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2010 冬の男体山 Vol.2 遠い山頂

2011年01月29日 07:55

2010.1.23(土)

冬の "男体山" を表から上り始めた二人です。


IMGP7169.jpg

10:25 鳥居をくぐり、4合目を出発。

ここからは明確な登山道です。





IMGP7170.jpg
葉の落ちた木々の中、

高度をあげていきます。

10:46 5合目を通過。




背後には "中禅寺湖" が、その全貌を見せるようになります。

P1060398.jpg



IMGP7172.jpg


11:17 樹林帯に入ります。




IMGP7173.jpg
樹林帯を抜けると、

岩が露出した斜面が始まります。

この地帯が長かった。




上れども上れどもなかなか次の合目に着きません。

振り返れば常にそこにある、中禅寺湖を励みに上っていきます。

IMGP7174.jpg



疲れてきたなぁ・・・

ここで下山してくる単独行の男性とすれ違います。

後にも先にも、この日出合った唯一の人です。


IMGP7177.jpg


11:37 7合目に到着。

この急登はいつまで続くのか・・・?




IMGP7178.jpg


  11:50 お腹も空いたし、

  お昼を食べて休憩です。




IMGP7179.jpg


12:00 出発しますか。




IMGP7180.jpg


  12:08 鳥居をくぐると、

  ようやく岩と雪がミックスした急登の終わりです。




IMGP7183.jpg


12:18 8合目、"瀧尾神社" を通過。


ここに避難小屋がありました。




IMGP7189.jpg
  急に斜度が緩み、

  雪が深くなってきました。

  ルート上の積雪は20cmほど。

  多いところで70~80cmか。

  疲れた脚に堪えます。



傾斜は緩んでいるのに、全くペースが上がりません。 



「まだまだ果てしないよ~」 と姫。


前方には終わりが見えない白い斜面・・・

この辺りが1番辛いところでした。



12:46 9合目の表示。 あと少しだ!

IMGP7190.jpg


でもここからも辛かった~

そう簡単には登頂させてくれません。




IMGP7191.jpg

12:56 まだ山頂は見えない。


「もう山頂まで行かなくてもいいよ~!」

前方で姫が叫んでます。

疲労も溜まり苛立ってます・・・



「あと15分くらいだよ!! ・・・たぶん

下から姫に声をかけ、1歩1歩進みます。




樹林を抜けると、開けた斜面に出ました。

P1060401.jpg



"中禅寺湖" の上には雲が広がってきましたが、山頂方向は青空だ。

もう一度モチベーションを上げて、最後の上りだ!

IMGP7192.jpg




この辺りは風が強くて、雪が付かないようです。

ところどころ岩が露出しています。

IMGP7195.jpg




ようやく、山頂の社務所が見えてきました。

IMGP7197.jpg




13:15 そして、とうとう着いた・・・

嬉しさよりも、やり遂げた達成感がこみ上げます。

IMGP7199.jpg


・・・誰もいない、静かな閑かな山頂です。

周囲の山が雲に隠れる中、この上だけは青空が広がっていました。


 (続く)


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コメント

  1. ムッチャン | URL | -

    テンション低い??

    姫さんの顔が見えないのに体のポーズでテンションが低いのが良くわかります。
    大キレットをグイグイ上る姿と違って力なく登ってますね。
    姫さんは気分が姿に丸写しされるんですね??

  2. TONO | URL | -

    ムッチャンさんへ

    この日最初から姫のテンションは低かったんですが、
    写真からもやる気が感じられないですよね。 (^^;
    姫は北海道出身なのに基本的に寒さが苦手で、
    雪を見ても感動がないみたいです。
    私なんか雪を見ただけで大興奮しちゃうんですけどね~ (^^ゞ

  3. オニキス君 | URL | -

    TONO さんへ

    こんにちは、昨年の記事は拝見させて
    頂いてなかったので新鮮ですv-392
    男体山は一昨年も行かれましたものね!
    1人登山のお話も良いですよ~2人で一つ
    って感じが強いですけどねv-411
    いつもは下から見てるだけの男体山。
    登るって大変なんですね、達成感...
    お疲れ様です、下りは何かあるかなぁ?(笑)

  4. TONO | URL | -

    オニキス君さんへ

    こんにちは
    最初の男体山は、無雪期でCTの短い裏から登ったので楽勝でしたが、
    この時は積雪期かつCTの長い表からだったので一層大変に感じました。
    やはりアイゼンを履いただけで足が重くなりますし、
    足首のちょっと上ぐらいとは言え、ラッセルは体力を消耗します。
    終わりが見えない白い斜面は心が折れそうになりましたよ。
    次回は最後に姫の爆弾発言が待ってます。f^_^;

  5. Sakura | URL | -

    No Title

    すごい…素晴らしいです!
    お2人の根性も、そしてこの絶景も!!
    私だったら、ゼッタイに下りがムリ…><
    先日、スキー一本目で転んだだけで軽くキレてしまいました(泣)
    続きを楽しみにしてます~!!

  6. JJ | URL | -

    No Title

    こんばんは。
    天気も良くて景色もすばらしいのですが...
    夏と冬では別もんなんですね(^^;
    お二人にしては時間が掛かっているようですが、
    私なら5合目辺りで『無理は良くない』とか言って引き返しそうです。
    無事の生還を祈ります!

  7. ゆぅ&かん | URL | -

    No Title

    おはようございます~(^^)

    岩場を長く登るのが大変そうですね‥(--)
    その後の積雪70~80センチ、つぼ足で登るんですか‥???
    アイゼンは付けてるとして、雪締まっているのかな‥(^^;)
    いずれにしても大変な登山ですね、でもその冬山の大変な
    アクセスがあって山頂から眺める冬独特の絶景があるんですね
    ‥(^0^)/
    気温もかなり低いのでは? 気を付けて下山して下さいね‥(^^)

  8. Tom | URL | -

    こんばんは

    私の中では雪山って滑り降りるものだと思ってました
    山頂から見る湖って綺麗なんですよね
    昔、滑った苗場の田代ゲレンデを思い出しました

  9. TONO | URL | -

    Sakura さんへ

    こんにちは
    山頂に着く頃には、湖面に雲がかかって、
    深い色合いが消えてしまったのが残念でしたが、
    青空の覗く山頂で達成感を味わうことができました。

    sakuraさんもスキーされるんですね~
    アウトドアとは無縁な方かと思ってましたので、
    前回のスキーのレポはちょっとサプライズでした。(^^;

  10. TONO | URL | -

    JJ さんへ

    こんにちは
    そうなんですよね。
    今回けっこう時間がかかったんですよ。
    後半に雪があったのが原因かな・・・
    雪があると、起伏が消えて夏より登りやすい時もあるし、
    ラッセルになると夏より時間がかかることもあるし・・・
    やはり夏と比べると時間が読めないですね。

  11. TONO | URL | -

    ゆぅ&かん さんへ

    こんにちは
    積雪は70~80cmですが、
    登山道と思われるラインは雪が締まってました。
    締まった上に20cmほど雪が乗った状態なので、
    つぼ足で歩けました。
    ただラインを外すとズッボッときます。(^^;
    裏から登った男体山が楽勝だったので、
    そのイメージで入ったら、凄く大変でした。(+_+)
    でも山頂を二人占めで気分良かったです。

  12. TONO | URL | -

    Tom さんへ

    こんばんは
    そうですよね~
    一般的には雪山はリフトとかゴンドラで上って、
    スキーとかボードとかソリとかで滑り降りるものですよね。(^^;
    でも雪山の感動的な美しさを見てしまうと、
    辛いけどまた上りたくなっちゃうんですよね。

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