2013年06月19日 19:24
2013.6.9(日)
6:20須走口~7:30六合目~8:03本六合目~8:57七合目(太陽館)9:09~
9:50本七合目~10:16八合目~10:34本八合目10:51~11:31九合目~
11:58久須志神社(須走口山頂)12:27~13:05剣ヶ峰13:10~(お鉢巡り)~
13:47久須志神社14:15~15:43須走口駐車場
須走口から富士山を目指したTONO。
拍子抜けするほど雪が少なく、比較的余力を持っての登頂でした。
12:00 山口屋支店さん前のベンチが出ていたのでここで休憩。

山頂も非常に雪が少ないです。
4年前の同じ時期と比べるとまるで雪の量が異なります。

1|2 1:4年前の須走山頂(2009.6.7) 2:ちなみにGWの頃はこんなに雪が多い(2010.5.4)
水分を補給して、お湯を沸かして coffee break ...
浮かぶ雲を上から見下ろす非日常的な体験が、
いま自分は日本最高所にいるんだ・・という事を実感させます。

ちょっと休んだらTONOにとっては初の "お鉢巡り" をすることに。
これまでは時間切れという事もあったし、
何より高度障害でとてもお鉢を回る元気はなかったのですが、
今回は吐き気も頭痛も息苦しさもない・・・これなら行けそう。
お鉢を廻って来たと言う単独の男性に山頂の雪の状態を聞くと、
剣ヶ峰まではアイゼン無しで全く問題ないけれど、
その先は急な斜面があるのであった方がイイかも・・・との事。
ザックはデポして空身で回ろうと思っていたので、
アイゼンは予め装着する事にしましたが、結果的にこの判断は大間違い。
とりあえずここでザックに付けたGPSを持って行くのを忘れてしまい、
お鉢めぐりのログがありません。
12:27 時計回りにお鉢巡りを開始。
富士山の山頂には剣ヶ峰の他にも小ピークがいくつかあって、
大日岳、伊豆岳、成就岳、駒ヶ岳、三島岳、白山岳、久須志岳などの
名前が付いていますが、ルートはそのほとんどを巻いて行きます。
最初は小ピークも踏んでいこうか・・・なんて思っていましたが、
アイゼンを付けた足は途端に重くちょっとした登りでも足が出ません。
・・・で、早々に諦め普通にルートを辿りました。(^^;

富士宮口が近くなると擦れ違う人も多くなりますが、
軽装な人がほとんどでアイゼンを付けてる人は皆無。
確かに雪が少なくてアイゼンを付けてるのがバカバカしい。
ここでアイゼンは外し、ストックに括り付けて歩くことに。

(前方左が駒ヶ岳、右は三島岳)
御殿場ルートの下山口を過ぎると、ほどなく富士宮口の山頂。
登ってくる人、休憩する人、擦れ違う人・・・本当に人が多い。

左手に三島岳を見て平坦な雪原を剣ヶ峰に向かいます。
馬の背の急な斜面を登ると元・気象観測所です。


まずは剣ヶ峰の標柱で一枚。
やはり3,776mの頂は、
日本では飛びぬけて高い。
シーズン中の夏の朝には
この標柱前は大混雑で、
記念撮影する人の行列が
できることもあるらしい。
この日もけっこう混んでいて、
外人の団体さんが
この一角を占拠してました。(^^;
剣ヶ峰から火口(大内院)を覗きます。
火口壁は絶壁となり黒々とした岩肌を見せています。
遠くから眺めるだけでは分からない富士山の荒々しい姿です。
向こう正面左が登り着いた須走口の山頂となり、
そこからグルッと半周してきました。

火口底は3,537mで剣ヶ峰とは240mの標高差があります。
↓ 4年前はここから火口底に向かってシュプールがありました。
行きはイイですが、下から登り返すのは大変そう。

(2009.6.7 正面が剣ヶ峰、向かって左手にシュプールが見えます)
さてここでお鉢巡りはまだ半分ですが、
ここまで来れば来た道を戻っても、先へ進んでも時間的には一緒。
そう考えれば一周しない手はありません。
行き先には西側が切れ落ちた白山岳の姿が目を引きます。

(剣ヶ峰から白山岳3,756mを望む)
白山岳は4年前にはその名の通り真っ白で、
この斜面にもシュプールが残されていました。

(2009.6.7 大日岳基部から見た白山岳)
さて剣ヶ峰から先の稜線は通行禁止になっているので、
一旦観測所の基部まで戻り、ここから剣ヶ峰をトラバースします。
途中急斜面のトラバースになるので、ここでアイゼンを装着しました。
13:12 剣ヶ峰を後にします。

しばしのトラバースの後、ここから急下降します。
距離は短いですが、雪はグズグズで足元が崩れ易いので、
スリップしないように十分注意して下りました。

無事に下り西安河原と呼ばれる平坦地を進みます。
ちょっと登って再び稜線に上がると大沢崩れ上部。
ここでアイゼンを外しました。

ここから大沢崩れ方面を見下ろすと、雪はほとんど消えており、
荒涼とした景色が広がっていました。

そして雲の向こうに見えたのは南アルプスの峰々。
ここからだと南アもやや見下ろす感じですね。

そして近付いてきた白山岳。
よく見るとこの時山頂に二人の人影がありました。
でもどう見ても西側は岩壁になっていて登れそうにありません。
地図をあらためて見るとこのピークにはルートがない。
比較的なだらかな須走側から登ったようです。

雷岩の手前で稜線を外れて "小内院" の縁を回っていきます。
小内院は深さ30mほどの窪地で、富士山頂のもう一つの火口です。

剣ヶ峰から見た時は白山岳にも登っておこうなんて思いましたが、
この時点でもうけっこう疲れていて、何となく体調も悪い。
白山岳はまたの機会にして(・・・って次に登るのはいつになるやら^^;)、
真っ直ぐ正面に見える久須志岳に向かいます。

13:47 須走口山頂の久須志神社の所に戻ってきました。

ザックをデポした場所まで戻って休憩。
ベンチの上に寝転がりながらパンを齧ります。
ところが寝転がったのが良くなかったのか、
山頂に居過ぎたのが悪かったのか何となく気持ちが悪い。
この感じは・・・ヤバイ!いつもの高度障害が出始めたかも。
そうなれば長居は無用。サッサと下りましょう。
14:15 アイゼンを履いたら須走ルートの下山口から下り始めます。

ここは前に来た時は雪の大斜面で、長い長い尻セードでしたが、
こう雪が少ないと尻セードもできません。

ある程度雪が残っている場所では尻セードを交えて下っていきますが、
所々岩が出ているので気持ち良~くというわけにはいきません。

途中からはガスに巻かれプチ・ホワイトアウト状態でしたが、
GPSの性能を試すには絶好の機会♪
視界が悪い中GPSで現在地を確認すると、
登山道からは完全に離れ、大分西寄りを下っています。
本来の下山道よりもさらに御殿場ルート寄りではありますが、
ちょうど駐車場に向かいそうなので、そのまま真っ直ぐ下りました。
雲を抜けると真っ直ぐ続くトレースを発見。
GPSで確認しながらこのトレースを追って下りました。

ヤッパリGPSって凄いなぁ~と感心しながら下って行くと、
雪が無くなりブルドーザーの道にぶつかりました。
15:00 ここでアイゼンを外してブル道を辿ります。

ブル道は砂走りな感じで下っていけます。
ドンドン高度を下げて、辺りに新緑の木々が出てくるともう少し。

最後は重機の溜まり場的な所に飛び出します。
駐車場は上下2段になっているので、
下の段に停めた場合は重機の溜まり場を過ぎた所から入った方が良いです。
TONOはそのまま上の段の駐車場に入って、
あれ!?車がない!・・・とかなり焦りましたが、
良く考えたら下の段に停めてました。(^^;
15:43 最後はちょっと遠回りしましたが駐車場に戻ってきました。

慣れ親しんだ湘南からいつも見ていた富士山。
日本一のその頂にもう一度登ることができました。
初のお鉢巡りもできてなかなか満足のいく山行でした。
さて今回これまでで最短の時間で登れたわけですが、
この理由は雪が少なくてアイゼン無しで登れた事が全て。
筋力が付いたとか心肺機能がアップしたと言いたいところですが、
年々体力は落ちていく一方なわけで・・・
ただ高度障害が出なかったのはちょっと収穫。
少しは高度に順応できるようになってきたんでしょうか・・・
今回は雪が少ないからかこの時期にしては人が多いと感じました。
特に外人さんのグループが目立ちました。
やはり世界文化遺産登録が決ったからでしょうかねぇ。
とりあえず今年の夏はとんでもなく混雑しそうですよね。
今後はシーズン以外の入山を禁止するとか、
入山料7,000円なんて話も出ていますが、はたしてどうなることやら。
巷では "富士山は登る山ではなくて見る山" だとか、
"一度も登らない馬鹿、二度登る馬鹿" とか言われますし、
自分も富士山は今回が最後のつもりで登ったのですが、
山頂の小ピークも全て踏んでないし、白山岳にも登ってないしで、
新たな目標ができてしまうとまた登りたくなっちゃうんですよね。(笑)
(終わり)

引越し作業も佳境に入ってきました。1ヶ月くらいブログを休止します。
次は東北の山で再スタートを切ります。
6:20須走口~7:30六合目~8:03本六合目~8:57七合目(太陽館)9:09~
9:50本七合目~10:16八合目~10:34本八合目10:51~11:31九合目~
11:58久須志神社(須走口山頂)12:27~13:05剣ヶ峰13:10~(お鉢巡り)~
13:47久須志神社14:15~15:43須走口駐車場
須走口から富士山を目指したTONO。
拍子抜けするほど雪が少なく、比較的余力を持っての登頂でした。
12:00 山口屋支店さん前のベンチが出ていたのでここで休憩。

山頂も非常に雪が少ないです。
4年前の同じ時期と比べるとまるで雪の量が異なります。


1|2 1:4年前の須走山頂(2009.6.7) 2:ちなみにGWの頃はこんなに雪が多い(2010.5.4)
水分を補給して、お湯を沸かして coffee break ...
浮かぶ雲を上から見下ろす非日常的な体験が、
いま自分は日本最高所にいるんだ・・という事を実感させます。

ちょっと休んだらTONOにとっては初の "お鉢巡り" をすることに。
これまでは時間切れという事もあったし、
何より高度障害でとてもお鉢を回る元気はなかったのですが、
今回は吐き気も頭痛も息苦しさもない・・・これなら行けそう。

お鉢を廻って来たと言う単独の男性に山頂の雪の状態を聞くと、
剣ヶ峰まではアイゼン無しで全く問題ないけれど、
その先は急な斜面があるのであった方がイイかも・・・との事。
ザックはデポして空身で回ろうと思っていたので、
アイゼンは予め装着する事にしましたが、結果的にこの判断は大間違い。
とりあえずここでザックに付けたGPSを持って行くのを忘れてしまい、
お鉢めぐりのログがありません。

12:27 時計回りにお鉢巡りを開始。
富士山の山頂には剣ヶ峰の他にも小ピークがいくつかあって、
大日岳、伊豆岳、成就岳、駒ヶ岳、三島岳、白山岳、久須志岳などの
名前が付いていますが、ルートはそのほとんどを巻いて行きます。
最初は小ピークも踏んでいこうか・・・なんて思っていましたが、
アイゼンを付けた足は途端に重くちょっとした登りでも足が出ません。
・・・で、早々に諦め普通にルートを辿りました。(^^;

富士宮口が近くなると擦れ違う人も多くなりますが、
軽装な人がほとんどでアイゼンを付けてる人は皆無。
確かに雪が少なくてアイゼンを付けてるのがバカバカしい。
ここでアイゼンは外し、ストックに括り付けて歩くことに。

(前方左が駒ヶ岳、右は三島岳)
御殿場ルートの下山口を過ぎると、ほどなく富士宮口の山頂。
登ってくる人、休憩する人、擦れ違う人・・・本当に人が多い。

左手に三島岳を見て平坦な雪原を剣ヶ峰に向かいます。
馬の背の急な斜面を登ると元・気象観測所です。


まずは剣ヶ峰の標柱で一枚。
やはり3,776mの頂は、
日本では飛びぬけて高い。
シーズン中の夏の朝には
この標柱前は大混雑で、
記念撮影する人の行列が
できることもあるらしい。
この日もけっこう混んでいて、
外人の団体さんが
この一角を占拠してました。(^^;
剣ヶ峰から火口(大内院)を覗きます。
火口壁は絶壁となり黒々とした岩肌を見せています。
遠くから眺めるだけでは分からない富士山の荒々しい姿です。
向こう正面左が登り着いた須走口の山頂となり、
そこからグルッと半周してきました。

火口底は3,537mで剣ヶ峰とは240mの標高差があります。
↓ 4年前はここから火口底に向かってシュプールがありました。
行きはイイですが、下から登り返すのは大変そう。

(2009.6.7 正面が剣ヶ峰、向かって左手にシュプールが見えます)
さてここでお鉢巡りはまだ半分ですが、
ここまで来れば来た道を戻っても、先へ進んでも時間的には一緒。
そう考えれば一周しない手はありません。
行き先には西側が切れ落ちた白山岳の姿が目を引きます。

(剣ヶ峰から白山岳3,756mを望む)
白山岳は4年前にはその名の通り真っ白で、
この斜面にもシュプールが残されていました。

(2009.6.7 大日岳基部から見た白山岳)
さて剣ヶ峰から先の稜線は通行禁止になっているので、
一旦観測所の基部まで戻り、ここから剣ヶ峰をトラバースします。
途中急斜面のトラバースになるので、ここでアイゼンを装着しました。
13:12 剣ヶ峰を後にします。

しばしのトラバースの後、ここから急下降します。
距離は短いですが、雪はグズグズで足元が崩れ易いので、
スリップしないように十分注意して下りました。

無事に下り西安河原と呼ばれる平坦地を進みます。
ちょっと登って再び稜線に上がると大沢崩れ上部。
ここでアイゼンを外しました。

ここから大沢崩れ方面を見下ろすと、雪はほとんど消えており、
荒涼とした景色が広がっていました。

そして雲の向こうに見えたのは南アルプスの峰々。
ここからだと南アもやや見下ろす感じですね。

そして近付いてきた白山岳。
よく見るとこの時山頂に二人の人影がありました。
でもどう見ても西側は岩壁になっていて登れそうにありません。
地図をあらためて見るとこのピークにはルートがない。
比較的なだらかな須走側から登ったようです。

雷岩の手前で稜線を外れて "小内院" の縁を回っていきます。
小内院は深さ30mほどの窪地で、富士山頂のもう一つの火口です。

剣ヶ峰から見た時は白山岳にも登っておこうなんて思いましたが、
この時点でもうけっこう疲れていて、何となく体調も悪い。
白山岳はまたの機会にして(・・・って次に登るのはいつになるやら^^;)、
真っ直ぐ正面に見える久須志岳に向かいます。

13:47 須走口山頂の久須志神社の所に戻ってきました。

ザックをデポした場所まで戻って休憩。
ベンチの上に寝転がりながらパンを齧ります。
ところが寝転がったのが良くなかったのか、
山頂に居過ぎたのが悪かったのか何となく気持ちが悪い。
この感じは・・・ヤバイ!いつもの高度障害が出始めたかも。
そうなれば長居は無用。サッサと下りましょう。
14:15 アイゼンを履いたら須走ルートの下山口から下り始めます。

ここは前に来た時は雪の大斜面で、長い長い尻セードでしたが、
こう雪が少ないと尻セードもできません。

ある程度雪が残っている場所では尻セードを交えて下っていきますが、
所々岩が出ているので気持ち良~くというわけにはいきません。

途中からはガスに巻かれプチ・ホワイトアウト状態でしたが、
GPSの性能を試すには絶好の機会♪
視界が悪い中GPSで現在地を確認すると、
登山道からは完全に離れ、大分西寄りを下っています。
本来の下山道よりもさらに御殿場ルート寄りではありますが、
ちょうど駐車場に向かいそうなので、そのまま真っ直ぐ下りました。
雲を抜けると真っ直ぐ続くトレースを発見。
GPSで確認しながらこのトレースを追って下りました。

ヤッパリGPSって凄いなぁ~と感心しながら下って行くと、
雪が無くなりブルドーザーの道にぶつかりました。
15:00 ここでアイゼンを外してブル道を辿ります。

ブル道は砂走りな感じで下っていけます。
ドンドン高度を下げて、辺りに新緑の木々が出てくるともう少し。

最後は重機の溜まり場的な所に飛び出します。
駐車場は上下2段になっているので、
下の段に停めた場合は重機の溜まり場を過ぎた所から入った方が良いです。
TONOはそのまま上の段の駐車場に入って、
あれ!?車がない!・・・とかなり焦りましたが、
良く考えたら下の段に停めてました。(^^;
15:43 最後はちょっと遠回りしましたが駐車場に戻ってきました。


慣れ親しんだ湘南からいつも見ていた富士山。
日本一のその頂にもう一度登ることができました。
初のお鉢巡りもできてなかなか満足のいく山行でした。
さて今回これまでで最短の時間で登れたわけですが、
この理由は雪が少なくてアイゼン無しで登れた事が全て。
筋力が付いたとか心肺機能がアップしたと言いたいところですが、
年々体力は落ちていく一方なわけで・・・
ただ高度障害が出なかったのはちょっと収穫。
少しは高度に順応できるようになってきたんでしょうか・・・
今回は雪が少ないからかこの時期にしては人が多いと感じました。
特に外人さんのグループが目立ちました。
やはり世界文化遺産登録が決ったからでしょうかねぇ。
とりあえず今年の夏はとんでもなく混雑しそうですよね。
今後はシーズン以外の入山を禁止するとか、
入山料7,000円なんて話も出ていますが、はたしてどうなることやら。
巷では "富士山は登る山ではなくて見る山" だとか、
"一度も登らない馬鹿、二度登る馬鹿" とか言われますし、
自分も富士山は今回が最後のつもりで登ったのですが、
山頂の小ピークも全て踏んでないし、白山岳にも登ってないしで、
新たな目標ができてしまうとまた登りたくなっちゃうんですよね。(笑)
(終わり)

引越し作業も佳境に入ってきました。1ヶ月くらいブログを休止します。
次は東北の山で再スタートを切ります。
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