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2010 槍穂高縦走 Vol. 3

2010年10月21日 18:28

2010.9.25(土)  

槍穂縦走2日目  槍ヶ岳~ 南岳小屋~A沢のコル ~北穂~奥穂


"肩の小屋" から "穂先" を往復し、"南岳小屋" までやってきた二人。

休憩してエネルギーを補充したら、久しぶりの "大キレット" 越えに挑みます。


9:47 "南岳小屋" を出発です。

IMG_3578.jpg



IMG_3579.jpg


注意書きがありました。

"大キレット" では事故が頻発しているらしい。


気を引き締め直して向います。





9:50 石屑の斜面をちょっと上がると、ここから "大キレット" が始まります。

IMG_3583.jpg



ガレた斜面を下ります。

向こうには見事な雲海が広がっています。

IMG_3586.jpg


キレットの底を目指してドンドン下ります。

IMG_3590.jpg



ザレた急斜面を、スリップに注意しながら信州側へ。

これから歩く、稜線上に付けられた登山道を確認できます。

IMG_3594_20101020170655.jpg



IMG_3592.jpg

急斜面の下降で、

鎖場が連続します。



IMG_3595.jpg


  梯子を降りて、

  一気に高度を下げていきます。




IMG_3599.jpg

10:24 大岩の積み重なる稜線です。

ここは以前、アジアの隣人の団体を

一気にパスした辺りか・・・




バックには、"獅子鼻岩" の岩峰が聳え立ちます。

IMG_3601.jpg




足元が安定した、歩きやすい稜線を辿ります。

今日は異国の言葉も聞こえないし、平和だな~ (^^)

IMG_3602.jpg




突然ガスが切れて、"長谷川ピーク" が見えてきました。

そしてその後には、"滝谷" の大岩壁。

IMG_3611.jpg


良く見ると、長谷川ピークに登山者が立っているのが見えます。

数人のグループのようで、左下の登山者と何やら大声で話しています。


けっこう離れてたんですけどね・・・

耳に飛び込んできたその言葉は・・・

「☆!☆?☆ (☆_◎) ☆!☆?☆・・・セヨ」

何とあのアジアの隣国の言葉じゃないですか~!?


出た~

今回、またしても遭遇してしまいました。 ( ̄ー ̄;

・・・

・・・


さて気を取り直して、大岩が階段状に積み重なる急斜面へ向います。

IMG_3622.jpg



この斜面を登り切ると、"H ピーク" と書かれた場所。

10:58 "長谷川ピーク" です。

IMG_3625.jpg


遠くから "槍穂の稜線" を見た時に、"キレット" の底からピョンと突き出た所ですね。

ここからは "滝谷" の岩壁がもの凄い迫力です。


IMG_3627.jpg

姫は "滝谷" を見てるのかと思いきや、

視線の先はアジアの隣人・・・

彼らの動きが気になるらしい。(^^;





"長谷川ピーク" を後に下ります。

IMG_3630.jpg



P1000900-1.jpg


さて "馬の背" 部分です。


ナイフリッジの稜線ですが、

要所要所にステップ板が

設置してあり助かります。



IMG_3632-1.jpg





IMG_3633.jpg


  信州側から、

  飛騨側に乗っ越して、




IMG_3634.jpg


また信州側に移ります。




IMG_3635.jpg



  太い鎖を頼りに岩を伝って、




IMG_3637.jpg


またまた飛騨側へ。

信州と飛騨と行ったり来たり忙しい。(^^;




ここから切り立った急峻な岩場を下ります。

IMG_3638.jpg



下から見るとまるで垂直に見えますが、距離は短いですし、

梯子状の鉄杭も設置してあるので、見た目ほど困難は感じません。

IMG_3639.jpg


それにしても、このルートは南岳側から1回、北穂側から1回歩いてるのに、

この辺りは全く覚えてないです。(^^;

こうやってブログを作製して復習すれば、記憶に残るかなぁ・・・



キレット上は、ガスがかかったり、突然切れたり。

気付くと岩壁が目の前に迫っています。

IMG_3642.jpg



鎖を伝って飛騨側へ下ります。

IMG_3645.jpg



IMG_3646.jpg


足を滑らせれば、

奈落の底が待ってます。




IMG_3647.jpg


  木製の桟道を通って、

  開けた場所へ下り立ちます。




IMG_3649.jpg

11:18 ここは "A沢のコル" 。

ある程度幅があって平らな所は、

キレット中でここだけかも。




今下りてきた岩峰を眺めながら、ちょっと休憩です。

IMG_3652.jpg


この後は、"飛騨泣き" と "北穂" へのキツ~い大上りが待ってます。


 (A沢のコル~北穂 へ続く)


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コメント

  1. ムッちゃん | URL | -

    Re: 槍穂高縦走 Vol. 3

    いよいよ核心部。アップを待ち望んでました!
    大キレットは凄い所。それも3度も行くなんて感動です。
    おまけに写真まで撮っている!!
    次の北穂の岸壁も楽しみにしています。

  2. ゆぅ&かん | URL | -

    Re: 槍穂高縦走 Vol. 3

    こんばんは~(^^)

    素晴らしい稜線に見事な雲海‥(^-^)
    ウットリするばかりです‥(^0^)
    でもガレ場、鎖場、断崖絶壁‥(--)
    怖い怖い怖い‥(--;)
    写真見てるだけで足がすくみます‥(--;)
    こんな凄い山を登るTONOさん姫さんは
    登山の達人ですね‥(^^;)
    この続きが気になります‥(^0^)/

  3. 露天風呂マニア | URL | bxvF113M

    Re: 槍穂高縦走 Vol. 3

    こんばんは~

    凄い急な岩場ばかり続きますね。
    でも姫さんは楽しんでいるように見えるのは気のせい?
    馬の背みたいな部分でも、よく平気でいられるなぁ~
    登山歴もかなり長いのでしょうか??

  4. ZEP400 | URL | -

    岩場の絶景!!!

    おはようございます。

    ガレ斜面、馬の背、岩峰下り!!!!!
    絶景ですね~

    しばらくこんな景色を見てないので…
    週末は…俺を山に連れ込んだ先輩と
    近場のプチ岩場山頂でも上がって~今期は辛抱します!

  5. TONO | URL | -

    ムッちゃん へ

    コメントありがとうございます。
    記事を待ち望んでくれている人がいるのは、
    大変励みになります。(^^)
    大キレットはどんどんルートの整備が進んで、
    前より安全に歩けるようになった気がします。
    次回は核心部の飛騨泣きと、
    体力勝負の北穂への上りです。
    期待に副えるよう頑張ります。

  6. TONO | URL | -

    ゆぅ&かん さんへ

    おはようございます
    この日は天気が良くて最高でした。
    爽快な岩稜帯歩きを満喫できましたよ。
    大キレットはここからが核心部ですが、
    ルートは整備されているので、
    実は見た目ほど怖くないんです。(^^)

  7. TONO | URL | -

    露天風呂マニア さんへ

    おはようございます
    大キレットは一般縦走路としては、
    難度が高いルートとされていて、
    痩せ尾根の通過や急な岩場の登下降も多いです。
    姫はこういうルートが大好きで、
    岩場歩きがないと山に行った気がしないようです。(^^;
    登山歴は私と同じで8~9年なので、
    そんなに長いわけではありません。

  8. TONO | URL | -

    Zep400 さんへ

    おはようございます
    私たち二人のような一般人が岩稜帯歩きを楽しむには、
    穂高は最高のステージです♪
    ルートはきちんと整備されているし、
    山小屋も多いし、アクセスも悪くないし・・・
    岩場歩きは爽快で達成感があって、
    また行きたくなりますね。
    Zepさんも近くの岩場を楽しんできて下さい。(^^)

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