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2008 大菩薩嶺 

2011年07月22日 08:16

2008.7月初旬 

"裂石温泉" に前泊して、"大菩薩嶺" に行った時の記録です。



土曜半日の仕事が終わってから、二人で "裂石温泉" へ向かいました。

中央道・勝沼インターを降り、塩山方向へ。

411号線を奥多摩方面に北上。


峠道になり "大菩薩峠" への登山口を少し過ぎた右手に "雲峰荘" の看板。

そこから右へ降りていくと一軒宿がありました。




チェックインの後、部屋で浴衣に着替え、風呂へ。

ここは "日本秘湯を守る会" の会員宿です。

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露天風呂は玄関から一旦外へ出て、

50mほど下ったところ。


2階建ての建物の1階に

男女別の脱衣所があります。

それぞれの脱衣所を出ると、

大きな一枚岩を屋根にした小さめの湯船と、

屋根のない広い湯船がありました。





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  風呂には誰も入っておらず、

  のんびりとお湯に浸かりました。

  でもお湯はちょっと熱目です。




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自家製野菜や山の幸を使った夕食は、

ボリューム満点で美味しかった。


山菜の季節にでも、

宿泊してみたいところです。




夕食後は、内湯に行ってみました。

男女別の内湯には "冷泉" がありましたが、慣れるまでが寒いです。

でも真夏のうだるような暑い日はイイかも。



再度、露天風呂に行きたかったのですが、夜になり外は生憎の雨。

仕方なく、部屋に戻り就寝。


・・・

・・・



夜はかなり激しい雨でしたが、翌朝には上がっていました。

朝食をお弁当にしてもらい、早めに "雲峰荘" を出ました。

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411号線を少し塩山方面へ戻り、"大菩薩峠登山口" から林道へ。

一部狭いところもありますが、舗装されており走りやすい道です。

やがて "ロッジ長兵衛" が見えてくると "上日川峠" に到着。





無料駐車場には数台の車が停まっていました。

準備を整え、ロッジの横から登山道へ入ります。

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起伏の緩やかな林の中を登って行くと "福ちゃん荘" に出ました。

"唐松尾根" への分岐を見送り、未舗装の林道を進んで行きます。

"富士見山荘"(休業中?) の前を過ぎると徐々に傾斜がきつくなってきました。

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朝もやの中を登って行くと、"介山荘" のある "大菩薩峠" に到着。

パッと開けた気持の良い場所で、ここでお弁当にしました。

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"大菩薩峠" から見える岩場を越すと、広々とした "賽の河原"。

"妙見ノ頭" は巻いて再び稜線上を進みます。

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"雷岩" という眺望の開けた岩場を通り過ぎると、左に "唐松尾根" の分岐。

この分岐は見送り、直進すると樹林帯の中へ。

緩やかに登って行くと、"大菩薩嶺" の標柱が立ってました。




「えっ・・ここが山頂なの!?」

木々に囲まれ展望はなく、ちょっと拍子抜けの感じ。

登山者もまばらで、静けさに包まれた深山の雰囲気です。

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いったん "雷岩" の分岐まで引き返し、"唐松尾根" を下山。

"福ちゃん荘" に下り立ち、往路を辿って車に戻りました。





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帰りに "天科温泉" 「こやす」 に立ち寄りました。

混浴の内湯は、柔らかなスベスベするお湯で、

いつも空いてて、お気に入りの風呂でしたが・・・


この温泉は、現在廃業してしまいました。





時間が早かったので、ぶどう園によって帰路に着きました。

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 (終わり)


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2009 再・霧ヶ峰 Vol.2

2011年07月21日 08:12

2009.7.12 (日)

諏訪ICを下りて、途中のローソンに立ち寄ります。

TONOは、この辺でようやくアルコールが抜けて復活しました。

朝食にオニギリを2個食べたら、運転交代です。




ワインディングロードを上り、視界が開けると "霧ケ峰スキー場" です。

通過して "霧の駅"(道の駅) まで来ると、前方に波のような雲。

自らの意思を持つ生命体のようで、飲み込まれてしまいそうな感じでした。 (・・;

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                                     (逃げろ~)




8:10 "車山肩" の駐車場へ到着。

駐車場はまだ若干空きがありましたが、続々と車がやってきます。

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今日はニッコウキスゲが目的ですが、肝心の開花具合はと言うと・・・

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まだ半分も咲いてないですね。

しかも、結構風があって寒いです。





近づいて見ると、蕾がいっぱい。

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それでも少し下れば、もうちょっと咲いているようです。

"強清水" の分岐まで行ってみることに。




この辺りは、キスゲとハクサンフウロのプチお花畑。

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でも、やっぱり蕾だらけですな~

前方に見えるのは、"中央アルプス"。 (写真でははっきりしませんね)

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少し下ると、左手に "南八ヶ岳" の雄姿が見えてきました。

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反対側には、前の週に行った "八島湿原" が。

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草原の中をなだらかに下って行きます。

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色んな花が咲いてました。

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                                    (ニッコウキスゲ)




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                                      (ヨツバヒヨドリ)




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                                      (カラマツソウ)




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                                       (ウツボグサ)




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                         (オオカサモチ)




続いて昆虫と花のコラボレーション。

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                              (ハクサンフウロ & 蜜蜂)




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                        (イブキトラノオ & セセリチョウの1種?)




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        (イブキトラノオ & ヒメシジミ)




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                                (ウツボグサ & 蜜蜂)





"霧の駅" の駐車場地点からは、グライダーが見えます。

前回来た時も飛んでました。

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ここから、ビーナスラインに沿って "車山肩" まで登り返します。

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ウグイスがすぐ近くで綺麗な鳴き声を聞かせてくれますが、

その姿は全く見ることはできません。

ウグイスって、1回もその姿を見たことないかも・・・(・_・;





代わりによく見かけたのがこのビンズイ。

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たくさんの虫をくわえてました。

子育てしてるんでしょうかね。





10:58 "車山肩" に戻ってきました。

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高原牛乳か・・・

呑み過ぎで脱水気味だし、飲んでみました。

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味はですね・・・

まあ・・・間違いなく牛乳ですな・・・ということで。(笑)




この年は、2週連続の "霧ヶ峰" でしたが、満開のニッコウキスゲは見れませんでした。

一面黄色い絨毯の様な光景を見てみたいですが、タイミングが難しいですね。 



今年は 「ニッコウキスゲな季節に "尾瀬" でテント泊♪」 ってのを狙ってたんですが、

なかなか連休が取れないまま現在に至ってます。 


今年は、海の日の連休辺りがちょうど見頃だったようです。

ここ数年で一番花が多いということらしいので、今週末でもまだ大丈夫か!?

でもそこを逃すと、また来年以降に持ち越しですかねぇ。


 (終わり)


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2009 再・霧ヶ峰 Vol.1

2011年07月20日 07:52

先日行った "唐松岳" の本編を早く作成したいところですが、

現在TONOは出張中の身ですので、

ササッと過去記事の引越しをさせて頂きます。 (^^ゞ




2009年の7月5日、以前の記事で報告したように、

"霧ケ峰" のニッコウキスゲは、ほとんど咲いてない状態でした。

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このままいけば、例年通り7月20日前後に見頃を迎えそう。

満開にはちょっと早いけど、7月12日に再度 "霧ケ峰"へ行ってみました。

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そしてその前日の7月11日のことです。

古い友人からの誘いで、東京ドームにライブを観に。

「サイモン&ガーファンクル」 東京公演です。

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年齢を感じさせないパワフルな歌声で、素晴らしい名曲の数々を聴かせてくれました。

満員の5万人はやはり年齢層は高めでしたが、大盛り上がりで終了しました。





その後は、久しぶりに集まった3人で、飲みに行きました。

つまみを少々と お酒をたらふく。(笑)

翌日、姫と "霧ケ峰" の約束なのでちょっとだけのつもりが・・・

23時にお開きにして、24時頃千鳥足で帰宅。

かなり酔っ払ってました。 (* ̄∇ ̄*)




着替えるのもままならない状態で、倒れこむように布団へ。

目覚ましで起きると、午前3時



 「ねえ。 行かないの?」

 「まだ酔っぱらってるし・・・もうちょっと・・寝かせて・・・」

 「・・・」



30分後再び目覚ましが。

姫からは明らかに (怒)なオーラ が。 


やばい、行かないと後世に渡って言われそう・・・ (・・;

 「うん・・・行くけど、運転は無理。 姫の運転でお願いします・・・」



・・・ということで、まだ薄暗い中とりあえず出発です。

でも気持ち悪い・・・ 頭痛い・・・ 自分が酒臭い・・・




姫は車の窓を開けて運転してます。

TONOは水をガンガン飲みながら、助手席で酔い醒ましです。



そしていつしか車は、中央道を疾走していきます。

姫って・・けっこう飛ばし屋なのね。 (・・;


 (続く)


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速報! 2011 唐松岳

2011年07月18日 17:33

梅雨明け最初の連休。

天気にも恵まれて、山はどこも大賑わいだったのではないでしょうか。

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                        (2011.7.17 唐松岳頂上山荘前にて)




さて私たち二人はと言うと、

土曜は仕事、月曜(海の日)は姫が仕事、TONOは出張の移動日。 

日曜は休みだったものの・・・ぜんぜん連休じゃないし。 




でも、せっかくのお天気

日帰りでも良いから、山に行きたいところ。

かと言って、この時期の低山は灼熱地獄だし・・・

やっぱりアルプスの高山がイイよね~

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                             (2011.7.17 唐松岳へ向かう)



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さて、どこにしようか・・・



まぁ、普通に考えれば、

日帰り可能な "日本アルプス" となると、

文明の利器で高度を稼げる所ですかね。 (笑)





"甲斐駒黒戸尾根" 日帰りピストンとか、"鳳凰三山" 三角コース日帰り縦走とかも

気合と体力勝負で可能ではありますが、

翌日からしばらく使い物にならなくなるので。




で、今回は・・・

"八方尾根" から "唐松岳" の日帰りピストン(白馬前泊)にしました。



数年前に見た、"白馬三山" を映しだす "八方池"。。。

あの素晴らしい感動をもう一度!

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                               (2011.7.17 八方池)




今回は雲がかかり、その夢が叶うところまではいきませんでしたが、

青空を切り取るスカイライン、可憐な花々、天然クーラーの雪渓・・・

"夏の高山" の魅力をタップリ満喫してきました。

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                              (2011.7.17 小雪渓を登る)



詳細はいずれ本編にて。

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                   (2011.7.17 唐松岳をバックに可憐なコマクサ)



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2008 那須連山

2011年07月16日 18:12

2008.7月某日 

今年は早々と梅雨明けしましたが、例年であれば "海の日" 前後でしょうか。

まあ "海の日" に梅雨明けすれば御の字ですが、

2年前でしたか・・・

ハッキリ梅雨明けしないまま、スッキリした夏空がない年もありました。




さて3年前、まだ梅雨明けぬ時期に "那須" へ行った時の記録です。






この日は、那須の "大丸温泉旅館" に宿泊の予定。

チェックインまでに、那須のトレッキングを楽しもうという計画。

しかし、雨雲の広がる空に姫はあまり乗り気じゃない様子。



 「予報はだけど、雨は降らないんじゃない?」 

・・・と、何の根拠もなくTONO。

半信半疑な感じの姫を促して、家を出ました。


横浜新道~首都高~東北自動車道へ。

早朝の土曜日ということで道は空いてます。





那須インターを下り、那須湯元方面へ。

ボルケーノ・ハイウェイに入る手前から、フロントガラスにポツポツときました。

そして料金所では、窓を開けるのも嫌なくらいの雨が


 「殿様、雨振らないって言ったのに・・・・」 

 「ほら、まだ梅雨が明けてないしね・・」 と誤魔化しながら先へ進みます。




インターから30分ほどで 那須ロープウェイの "山麓駅" に到着。

ロープウェイの始発時間にはまだ時間があるし、

本降りの雨だし、とりあえず駐車場で待機します。

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ロープウェイが動く頃には、雨は小降りになってきました。

他にお客さんはほとんどおらず、待つことなくロープウェイに乗り込みます。

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4~5分で "山頂駅" です。

"山頂駅" 付近は雨は止んで、うっすら景色も見えます。

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ここから、まずは "茶臼岳" を目指し登っていきます。

途中からはガスガス状態で、何も見えず。




山頂手前に鳥居がありました。

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そこからすぐに "茶臼岳" 山頂(1,915m)に到着。

小さな祠が祭ってあります。

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せっかくの山頂ですが、全く眺望はなし。

時折強い風でガスが切れ、火口が見え隠れします。

火口と言っても、ただちょっと凹んでいるだけか・・?

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                   (風に煽られた姫の髪は、メデューサの頭状態 ^^;)





火口を周り "峰の茶屋" へと下っていく。

ガスの合間からこれから向かう "朝日岳" の姿が。

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"峰の茶屋" が見えてきました。

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この辺りは硫黄の臭いが漂っています。

振り返ると、"茶臼岳" の右手の斜面より白い噴煙が。

茶臼岳は活火山で、この毒性ガスのため草木が生えないと言います。

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"峰の茶屋" に到着。

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ここは風の通り道

掴まっていないと体が持っていかれそうです。 

過去には、人が風で飛ばされたこともあるらしい。 

小屋の陰で風を避けながら休憩。





ここから "朝日岳" へ向かいます。

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"剣ヶ峰" の右を巻いて行きますが、

ここは全くと言っていいほど風がありません。

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やがて鎖の付いた岩場が出てきました。

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ここも風が強いです。 

飛ばされそうになりながら、鎖に掴まりながら登っていきます。

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今度は斜面をトラバース。

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トラバースが終わり、ザレた斜面を登り切ると、"朝日の肩" に飛び出します。

ここからは、一登りで "朝日岳" に着きました。

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ガスで視界はなく、写真を撮ってすぐ肩まで下ってきました。

当初の予定は、"三本槍岳" まででしたが、この天気じゃねぇ・・・


  「この後、どうする?」

  「どうする・・って、先に行ってもガスで何も見えないでしょ」

  「・・・じゃ、下りますか」


"三本槍岳" はまた今度、ということで・・・撤収~




"朝日岳" から "峰の茶屋" に戻り、復路は "峠の茶屋" へ。

アッという間に "峠の茶屋" に到着。




まだお昼を食べていなかったので、茶店で "きのこ汁" を注文。

持って行ったオニギリとともに頂きました。

こういう時の、"きのこ汁" って本当に美味い~ (^^)





お腹も膨れ、案内に従い那須ロープウェイの駐車場に戻ってきました。

この頃には、大分ガスが取れて、"茶臼岳" が見えていました。

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下山後は、"大丸温泉旅館" に宿泊しました。 

(→ 記事はあっちのブログのどこかに埋もれてます ^^;)



 (終わり)


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