南八ヶ岳の美濃戸口から美濃戸へのダート道を思えば・・・

↑TONOがこれまで通った道の中で最悪の道。(^^;





IMG_8838.jpg
"蓮華温泉" の駐車場です。

あいにく満車でしたが、

下山してくる人もチラホラ。

タイミング良く駐車できました。




駐車場からロッジまでは徒歩1~2分。

予想よりもはるかに綺麗で大きな施設でした。

白い土台、焦げ茶色の壁、赤い屋根のコントラストがイイですね。

IMG_8847_20111004181404.jpg



IMG_8840.jpg
ロッジにチェックイン。

紅葉シーズンにはまだ早く、

比較的空いてました。

1泊2食付きの個室です。





IMG_8841.jpg

  館内は清潔感があって、好印象。

  トイレ、洗面所などもキレイ。

  全館、禁煙でした。





IMG_8844.jpg

1泊目の部屋は8帖1間。

広場に面した大きな窓からは、

雪倉岳~朝日岳の山並み。



荷物や服は大きな棚に収納でき、部屋を広く使うことができます。

・・・と言うか、二人で使うには広すぎて、寒々しいくらい。


小さな折りたたみ式のテーブルが置いてあり何かと重宝しました。

豆炭炬燵なんかを期待しましたが、残念ながらこれはなし。(笑)


押入れには布団が積んであって、セルフサービスです。




部屋に入り、荷物を下ろしたら、風呂でしょう♪

まずは当然、露天風呂を目指します。


IMG_9079.jpg

  「蓮華七湯」 ・・・

  現在は新黄金ノ湯、蒸湯は入湯できず、

  露天風呂4湯+総湯(内湯)で5湯。




IMG_8848.jpg

日帰り入浴も可能ですが、

営業時間は10時~16時。

受付は15時30分で〆です。




IMG_8849.jpg

  露天風呂は山の中に点在しており、

  5~10分ほど山道を歩きます。

  で、足元はしっかりと登山靴です。




IMG_8850.jpg
5分ほどで硫黄の香りがして、

まず出てくるのが、「三国一の湯」。

道のすぐ傍で、通る人から丸見え。(^^;

しかも狭くて完全に御一人様用。





手を入れてみましたが、36~37℃でしょうか・・・

温過ぎてこの季節に入るのはちょっと無理。

三国一(富山、新潟、長野のことか?)とは、ちと過大評価でしょう。(^^;

IMG_8851.jpg





ここからさらに上ると、開けた場所に出ました。

斜面からは白い湯気が立ち上り、硫黄の臭いが漂っています。

IMG_8852.jpg



人が集まっている所がどうやら湯船のようです。

近付いて見ると、ここが 「仙気ノ湯」 でしたが・・・



IMG_8855.jpg
すでに6人が入って満員御礼。

よく見ると男性二人は水着着用だし、

一人は足湯状態。 (‥;

風呂に入らず立ち話をする人も。





これはちょっと入れる状態じゃないですなぁ・・・

ここからさらに上にある 「薬師ノ湯」 を覗いてみましたが、

男性2人が入って、さらに2人が脱衣中。

湯船の大きさ的に4人が限界でしょう。



で、露天風呂を諦め、内湯に入ることに。

もう一つ、「黄金湯」 というのもあったんですが、

先に数名が向かうのが見えたので・・・





IMGP0911.jpg

  ロッジに戻り内湯に向かいます。

  浴室は食堂を突っ切って、

  階段で下りた所にあります。




IMGP0916.jpg
男女別の内湯です。

脱衣所は綺麗で十分な広さ。

ロールの窓から冷気が入ってきます。

(写真は夜撮ったものです)




IMGP0909.jpg
  浴室内は湯気が凄くて

  まともに撮れませんでしたが、

  雰囲気はこんな感じ。

  木の湯船で10人くらいは入れます。




IMGP0908.jpg
湯口からは新鮮なお湯が

かけ流しにされています。

湯口周囲はけっこう熱いです。

端っこに行けば適温でした。




洗い場は6個、シャワーはちゃんと出ます。(笑)

シャンプー、ボディソープも完備されてました。

条件が良ければ、窓から雪倉岳~朝日岳を望めるみたいです。


内湯もイイお湯で、気持ち良かったです。



風呂から上がり姫を待つ間に、食堂で生ビールを頂きました。

風呂上がりの1杯は最高に美味いです。




IMG_8857.jpg
  部屋に戻りダラダラしてる内に、

  夕食の放送があり食堂へ。

  やはり山小屋よりは豪華な感じ。

  たいへん美味しく頂きました。





夕食後、露天風呂に行ってみました。

辺りはすでに真っ暗ですから、ヘッデンは必携です。

でも夕食前に一度通った道なので、迷うことなく 「仙気ノ湯」 に到着。

とりあえず、誰もいません。



IMG_8859.jpg

姫が湯船に手を入れてみますが、

「これ、ぬるいよ~」

確かにちと温いですかねぇ・・・





で、もう一つ上の 「薬師湯」 に行ってみます。

早速姫が手を入れると・・・ 「ここは、イイよ~」

適温~やや熱めのお湯が、湯船から溢れています。




IMG_8864-2.jpg
  周りの石の上に服を脱いで

  湯船に身体を沈めます。

  気持ち良い~ ♥

  極楽極楽。。。




IMG_8871.jpg
気付けば二人の頭上には、

満天の星空が広がっていました。

まるでプラネタリウムの中で

風呂に入っている感じです。



1時間ほど、星空の下で湯浴みを楽しんでロッジへ戻りました。



IMG_8894.jpg
  風呂上がりと言えば、

  やっぱりこれ。(^^)

  食堂で注いでもらって、

  部屋に持って帰りました。

    (ちょっと飲んだ後の写真です)


IMG_8896.jpg

翌日のルートを確認しながら、

二人で今宵二度目の乾杯。

ク~ッ・・・美味い!!




このロッジは自家発電のため消灯は21時。

とは言っても、山小屋を思えば遅い消灯です。

夜になってやけに冷え込んできました。

消灯時間を待たずに、早めに布団に潜り込みました。


 (続く)


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