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2010 残雪の唐松岳 Vol. 4 山頂へ

2011年04月22日 06:11

2010.4.25(日)

ゴンドラ・リフトと乗り継いで、ゲレンデトップから登り始めた二人。

ハイペースで "丸山" まで上がってきました。



10:58 "丸山" から主稜線を目指します。

IMGP8278-1.jpg



"唐松岳" ~ "不帰ノ嶮" がど~んと大きく見えてきました。

IMGP8279-1.jpg


テンションのとこですが、前半姫のペースで飛ばし過ぎたTONOはバテバテ。

牛歩の如く進みます。



靴紐を直す姫を、追い越したTONOですが、

傾斜がキツイ所で、すぐに追いつかれてしまいました。

この斜面は辛かった~ 半歩ずつ前に進みます。

IMGP8281-1.jpg




11:22 傾斜が緩み大分楽になりますが、もはやペースは上がりません。

姫がどんどん小さくなっていきます。

IMGP8285-1.jpg



右手に再び "唐松岳" が見えてきました。

主稜線まであと少しだ。 

IMGP8286-1.jpg




11:35 両側が切れ落ちた尾根を慎重に渡っていきます。

P1000129-1.jpg



渡り切ると、右手に "唐松岳" が大きく見えます。

IMGP8288-1.jpg



11:42 主稜線に飛び出しました!

今までの穏やかさが嘘の様に、急に風が強くなります。

IMG_0710-1.jpg
                              (右後方は "唐松岳"、左は "剣岳")



そして・・・ キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!

剣だ~!

主稜線に出ると、"剣・立山" の展望が素晴らしい。。。



"剣岳" をバックに、二人一緒に撮って頂きました。

P1000131.jpg
                          (すぐ後方に "唐松岳頂上山荘" がちょっこと写ってます)



11:46 ザックをデポして "唐松岳" へ向かいます。

一旦コルまでちょっと下り、そこから上り返しです。

IMG_0711_20100511063736.jpg



風で雪が飛ばされるのでしょう。

所々岩が露出した斜面を行きます。

IMG_0714.jpg



左右が切れ落ちた稜線。

P1000137.jpg



山頂直下の急斜面。 あと少し・・・

IMG_0719.jpg




12:02 着いた~ (^O^)/

"唐松岳" 山頂(2,696m)です。

P1000140.jpg




"剣" をバックに記念撮影。

IMG_0723_20100511065048.jpg



ドッシリと重厚な "五竜岳"

IMG_0724.jpg



天を切り裂く鋭いナイフ・・・"剣岳"

IMG_0725.jpg



山頂から見下ろす、"唐松岳頂上山荘"

IMG_0726.jpg



しばし、眺望を楽しみます。


・・・

・・・


そう言えば、先行してたスキーヤー二人組はどこ行ったんだろう・・・?

何の気なしに "不帰ノ嶮" の方を見ると・・・  いました!

"唐松岳" と "不帰ノ嶮" のコルで準備をしています。

IMG_0730.jpg


と言うことは・・・ここから行くわけ!?

えっ! マジっすか!?(驚)



そしてその先にも命知らずがもう一人。

見ればシュプールが付いています。 ( ゚ ▽ ゚ ;

IMG_0731.jpg



ひぇ~、アン・ビリーバボー!!

あんた達、凄いとこからドロップするのね・・・

世の中には凄い人がいるものです。 ( ̄▽ ̄;

唖然・・・


 (下山 へ続く)


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コメント

  1. ゆぅ&かん | URL | -

    No title

    おはようございます~(^^)

    唐松岳~不帰ノ嶮素晴らしいシルエットですね‥(^^)
    春と言うよりは冬山って感じですけど、
    春山でないとこんな良い天気になりませんからね‥(^-^)

    その後に出てくる剣岳のシルエットがまた鋭い顔をしてますね‥(^^;)
    流石に険しい山ですね‥(^^;)
    春山の最高の景色を届けて頂いてありがとうございます‥(^0^)/ 

  2. しょもも | URL | -

    No title

    こんばんは。
    八方尾根最後の剱立山が登場するところはこのコースのハイライトですよね。
    不帰ノ嶮からのシュプールは私の時もありました。
    命知らずな人はどこの雪山にも居ますね。

  3. 露天風呂マニア | URL | -

    No title

    こんばんは~

    相変わらず凄い稜線を歩いていますね!
    雪が崩れたらと思うとゾッとします。
    こんな場所を歩くときは緊張するのですか?
    怖くはないのかなぁ~~

    エライところでスキーを滑る人も居るのですね。
    どこの山にも、崖みたいなところを下る人が居るけど、
    怖くはないのか気になります。

  4. TENE | URL | -

    No title

    いやあ、この切り立った稜線は凄いですねえ・・・
    ここを歩くのは、崖っぷちの綱渡りみたいです。

    こんな所を歩けるのも凄いですが
    こんな所から滑り降りるのも驚きですねぇ・・・

  5. TONO | URL | -

    ゆぅ&かん さんへ

    こんばんは
    写真では雪はたくさんあって、冬の景色と言えなくもないんですが、
    体感すると雪の白さや質が全く違うんですよね。
    やはり厳冬期に行ってみたいです。。。
    でも日本海に近い所ですし、冬はこんなに晴れることは少ないんですよね・・・

    今年は残雪期の剣を狙っています。
    チャンスは少ないでしょうから、タイミングが合えばですが。

  6. TONO | URL | -

    しょもも さんへ

    こんばんは
    このルートは、白馬三山と鹿島槍・五竜は最初から見えるのですが、
    剱立山は最後の主稜線に出るまで見ることができないので、
    まさに最後のハイライトですよね。

    あの急斜面、しかも下にはデブリがいっぱい。
    あんな恐ろしい所を滑るんなんて、
    命知らずと言う言葉がピッタリです。
    あれは出だしで転んだら絶対下まで落ちますね。(‥;

  7. TONO | URL | -

    露天風呂マニア さんへ

    おはようございます
    切り立った稜線ですが、雪の状態が安定していれば怖くないです。
    この時期は雪が硬く締っていますから、
    雪庇の上を歩かない限り、崩れることはないと思います。

    命知らずのスキーヤーはどこにでもいるんですね~
    滑るところを見たかったので、しばらく注意してたんですが、
    なかなか滑り降りてくれなかったです。
    やはり降りるまでは怖いんじゃないでしょうか?

  8. TONO | URL | -

    TENEさんへ

    こんばんは
    切り立った稜線ですが、距離は短いですし、雪も安定しているので、
    風がなければ見た目ほど危険度は高くないんです。

    ただあの斜面からドロップインする人たちは凄いです。
    雪質によってはかなりリスクが高いと思いました。

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