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2011 唐松岳 Vol.4

2011年07月30日 09:41

2011.7.17 (日)

"八方尾根" を辿り、"唐松岳" に登頂した二人です。

小屋まで下りて、まったりとお昼にしました。


・・・

・・・


さてここで、丸山~唐松岳で見られた花をご紹介します。



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チングルマ(稚児車)

高山植物としてはメジャーですね。

群落してると目を奪われます。




こちらもチングルマ。 花が終わった後の "果穂" です。

花もイイけど、風に揺れる "果穂" もイイです。

そして紅葉の時期も真っ赤に染まってイイんですよね~

"稚児車" の名は、 "果穂" の形が稚児の持つ風車に似てることから付いてます。

IMG_7595.jpg
                       (帰ってから見たらピンボケでした




IMGP0744.jpg
ツガザクラ(栂桜)

その葉がツガに似ていて、

花が桜色ということですね。




IMGP0735-2.jpg

  下から覗き込むと、

  また表情が違います。





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アオノツガザクラ(青の栂桜)

やはり葉がツガに似てて、

花は青というかクリーム色です。




IMGP0733.jpg
  ミネズオウ(嶺蘇芳)

  "蘇芳" とはイチイの事。

  葉がイチイに似てるらしいが・・・




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タテヤマリンドウ(立山竜胆)

草の中に淡青紫色の花。。。

可愛らしい花です。




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  アカモノ(赤物)

  まだ花が開ききってないです。

  花が終わると真赤な実を付けます。





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ミヤマダイコンソウ(深山大根草)

切れ込みのある

大きな円形の葉が特徴。






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  イワツメクサ(岩爪草)





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イワカガミ(岩鏡)




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  ゴゼンタチバナ(御前橘)




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シナノキンバイ(信濃金梅)

ひときわ大きく立派な花です。







ハクサンイチゲ(白山一華)

好きな花なので、大きな写真で。 (^^;

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ミヤマクワガタ(深山鍬形)

IMGP0751.jpg




ミヤマクワガタミヤマクワガタ 

この名前にトキメク男子は多いんじゃないでしょうか。

TONOも子供の頃、憧れの昆虫でした。 (*^^*)

・・・今でもトキメいちゃいます。(笑)





実に萼片が付く様子が兜の鍬形に似てるんだそうな。

ミヤマクワガタは生える地域によって色が異なるらしい。

先日 "北岳" で見たのは、もっと色が濃かった気がします。






IMG_7627.jpgクマモスミレ(雲間菫)

黄花駒爪と似てますが、

葉が厚くて光沢があります。

山頂への稜線上に咲いてました。





最後は、やはり女王様・・・コマクサ(駒草)で。

馬(駒)の顔に似てるところから付いた名前です。

確かにこの花って "馬面" ですよね。(笑)

IMG_7629.jpg






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11:32 さて、下りますか。




IMG_7635.jpg

  急速にガスに巻かれてきました。

  雲の中に突入したようです。




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"八方池" は見えてきたけど・・・

周りは人の数が尋常じゃないです。( ゚ ▽ ゚ ;

"白馬三山" はガスガスだし・・・通過!




IMG_7641.jpg

  八方池があの状態じゃあ、

  あとはひたすら下るのみ。





IMG_7643.jpg
雲行きも怪しいし、

超特急で下りたいところなんですが、

観光客、登山者入り乱れて大混雑。





IMG_7645.jpg
  13:20 グラードクワッドは長蛇の列!!

  ガ~ン・・・ 

  どうやら団体が一気に列に並んだらしい。



混んでるので係員が4人乗車をお願いしてるのに、

全く無視して2人で乗る人、中には1人で乗る人とかいて、

これじゃ混むわけだよな~ 



一時は黒い雲が広がって、ポツポツきそうな感じだったけど、

下に降りてきたら明るくなってきて一安心。




IMGP0758.jpg
行きには気付かなかったんですが、

"黒菱平" の "鎌池" では、

ワタスゲの綿毛も見られました。





IMG_7646.jpg
  14:00 ゴンドラに乗って一気に下界へ。
  
  上はあんなに涼しかったのに、

  下はメチャクチャ暑~!!




 
車を回収して、"第二郷の湯" で汗を流して帰りました。

・・・って言うか、風呂上がりはまた汗かいちゃうんですけどね。 (^^;



帰路は中央道で事故があり、大月の先で大渋滞。

ナビの到着予想時間は何と翌日!

河口湖線に入り、須走~246~小田原厚木道路~湘南バイパスで帰宅。

21時前には着けました。



今回は久しぶりに 夏山! って感じを満喫できて良かった♪

また行きたいけど、白馬って・・・ヤッパ遠いんだよね~

 

 (終わり)


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2011 唐松岳 Vol.3

2011年07月28日 20:34

2011.7.17 (日)

八方尾根で "唐松岳" を目指した二人。

梅雨明けした連休ということもあって、登山者がいっぱい。

所々渋滞する登山道を "丸山" までやってきました。



9:10 小休止の後に、再び歩き始めます。

雲の上に出たのか、いつしか青空の下に "唐松岳" が見えています。

IMG_7593.jpg




稜線の南側を巻くように上っていきます。

昨年の残雪期は、稜線通しに進んだのを思い出します。(→こちら

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短い雪渓のトラバースが終わると、小屋はもうすぐです。

P1010691.jpg





9:58 主稜線に飛び出しました。

目の前には、"剱・立山" の絶景が広がります。

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雲がかかる前に、"剱" にズーム。

IMG_7606.jpg



そして左手にはドッシリと "五竜岳"。

IMG_7613.jpg




ここからすぐ右に小屋が建っています。

"唐松岳頂上山荘" の前は多くの登山者で賑わっていました。

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10:07 ザックをデポして "唐松岳" に向かいます。

IMG_7611.jpg




"唐松岳" に向かう登山道の傍らにコマクサが。。。

数は多くないのですが、何やらオーラを放ってました。

さすが高山植物の女王様です。(笑)

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ガレた斜面を15分ほど登ると山頂が見えてきました。

山頂にも沢山の人がいます。

IMG_7617.jpg




10:23 唐松岳(2,696m)の頂です。

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頂上から "唐松沢" 方向。

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"白馬岳" 方面。

IMG_7621.jpg





唐松岳頂上山荘が、稜線直下に建ってることがわかります。

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10:30 ひと通り眺望を楽しんで、混雑した山頂を後にしました。

IMG_7616.jpg
                          (唐松岳の斜面に咲くチングルマ)





小屋に戻る途中から、テント場を観察してみました。

IMG_7625.jpg


小屋直下の斜面に段々畑の様にテン場があります。

写真に写っていない下の方までテントが張ってありました。

小屋までの直線距離は近いですが、下の方に張ると往復はけっこう大変そう。

ただ場所を選べばプライベート感を満喫できそうです。

下は石混じりの硬そうな地面ですかねぇ。


この時間から続々とテント泊らしい登山者が登ってきてましたが、

全員ちゃんとテントを張るスペースがあったんでしょうか・・・

テント場は早いもん勝ちですし、やはり早く着かないとダメなんだろうなぁ。





IMG_7630.jpg
小屋に戻って、お昼にしました。

小屋の前は大混雑してたので、

テン場の方に少し降りた所に陣取ります。




IMG_7631.jpg
  目の前は "剱立山" の絶景。

  周りには誰もいないし、

  なかなかイイ席でした。





IMG_7633.jpg
TONO的にはこれに目が釘付けでしたが→

まだ下山があるし、運転も残ってるので

ここは我慢、我慢。

                                         (目の毒です 笑)

 (続く)


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2011 唐松岳 Vol.2

2011年07月27日 06:58

2011.7.17 (日)

"白馬三山" を映す "八方池" ・・・

二人の記憶に鮮やかに残るあの夏の思い出。。。

HDDの破損と共に、その画像のほとんどを失い、残ったのは色褪せたこの1枚。

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                      (TONOの枕元に飾られてる一枚です *^^*)


あの感動をもう一度・・・

そんな思いを胸に、八方尾根で "唐松岳" を目指した二人。

"白馬八方" に前泊して翌朝を迎えました。




5:00 姫のケータイのアラームが鳴ります。

・・・眠い・・起きられない・・・

何度目かのスヌーズの後に、ようやく布団から抜け出しました。

カーテンを開けると、曇りがちだけど青空も見えています。



姫を起こして、山の服装に着替え、コンビニのサンドイッチで朝食。

宿を後にゴンドラ乗り場に向かいます。

スキーで利用したことのある駐車場へ車を駐めました。








6:24 ゴンドラ乗り場に到着。

始発はとっくに出てるし、観光客が活動を開始する時間には早いし、

中途半端な時間帯のせいか、調子抜けするほど空いてました。

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IMG_7547.jpg
6:31 ほとんど待つことなく

ゴンドラに乗り込みます。

前方の雲が気になりますが、

徐々に晴れてくる予報。





6:38 "兎平" に降り立ちました。

ここから更に、2本のリフトを乗り継いで標高を稼ぎます。

IMG_7548.jpg





IMG_7556.jpg
1本目のリフトを降りると "黒菱平"

木道の敷かれた "鎌池" では、

ニッコウキスゲがお出迎え。





ここまで上がってくるだけで、空気が爽やか。 

当たり前ですが、積雪期~残雪期とは全く様相が異なりますな~

IMG_7554.jpg
                           (前方の双耳峰は "鹿島槍ヶ岳")





さて2本目のリフト、グラードクワッドからは、かろうじて "五竜岳" は見えていますが、

これから向かう肝心の "八方尾根" は完全に雲の中です。

IMG_7558.jpg





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6:57 リフト終点は、標高1,830m

"八方池山荘" が建っています。

ここには綺麗なトイレがあります。






7:07 さて、前方のガスへ向かって歩き始めます。

IMG_7562-2.jpg




7:26 第2ケルン(2,005m)

ちなみに第1ケルンは、"八方池山荘" の所にあります。

IMG_7564.jpg




ケルンからちょっと歩くとトイレを通過します。

残雪期に来た時はだだっ広い尾根で、ガスると方向を誤りそうな所でした。

IMG_7565.jpg




IMG_7566.jpg

それにしても、人が多過ぎ!

人、人、人、人、人・・・・・ ( ̄ー ̄;






IMG_7567.jpg

  7:40 "人面ケルン" を通過。

  そしてここにも偽オグリ。(笑)






7:49 "八方池" が見えてきました。

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・・・が、"白馬三山" は今ひとつスッキリ見えません。

ここが今回の一番の目的だったんですが・・・

う~む・・・これは帰りに期待して・・・とりあえず通過。

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ここで、八方池山荘~丸山 の登山道で見かけた花々を、まとめてご紹介します。



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タカネイブキボウフウ(高嶺伊吹防風)

ツボミは赤紫色ですが、

花が開くと白くなります。




IMGP0697.jpg
  オニユリ(鬼百合)

  どこで見ても、
  
  ケバい色ですよね~ ( ̄ー ̄;




IMG_7563.jpg
これは・・・???

セリ科の植物は難しいですなぁ。

調べるのも面倒。 (^^;




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  ハッポウウスユキソウ(八方薄雪草)

  ミネウスユキソウの変種で、

  八方だけの固有種らしい。





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ヨツバシオガマ (四葉塩竃)





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  ツマトリソウ

  妻と理想!? 妻取り草!?

  いえいえ端取草です。 (笑)

(ピンクに縁どられる花弁から命名されたらしいが・・・)



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ちょっとピンボケですが、

イブキジャコウソウ
(伊吹麝香草)





タカネバラ (高嶺薔薇)

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イワシモツケ (岩下野)





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  キバナノカワラマツバ
  (黄花の河原松葉)




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ミヤマムラサキ (深山紫)

"忘れな草" にソックリな花です。








チシマギキョウ (千島桔梗)

横向きに花を付け、細かな毛があります。

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シロバナニガナ (白花苦菜)

普通は黄色い苦菜ですが、

その白花タイプです。





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  タテヤマウツボグサ
  (立山靫草)





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ミヤマアズマギク
(深山東菊)






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  ムシトリスミレ(虫取菫)

  岩陰で発見しました!

  スミレに似てますが、食虫植物です。






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カラマツソウ(唐松草)





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  ハクサンチドリ (白山千鳥)





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キジムシロ (雉筵)





"上の樺" の辺りだったか・・・シラネアオイ(白根葵) が咲いてました。

「これを見るために登ってきた」 と言う人もいましたよ。

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オオサクラソウ (大桜草)

ハクサンコザクラ似ですが、

よく見ると違いますね。




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  ショウジョウバカマ
  (猩々袴)




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コバイケイソウ
(小梅惠草)




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  ウラジオヨウラク
  (裏白瓔珞)




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タカネナデシコ(高嶺撫子)

サッカーで大活躍でした。(笑)





キヌガサソウ (衣笠草)

雪渓の手前の樹林帯の中で咲いてました。

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そして、そろそろ役者が出てきました。

チングルマ (稚児車)と、奥にイワカガミ(岩鏡)のピンクが見えます。

IMGP0730-2.jpg





途中何箇所か雪渓が出てきますが、雪は柔らかいですし、

ステップも切ってあるので、軽アイゼンなどは必要ありません。

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小雪渓を過ぎて、短い急斜面を登り切ると、

開けた場所に飛び出します。

ケルンの立つ "丸山" です。




8:58 ここでちょっと休憩しましょう。

目の前には、ガスの合間から "白馬三山" が見え隠れします。

IMG_7583.jpg
                               (ガスが切れないかな~)


 (続く)


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2011 唐松岳 Vol.1

2011年07月26日 20:16

2011.7.16 (土)

この日はTONOも姫も仕事でした。

仕事を終えて帰宅後、TONOは前泊する宿を探して、部屋を確保。 

山の準備をしながら、姫の帰りを待ちます。




18:30 自宅を出発。 向かうは "白馬八方"。


18:41 湘南バイパスからは、淡い茜色の空に富士のシルエット。

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18:50 相模川を渡る頃には暖色系のグラデーション。

富士が日常の風景として溶け込んでいます。

ちょっと電柱が邪魔ではありますが、キレイ。。。

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この日は東名高速~御殿場~東富士五湖道路~中央道のルート。

19:27 東名高速で日が暮れてきました。

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20:02 東富士五湖道路からは、山小屋の灯りと、登山者のヘッドライト。

最盛期、遅い時間には、この光が一本の線となって連なります。

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中央道に入り、ノンストップで白馬を目指します。

豊科I.Cを下りて、オリンピック道路を疾走。




22:50 白馬の宿にチェックイン。

素泊まり3,400円/人を前払い。



翌朝のゴンドラの始発時間を確認すると、何と5:30とのこと。

8:00だとばかり思っていたので、ちょっと嬉しい。

風呂に入って、ビールを飲んですっかりマッタリモード。




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00:43 いつしか姫は爆睡中。

ヤバっ! こんな時間!

慌ててTONOも就寝です。




 (続く)


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速報! 北岳 もとい 間ノ岳

2011年07月25日 23:42

7月22日(金)に出張から帰ったTONOですが、その週末は待望の連休でした。

で、姫も連休とくれば・・・ここは山でしょ~!!

台風6号も去ったとこだし、台風一過の快晴を期待したんですが・・・

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目指したピークは、南アルプスは "北岳"。

・・・でしたが、諸事情により "間ノ岳" のみ踏んでの下山となりました。

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                                (間ノ岳への稜線を行く)





実は、"北岳" は過去に一度ピークを踏んでます。

右股コースで "肩の小屋" 泊まり、翌日 "北岳" だったと思います。

その時は快晴で、甲斐駒、千丈、鳳凰三山・・・

周りの山々が手に取るようにクッキリ見えたのを覚えています。

残念ながら、写真はハードディスクの破損と共に消失してしまいましたが・・・





7月23日(土)、夜が明ける前に自宅を出て、"芦安" から乗合タクシーで "広河原" へ。

"大樺沢" に沿って上り、左俣コースで "八本歯ノコル" へ急登。

IMG_7682.jpg
                               (左俣コースに残る雪渓)




梯子地獄をこなし、巻道で "北岳山荘" へ向かいます。

今回は縦走用に購入したニューテントのデビューでした。

IMG_7719.jpg
                    (二人で使うのに必要かつ十分な広さでした)





翌7月24日(日)は快晴の予報でしたが、これが大外れ。

早い時間は青空が覗いて、晴れそうな感じだったんですけどねぇ・・・

IMG_7731.jpg
                                   (テン場の夜明け)




結局、"北岳" は初日にちょっと見えただけで、あとはズ~ッとガスの中。

ピークを踏まずに下山しました。

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                                (ブロッケンの妖怪現る)




いや~、それにしても神奈川から行くと南アルプスは近いです。

先週の "唐松岳" とかと比べると、感覚的にはほぼ半分ですな。

まあ地図を見れば、白馬ってちょっと行くと日本海ですもんね。

で、TONOの住んでるところは、湘南海岸まで歩いても行ける場所ですから・・・ (^^;




今回で、"広河原" は意外とアクセスが良い事も分かったし、

いずれまた登るチャンスはあるでしょう。

P1010751.jpg



 (いずれ、本編へ)


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