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2011 北岳 リベンジ Vol.3

2011年09月29日 06:44

2011.18(日)~19(敬老の日) 

広河原 から 白根御池 を経て 北岳

1日目 広河原~二俣・白根御池分岐~白根御池小屋~小太郎尾根~肩の小屋
     ~北岳~肩の小屋 (テント泊)
2日目 肩の小屋~北岳~肩の小屋~白根御池小屋~広河原




2011.9.18(日) 

"広河原" から "北岳の肩" に上がり、テントを張った二人。

"北岳" の山頂を往復して、テントに戻ってきました。

早めの夕食を済ませ、暮れゆく空を眺めます。



17:34 稜線まで出てみると、雲が茜色に染まってきました。

IMG_8678.jpg
                             (後ろは "甲斐駒ヶ岳")



17:36 テン場の向こう、東の空もホンノリと。

IMG_8683.jpg




"北岳" から伸びる "池山吊尾根"

その尾根の上に見える "富士山" は、まるで絵画のように美しい。。。

手前には、"櫛形山" がその特徴的な形を見せています。

IMG_8685.jpg




17:46 やがて西の空、"中央アルプス" の陰に陽が沈みます。

IMG_8692.jpg




そして東の空では、"富士山" が茜色に染まってきました。

IMG_8695.jpg




こんな "富士山" は初めて見ました。

ほんの数分間だけ、"富士山" が魅せたドラマです。

これを見れただけでも、来た甲斐があるってもんです。

IMG_8694.jpg





19:43 夜の帳が降りて、辺りが暗闇に包まれると、

"甲府" の街の灯りに照らされるかの様に、"富士山" のシルエット。

IMG_8710-2.jpg






気付けば頭上では、静かにそして煌びやかに天体ショーが始まっていました。

IMG_8704.jpg




こぼれ落ちそうな星空に感嘆の声が漏れます。

星の数ほど・・とは言うけれど、本当に大小明暗数え切れない星空です。

IMG_8717.jpg





"北岳" も無数の星達で、そのシルエットを飾られています。

IMG_8705.jpg
              (北岳の上に "南斗六星" ・・・だジィさんに教えて頂きました)




北の空、ちょうど "甲斐駒" の上には、 "北斗七星" が並んでました。

IMG_8712.jpg




しばし、煌めく星空を眺めてましたが、さすがに夜は寒いです。

20:15 そろそろテントに戻りましょうか。

今度来るときは、星座の同定ができるような本を必携ですな。

IMG_8720-2.jpg
                (街の灯りがとても綺麗ね・・キタダケ♪ ってか 笑)




夜中にトイレに起きると、西の空にオリオン座が輝いてました。

IMG_8721-2.jpg





小屋泊まりでは、これまで見逃していたかも知れない "大自然が魅せるドラマ"。。。

その一部始終をリアルに感じる・・・

"テント泊山行" の魅力をまた一つ発見した二人なのでした。


 (続く)


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2011 北岳 リベンジ Vol.2

2011年09月28日 14:31

2011.18(日)~19(敬老の日) 

広河原 から 白根御池 を経て 北岳

1日目 広河原~二俣・白根御池分岐~白根御池小屋~小太郎尾根~肩の小屋
     ~北岳~肩の小屋
(テント泊)
2日目 肩の小屋~北岳~肩の小屋~白根御池小屋~広河原





2011.9.18(日) 

"広河原" からハイペースで、"肩の小屋" までやってきた二人。

テントを設営して少し休憩したら、"北岳" の山頂へ行ってみることに。



14:05 山頂を目指し、空身で出発。

IMG_8622.jpg




高度が上がると、下には小屋のブルーの屋根。

目線の高さに白い頂き・・・ "甲斐駒ヶ岳"。

その右手の黒い山塊は、"八ヶ岳" なんですが、

ここから見ると重なってよくわかりませんね。

IMG_8623.jpg




南アルプスの女王・・・ "仙丈ヶ岳" が大きいです。

IMG_8624.jpg




"両俣小屋" への分岐を過ぎて、ガンガン行きます。

ザックがないと身体が軽い軽い♪

IMG_8625.jpg




IMG_8628.jpg

14:30 "北岳"(3,193m)の山頂です。

これで前回の (2011間ノ岳

リベンジ達成。(笑)





山頂からは "富士山" のシルエットが美しい。

IMG_8646.jpg





細長いピークを反対側に移動すると、

"中白根山~間ノ岳" への稜線が続きます。

IMG_8633.jpg




前の週に行った "鳳凰三山" の稜線。

"北岳" より200~300m低いですから、見下ろす感じになります。

IMG_8635.jpg



雲が切れ間から "オベリスク" にズーム。

白砂と紅葉の組み合わせも綺麗でしょうね。。。

IMG_8654.jpg




今度は "八ヶ岳" にズーム。

南北に長い八ヶ岳連峰ですが、

縦方向から見ると、峰々が重なってどれがどれなのか・・・

IMG_8638.jpg



岩の上に座ってしばし富士を眺めます。

この軽装で3,000mの稜線でじっとしてられたんですから、

9月中旬としてはかなり暖かな日でした。

P1020068.jpg
                                (↑北岳山頂で黄昏る人)



14:51 山頂を後にして、小屋へ下ります。

山頂直下の岩場で上ってくる登山者とスレ違いました。

「こんにちは~」

・・・ん、そのお顔にメガネ、そしてその赤いチェックのシャツには見覚えが・・・


IMG_8652.jpg
もしかして・・"だジィさん" !?

振り返りますが、

すでに確認困難な距離。

聞いてみればよかったなぁ・・・





大分下りてきました。

眼下に小屋とテン場を確認できます。

稜線を辿ると、"小太郎尾根" の先に "小太郎山"。

IMG_8655.jpg




ふと "大樺沢" の方を見ると、虹輪が出ていました。

この七色の輪はかなり長い間、見ることができました。

IMG_8658.jpg



IMG_8663.jpg

15:13 "肩の小屋" の前です。

テントは若干増えてましたが、

まだまだ余裕です。




IMG_8621.jpg

  小屋の前に蛇口があって、

  100円/L なんですが、

  これが噂にたがわず美味しくない。(^^;




で、姫が水場まで下りて水を取ってくることに。

ふつうは男の方が行くでしょう!?・・ってツッコミはなしで。(^^;


P1020077.jpg

水場はテン場を突っ切り、

急斜面の一本道を下りていきます。

姫の足で7~8分だったそうです。


水場から見上げたところ。→

テン場は稜線の直下ですから、

かなり下りてきてる事がわかります。

戻ってくるのに15分くらい要したと。




P1020076.jpg

  流れてくる水は細くて、

  3.5L入れるのに

  大分時間がかかったみたい。




IMG_8664.jpg
その間、TONOはと言うと・・・

一人、テントの前で乾杯。

↑ふざけた奴です。

・・・ビールの誘惑に勝てなかった。




姫が戻ってから、二人で再び乾杯して、夕飯にしました。

姫が苦労して汲んできた水はとても美味しかった。

小屋の前の蛇口の水とは全く別物です。


IMG_8674.jpg

  この日もいつものアルファ米。

  赤飯と豚汁。

  それにツマミを少々。



消費カロリーに比べて、明らかに摂取カロリーが足りてないですが、

下山したらたらふく食べちゃうので・・・ (^^;



簡素な夕食中に、

後ろから 「人違いだったら、ごめんなさい・・・」 との声が。

振り返った瞬間、確信しちゃいました。

「だジィさんですよね」


お互いさっきすれ違った際に、ピンときてたみたいです。

山でブロ友とのバッタリは初めてでしたが、嬉しいような恥ずかしいような。 (*^^*)

でもブログで写真を拝見してるし、コメントも交わしているので、

初対面じゃない感じがしました。


 (続く)


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2011 北岳 リベンジ Vol.1

2011年09月27日 19:09

2011.18(日)~19(敬老の日) 

広河原 から 白根御池 を経て 北岳

1日目 広河原~二俣・白根御池分岐~白根御池小屋~小太郎尾根~肩の小屋
     ~北岳~肩の小屋 (テント泊)
2日目 肩の小屋~北岳~肩の小屋~白根御池小屋~広河原






2011.9.18(日)

自宅を出て中央道を走り、甲府昭和ICから芦安を目指します。


7:05 芦安の駐車場はすでに満車状態。

連休だけに、大勢の登山者が入山している様です。


係員に案内されたのは、"第8駐車場"。

う~む・・いったい第何駐車場まであるんだろう・・・?

バス乗り場から坂道をドンドン下って行きます。

まさかバス乗り場まで上り坂を歩いて戻るわけ~!?



着いた駐車場には、まだ数台のみ。

草地のテン場みたいな所でした。


IMG_8572.jpg
何故かボルダリングウォールがあって、

乗合タクシーが待機してました。

バス乗り場まで歩く必要はないよう。

なかなかサービス良いです。




乗合タクシーに乗り込み5分ほど待つと、満席となり出発です。


8:15 "広河原" に到着。

ここでオニギリを食べてエネルギーを補充。

トイレも済ませて、靴紐を締めたらさて行きますか。


IMG_8579.jpg
  8:26 歩き始めます。

  ・・・ってか出るの遅過ぎだよね。 (^^;

  すっかり陽は昇って暑いくらい。

  秋の気配は微塵もありません。




IMG_8580.jpgネットで見た事前情報の通り、

"大樺沢ルート" は台風による大雨で、

登山道が崩落して通行止のようです。


貼ってあった写真を見ると、

橋が壊れて一部流されています。

とても沢を渡れる状態じゃないです。

 IMG_7664_20110927144044.jpg
(2011.7.13 ↑この橋かなぁ・・・)





8:30 野呂川に架かる吊り橋を渡ります。

青い空には "北岳" がクッキリ。

テンションも上がります

IMG_8582.jpg



IMG_8583-3.jpg

"広河原山荘" から

登山道に入ります。




IMG_8586.jpg

  8:50 二俣・白根御池分岐。

  今回は "白根御池" へと向かいます。





これが本当に急登です。

"合戦尾根" どころの話じゃありません。

木の根は滑るし、段差は大きいし、歩きにくいです。

IMG_8588.jpg




IMG_8589.jpg

途中にベンチが2箇所あって、

休憩するには丁度イイです。

さすがの姫も大汗かいてました。



IMG_8594.jpg

  10:01 急に斜度が緩みました。

  「急登ここで終り」

  の文字にホッとします。




横巻き道を進み、小さな沢を横切ると、

時おり樹林が切れて、"鳳凰三山" の稜線が見えます。



IMG_8599.jpg
10:24 "白根御池小屋" に到着。

"広河原" からちょうど2時間。

コースタイムが3時間なので、

ちと飛ばし過ぎか!?





この小屋は新しくてとてもキレイ。

小屋の前の広場では、沢山の登山者が休憩してました。

二人もザックを下ろして休憩です。

IMG_8600.jpg


腰を下ろしたベンチからは、小屋の後ろに "北岳"。

"白根御池" の標高は2,200m、"肩の小屋" まではあと800mほどか。



IMG_8601.jpg


10:37 "白根御池小屋" を後にします。





"白根御池" は想像してたのとは大分違いました。

澄んだ綺麗な池をイメージしてたんですが・・・ ( ̄ー ̄;

IMG_8603.jpg




ここから尾根までは、"草スベリ" と呼ばれる急登です。

IMG_8605.jpg




P1020043.jpg

夏を思わせる陽気に、

額からは汗が滴り落ちます。

一口二口水を口にしながら、

ひたすら休まずに足を進めます。




IMG_8608.jpg

  11:48 鹿の防護ネットが

  設置された場所で少し休憩。




IMG_8610.jpg

11:58 歩き始めてすぐに

"大樺沢右俣" の道と合流。

"肩の小屋" まであと50分。





ここから尾根までは九十九折の急登なんですが・・・

途中で道を間違えて、直登の道に入ってしまいました。

IMG_8611.jpg



踏み跡が乏しくて、間違えてる気はしたんですが、

いちおう道になってるし、そのまま上り切りました。

でもここは本当に急斜面で、

下りに使ったら滑り落ちてしまうのではないかと思うような所でした。

まさに "草スベリ" の名前がピッタリ。


上で本来の道に合流したら、針金が張ってあり、×印が付いてました。




12:15 "小太郎尾根" に出ました。

"甲斐駒" が花崗岩の白い頂きを見せています。

P1020049.jpg

 


尾根に出てからは、稜線の右側を巻くように進みます。

赤いのは草紅葉かなぁ。

IMG_8615.jpg




12:39 テントが見えました。 もう小屋はすぐそこです。

IMG_8616.jpg



さてこの後、小屋に着いたんですが、二人とも写真を撮ってない。

で、正確な到着時間は不明なんですが、

この場所から1~2分で小屋なはずなので、

12:41 "肩の小屋" に到着・・・と言うことで。

広河原から4時間15分。

最初のハイペースを保ったまま登り切りました。



小屋に着いたら、いつものようにTONOはテン場を物色。

姫は小屋に幕営の受付です。




一番下の平らな場所にテントを張りました。

テン場からは "富士山" が見えて気分がイイです♪

IMG_8619.jpg


 (続く)


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速報! 2011 蓮華温泉~白馬岳

2011年09月25日 22:58

2011.9.23(金)~25(日)

"北岳" から下山した19日、TONOは東北出張のため "山形" へ。

22日の午前中に仕事を終えて、夕方には家に帰ってるはずだったのですが・・・


台風15号がもたらした大雨の影響で、山形新幹線は運休。

結局、高速バスで仙台に移動して、東北新幹線で帰ってきました。



で、帰宅したのは夜の9時頃。

さて明日からどこの山に行こうか・・・?

・・・って、何も準備してないし、早朝から出るのは無理!



寒気が入って冷え込んでいるし、風もけっこう強そう。

しかも22、23日の夜、高い山では雪の予報だって!

IMG_8934.jpg
               (9.24の朝、"白馬大池" に張られたテントには雪が!)




いろいろ考えた結果、目的地は "白馬岳"。

IMG_8972.jpg
                             (9.24 白馬の稜線を行く)




今回はテントを諦め、"蓮華温泉" からピストンです。

IMG_8847.jpg
                               (ロッジに2泊しました)




快晴の山頂からは、素晴らしい眺望。

P1020141.jpg
                             (9.24 "白馬岳" 山頂にて)




たおやかな稜線歩きに魅了されました。

IMG_9028.jpg
                            (9.24 "小蓮華岳" へ向かう)





宿泊地の "蓮華温泉" は山の秘湯。

目的の一つは当然ながら、混浴露天風呂 ♥

IMG_9089.jpg
                              (9.25 朝 "仙気ノ湯") 




夜は露天風呂から、満天の星空も満喫♪

IMG_8891.jpg
                       (9.23 夜、露天風呂から見上げた星空)




さて、"蓮華温泉" の入口はちょっと行けば "日本海"。

せっかくなので海を見て帰りました。

IMG_9193.jpg
                              (9.25 "ヒスイ海岸" にて)



でも、"日本海" から "湘南海岸" は遠かった~(笑)



 (続きは "北岳" 本編の後で)



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2011 夜叉神峠~鳳凰三山 Vol.3

2011年09月21日 17:16

2011.9.10~11 

1日目 夜叉神峠登山口~夜叉神峠~杖立峠~火事場跡~苺平~南御室小屋
2日目 南御室小屋~薬師岳小屋~薬師岳~観音岳~赤抜沢ノ頭~
     地蔵岳~観音岳~薬師岳~南御室小屋~杖立峠~夜叉神峠登山口




2011.9.11(日)

"南御室小屋" のテン場を出発して、"薬師~観音~地蔵" と縦走した二人。

"地蔵岳" の "オベリスク" の下で景色を見ながら大休止。



すると、オベリスクの天辺に登る人を発見!

岩溝の間をロープに捕まってスルスルと上っていきます。

そして上まで無事に辿り着きました。 

IMG_8487.jpg IMG_8491.jpg
         (ロープに掴まり・・・)             (テッペンに到着)



それをジッと見ていた姫は、「姫も登ってこようかな♪」

・・・ですが、これから先の行程は長いしご遠慮頂きました。 (^^;




8:35 "地蔵岳" を後にして、来た道を引き返します。

IMG_8498.jpg





"賽の河原" から 最後にもう一度 "オベリスク"。

この形、大きさ・・・何やらオーラも感じます。

古い時代から信仰の対象だった、と言うのも頷けます。

IMG_8500.jpg





"赤抜沢ノ頭" へ登り返し、稜線を行きますが、

この先で道を間違えやすいので要注意です。

二人は前回ガスの中で間違え、今回またしても間違えました。

IMG_8502.jpg




中央の岩の左右に道らしきものがあり、両方踏み跡があります。

本来のルートは左側なんですが、2回とも右側へミスルート。

IMG_8505-2.jpg




右に入ると、岩の上にクッキリと踏み跡がありますが、その先は絶壁です。

IMG_8504-2.jpg




ここでフッと右下を見ると、下りれそうな感じがするんですよね。

・・・で、前回この岩斜面を白砂の部分まで下りちゃいました。

IMG_8503-3.jpg
                             (↑本来下りる所じゃありません)



下には当然踏み跡はなく、左上の稜線を行く登山者が見えたので、

間違えた事に気付き引き返しました。

あの時、もっとガスが濃かったら遭難してたかも・・・


今回はさすがに降りる前に気付きましたが、要注意ポイントです。

・・・って言うか、間違えたりしてるのは私達だけ?




正しいルートに復帰して、稜線を下っていきます。

先に見えるあのテッペンまで登り返すかと思うと・・・

IMG_8507.jpg




小さなピークを越えて、白砂の鞍部に着きます。

"鳳凰小屋" への近道が分岐するポイントです。


この辺りでだんだん稜線上にガスが漂い始めました。

朝はあんなに光り輝いてたのに、寂しい感じです。

IMG_8512.jpg





IMG_8514.jpg

"観音岳" への上りですが、

キツい・・・疲れた~

もう姫について行けません。





IMG_8516.jpg
  この日、頻回に見たホシガラス。

  ハイマツの実を銜えて枝に止まり、

  しきりに啄ばんでいます。

  来る冬に向けての準備でしょうか。




IMG_8517.jpg

9:42 "観音岳" を通過します。

山頂は朝行ってるし、

もう真っ白ですから・・・





"観音岳" から "薬師岳" は、アップダウンがほとんどないので楽チン。

風化した花崗岩の白砂を踏みながら、サクサク行きます。

IMG_8519.jpg




10:00 "薬師岳" まで戻ってきました。

水だけ摂って、先へ進みます。

IMG_8528.jpg




IMG_8534.jpg
10:08 "薬師岳小屋" を通過。

ここにテン場があれば、

ベストなんだけどねぇ。

でも水場がないのはちょっと・・・





IMG_8537.jpg


  大岩が積み重なる

  "砂払岳" を行きます。




IMG_8541.jpg


樹林帯に入り、一気に下ります。

なだらかな歩き易い道です。






やがてガレた急斜面となり、"南御室小屋" が見えてきます。

10:45 テン場に戻ってきました。

IMG_8543.jpg




IMG_8544.jpg
こんな時間まで残ってるテントは、

この広いテン場にたった1張り。

・・・ちょっと恥ずかしい。




そういえば、テントの張り綱を落としてた様で、

誰かが拾ってホルダーのところに括り付けてくれてました。

ご親切にありがとうございます。




IMG_8546.jpg
  お腹も空いたしお昼にしました。

  リフィル麺とパン、チョコ等々。

  あ~ぁ、ビールが飲みたい・・・

  もう1泊できたらなぁ~




IMG_8547-2.jpg

テントを畳んで、ザックにパッキング。

12:05 樹林の中のオアシスを後にします。

そして誰もいなくなりました。




"南御室小屋" を出てしばし上りになります。

下山してるのに、また上るって言うのが腑に落ちないですが、(笑)

ちょっと上った後は、"苺平" まで "辻山" の東斜面をなだらかに進みます。

P1020028.jpg
                              (美しいシラビソの林を行く)



IMG_8553.jpg
12:33 "苺平" を通過。

"白花蛇苺" が見られる事から

名前の由来になったらしい。

当然この時期は咲いてません。





IMG_8557.jpg

  12:55 "山火事跡" です。

  ガスで "白峰三山" は見えないし、

  ちょっと休んですぐ出発。




IMG_8560.jpg

13:24 "杖立峠" を通過。

杖を立てて休むから、

杖立峠なのかなぁ・・・?





長く単調なコメツガの樹林帯に入ります。

シラビソの林は明るく美しいのに、コメツガの林は暗く鬱蒼としてます。

幹の色の違いがそう感じさせるんでしょうね。

IMG_8562.jpg



コメツガの林を抜けると、カラマツの尾根となり、

一旦急下降して、熊笹の道を登り返します。

もういい加減疲れてますから、ここに来ての登りはキツイ・・・



IMG_8566.jpg

14:08 "夜叉神峠" に着いた~

TONOはもうフラフラです。

パンを食べてエネルギー補充。




IMG_8569.jpg

  14:20 あと、一踏ん張り。

  ここからはハイキングコース。

  歩き易い道をなだらかに下ります。





IMG_8571.jpg
14:51 "夜叉神の森" に到着。

いや~、疲れました~

この日のC.Tは 9時間25分・・・

けっこうハードだよね。





前回歩いた、青木鉱泉からの "三角コース" 日帰りに懲りて、

ユッタリと1泊2日の山行にしたはずなのに・・・

やっぱ、朝ちゃんとテントを撤収して、

"白鳳峠" から "広河原" に下りた方が楽だったかなぁ・・・


(終わり)


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