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2011 夜叉神峠~鳳凰三山 Vol.3

2011年09月21日 17:16

2011.9.10~11 

1日目 夜叉神峠登山口~夜叉神峠~杖立峠~火事場跡~苺平~南御室小屋
2日目 南御室小屋~薬師岳小屋~薬師岳~観音岳~赤抜沢ノ頭~
     地蔵岳~観音岳~薬師岳~南御室小屋~杖立峠~夜叉神峠登山口




2011.9.11(日)

"南御室小屋" のテン場を出発して、"薬師~観音~地蔵" と縦走した二人。

"地蔵岳" の "オベリスク" の下で景色を見ながら大休止。



すると、オベリスクの天辺に登る人を発見!

岩溝の間をロープに捕まってスルスルと上っていきます。

そして上まで無事に辿り着きました。 

IMG_8487.jpg IMG_8491.jpg
         (ロープに掴まり・・・)             (テッペンに到着)



それをジッと見ていた姫は、「姫も登ってこようかな♪」

・・・ですが、これから先の行程は長いしご遠慮頂きました。 (^^;




8:35 "地蔵岳" を後にして、来た道を引き返します。

IMG_8498.jpg





"賽の河原" から 最後にもう一度 "オベリスク"。

この形、大きさ・・・何やらオーラも感じます。

古い時代から信仰の対象だった、と言うのも頷けます。

IMG_8500.jpg





"赤抜沢ノ頭" へ登り返し、稜線を行きますが、

この先で道を間違えやすいので要注意です。

二人は前回ガスの中で間違え、今回またしても間違えました。

IMG_8502.jpg




中央の岩の左右に道らしきものがあり、両方踏み跡があります。

本来のルートは左側なんですが、2回とも右側へミスルート。

IMG_8505-2.jpg




右に入ると、岩の上にクッキリと踏み跡がありますが、その先は絶壁です。

IMG_8504-2.jpg




ここでフッと右下を見ると、下りれそうな感じがするんですよね。

・・・で、前回この岩斜面を白砂の部分まで下りちゃいました。

IMG_8503-3.jpg
                             (↑本来下りる所じゃありません)



下には当然踏み跡はなく、左上の稜線を行く登山者が見えたので、

間違えた事に気付き引き返しました。

あの時、もっとガスが濃かったら遭難してたかも・・・


今回はさすがに降りる前に気付きましたが、要注意ポイントです。

・・・って言うか、間違えたりしてるのは私達だけ?




正しいルートに復帰して、稜線を下っていきます。

先に見えるあのテッペンまで登り返すかと思うと・・・

IMG_8507.jpg




小さなピークを越えて、白砂の鞍部に着きます。

"鳳凰小屋" への近道が分岐するポイントです。


この辺りでだんだん稜線上にガスが漂い始めました。

朝はあんなに光り輝いてたのに、寂しい感じです。

IMG_8512.jpg





IMG_8514.jpg

"観音岳" への上りですが、

キツい・・・疲れた~

もう姫について行けません。





IMG_8516.jpg
  この日、頻回に見たホシガラス。

  ハイマツの実を銜えて枝に止まり、

  しきりに啄ばんでいます。

  来る冬に向けての準備でしょうか。




IMG_8517.jpg

9:42 "観音岳" を通過します。

山頂は朝行ってるし、

もう真っ白ですから・・・





"観音岳" から "薬師岳" は、アップダウンがほとんどないので楽チン。

風化した花崗岩の白砂を踏みながら、サクサク行きます。

IMG_8519.jpg




10:00 "薬師岳" まで戻ってきました。

水だけ摂って、先へ進みます。

IMG_8528.jpg




IMG_8534.jpg
10:08 "薬師岳小屋" を通過。

ここにテン場があれば、

ベストなんだけどねぇ。

でも水場がないのはちょっと・・・





IMG_8537.jpg


  大岩が積み重なる

  "砂払岳" を行きます。




IMG_8541.jpg


樹林帯に入り、一気に下ります。

なだらかな歩き易い道です。






やがてガレた急斜面となり、"南御室小屋" が見えてきます。

10:45 テン場に戻ってきました。

IMG_8543.jpg




IMG_8544.jpg
こんな時間まで残ってるテントは、

この広いテン場にたった1張り。

・・・ちょっと恥ずかしい。




そういえば、テントの張り綱を落としてた様で、

誰かが拾ってホルダーのところに括り付けてくれてました。

ご親切にありがとうございます。




IMG_8546.jpg
  お腹も空いたしお昼にしました。

  リフィル麺とパン、チョコ等々。

  あ~ぁ、ビールが飲みたい・・・

  もう1泊できたらなぁ~




IMG_8547-2.jpg

テントを畳んで、ザックにパッキング。

12:05 樹林の中のオアシスを後にします。

そして誰もいなくなりました。




"南御室小屋" を出てしばし上りになります。

下山してるのに、また上るって言うのが腑に落ちないですが、(笑)

ちょっと上った後は、"苺平" まで "辻山" の東斜面をなだらかに進みます。

P1020028.jpg
                              (美しいシラビソの林を行く)



IMG_8553.jpg
12:33 "苺平" を通過。

"白花蛇苺" が見られる事から

名前の由来になったらしい。

当然この時期は咲いてません。





IMG_8557.jpg

  12:55 "山火事跡" です。

  ガスで "白峰三山" は見えないし、

  ちょっと休んですぐ出発。




IMG_8560.jpg

13:24 "杖立峠" を通過。

杖を立てて休むから、

杖立峠なのかなぁ・・・?





長く単調なコメツガの樹林帯に入ります。

シラビソの林は明るく美しいのに、コメツガの林は暗く鬱蒼としてます。

幹の色の違いがそう感じさせるんでしょうね。

IMG_8562.jpg



コメツガの林を抜けると、カラマツの尾根となり、

一旦急下降して、熊笹の道を登り返します。

もういい加減疲れてますから、ここに来ての登りはキツイ・・・



IMG_8566.jpg

14:08 "夜叉神峠" に着いた~

TONOはもうフラフラです。

パンを食べてエネルギー補充。




IMG_8569.jpg

  14:20 あと、一踏ん張り。

  ここからはハイキングコース。

  歩き易い道をなだらかに下ります。





IMG_8571.jpg
14:51 "夜叉神の森" に到着。

いや~、疲れました~

この日のC.Tは 9時間25分・・・

けっこうハードだよね。





前回歩いた、青木鉱泉からの "三角コース" 日帰りに懲りて、

ユッタリと1泊2日の山行にしたはずなのに・・・

やっぱ、朝ちゃんとテントを撤収して、

"白鳳峠" から "広河原" に下りた方が楽だったかなぁ・・・


(終わり)


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コメント

  1. ZEP400 | URL | -

    白砂の山肌・・・

    おはようございます。
    ルート…時たま注意の所はどこでもありますね~
    登山ガイドとか注意してます。

    でも姫殿さんなら大丈夫!
     すぐヘリ呼べばバッチリでしょ(*^^)v

    それにしても白砂の山肌
    良いなぁ~あんなに続くの歩くのが大変かもだけど、
    魅力を感じます(^^ゞ


  2. みいとにゃーすけ | URL | uaIRrcRw

    Re: 2011 夜叉神峠~鳳凰三山 Vol.3

    オベリスク   一度は必ず行ってみたいですね~

  3. TONO | URL | -

    ZEP400 さんへ

    こんばんは
    連休中に白馬に行って来ました。
    ミスコースは早めに気付けば問題ないですが、
    天候の悪い時とかは怖いですよね。
    姫が先を歩くことが多いので、後ろから注意してるんですが、
    たまに間違えちゃうんですよね。(^^ゞ
    でも間違えたらミッションヘリを呼んで拾ってもらいます。(笑)

    白砂の稜線は魅力的ですよね。
    どこまでも歩いて行きたくなります。(^^)

  4. TONO | URL | -

    みいとにゃーすけさんへ

    こんばんは
    オベリスク・・・
    何年か前に山の雑誌で見て行ってみたいって思いました。
    やっぱり自分の目で実際見ないとですよね。
    みいとにゃーすけさんも、鳳凰三山へ是非!

  5. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  6. TONO | URL | -

    鍵コメのwさんへ

    こんばんは
    ファイントラックの他の製品で私が愛用しているのは、
    wさんも使用されているメッシュのインナー。
    メッシュのインナーグローブも積雪期~残雪気は使用しています。
    それから何と言っても、ニューモラップフーディ。
    軽くて、コンパクトに携帯できて、暖かくて、蒸れない。
    これは年間どんなシーンでも役立ちます。
    私は街中でも愛用してるくらいです。
    ・・・ただデザイン的に姫には不評ですが。(^^;

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