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2009 残雪の北横岳 

2011年04月17日 16:27

2009.4.12(日)  

残雪期の北横岳に登った時の記録です。






4月も中旬になり、気温が上がって、夏日になるところも。
 「天気も良さそうだし、どこか山に行こうか・・・?」
日帰りできて、帰りに混浴温泉に入れて、できれば雪の上を歩きたい。



 「う~ん・・・」
 「 "北横岳" でも行ってみる?」
 「ピラタスロープウェイは運休中だけど、足で登っても山頂駅まで2時間ぐらいだよ」
 



5時半に家を出て、中央道へ。
高速はやや車が多いけど、順調に流れてます。
青い空と南アルプスの白い頂。

P1050195.jpg




諏訪ICを降りると、表示された高速料金は "1,000円"!
わかっていても感動です。
(この年から高速料金は、上限1,000円になりました ^^)




"ピラタス蓼科ロープウエイ" の広い駐車場には、点検工事関係の車と10台ほどの乗用車。

IMGP0886.jpg




9:24 準備を整え、登山口へ。

IMGP0887.jpg




ここは標高1800mあるのに、寒さは感じません。
TONOは初めから半袖です。

P1050199.jpg




熊笹の中の登山道を行きます。

IMGP0890.jpg




視界が開けると、右手に "南八ヶ岳" の雄大な姿。 (写真が悪くはっきりしませんが^^;)
寒がりの姫も、ここで体温調節。

IMGP0891.jpg




徐々に雪が出てきました。

P1050200.jpg




登山道はゲレンデの横に付けられています。
リフトの止まったゲレンデには誰もいません。

IMGP0896.jpg
                   (ゲレンデの向こうに頂上に残雪を抱く "蓼科山")




ゲレンデを横切り反対側へ。

IMGP0898.jpg




大分雪が多くなり、靴が滑って歩きにくい。
アイゼンの出番です。

IMGP0925.jpg




「アイゼン付けると歩きやすいね~」 なんて言ってたんですが、
しばらく行くと・・・雪がない!

IMGP0903.jpg




仕方なく一旦アイゼンを外します。
結局雪がない部分は200mくらいだったから、そのまま行けば良かったか・・・

P1050205.jpg




樹林帯の中に入るとやはり雪が残ってるし・・・
アイゼンを再装着して快調に登ります。

IMGP0905.jpg




ロープウェイの鉄柱が近くなると、山頂駅はもうすぐ。

IMGP0906.jpg




11:03 登山口から1時間40分ほどで山頂駅に到着。
山頂駅では除雪作業中でした。

IMGP0908.jpg




除雪の終わった木道を通り "坪庭" へ。

IMGP0909.jpg



11:18 "坪庭" 内のベンチでお昼にしました。

IMGP0911.jpg




お昼休憩の後、"坪庭" を離れ、"北横岳" へ向かいます。

P1050211.jpg




"北横岳ヒュッテ" は通年営業ですが、冬季は予約制とのこと。

IMGP0940.jpg




急斜面に付けられたつづら折の登山道を登ります。

P1050214.jpg




日差しが強い。 紫外線が強い季節です。
姫はお肌の曲がり角を何回も曲がってるし、
しっかり日焼け止め塗らないとね。(^^;

IMGP0918.jpg




11:57 分岐に着いた。 ここを左へ。

IMGP0920.jpg




針葉樹林の間を進みます。

IMGP0921.jpg




傾斜が緩むと、前方に "北横岳ヒュッテ" が見えました。

IMGP0922.jpg




12:03 "北横岳ヒュッテ" に到着。 誰もいない・・・

IMGP0923.jpg




この辺りはまだ大分雪が残っていました。
トイレは半分が雪に埋もれてます。

IMGP0926.jpg




ヒュッテでトイレを済ませ、小休止したら先へ進みます。
すぐにけっこうな急斜面が出てきました。

IMGP0928.jpg




木がまばらになり視界が開けると山頂はもうすぐ。

IMGP0932.jpg



12:28 「着いた~! 山頂だ~」
坪庭から50分程度でした。
向こうに 阿弥陀岳~赤岳~横岳~硫黄岳。

P1050222.jpg



 「ここの山頂には標柱がないんだね。」
 「うん。 そう言えばそうだね・・」
 「ねぇ、向こう側になんか白いの立ってない?」

持参した双眼鏡で覗くと、"北横岳" の文字が。

 「山頂はあっちか



北横岳には "北峰" と "南峰" があったのだ。
双眼鏡で確認して良かった~ (^^;
ここで引き返すところだった。



ただここで撮った写真から、後である発見をすることになった。
・・・それはまた後ほど。



12:43 "南峰" から "北峰" へは数分で到着。

P1050225.jpg





昨年行った 双子山~大河原峠~蓼科山 の位置関係が良くわかる。
蓼科山に登っている人もいたのだろうが、双眼鏡では確認できなかった。

IMGP0935.jpg





「端っこに行くと、ズボッと嵌るかも知れないから気を付けて!」

・・・と言って数秒後、自分が嵌ってしまいました。(*^^*)

P1050226.jpg



「いろいろ姫に注意するけど、そうやって嵌まるのはいつも殿様だよね~」

「・・・・・」



しばし展望を楽しみ、一気に下山。
途中、リフト終点の石畳になっている所でアイゼンを外します。



14:34 もうすぐ登山口です。

IMGP0947.jpg


それにしても、気温が高い・・・暑いくらいだ。
この後、"小斎の湯" で汗を流して帰宅しました。 (→こちら
 


番外編

帰宅後、撮った写真をブログ用に処理していると、

「ん 何かあるぞ。」

"北横岳" の "南峰" で撮った写真の数枚で、"銀色に光る小さな物体" を発見。

IMGP0933-1.jpg




この写真は、サイズを縮小してあるのでわかりにくいですが、
姫の後方、木の枠の左の方にあります。
拡大してみると・・・

IMGP0933.jpg


カメラだ

青いストラップの付いたシルバーのデジカメ のようです。


この日、TONOと姫がこの写真を撮った時点で会ったのは、
ロープウェイ山頂駅付近ですれ違った "小屋のお兄さん" のみ。
お兄さんは、"北横岳ヒュッテ" を閉めて下りるところだと言ってました。

下山時に会ったのは2組。
"熟年の夫婦" と、"スノーシューの若者2人" です。

でもこの写真を撮った時点ではどちらも山頂に到達していないから、
このカメラの落とし主には成り得ない。


おそらくもっと以前にここで落としたものでしょう。
もしかしたら、ここで一冬越してしまったカメラかも知れませんね。

IMGP0933.jpg



以前、"木曽駒ヶ岳" でデジカメのSDカードを落とした事のあるTONOとしては、
このカメラが無事持ち主のところに戻ることを心から祈ってます。



ちなみにTONOの落としたSDカードは?・・・と言うと、
落とした可能性のある所に片っ端から電話して確認したところ、
中央アルプス "駒ケ岳ロープウェイ" の管理事務所に届けられてました。
そして、写真の内容を確認した上で本人の物に間違いないと判断され、
無事TONOの元に返ってきました。 (^^v


カメラって単なるハードじゃなくて、その中に思い出がたくさん詰まっている訳で、
このカメラも持ち主のところに返ってくれれば良いなぁ・・・って思います。


(終わり)


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