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2011 岳沢をベースに穂高で遊ぶ♪ Vol.5

2011年10月26日 18:45

2011.10.8(土)~10.10(体育の日)

1日目 自宅~沢渡~上高地~岳沢~前穂高岳~岳沢(テント泊)
2日目 岳沢~天狗のコル~畳岩尾根ノ頭~コブ尾根ノ頭~ジャンダルム~
     天狗のコル~岳沢~上高地~松本
3日目 松本~自宅




2011.10.9(日)

岳沢のテン場を出て、"天狗沢" を詰めた二人。

"天狗のコル" で小休止した後、"ジャンダルム" を目指します。



9:39 "コブ尾根ノ頭" まで標高差300mの上りの始まりです。

特に危険箇所はなく、ひたすら岩場を上るだけですが、体力的にはキツい・・・

IMG_9438.jpg





後方には "天狗の頭"。

陽の当たらない北斜面には雪が残っています。

IMG_9437.jpg





急な岩場をジグザグに上り、飛騨側をトラバース、その後は直上に。

IMG_9440.jpg IMG_9441.jpg




お次は上に行くほど急になるルンゼ状の斜面。

IMG_9444.jpg




最後はぶら下がった鎖を頼りに上ります。

P1020211.jpg






10:18 ↓ここを上りきった所はちょっと平らなポイントで、何人かが休憩中でした。

IMG_9445.jpg



その辺りが "畳岩尾根ノ頭" なんだと思われますが、

表示がないので、未だにハッキリわかりません。

奥穂側からと西穂側から、トータル4回目の通過なんですけどね。



ここで上から撮った写真をよく見ると、

奥の鋭鋒が "西穂高岳"、手前に "間ノ岳"、"天狗の頭" と縦に並び、

中央左の岩峰が "畳岩尾根ノ頭" なのではないかと・・・

IMG_9496.jpg





さてそんな訳で、今回もまた "畳岩尾根ノ頭" をいつの間にか通過して、(^^;

"コブ尾根ノ頭" への上りにかかります。

IMG_9447.jpg





ここから信州側を巻きながら登っていきます。

広い斜面のどこでも歩ける感じで、迷いやすい所です。

IMG_9451.jpg



二人はここで毎度のようにペンキマークを見失うんですが、

それでも稜線を目指して行けば、何となく元のルートに復帰できちゃいます。 (*^.^*)

(↑そんな事でイイのか・・・ヾ(・・ )ォィォィ)






右手には岳沢~上高地を見晴らします。

左に "霞沢岳"、右に "焼岳"、そして中央が "乗鞍岳"。

 "畳岩尾根ノ頭" と思われる場所も右下に写ってます。

IMG_9449.jpg





さて稜線に戻り、尾根伝いに進みます。

IMG_9454.jpg





そして大きな岩を乗り越えるポイントです。

最初にここを歩いた時は、"ルートがない!" と焦った場所です。(^^;

IMG_9455.jpg IMG_9457.jpg





"コブ尾根ノ頭" 直下の上りです。

IMG_9458.jpg





10:44 岩が積み重なる平坦な場所に飛び出しました。

ここが "コブ尾根ノ頭" です。

前方にはジャンダルムがド~ン。

こっちから見たジャンは、巨大な "タコ入道" って感じです。(笑)

IMG_9462_20111026121543.jpg





あっちからの見慣れたジャンは、これ↓

やっぱり奥穂側から見ると格好イイですよね ♥

IMG_3809-2.jpg
                          (2010.9.25 奥穂からジャンダルム)




P1040101.jpg

ちなみにジャンをトラバースして、

真横から見るとこんな感じ。

角度によって形を変えるジャンです。

                                      (2008.10.12 ジャンダルム基部)


"コブ尾根ノ頭" を先に進むと、右手に "奥穂高岳" が見えてきます。

左はジャンダルムをトラバースする登山者。

・・・その足元は500m下まで切れてますから、

もし足を滑らすと、岳沢の辺りまで落っこちるポイントです。

IMG_9464.jpg





前日登った "前穂高岳" へズーム。

吊尾根から前穂の山腹に付けられた登山道を、目で辿る事ができます。

IMG_9465.jpg



登山道を追った先には、"紀美子平" と思われる場所。 (写真中央やや上)

そこから下に向かうのが "重太郎新道" なわけで、

その急登っぷりも理解できるってもんです。


"コブ尾根ノ頭" でちょっと休んだら、さて "ジャンダルム" に行きますか。


 (続く)


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コメント

  1. 札幌温泉人 | URL | -

    凄い岩場…

    TONOさん こんばんは

    急登の岩場…登山っていうか、よじ登る感じですね。
    怖っ ^^;

    それにしても…毎日、良い天気に恵まれたのですね。
    気持ち良さそう o(^▽^)o

    雲海を眺める姫さんの写真…記憶蘇りました。
    懐かしいなぁ~ 格好良い (^-^)/

  2. Re: 2011 岳沢をベースに穂高で遊ぶ♪ Vol.5

    槍穂からジャンまで、もうお手の物ですね^0^

    俺はまだ怖くて勇気が出ず、今年も行けませんでしたTOT

  3. TONO | URL | -

    札幌温泉人さんへ

    今年の連休は快晴の事が多かったです。
    天気が良いと気分も良いですよね。
    天狗のコル~ジャンダルムは、西穂・奥穂縦走路の一部ですが、
    その中にあっては比較的危険箇所が少ないです。
    爽快な岩場歩きが楽しめますよ。(^^)

    ジャンダルムを見つめる姫は、去年だったんですね。
    なんかもっと昔のことの様な気がします。

  4. TONO | URL | -

    みいとにゃーすけ さんへ

    いきなり西穂・奥穂縦走だと未知の世界だらけなので、
    最初は奥穂にザックをデポして、馬ノ背だけ往復してみるとか、
    岳沢からジャンダルムを越えて奥穂に行ってみるとか、
    部分的に体験しておくと不安が半減しますよ。
    ↑私の実体験です。(^^ゞ

  5. クロちゃん | URL | GxAO5jdM

    Re: 2011 岳沢をベースに穂高で遊ぶ♪ Vol.5

    重太郎新道 昔下りましたが すごかったです。

    前日、前穂へピストンして、翌日、ジャンですか。
    すごい岩稜地帯ですね。
    疲労と緊張感で ばてばてになりそうです。
    いつもながら すごいスタミナですね。

  6. TONO | URL | -

    クロちゃんさんへ

    当初の計画では、初日は岳沢にテントを張ったらユックリ過ごす・・・
    のはずだったんですが、時間があったので前穂に行っちゃいました。(^^ゞ

    確かに重太郎新道の下りは膝にきますね。
    翌朝起きたら既に脚が疲れてました。(笑)
    天狗沢の上り、コブ尾根ノ頭までの上りはけっこうキツかったです。
    でも岳沢からジャンまでなら危険箇所はないので、
    さほど緊張せずに行けましたよ。(^^)

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