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2009 遥かなる槍の穂先へ Vol. 5

2011年05月07日 12:12

2009.5.3 (憲法記念日)  

1日目 (上高地~横尾~槍沢~肩の小屋~槍の穂先


上高地からキツイ槍沢の登りを経て、 "槍の肩" までやってきた二人です。

小屋で受付をして、靴を脱いだら部屋へ向かいます。


姫は 「元気がでない」 って言ってたし、部屋でビールでも飲むかな~


  「ビール買ってくるね

  「あれ、山頂行かないの?」

  「えっ 姫、元気でないって言ってたから・・」

  「明日、天気悪いんでしょ?」

  「うん、予報では下り坂みたいだけど・・・」

  「じゃあ、今日山頂行こうか


ひえ~っ 急遽山頂アタック決定です。



上に行くとなると、防寒対策は万全に。

長袖のアンダーウエアに着替え、タイツを履いて、アウターも冬用に変えます。

帽子もかぶって準備万端



スパッツ・アイゼンを再び装着して、

15:30 いざ "槍の穂先" へ。

P1050327.jpg



ルート上に所々雪は付いてますが、凍りついてるわけではありません。

P1050329.jpg



アイゼンの歯が岩に当り、嫌な音を立てます。

IMGP1416.jpg



途中で血痕が  誰か落ちたんだろうか?

・・・って大した血の量じゃないか。

IMGP1417.jpg




バランスを崩さない様、慎重に登っていきます。

IMGP1418.jpg



梯子場です。

IMGP1420.jpg



さっき見た15人の団体がちょうど下りてきたところでした。

この時期、夏ルートの一部は雪で通れないため、すれ違いで渋滞している。

IMGP1421.jpg



ボルトを頼りに上へ上へ。

IMGP1423.jpg



最後の梯子です。

IMGP1429.jpg



16:11 とうとう "槍ヶ岳" 山頂に着いた。

P1050330.jpg


バックは真っ白じゃないけど、雪の "穂高連峰" です。

その後方には "焼岳"、"乗鞍岳" が。



遥か遠くに見えたあの "槍の穂先" に、今自分が立っている・・・

標高3,180m、日本第5位の頂。 う~ん、感動。。。

P1050331.jpg



山頂には他に3人しかいませんでしたが、

時間も時間だし、そうそうゆっくり感動に浸ってはいられません。




16:16 "槍の穂先" から下山開始。

P1050332.jpg



梯子場は楽勝だが、岩場の下りは緊張する。

P1050336[1] P1050335[1]
P1050337-2.jpg


撮影している姫も不十分な態勢のため、かなり斜めな写真ですが、

そのため一層高度感が出てますね。

実際はこんなに垂直じゃありません。 (^^;




ここ この雪の付いた急斜面が厭らしかった。

上に写ってる外人二人は、ここでザイルを出してました。

IMGP1434.jpg



あとは普通の岩場だが・・

IMGP1436.jpg


ソールの柔らかい夏靴なら何てことはない所も、

アイゼンを装着した冬靴ではスタンスが取りにくい。




鎖を片手に岩場を降りて、

IMGP1437.jpg



そのまま岩場をトラバース。

IMGP1438.jpg




16:40 無事小屋に戻ってきました。

IMGP1439.jpg


 (続く)


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コメント

  1. バカボンパパ | URL | -

    Re: 2009 遥かなる槍の穂先へ Vol. 5

    私も夏に槍に登ったことがありますが、この時期はちょっと怖くて登れません。
    アイゼンを付けての岩場の登り降りは大変ですね。
    画像を見ているだけで、ため息が出てきます。

    素晴らしい山起稿ありがとうございました。
    また見に来ますね。

  2. いつまでもイクスカーション | URL | -

    更に上が

    TONO様姫様
    おはようございます。

    更に上があったのですね。 失礼しました。
    しかし、凄い所ですね。自分自身想像出来ないですね。
    だから、山頂からの眺めがご褒美になる訳ですね。

    今日の自分のブログにも雪溪は出て来ます。
    自分はその中にはいませんが、すみません。

    明日からはハイキングです。 歴史の世界へご招待ってか?
    ではまた。失礼します。

  3. TONO | URL | -

    バカボンパパさんへ

    おはようございます
    確かにアイゼンを着けての岩場の上り下り、特に下りは緊張しますね。
    今回は凍ってなかったのが救いでした。
    凍ってたら上には行けなかったでしょう。

    下山後は微笑みながら見れる温泉レポです。
    またお立ち寄りください。 (^^)

  4. TONO | URL | -

    いつまでもイクスカーションさんへ

    はい、更に上があったんです。
    ただ予定では山頂へは翌朝行くことになってたんですけどね。
    姫が行くというので、気が変わらない内にその日に行っちゃいました。
    お陰で「一日で槍の穂先まで行く」が実現しました。(^^ゞ

    今度は「歴史の世界にご招待」 とのことですが、
    どこの町へ連れて行って下さるのでしょう…?
    楽しみにしてますね。

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