スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

速報! 2012 スキー&スノーハイキング

2012年01月31日 21:55

2012.1.28(土)~29(日)

寒波が居座り、連日凍える寒さが続いています。

今週はさらに強力な寒波がやってくるとの事で、

すでに大雪になっている日本海側の方は大変ですよね。



さてこの週末は二人とも連休でした。

初日は "車山" でスキーに興じて、翌日は "北八" でスノーハイキングを楽しんできました。

IMG_1316.jpg
                    (車山山頂直下)




当初は車山で スキー&スノーシュー♪ の計画だったんですが、

日曜日の天気は北八の方が良さそうだったので、← でも朝の車山は快晴でした

ロープウェイを利用して "北横岳&縞枯山" に登りました。

IMG_1430.jpg
               (北横岳・南峰~北峰へ向かう)




午後は曇りがちな天気になりましたが、雪上ハイキングを楽しみました。

ただスノーシューを使うシーンは無く、単なる重りと化したのは残念なところ。(笑)

IMG_1515.jpg
                (雪の中に佇む "縞枯山荘")




近日中に本編を作成予定です。

IMG_1394_20120131085431.jpg
        (ビーナスラインで見つけた冬の景色)




人気ブログランキングへ ← ポチっと一押しお願いします。



関連記事
スポンサーサイト

岩殿山 Vol.4 ここが稚子落しだ~!

2012年01月30日 21:45

さて今回は、"岩殿山" の最終編です。

前回は、考えられないような思い込みをして、

クライマックスである "稚児落し" の手前で引き返してしまいました。

しかも 「ブログ作成中に初めてその事に気付く」 という間抜けぶりです。



あの "なんちゃって稚児落し" 事件から2ヶ月。

再び訪れるチャンスがやってきました。

(と言うより、無理やり機会を作った感じではありますが・・・^^ゞ)







2010.3.28(日)

予定のない日曜日。

桜も咲き始め春めいてきた頃でしたが、この日はグッと冷え込み冬に逆戻り。

おまけに空は鉛色・・・今にも降ってきそうです。

予報では、午後3時頃から雨になるよう・・・ ( ̄ー ̄;



でもあれからズ~ッと気になっていた "稚児落し"。

今日こそ、この目で確認したい。

気の乗らない姫を何とか連れ出し、"岩殿山" へ向かいます。



ところが、出発したのはすでに9時。 ヾ(・・ )ォィォィ

午後には雨の予報だけど・・・大丈夫か!?


IMGP8079.jpg
そして先を急ぐ気持ちが、

途中で不運な出来事を引き起こしました。

この不運な出来事については、

一枚の写真でお察しください。 (T_T)


・・・

・・・



暗~い気持ちで大月ICを下りたのは、すでに11時過ぎ。

気分は鉛色の空同様です。 ( ̄_ ̄)


IMGP8042.jpg
  11:25 コンビニで買出しして、

  交差点を左折すると、

  岩殿山が目の前に現れます。


    \(^▽^)/



何だかんだ言っても、山を見たらテンション

不幸なアクシデントは、脳裏から消え去ってました。 ←なんて単純な奴 (^^ゞ




IMGP8044.jpg

今回は駐車場も空いてます。

寒いし午後は雨の予報だし、

登る人は少ないようで・・・ (^-^;





11:37 岩殿山登山口です。

IMGP8045.jpg




あっ! スミレだ。。。

可憐な薄紫色が春を感じさせます ♥

IMGP8047.jpg
                                   (タチツボスミレ)




IMGP8051.jpg

11:44 円山公園着。

さくら祭り開催中なんですが、

まだ桜はほとんど咲いていません。




ここからは鏡岩が良く見通せます。

IMG_0326.jpg




ちょっと休憩して先へ進みます。

今日は展望もいまいちだし、ひたすら上ります。

P1000059.jpg




城門跡を通過。

先を行く姫の姿は跡形もなく・・・ (^^;

IMG_0330.jpg




IMG_0333.jpg


前回この辺りは雪があったけど、

もうすっかり融けていました。




IMG_0336.jpg
12:07 岩殿山山頂です。

前回の様に晴れていてれば、

富士山が奇麗に見えるポイントですが・・・

この日は輪郭さえも分からないですね。






下を覗いてみます。

さっき居た丸山公園や駐車場が確認できます。

IMG_0334.jpg




駐車場へズーム。

駐めた時より車が1台増えてます。 これから登ってくるのかな・・・

IMG_0339.jpg





IMG_0341.jpgお腹空いたし、お昼にしましょう。

東屋の下でお弁当を広げます。

この日はかなり寒~い1日。

ジッとしてると体が冷えてきます。

食べたらサッサと出発です。





山頂近くの斜面に、カタクリの花を見つけました。

まだ咲き初めで、花弁が十分に開いていません。

IMG_0343.jpg
                                  (春を告げる花です♪)





IMG_0346.jpg


12:35 兜岩・稚児落し方面への分岐です。

目的の "稚児落し" へ向かいます。





所々に咲く山桜が、目を楽しませてくれました。

IMG_0349.jpg





岩をよじ登り、岩棚をトラバース。 さらに鎖を掴んで登ります。

IMG_0353.jpg IMG_0355.jpg
IMG_0357.jpg IMG_0359.jpg




IMG_0362.jpg


13:05 猫の額ほどの平坦な場所。

ここは "兜岩" の上です。




 「ここが "稚児落し" なの?」

 「違うよ。 もっと先だよ。」

 「そうなんだ・・・ ねぇ、ところで "稚児落し" って何なの?」

 「えっ!? ブログに書いてたでしょ~ ^^; 」

 「何だっけ・・・ o^^o ? 」

 「岩殿城落城の時に、城主の妻が赤ん坊を抱いて "稚児落し" まで逃げてきたんだけど、

  赤ん坊が泣くと追手に発見されちゃうから、絶壁の上から投げ落としたらしいよ。」

 「ふ~ん・・・だから "稚児落し" なのか~」

 「そう、そして最後は自分も飛び降りたんだって。」




IMG_0365.jpg
前回はここまで来て、引き返したんだよな~

この地形を何故 "稚児落し" と思ったんでしょ・・・???

どう考えても理解不能です ┐(^-^;┌





さてこの先をズンズン進むと・・・

お~っ! 左前方に、断崖絶壁が見えてきました。

IMG_0368-1.jpg




ここが "稚児落し" か~!!

これはたしかに凄い! 

垂直な岩壁が馬蹄形に連なっています。

IMG_0370.jpg




P1000067.jpg
下を覗き込んでみますが、

足元はスト~ンと切れ落ちていて、

その高度感に足がすくみます。 (ノ゚ο゚)ノ

                                   (↑ 見よ!この腰の引け具合・・・ビビリです ^^)



真下はとても確認できないので、カメラを持って手を伸ばしてパチリ。

IMG_0375.jpg




姫を先に行かせ、テッペンに居る様子を写真に収めました。

IMG_0379.jpg




姫も向こうからTONOを撮影してたようです。(^^;

P1000070.jpg




さてTONOも稚児落しのテッペンに向かいます。

テッペンからは中央道を見通せました。

IMG_0383.jpg



・・・ってことは・・、高速からもここが見えるって事か~ 

でも下り線では振り返る格好になるから、運転中に見るのは無理。

見るなら上り線からだね。

"浅利トンネル" を出たら左手か・・ チャンスは一瞬しかないよね・・・




IMG_1522.jpg実際にそのタイミングで

左上を仰ぎ見ると、

稚児落としを確認できます。

運転中は危険ですので助手席からご覧下さい ^^;





稚児落としに圧倒されているうちに、白いものがパラついてきました。

・・・雪!? 下っていくと雨になりそうだ。

本格的に降り始める前に下山しましょう。




13:44 今回は大月駅方面に下ります。

IMG_0384.jpg





13:59 民家の建つ場所に出ました。

IMG_0387.jpg





小さな小屋が建つ場所を通過します。

何の小屋なんでしょ・・・ ( ̄ー ̄?

IMG_0390.jpg




最初この小屋の前を通り過ぎたのですが、少し行って方向が変なので引き返しました。

良く見るとここに標識がありました。

でも、上の表示が根元から折れて無くなっているようです。

"稚児落し" の上に、"大月駅" の表示があったのかなぁ・・・???

IMG_0388.jpg





小屋の前で左に入ると吊り橋がありました。

IMG_0393.jpg




吊り橋を渡り通りを左に進みます。

この頃から雨がパラパラ落ちてきました。

雨の中を駅まで歩くのか・・・ 



すると2~3分歩いたところで、バスが追い越してすぐ停まりました。

・・・ (‥ )ン ?

バス停ではない場所だったのですが、二人が乗ると思い停まってくれたようです。

聞くと、大月駅行きだという。 \(^▽^)/

当然、ありがたく乗せて頂きました。



IMG_0395.jpg
歩いたら30分くらいかかっただろうなぁ・・・

雨も降ってきたし、助かりました~

運転手さん、GJ (゚∇^d)




14:17 大月駅です。

IMGP8052.jpg




岩殿山の標識に従い、駐車場へ向かいます。

IMGP8053.jpg





この橋を渡れば左手が駐車場です。

スタートから2時間50分・・・ 1周して振り出しに戻ってきました。

IMGP8059.jpg



 「ようやく念願の稚児落しに行けたよ~」

 「良かったね~。 これでやっと、稚児落し、稚児落しって言わなくなるね。」

 「・・・・・」

 「殿様、取り憑かれた様に "稚児落し" って言ってたからね~」

 ・・・ o( ̄ー ̄;)ゞ


 (終わり)


人気ブログランキングへ ← ポチっと一押しお願いします。

FC2 Blog Ranking は山ブログが少ないので、
新春から人気ブログランキングに参加する事にしました。



関連記事

岩殿山 Vol.3 なんちゃって稚児落し!?

2012年01月27日 07:54

2010.1.17(日)

思い立ったが吉日と、以前から気になっていた "岩殿山" に登ったTONO。

秀麗富士を愛でたら、"稚児落とし" へ向かいました。


12:00 デポしたザックを取り、山頂を後にします。

途中、山頂部分の西端に寄ってみました。

これから向かう "兜岩" 方面が見渡せます。

IMGP7019_20100127175316.jpg



"稚児落し" って、どの辺りになるんだろう・・・?


・・・

・・・


とりあえず "鎧岩"(よろいいわ)~"兜岩"(かぶといわ) に寄ってみます。

"兜岩" って、確かに兜の形してますな~

コピー ~ IMGP7019




以前はここに、"物見台" とも "修験者の修行場" とも言われた岩峰があったようです。

ところが、この岩峰が風化・浸食により崩落の危険があるため、

平成11年にその上部が撤去されたとのこと。

IMGP7017.jpg




少し下りて、その岩峰があったと思われる辺りを見ると、

確かに岩が切り取られ、不自然に平になった部分がありました。

IMGP7025_20100127175451.jpg




IMGP7029.jpg


12:10 兜岩方面への分岐です。




IMGP7034.jpg


  途中から雪の下り坂になりました。




IMGP7035.jpg

下りきった所が、"築坂" と呼ばれる場所で、

岩殿城の入口だったようです。




IMGP7039.jpg

  鉄塔の下を通過して先に進むと、

  岩場コースと樹林帯コースに分かれます。




IMGP7041.jpg


岩場コースを進むと、鎖場がありました。


最初の鎖場は何てことはありません。




IMGP7043.jpg
  次はほぼ垂直に見える岩壁に

  鎖がぶら下がっています。

  梯子様の鉄杭も打ってありました。


  どうやらこの辺りが "鎧岩" らしい。




IMGP7047.jpg

"稚児落し" の標識に従い、

稜線を進みます。





ここはスリルのある岩棚のトラバース。

幅は30cmくらい、足元が切れ落ちていて高度感があります。

手すりに掴まって慎重に渡ります。

IMGP7050.jpg





IMGP7096.jpg


このトラバースが終わると、

さらに鎖場が登場。



(1段登って上から見たところ)




IMGP7095.jpg
  この鎖場は3段(だったかな~)に分かれており、

  全長20mくらいでしょうか。

  一部はブランコの鎖を再利用したのか、

  鉄棒を曲げて作ったロックチェーンでした。

  アスレチック感覚で楽しめます。




IMGP7084.jpg

登り切ると小さな広場。

ここが "兜岩" の頂上のようです。




IMGP7094.jpg




  向こうに見えるのは "岩殿山"。





見下ろすと高度感あります。

「ここが "稚児落し" だ・・」 と言われたら、納得しちゃうような場所でした。

IMGP7091.jpg




IMGP7052.jpg

でも標識を見ると、

ここが "稚児落し" ではないことは明白なので、

とりあえず先へ進みます。





12:42 小さなアップダウンの後に、岩壁の上に出ました。

IMGP7073.jpg


↑ シュッタッ! って・・・ 「お前は忍者か!?」 (笑)

基本、高所恐怖症ですから、怖くて立てなかったようです・・・ (爆)






右手には岩殿山が見えます。

そしてその左には、先ほど通過した兜岩。

IMGP7080.jpg



IMGP7060.jpg
ここが稚児落しか・・・!?

いや違うようです。

標識はさらに奥へと導きます。





12:50 尾根の上の樹林帯で、10人ほどの登山者が休憩していました。

すぐそばの鉄塔の下がちょっと開けており、ここにも数人の登山者が休憩中。

IMGP7061.jpg

  「着いた~、ここが稚児落しか~」

  何故かその時そう思いました。



ここまでほとんど人に会わずに来たのに、急に多くの人が休憩しているのを見て、

ここが最終目的地であると思い込んでしまったのです。

・・・でもこの地形が、"稚児落し" であるはずがありません。




IMGP7064.jpg
鉄塔を過ぎて小さな祠のある場所で、

TONOもお昼休憩。

"浅利天神" が祭ってありました。




ここで松の陰から富士山を一枚。

噴煙はさっきよりも増えてます。  ヾ(ーー )ォィォィ 噴煙じゃないから。

IMGP7066.jpg




「"稚児落し" って、思ってたのとまるで違うなぁ・・・」


  ・・・って言うか、まだ稚児落しに着いてないし!


「もっと断崖絶壁だと思ってたけど・・・」

  ・・・ヾ(ーー; はい、ここは稚児落しではありません!!




それにしても何故この時点で気付かなかったのか・・・???

ここは "稚児落し" ではない! という事に。



後で考えると本当に不思議で仕方がないのですが、

この時は 「ここが稚児落としだ」 と思い込んでいました。

いや~っ、思い込みって怖いですね~ (^^ゞ




お昼を食べてザックも軽くなったし、さて下りますか。

ここで浅利方面に向かい、大月駅に至るルートを取るか、来た道をピストンするか・・・

う~ん、しばし悩みましたが・・・



"稚児落し" がどうも釈然としなかったので、

見落としてないか、もう一度良く見ながら戻ることにしました。



そしてこの選択が、"稚児落し未踏" を決定付けました



勘違いしながらもこの先へ進んでいれば、

10分もしないうちに正真正銘の "稚児落し" に着いたはずなのですが・・・




ちなみに"稚児落し" の地名には謂れがあります。

・・・

・・・

時は戦国、岩殿城の落城の際に、

ここまで逃げてきた小山田氏の奥方が、

我が子の泣き声から敵に発見されるのを恐れ、

稚児を絶壁の上から投げ落としたと言います。

そして最後は、自らも身を投げた所なのだそうです。



この場所は是非見たかったのですが、

間抜けな思い込みのため、見ずに帰ってきてしまいました。

・・・・・・・・・・・




さてこの後は、確認しながら来た道を戻った訳ですが、

"なんちゃって稚児落し" の方面を見ては、

「身を投げるにしては、木が多くて引っかかりそうだよな・・・」 ( ̄ー ̄?

・・・と、結局釈然としない思いで、下山したのでした。





IMGP7114.jpg
14:18 ふれあいの館まで戻ってきました。

"白籏史朗" 写真展を開催中。

入館無料なのでちょっと覗いてみることに。





IMGP7118.jpg
  秀麗富岳十二景の中の第八景が、

  岩殿山からの富士山です。

  やはり、「桜と富士」 ですね。。。




IMGP7120.jpg


ここのトイレは奇麗です。

蜘蛛の怖い方は、たとえ靴の着脱が面倒でも

こちらで用を足すといいでしょう。(笑)





登山口付近から、中央道を確認。

上りは交通量は多くなってますが、まだ大丈夫そう。

IMGP7124.jpg




14:37 車を停めた場所へ戻ってきました。

ちょっとドキドキしたのですが、駐禁は取られていませんでした。

「良かった~」 ・・・実は密かに心配してました。 (^^;

さて、姫が仕事から帰る前に家に戻りましょう。


 (いちおう・・・終わり)



<追記>

このレポを作製するために、先人方の記録を見ているときでした。

自分が "稚児落し" と思い込んでいた場所が、

実は "なんちゃって稚児落し" だと気付いてしまったのです。



"稚児落し" として掲載されている画像は、いずれも断崖絶壁。

 「えっ! こんな景色見てないけど・・・」

  ・・・行ってないんだから、当たり前!

 「おっかしいな~、ルートが変わったのかなぁ・・・」

  ・・・いえいえ、おかしくないです。変わってもないです。行ってないんです!!



この期に及んでも、まだ理解できずにいましたが、

記録を読んでいくうちに、ようやく間違いに気付きました。


「ガ~ン! 稚児落しって、まだ先だったんだ~」 (o ̄∇ ̄)o!!



自分の間抜けぶりにはかなり凹みました・・・






クライマックスの "稚児落し" に行ってない訳だし、このレポは没か・・・

とも思ったのですが、失敗の記録として残すことにしました。 (^^;



しかし、このまま "稚児落し未踏" のままでは終われません。 

また必ず行かねばなりません。 マスト ゴーです (笑)

隊長はTONO、隊員は姫で、予定のない某日に決行です。


 (ここが稚児落しだ! へ続く・・・)


人気ブログランキングへ ← ポチっと一押しお願いします。

FC2 Blog Ranking は山ブログが少ないので、
新春から人気ブログランキングに参加する事にしました。



関連記事

岩殿山 Vol.2 秀麗富嶽十二景 八番山頂

2012年01月26日 08:05

2010.1.17(日)

急遽思い立って訪れた "岩殿山"。

駐車した場所に一抹の不安を感じつつも、登山口に向かいました。 (^^;



IMGP6985.jpg11:13 登り始めます。

他の登山者の姿もチラホラ。

石段を上っていくと、

岩殿山の看板の裏を通ります。




眼下に大月の町並みが広がり、

重なる山裾の合間からは真っ白い富士山が。

IMGP6983.jpg




富士山にズームイン

IMGP6986.jpg


お~っ、早くも絶景ですな。 (^o^)丿

山頂にかかる雲がまるで噴煙のよう・・・

・・・って、富士山が噴火したらタダじゃ済まないですが。 (^^;





IMGP6987.jpg

11:21 さて丸山公園です。

ここで山頂までの1/3くらいですね。





IMGP6988.jpg
  立派な門の向こうは、

  お城の形をした "ふれあいの館"。

  岩殿山の歴史を伝える写真などを展示。





公園の一角には展望台があり、

春には、"桜と富士山" のコラボも美しそうです。 (^^)



さてこの先トイレはありませんので、済ましておいたほうが無難ですね。

"ふれあいの館" の中にもトイレはありますが、靴を脱がなくてはなりません。

普通の靴なら良いですが、登山靴って脱ぐのが面倒です。

IMGP6990.jpg
  
で、外のトイレを利用したのですが、→

このトイレでちょっとした恐怖体験。





ここは小さなトイレで、小便器は一つのみ。

小便器の前に立つと、便器の中で動く黒い影!

・・・げっ! 蜘蛛だ! 

しかもデカイ。 (TONOが今まで見た蜘蛛の中で1番大きかった )

基本的に蜘蛛って苦手なんですよね~

ちなみにムカデと毛虫も超苦手です。



蜘蛛は逃げようともがいておりましたが、滑って逃げられないようです。

外に出てくることはなさそうなので、腰が引けながらもそ~っと放尿開始。


ところが尿線が蜘蛛の糸に見えてきて、

"蜘蛛がおしっこを伝って登ってくる" ・・・という恐ろしい妄想が。 )゚0゚( ヒィィ

あり得ないと頭では分かっていても、そのシーンが浮かんできてビビリまくり。 

いや~、久しぶりに怖い思いをしました~(笑)




IMGP6992.jpg
  さて先へ行きますか。

  ここからもほとんどが石段上りです。

  手すりに掴まりながら、一歩一歩。




IMGP6995.jpg

11:40 兜岩・稚児落としへの分岐。

まずは山頂へ向かいます。




IMGP6996_20100126151542.jpg

  分岐から3分ほどで、

  岩殿城の城門跡があります。






岩殿城は大きな岩山をそのまま城にしており、

この城門も自然の岩を利用した狭い通路となっています。

IMGP7002.jpg


南側は絶壁、北側も急峻な地形、

東西も狭い隘路(あいろ)と通らなければならないということで、

攻めにくく守りやすい、難攻不落の名城だったようです。




城門を過ぎると山頂はすぐそこ。

日陰となる北側には、雪が残っていました。

全く雪なんてないと思っていたので、ちょっと嬉しかったりして。

IMGP6999.jpg




IMGP7006.jpg

11:45 岩殿山山頂(634m)に到着。

カメラをセットしてセルフ撮影。





山頂からは富士山が大きい。

「秀麗富嶽十二景」 八番山頂 "岩殿山" からの富士です。

IMGP7005.jpg




そしてここは "鏡岩" の直上。

あのツルツルの鏡岩の上にいると思うと、ちょっと感動かも。(笑)

眼下には、東西に伸びる中央道を見て取れます。

IMGP7003.jpg





山頂から東側にもう一つピークがあるようです。

ザックをデポして行ってみました。



ここには、岩殿城の "本丸" と "烽火台"(のろしだい) があったよう。

IMGP7014.jpg




IMGP7013.jpg
この城は "烽火台網" の拠点となり、

近隣の国々の情報を即座に収集できる、

重要な場所だったようです。




ここで歴史をひも解いてみると・・・

岩殿城は、戦国武将の小山田氏により築城されています。


当初、武田氏の傘下にあった小山田氏ですが、

織田信長が武田へ侵攻した際に、織田側へ寝返り、

岩殿城に落ち延びる、武田勝頼の進路を断ったと言います。


これにより武田勝頼は、近くの天目山で自害。

武田家はその歴史の幕を閉じることとなりました。


また小山田氏も謀反の咎で、甲斐善光寺において処刑されたと言います。



IMGP7015.jpg
  そんな歴史の舞台も、

  今は無線中継所になっていました。

  興醒めな感じは否めませんが・・・


  昔は "烽火台" の拠点。

  今は "無線" の中継所。 



・・・時代が変わっても同じような役割を果たしているようで、面白いですね。

このアンテナ群は、中央道からもチラッと見えます。



さてお次は "稚児落し" まで行ってみますか。

稚児落し・・・このネーミングに興味深々です。


 (なんちゃって稚児落し!? へ続く)


人気ブログランキングへ ← ポチっと一押しお願いします。

FC2 Blog Ranking は山ブログが少ないので、
新春から人気ブログランキングに参加する事にしました。


関連記事

岩殿山 Vol.1 思い立ったが吉日

2012年01月25日 12:35

2010.1.17(日)

ちょうど2年前、2010年の同じ時期に "岩殿山" に行った時のお話です。


この日は、姫が仕事の日曜日。 快晴です。

この青空の下、家で過ごすのはもったいないし、さてどうするかな・・・



でもすでに時刻は8時半・・・

今日は日曜だし、帰りの渋滞を考えると、あまり遠くには行けません。



とりあえず、富士山がキレイに見える所に行ってみますか♪

行き慣れた "丹沢から見る富士山" か・・・

それとも "江ノ島の向こうの富士山" か・・・

IMGP7290.jpg
                          (2010年 冬  逗子から見た富士山)




そうだ! あそこに行こう

長年 (っていうほど経ってませんが ^^;) の検案だったあの場所。

・・・ "岩殿山" です。




これまでも何度か断片的にブログに登場してますが、

「どこだよ!? それ?」

・・・っていう人はこちら↓↓↓で、予備知識を入れて下さい。

さて岩殿山は、TENEさんのブログで拝見してから、ズ~っと気になってた山。



中央道を通る度に、「あっ! 岩殿山だ!」 と写真を撮ってました。

IMGP6971.jpg




姫はこの山の名前は知りませんでしたが、

「ほら、いつもTONOが写真を取ってる山だよ。」 って教えると、

「あ~っ・・・ あの山ね~」 って納得してました。

寝てることが多い姫でも分かるくらい、頻回に写真に収めております。 (^^ゞ



標高は600m+αしかありませんが、

大月JCT.の辺りから、その特異な岩肌を見て取れます。


IMGP6972.jpg
この岩肌は垂直に近い絶壁で、

しかも磨かれたようにツルツル。

"鏡岩" の名前も納得のスベスベ度です。




この岩殿山の直下には、"岩殿トンネル" があります。

中央道を下って行くと、この岩殿トンネルを抜けてすぐ左手に、

美しい富士の姿を一瞬だけ見ることができます。

この一瞬しか見えないところが、また有難い感じです。(笑)



このシチュエーションから考えるに、岩殿山は "富士の展望台" ってことですね。

聞けば岩殿山は、「秀麗富嶽十二景」の一つというじゃないですか。




しかも今日は雲一つない快晴。

こんな空気の澄んだ冬晴れの一日なら、秀麗富士が見れるはず。

大月だったら近いし、これは行くしかないでしょう。



・・・

・・・


2時間後、大月ICを降りて20号を走ってました。

高月橋入口を左折すると、目の前に岩殿山が飛び込んできます。

IMGP6975.jpg


「お~っ。 いきなり岩殿山だ~!」

「鏡岩か~、やっぱツルツルだな~」



IMGP7126.jpg
陸橋を渡って道は登り坂となります。

道が右にカーブした左手に岩殿山の駐車場。

10台でいっぱいになる駐車場はすでに満車。





IMGP6978.jpg
  10:58 仕方なくその前に路駐。
 
  すぐ傍は中央道。

  準備してさて行くか!

  ・・・と思ったら・・(゚д゚;) !!!




赤い回転灯が点いた白と黒のツートンの車が


「え~っ!? 駐禁取りに来たの~? マジっ!?」 ・・・と思って一瞬緊迫。

トランクの陰から様子を窺うと、 |_ ̄))ソォーッ

どうやらTONOの車は眼中ないみたいですな。

この日何やらイベントがあり、警察がここで交通整理をするようです。



まさか、ついでに駐禁取ったりしないよね~?

駐禁の標識はないし、ここに駐めたって誰の邪魔にもならないし・・・

それに駐禁なら、今まさにドライバーがいるんだから注意するよね。

まあ、大丈夫かな・・・




IMGP6979.jpg
11:10 気を取り直して、出発。

早くも富士山が出迎えてくれます。

頂上からはどんな富士山が見れるのか♪

楽しみです。。。




IMGP6980.jpg

  11:13 岩殿城址入口。

  ここから岩殿山に登ります。 


  (秀麗富嶽十二景 八番山頂 へ続く)


人気ブログランキングへ ← ポチっと一押しお願いします。

FC2 Blog Ranking は山ブログが少ないので、
新春から人気ブログランキングに参加する事にしました。


関連記事


最新記事


キャッシング用語
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。