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2011 燕岳 Vol.1 雨の合戦尾根

2011年06月17日 07:44

2011.6.11 (土)

関東甲信越地方が梅雨入りして2週間。 

この週末は二人とも2連休でした。

当然どこか山でしょう! ・・・ところが、天気は今ひとつ。

(今まで梅雨っぽくなかったのに、急に梅雨らしくなっちゃって・・・  ̄ヘ ̄ )



当初は、東京都の最高峰 "雲取山" での初テント山行を計画してたんですが、

関東~南アルプス、八ヶ岳とかは大雨に注意が必要と。


そんな中、"尾瀬" や "北アルプス" は比較的天気が良さげ・・・

どっちにするか悩んだ挙句、

"鳩待峠" から "見晴キャンプ場" を目指すことにして就寝。 


・・・

・・・


4:00 起床。 最終的な天気をチェックすると・・・

 "北アルプス" の方が晴れて眺望が期待できそう♪

・・・で急遽、目的地を "燕岳" に変更!



IMG_7119.jpg
4:30 自宅を出発。

本降りの中、 

相模湖ICを目指します。





雨の中央道をひた走ると、"諏訪" 付近で雨が上がり、

今後の天気回復に期待も膨らみます。








IMG_7128.jpg
  8:50 "中房温泉" 着。

  登山者用駐車場には数台の車。

  雨は止んでいます。





     駐車場から10分ほど歩くと、登山口。

     IMG_7137.jpg




IMG_7140.jpg
ここで再びパラパラきました。

ザックカバーを付け、カッパを羽織ったら、

9:17 いざ、出発。 





今回は、初のテント山行。

TONOの60Lザックは、9割方いっぱい。

持つとズッシリと重さを感じますが、背負ってしまえば、そうでもない。

このザックの構造が良いのかなぁ・・・

肩にはほとんど負荷がかからず、骨盤で重さを支えている感じです。




第一ベンチ、第二ベンチ、第三ベンチ、富士見ベンチと順調に進みます。

IMG_7144.jpg



第三ベンチを過ぎて、所々雪が出てきましたが、予想よりずっと少ない。

途中で本降りとなり、カッパを着込みました。





12:01 "合戦小屋" に到着。

IMG_7147-2.jpg



休憩時間を入れても、コースタイムより早いペース。 


「この重いザックを背負って本当に歩けるのか・・・」

出発前にはかなり心配で、自信がありませんでした。

下手すると、上の小屋まで5~6時間かかることも覚悟してたんですが、

これなら思ったより良いペースで着けそうです。 




IMG_7151-2.jpg
12:13 "合戦小屋" を後にします。

これから待つ、残雪の急斜面。

高度が上がると重さの影響も大だし、

十分気を引き締めて行きますか。







"合戦の頭" を過ぎ残雪の斜面を行きます。

P1010590-2.jpg



雨こそ止んでいるものの、ガスガスですな。

雨雲を抜けて、景色が望めると期待してたんですが・・・

でも午後になればなるほど天気は回復するはず。

慌てず急がず、一歩一歩高度を上げていきます。




「殿様~小屋が見えたよ~!」 と前方で姫の声。

見上げると、ガスの中からうっすらと小屋のシルエットが確認できます。

お~っ、ここまで来たか・・・もうすぐだ。




IMG_7156.jpg
この時期はまだ冬ルート。

小屋を回り込んで稜線に出ます。

ガスで眺望はないけど、

ザレた白砂を踏む感触が心地よい。





13:22 "燕山荘" に到着しました~

IMG_7160.jpg



"中房登山口" を出てから4時間5分が経過していました。

休憩時間を入れても、コースタイムの4時間10分よりやや早い。




さてこのタイムを二人の過去の山行記録と比較してみます。

夏にアイゼンなしで登った時は、4時間を切っており、

残雪期にアイゼンを付けて登った時は、4時間~4時間半かかっています。
                                                    
2008.GW  燕岳 2010.5.6 燕岳
    (2008.GW 燕山荘)                 (2010.5.6 主稜線)



さて今回は、アイゼン不要と判断したので最初から持参しませんでした。

靴も冬用の重くてソールの硬いものではなく、夏用(無雪期)のものでした。

よって、足への負担はかなり軽減されていたと思われます。



「靴やアイゼンで、足元が100g重くなる毎に、1kg荷物が増えたのと同じ!」

それくらいの負荷がかかると聞いた事があります。  ヾ(・・ )ォィォィ 誰に!?

↑↑↑ 科学的根拠はないと思います。(爆)


とりあえず話がデカ過ぎですが(笑)、感覚的には確かにそんな感じはします。 

車で言う "バネ下重量" みたいなもんですかねぇ。


今回、重いザックを背負いながらもコースタイムで登れたのは、

そこら辺がポイントなのかなぁ・・・ 


 (続く)


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コメント

  1. kita | URL | CdCU2NDA

    Re: 2011 燕岳 Vol.1 雨の合戦尾根

    テント装備で4時間5分とは、さすがTONOさん
    健脚ですよね^^
    今、自分が登った時の見てみたら日帰り装備
    なのに4時間20分もかかってました(汗

    ところでザックは何を買ったんですか?

  2. TONO | URL | -

    kita さんへ

    おはようございます
    いつものことなんですが、自分一人で歩いたらもっと時間がかかると思います。
    姫が先を歩いてペースメーカーになっているので、
    それを追って遅れないように(必ず遅れますが・・・ 笑)、歩いた結果です。(^^;

    装備については最後にまとめて載せようと思ってますが、
    ザックはマムートの "ヘロンライト" を買いました。
    姫が先に超軽量のマムート "クレアライト40" を買ってて、
    「お揃いにしようよ~♪」と言うので、私もマムートになりました。(^^ゞ

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