スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008 那須 "煙草屋旅館"

2010年11月29日 21:07

2008.11月 下旬

"峠の茶屋" から山に入った二人。

今夜の宿、三斗小屋温泉 "煙草屋旅館" に到着しました。

P1040586.jpg


当初の予定を変更して早く着いたため、まだ誰もいない様子。

宿の周辺は、ひっそりと静まり返っていました。



受付を済ませ部屋へ。

"旅館" と名前が付いてはいますが、 "山小屋" に毛が生えたくらいかな。

北八の "本沢温泉" と良い勝負か。



玄関近くの土間にストーブがあるだけで、

基本的に部屋には暖房はありません。

部屋の寒さは山小屋を凌駕するかも。 (^^;



先着順で "練炭コタツ" を借りれるとのこと。(有料) 

これはマストアイテムでしょう。 

早速入れてもらいました。 (^^v



部屋着に着替え、露天風呂へ。

一旦サンダルに履き替え外に出て、50~60mほど歩きます。

脱衣所は男女共用でドアも無いですが、雨風は凌げ目隠しにもなります。



湯船は2つに区切られており、小さい方にお湯が注がれていました。

P1040588.jpg


写真のグレイのシートの下に給湯口があり、この周囲にいれば快適です。

大きい湯船は小さい方と穴でつながっているが、かなり温~い。 ( ̄ー ̄;



お湯に浸かっているうちに、再び雪が。

P1040594_20100420162115.jpg
                         (後方に写っているのが脱衣小屋)


雪が激しくなってきたので、風呂から上がることに。

う~ん、いまいち暖まらないなぁ・・・



部屋に戻り、練炭コタツに入りながらビール。

コタツに入ってると暖か~い



夕食は1階の大広間の様な所で、皆で頂きました。

内容は・・・忘れてしまいました。 (^^ゞ



夕食後、内湯に行ってみます。

湯船が3つ並んでいて、順に湯温が高くなっています。

自分の好きな温度のお湯で、あったまりました。


ここも基本的には混浴なんですが、

男でいっぱいのこの湯船は、さすがの姫も入れません。 (^^;


・・・で、女性専用時間に入ってました。



夜、再度二人で露天風呂に行ってみましたが、

あまりの寒さに脱衣所で撤収。

しかも戻る途中で、TONOは足を滑らせ雪の上で転倒。

踏んだり蹴ったりです。  (T_T)



部屋に戻ると寒~い。

夜になり一層冷え込んできたようです。


カーテン代わりに窓にレスキューシートを張って、

練炭コタツに足を突っ込み、布団を何枚も掛けて寝ました。


・・・

・・・
 

翌朝です。

旅館の朝はいつも露天風呂なんですが、

外気の寒さと昨夜の体験からとても行く気になれず、

朝食後そそくさと出発しました。

今日は晴だ。

P1040602.jpg



昨日のリベンジに、"三本槍岳" まで行きたいところですが、

それほど時間もないので、まっすぐ "峰の茶屋" を目指します。

P1040604.jpg



今日の "峰の茶屋" は、全くと言っていいほど風がない。

ここは常に風が吹いてるイメージですが、こんな日もあるんですね~

P1040617.jpg
                         (左は "剣ヶ峰"  右は "朝日岳" )


"峰の茶屋" から "峠の茶屋" に向かい下って行きます。

"茶臼岳" がきれいに見えます。

P1040625.jpg


30分ほどで "峠の茶屋" に到着です。



思ったよりも早く着いたので、 "弁天温泉旅館" に立ち寄ることに。


"ボルケーノ・ハイウェイ" を少し下った左手の看板を目印に入ります。

細い道を下った突き当たりに、古びた旅館がありました。




受付をして風呂へ。


まず内湯に浸かるが異常に熱い。 ( ̄▽ ̄;)!!

とても長湯はできず、すぐに露天風呂へ移動。



二つの岩風呂と、三つの小さな湯小屋にそれぞれ湯船が一つずつ。

奥の露天風呂がぬる温で、雰囲気も良かった♪

P1040630_20100420162258.jpg



P1040627_20100420162309.jpg

  一方、湯小屋の湯船は、

  二人にとってはけっこう熱かった~ ( ̄ー ̄;

  二人で密着して入るには良いんだけどね~


  こっちのブログで出せるギリギリショットです。(笑)




この間、誰も入浴客はいませんでした。

"大丸温泉旅館" の影に隠れ、穴場的な温泉かも。


 (終わり)


☆ ポチッと一押しお願いします FC2 Blog Ranking

関連記事
スポンサーサイト

2008 那須 "三斗小屋温泉" を目指して

2010年11月27日 10:01

2008.11月下旬 

"日光白根山"の本編を作成しようと思ってたんですが… 

最近腰痛のため長く座ってられないので、

過去記事の引っ越しで手抜きさせて頂きます。(^^ゞ


那須の "三本槍岳" を目指し、敗退した時の記録です。








朝8時に "峠の茶屋" の駐車場に到着。

駐車している車は数台。

天気は 積雪10cmほど。



アイゼンを付けている人もいましたが、とりあえず登山靴のまま出発。

P1040528.jpg
                            (積もりたての雪は白~い ^^)


雪を踏みしめ快適に登っていくと、左手に "茶臼岳" が見えてきました。

P1040537.jpg



この辺りから風が強くなり、時折突風で前に進めないくらい。

やがて "峰の茶屋" の避難小屋が見えてきました。

P1040540.jpg



"峰の茶屋" は風の通り道で、人が飛ばされたと言うほどの強風が吹きます。

P1040543.jpg



小休止のあと、"朝日岳" 方向へ進みます。

"剣ヶ峰" を巻く部分は吹き溜まりで、踏み抜くと膝上まで埋まります。

P1040546.jpg



吹き溜まりが終わると、また風の通り道。

前を行くおじさんのニット帽が飛ばされ、TONOが1度拾ったものの、

渡した後で再び飛ばされ谷底へ。

「さようなら~



ここから、石段と鎖の急登。

P1040552.jpg



黙々と登ると、次は鎖の付いた狭いトラバース。

P1040553.jpg



トラバースが終わって少し登ると、 "朝日の肩" 。

P1040555.jpg



この辺りから何やら天候が怪しくなってきました。

今回は "朝日岳" には登らず、先を急ぎます。



"能見曽根分岐" への途中で、簡単に食事を済ませます。

そうこうしているうちに、ガスがかかり雪もチラついてきました。

P1040558.jpg



とうとう "能見曽根分岐" に着く頃には、吹雪に近い状態。

P1040560.jpg



ここで予定を変更。

"三本槍岳-大峠-三斗小屋温泉" の計画ですが、まっすぐ "三斗小屋温泉" へ向うことに。

姫も完全防備ですな。

P1040562.jpg



ところが "能見曽根" を過ぎて "隠居倉" に着くと、

雪は止み雲の切れ目から青空が覗いてきました。

P1040579.jpg



やっぱり、先に進めば良かったか・・・(ちょっと後悔)

しかし今更登り返す気もなく、そのままサッサと "三斗小屋" に向かいます。

P1040582.jpg


もう気分はすっかり、温泉 です。(笑)



 (煙草屋旅館 へ続く)


☆ ポチッと一押しお願いします FC2 Blog Ranking


関連記事

速報! 初冬の日光白根山

2010年11月24日 22:45

2010.11.21(日)

「今年の冬は雪が多い」 ・・・って、天気予報で言ってなかったかなぁ・・・

でもその割には、そんなに降ってないよね~

・・・

・・・

晩秋の "浅間山" から、冠雪した "北アルプス" を見てからなんです・・・

何だか無性に雪の上を歩きたくなりまして。 (^^ゞ

冠雪した北アルプス



・・・と言っても、北アルプスは日程的に厳しいですね~


そこで、ミッション!

「日帰り可能、かつ、既にある程度の積雪がある山を探せ!」



登山口案内板

・・・という事で、先週末。


"日光白根山" に登ってみました。  (^^v




登山口から雪があってワクワク♪

雪の登山口




"弥陀ヶ池" の周囲は真っ白い世界。 

ここで見えた "日光白根山" の頂き。 (* ̄∇ ̄*)

弥陀ヶ池




冬の訪れ
そして、五感で感じる冬の訪れ。。。

その静かさ、その匂い、その色、

その冷たさ・・・ その味!? (笑)

またこの季節がやってきた♪





滑りやすい雪の付いた斜面は慎重に。

雪の斜面



ついに、山頂~ (^o^)丿

山頂で(^o^)丿



山頂からは素晴らしい眺望。。。

"男体山ファミリー" と "中禅寺湖" 。

中禅寺湖



氷結した "五色沼"。

五色沼




初冬の "日光白根山"。

二人で久しぶりの雪の感触を楽しんできました。



混浴風呂で
そして帰りは、 (o ̄ー ̄o) ムフフ ・・・

"混浴風呂" でマッタリと。

 (→ あっちのブログ で絶賛 !?公開中 ♥)


 (本編へ続く)


☆ ポチッと一押しお願いします FC2 Blog Ranking

関連記事

2010 晩秋の浅間山 温泉編

2010年11月23日 08:26

2010.11.7(日)

"浅間山" から下山して駐車場に戻ってきた二人。


馬×3


  駐車場の傍らには、

  ポニーが繋がれていました。




ビーグル×2
そして日向ぼっこをする

二匹のビーグル。

ちょっと君達、

あまりにも無防備すぎません? (笑)






さてここには、"天狗温泉" と名付けられた温泉があります。

まだ時間も早いし、"浅間山荘" で一風呂浴びて帰ることにしました。

山荘へ



入浴料金は500円ですが、駐車場の券を見せると400円になります。



内湯入口


男女別に内湯が一つずつ。





脱衣所


脱衣所です。

誰もいませんでした。






浴室に入ると、赤茶色のお湯を湛えた湯船が目を引きます。

赤茶色のお湯


壁一面に取られた窓からは秋の光が射しこみ、

一層この色を際立たせています。



TONO足
掛け湯をして体を湯船に沈めます。

お湯に入るというか、

お湯をまとってる感じ。

う~ん・・不思議な感覚です。

                                 (ちょっと不気味なTONO足です^^;)



大きな窓から、青空をバックに色付いた山肌が見えます。

大きな窓から見る景色



源泉


岩を組んだ湯口から出る源泉は、

この時点では無色透明。

空気に触れると

赤茶色に変色するようです。






泉質は単純鉄冷鉱泉。

源泉の温度は8.5度で、42度に加熱して使っているらしい。

お湯に含まれる鉄分が酸化して、この独特の色になっているんですね。


重厚な印象を持つお湯ですが、実際入ってみると思いのほか軟らかな感じです。




赤茶色に変色した岩

  火山館の手前で見た、

  あの赤茶色に変色した岩・・・

  あれもやはり鉄鉱泉なんでしょう。





洗い場

山懐に抱かれた温泉宿ですが、

シャワー、シャンプーも

完備されています。




天狗温泉と言う名前の由来は、

行者が湯に浸かっている姿を天狗に見間違えた・・とか、

赤茶色のお湯の色が天狗を連想させた・・とか、

いろいろ説があるらしい。



振り返る


  山歩きの疲れを天狗色のお湯で癒して、

  秋色に染まる深山の温泉を後にしました。




 (終わり)


☆ ポチッと一押しお願いします FC2 Blog Ranking

関連記事

2010 晩秋の浅間山 後編

2010年11月20日 06:00

2010.11.7(日)

"浅間山荘" から"火山館コース" で上ってきた二人。

9:25  "前掛山登山口" までやってきました。



これからいよいよ "前掛山"(浅間山)へ上ります。

前掛山へ



中腹を行く

山の中腹をトラバースする様に

上って行きます。

一枚板を立てかけたような斜面です。






上るにつれて展望が広がってきました。

"バカ尾根" の向こうに、"田代湖"、"四阿山"、右手は "草津" 方面?

四阿山




このまま直進すれば本来の "浅間山" の火口に到達する訳ですが・・・

10:12 立入禁止告示板とロープが行く手を阻みます。

立入禁止告示板


いくら火山警報レベル1とは言え、

この告示板を無視して中に入るのは、やっぱり気が引けますよねぇ。(^^;




IMG_4368.jpg

で、ここからルートは

大きく右へカーブして、

"前掛山" へと伸びて行きます。





お~っ! これが火山シェルターか~

火山シェルター大小


初めて見ました。

大きいのと小さいのが2棟あります。


火山シェルター大


大きい方の中はこんな感じで、

20人くらいは入れるかな。





"前掛山" の稜線に上がります。

外輪山の向こうに、北アルプスが白い屏風の様に屹立しています。

白い屏風



常念山脈の後に槍穂~

槍穂・常念山脈



鹿島槍~五竜~白馬三山・・・  左端には剣も見えています。

後立山




ちなみに昨年12月、"黒斑山" への途中で見た北アルプスはこんな感じ。↓↓↓

槍ヶ鞘から見る北アルプス
               2010.12月 "槍ヶ鞘" から見る北アルプス)

やはり1ヶ月で雪の多さが全く違いますね~

これぞまさに白い屏風!  真冬の風景ですよね。。。



前掛山稜線


さて、"前掛山" へと緩やかに

上って行きます。





10:34 "前掛山" 山頂です。

前掛山山頂


本来の "浅間山" は長らく立入禁止のため、

この山頂をもって "浅間山" 登頂の代わりとなっています。



でも浅間山の方向を見ると・・・

火口の縁に立つ人


お~っ! 火口の縁に人がいるじゃないですか!?

一体どっから上ってきたんだろう・・・?

まあいずれにしても、"立入禁止を跨いで行った" って事ですよね。

「あくまでも "自己責任" と言う事であればそれも可」・・・と解釈できますかね~



「折角ここまで来たんだから行ってみようか」・・とも思いましたが、

全く予定にしていませんでしたし、

品行方正、かつ気弱なTONOとしては、

あの立入禁止のロープを超えて行くと言うのは、ちょっと抵抗がありまして・・・(^^;


でも次の機会には、必ずやあの火口の様子をカメラで捉えたい。 (笑)

・・・って、けっこうマジだったりして。 ヾ(・・ )ォィォィ



風は冷たくジッとしていると急に寒くなってきます。

ピークを踏んだら下りましょう。

前掛山の稜線1




お昼
火山シェルターの所まで下りたら、

風を避けてお昼にしました。

風がないと日が射して暖かい。




11:07 下山開始します。

日曜日ということもあり、大勢の登山者とすれ違います。

朝と比べるとずいぶん雲が取れてきました。

浅間山



樹林帯


下山は往路を戻るだけ。

木漏れ日の樹林帯を抜け、




秋色に光る "湯ノ平高原" を越えて行きます。

草原の道
                                     (正面に見えるのは "牙山")



火山館シェルター


12:08 火山館で小休止。

火山館1階部分のシェルター。→





12:20 火山館を後にします。

振り返るといつの間にか快晴だ~!!

快晴の浅間山




天気が良いと、気持ちも良いですね~

青空とカラマツの黄葉



斜面を覆いつくす白金色の絨毯

白金色の絨毯



山肌を白く飾る落葉した木々・・・

装いを落とした山が魅せる、素顔の美しさに息をのみます。。。

白く輝く幹



そして、秋色を奏でるカラマツの林

秋色のカラマツ



13:26 "浅間山荘" に戻ってきました。

浅間山荘に戻る


突き抜けるような高い空の下、晩秋の山を満喫した一日でした♪



(天狗温泉 "浅間山荘" へ続く)


☆ ポチッと一押しお願いします FC2 Blog Ranking

関連記事


最新記事


キャッシング用語
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。