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2011 西鎌尾根~槍穂縦走 Vol.5

2011年08月24日 08:20

2011.8.12~8.15  (8.11 鍋平前泊) 

1日目 新穂高温泉~(小池新道)~鏡平~双六小屋
2日目 双六小屋~樅沢岳~(西鎌尾根)~肩の小屋~槍ヶ岳~
     飛騨乗越~大喰岳~中岳~南岳~南岳小屋
3日目 南岳小屋~(大キレット)~北穂高岳~涸沢岳~穂高岳山荘
4日目 穂高岳山荘~奥穂高岳~(白出沢)~新穂高温泉




2011.8.13 (土)

この日 "双六小屋" のテン場を出て、"西鎌尾根" を辿り、 "槍の肩" に到達した二人。

"槍の穂先" を往復して、目的の "南岳小屋" を目指します。


IMG_7997.jpg

まずは "大喰岳" への上り返し。

岩屑の道を行きます。

けっこうキツい。





IMG_7998.jpg
  12:55 二重山稜の左側に入ると

  大喰岳(3,101m)の山頂。

  これまで通り過ぎていたピーク。

  4度目(・・・?)の正直でようやく。 (^^;




IMG_7999.jpg

"大喰岳" を下り "中岳" に向かいます。

この辺りはまだ雪渓が残るものの、

大分小さくなったようです。




IMG_8002.jpg

  岩場を上り切ると、

  2段の梯子があり、

  これを登ると山頂はすぐ。




IMG_8003.jpg

13:26 中岳(3,084m)山頂。

眺望なく、先を急ぎます。





"中岳" からの下り。

岩の重なる斜面を大きくジグザグに行きます。

この辺で少しガスが切れてきました。

以前、下りきった場所で水を汲んだ記憶がありますが、

既に雪渓は消え、水場は枯れていました。

IMG_8005.jpg




左手に "常念山脈" を見て進みます。

中央の特徴ある三角錐は "常念岳"。

IMG_8006.jpg




13:46 ちょっと休憩。

ガスの中から "東鎌尾根" が現れました。

"槍の穂先" へ突き上げる、岩の尾根です。

中央の赤い屋根が "殺傷ヒュッテ"、その右やや高い位置に "ヒュッテ大槍"。

IMG_8008.jpg




さらにガスが取れて、"槍沢" に付けられたジグザグの道がクッキリ見えます。

IMG_8011.jpg




"東鎌尾根" を辿った先にも赤い屋根・・・ "ヒュッテ西岳" です。

そしてその先で左に大きく進路を変えて伸びる "喜作新道"。

IMG_8010.jpg




小休止の後は縦走路を更に先へ。

岩屑の重なる道を辿ります。

IMG_8014.jpg




IMG_8016.jpg
槍~大喰~中岳は、

テンポ良くピークを踏めますが、

中岳~南岳は距離が長く、

なかなか着きません。






14:13 "天狗原分岐" を通過。

IMG_8017.jpg





IMG_8021.jpg

再び登場、イワヒバリ。

人を恐れず、すぐ傍までやってきます。





右手を見ると、遥か下の方に赤い屋根・・・槍平の小屋ですね。

"槍平小屋" から "南岳小屋" へ、"西尾根" を辿る "南岳新道" が確認できます。

尾根のピークへは、かなりの急登っぷりですな。 ( ̄ー ̄;

IMG_8026.jpg




IMG_8027.jpg

14:32 "南岳"(3,032m)のピーク。

"常念岳" をバックに一枚。

"南岳" から小屋まではもうすぐ。





眼下に小屋が見えてきました。

テン場はまだスペースに余裕はあるようです。

IMG_8028_20110823121134.jpg





IMG_8029.jpg

14:39 "南岳小屋" に到着。

TONOはテン場へ直行し場所を確保。

姫は受付へ。 幕営料は500円/人。





平らな場所を選んでる内に、またしてもテン場の外れに設営。

小屋から遠いので姫には大不評。 (^^;


そのうち、徐々に風が強くなり、雲行きも怪しい。

防風対策に風上に石を積み足していると、急にバラバラっと降ってきました。

予報通りの天気です。



IMG_8032.jpg
  雨の中、小屋でビールと水をゲット。

  テントの中で今日の山行に乾杯。

  暗くなる前に夕飯を作りました。

  カップ麺とドライカレー、卵スープ。





IMG_8033.jpg

日が落ちる頃一旦雨が上がるも、

ガスが濃くなりました。

気温はグっと下がって寒~い。





IMG_8036.jpg
  夜の7時で、テント内は10℃!

  さすが標高3,000mのテン場ですな。

  翌朝はかなり冷えそう・・・

  十分着込んでシェラフに潜り込みます。



 (続く)


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コメント

  1. 雲です | URL | P7ldfwG2

    やっぱ、凄い!

    懐かしい事は、懐かしいのですが・・・
    ペースの違いにビックリしとります(汗;
    大喰発が1時前で南岳テン場着が2時半過ぎ・・・
    っう事は、1時間半程で歩いた事になるんですよね!
    あの道を・・・

    で、私の記録を紐解いてみますとですね
    2時間半もかかってますやん(滝汗;
    1時間も早く歩けるってどう言う事!?(笑
    もしかして、姫様ソロなら1時間、切るんじゃないですか、、、(*_*;
    それと、いわゆる「山座同定」って言うんですか
    TONO様、山も知り過ぎです!!
    改めて、TONO様のレポを拝見して
    あぁ、あそこはアレだったんやぁ~なんて関心しとります
    なので、スマホのアプリ一つダウンロードしました
    「山カメラ」っうのですが
    山へ向けてカメラを構えると写ってる山を教えてくれるんですよ!
    凄いでしょ♪
    デジタル時代は思ったより進んでいるようです(苦笑

  2. TONO | URL | -

    はぐれ雲さんへ

    こんにちは
    時間はデジカメの撮影日時で確認していますが、
    槍の肩(12:30)~大喰(12:55)~南岳小屋(14:39)でした。
    槍から南岳小屋が2時間9分でしたから、
    コースタイムよりは40分ほど早かったようです。
    私はこれでイッパイイッパイですが、姫は余力十分なので、
    もしソロで歩いたら、大喰~南岳小屋は1時間くらいで行くでしょうね。
    ホットヨガ、マシントレーニング、ボルダリング・・・
    私なんかとは鍛え方が全く違うんですよね。(^^;

    「山カメラ」ですか~!?
    "山へ向けてカメラを構えると写ってる山を教えてくれる"
    ・・・とは、凄い便利なアプリですね。
    道に迷っても山座同定できれば、自分の位置が特定できるし、
    デジタル時代の波に乗り遅れないようについていかないといけませんね。(^^;

  3. クロちゃん | URL | GxAO5jdM

    Re: 2011 西鎌尾根~槍穂縦走 Vol.5

    合羽を着ることなく 順調に歩けていますね。
    雲の切れ間に見える景色は つい見とれてしまいますね。
    「あっ、○○がみえた!」と声に出してしまいます。

    歩き疲れた後のテン場は 辛くありませんか?
    山小屋だと 夕食までの間に仮眠して
    疲れがすこしはとれますが・・?

    若いときはテント担いで みんなで行っていましたが。
    あの重さには、もう自信がありません。

  4. TONO | URL | -

    クロちゃんさんへ

    おはようございます
    今回は雨のためにカッパを着る事はありませんでした。
    夜防寒のため着ることはありましたが。
    テントは設営は場所が決まればそう苦じゃないんですが、
    決まるまであっち行ったりこっち行ったりが…
    空いてると山小屋の方がはるかに快適ですよね。
    確かにテント泊は重いので軽量化に努める様にしてます。

  5. ZEP400 | URL | -

    縦走 …

    おはようございます。
    長い縦走路…ガスってた方が
    先が見えなくて歩きやすい場合も~
    でも、せっかくの絶景、見えたほうが良いですね。

    3,000mのビール、格別でしょう(^^ゞ

  6. TONO | URL | -

    ZEP400さんへ

    こんばんは
    飽きるほど絶景が続く槍穂の縦走路。。。
    ずっとガスガスじゃあ悲し過ぎですが、
    ずっと快晴だと絶景に慣れちゃうんですよね。
    ・・・やはり、人間はほどほどが良いようで。(^^;

    3,000mのビールは何モノにも代え難いです。
    これが生だったら言うこと無し!・・・なんですけどねぇ。

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