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2011 蓮華温泉から白馬岳 Vol.1

2011年10月06日 07:12

2011.9.23(秋分の日)~25(日)

蓮華温泉 から 白馬大池 を経て 白馬岳 (日帰りピストン)


1日目 自宅~蓮華温泉(ロッジ泊)
2日目 蓮華温泉~白馬大池~小蓮華山~白馬岳~白馬大池~蓮華温泉(ロッジ泊)
3日目 蓮華温泉~糸魚川~自宅







今回、白馬岳の山行を計画したわけですが、

北アルプスの北部は、例年雪が早い地域です。

この時は台風の後、強い寒気が入り、平地でも一気に涼しくなりました。

高い山の上ではなんと雪の予報・・・しかも風も強そう。



現在持ってるテントとシェラフのスペックを考えると、

とても氷点下では安眠できないよねぇ・・・

と言うことで、テント泊はあきらめ、小屋泊まりの山行を予定しました。



しかも、実際に山に登ったのは1日だけ。 (^^;

半分は "蓮華温泉" が目的の山旅となりました。



最初に山行報告とし、"蓮華温泉" については後ほどまとめて。




2011.9.24 (土)

前日に遠い遠い "蓮華温泉" へたどり着いた二人。

"蓮華温泉ロッジ" で朝を迎えました。

この日は "白馬岳" に登った後、"白馬大池" まで戻って宿泊の予定。

パンで簡単な朝食を済ませ、山の準備を整えます。



6:06 部屋の窓からは、スッキリした青空と朝日を受けて輝く稜線。

モチベーションも

IMG_8900.jpg
                             (雪倉岳~赤男山~朝日岳)




部屋は鍵もなく、料金は前払いなので、

荷物を持って部屋を出ればチェックアウトです。

車に不要な荷物を積んだら、出発します。



6:11 ロッジの裏から登山道に入りました。

IMG_8901.jpg




歩いてすぐ、"黄金ノ湯" への分岐を左に見送り、先へ進みます。

IMG_8902.jpg




IMG_8904.jpg

樹林の中の急斜面のようですが、

道が九十九折に付けられているので、

あまりその傾斜は感じません。





7:36 "天狗の庭" と呼ばれる、眺望の良い場所に出ました。

正面には、"小蓮華山~鉢ヶ岳~雪倉岳" がド~ンと見えて気持ち良い。

ここでちょっと休憩しました。

IMG_8913.jpg
                                       (右が "雪倉岳")



7:46 "天狗の庭" を出発し、"白馬大池" を目指します。

IMG_8915.jpg
                                 (正面は "小蓮華山")




IMG_8917.jpg

樹林帯のジメジメした道です。






高度が上がると、葉っぱの上にうっすらと雪が。

昨夜はやはり雪が降ったようです。

IMG_8923.jpg



この辺りは融けた雪で岩が濡れていて、

靴がズルズル滑り、けっこう歩きにくかった。





8:38 斜度が緩むと視界が開け、草原に飛び出します。

空は吸い込まれそうに青く、チングルマの果穂が光り輝いています。

IMG_8926.jpg




そして正面に見えてきたのは、"白馬大池"。

実に美しい所です・・・ ここは "雲上の楽園" か。。。

夏の初め、チングルマが満開の頃はさぞかしキレイでしょうねぇ~

IMG_8928.jpg




8:40 "白馬大池" でしばし休憩です。

昨夜の雪がテントに残っていました。

テント泊の人に聞くと、明け方はマイナス2~3℃だったようです。

IMG_8934.jpg





実は今回、多少なりとも、草紅葉が見れるかと期待してきたんですが、

う~む・・・まだ全然ですね。

IMG_8935.jpg




IMG_8932.jpg
ここは池の畔なので、

水は豊富と思いがちですが、

この時期、黒いタンクの水だけ。

大切に使わないと。





IMG_8940.jpg

  トイレは多少臭いますが、

  中はとても清潔でした。

  トイレットペーパーも完備です。






IMG_8941.jpg

8:56 "白馬岳" に向かいます。

午後2時過ぎの入山を控えるよう

看板が立ってました。





上から見ると、大池の周りには "池塘" も散在しているようです。

いや~、本当に美しい所ですね~

花の咲き乱れる季節、ここでテント泊してみたいですなぁ♪

IMG_8942.jpg




"雷鳥坂" に広がるハイマツ帯のガレ場を行きます。

右手にはこれから向かう "小蓮華山" が見えてきました。

IMG_8943.jpg
               (快晴なだけに、悪天候の使者 "雷鳥" には出会えませんでした)




上るにつれて、"白馬大池" の向こうには雲海が広がります。

雲の上にこんな世界があるとは、下界からは伺い知れないですよね。

P1020104.jpg





9:29 稜線に出ると、渡る風は氷の様に冷たく、薄いグローブでは手が痛いほど。

IMG_8947.jpg




IMG_8954.jpg

9:42 船越ノ頭(ふなこし・の・かしら)

雲海の向こうに "後立山の峰々"。

素晴らしい眺めです。





左正面に "杓子岳・鑓ヶ岳" を見ながら、稜線を辿ります。

IMG_8957.jpg




稜線を進むにつれ、徐々に山の姿も変化していきます。

鹿島槍と五竜が重なる山塊の右側に、いつしか "槍の穂先" が顔を出しました。

"鹿島槍ヶ岳" と "槍ヶ岳"・・・

「二つの槍の競演」です♪  (←このフレーズ、どっかからのパクリです^^;)

IMG_8959.jpg




"小蓮華山" への上りです。

左手にはようやく "白馬岳" の全貌が見えてきました。

IMG_8963.jpg
                             ("白馬岳" の左にちょっとだけ "剱" が)




振り返れば、"白馬大池" がその神秘的な水面を見せています。

まさに "天空のオアシス" といった趣ですね。

P1020119.jpg






10:25 "小蓮華山" を通過します。

平成19年に山頂部分が崩落して、現在は立入禁止になっています。

P1020120.jpg




山頂を過ぎて振り返ると、崩壊の跡が生々しく残っていました。

P1020121.jpg





"小蓮華山" を過ぎると、"白馬岳" へ続く稜線を見渡せるようになります。

う~む・・・イイ景色だ。。。

"白馬岳" へ向かっての稜線漫歩・・・まだまだ続きます。

IMG_8970.jpg


 (続く)


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コメント

  1. ZEP400 | URL | -

    雲上の・・・

    こんばんわ~
    秋のやまの冷たい空気が
    つたわってきますね~

    それにしても
    雲上の大池をいただく山!
    別世界!?ムムムって感じですね。
     空気 旨そう(^^ゞ

  2. TONO | URL | -

    Zep400さんへ

    おはようございます
    稜線に吹く風はとても冷たかったです。
    私は薄手のグローブだったんで、すぐにかじかんでました。
    この時期はグローブもちょっと厚手にしないといけませんね。

    白馬大池はすごく美しい所でしたよ。
    近くで見ても美しく、離れて見ても美しい。。。
    本当に雲上の別世界です。
    来年はここでテン泊すると心に誓いました。(笑)

  3. 札幌温泉人 | URL | -

    またまた...綺麗な景色

    天空のオアシス...凄い!!神秘的ですね。
    稜線を歩く楽しさを先日経験しました。
    姫さん、TONOさんの楽しさ、嬉しさが、以前よりも、更に分かるようになりました。

    素晴らしい景色をいつもありがとうございます。

  4. TONO | URL | -

    札幌温泉人さんへ

    こんにちは
    白馬の稜線歩きは素晴らしかったです。
    稜線漫歩という言葉がピッタリ。
    大雪山を歩いた温泉人さんにもその楽しさはきっと伝わりますよね。(^^)

    雲の海に浮かぶ藍い水面・・・白馬大池は実に素敵な場所。
    来年の夏は大池のテント泊をレポしてみたいです♪

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