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2011 中尾温泉~焼岳 Vol.1

2011年11月26日 06:50

2011.11.12(土)

中尾温泉~秀綱神社~焼岳小屋分岐~旧中尾峠~焼岳~旧中尾峠~中尾温泉







この週末は二人とも2連休。

前日の雨は上がり、そこそこの天気が期待できそう。

どこへ行こうか・・・前日まで迷った挙句、最終的に "奥飛騨温泉郷" に決定。

"焼岳" に登ったあと、温泉宿のキャンプ地にテントを張って、温泉三昧の計画です。



"焼岳" は以前、"卜伝の湯" の先の分りにくい登山道から登った事があります。

その時は、"焼岳" から "西穂山荘" まで縦走して、翌日 "上高地" に下りたのですが、

今回はその反対側の "中尾温泉" からの入山となります。




4:30 クーラーBOXに食材を入れ、車にキャンプ道具を積み込んだら、自宅を出発。

相模湖ICから中央道に入ると、次第に青空が広がります。




6:21 低く垂れ込めた雲の上で、稜線が赤く焼けてきました。

IMG_0014.jpg





紅葉した木々が、ガードレールが、センターラインが・・・全てがオレンジ色に染まる中、

車も朝陽を浴びて、中央道を疾走します。

IMG_0023.jpg




松本ICを下りて、コンビニで買い物。

158号線を上がり、シーズンオフの閑散とした沢渡を通過。

"安房トンネル" で飛騨に入ります。

トンネルの料金所は、ETCカードが使えるようになり便利になりました。

"一旦本体からカードを取り出して、料金所の挿入口に入れる"

・・・というアナクロな使い方ではありますが。(^^;




8:18 "蒲田トンネル" を抜けて右手に入ると、"中尾温泉"

思ったより雲が多いものの、坂の途中から見えた "槍穂の稜線" に気分は

IMG_0024.jpg
           (手前の山肌に新穂高ロープウェイの鉄柱が確認できます)




"中尾温泉" 最奥の "山本館" を過ぎさらに上がって行くと、

右手に駐車スペースがあり、数台の車が止まっていました。

8:24 二人もここに車を止めて、準備を済ませます。

IMG_0025.jpg





8:36 "焼岳" を目指して歩き始めます。

IMG_0027.jpg





IMG_0029.jpg

少し行くと鎖が張ってあり、

この先、車の進入はできません。






8:44 焼岳登山口です。

ここから車道を離れ登山道に入ります。

IMG_0032.jpg




IMG_0033.jpg
8:49 すぐに右手に滝が見えて、

「えっ! もう白水の滝!?」

と思いきや、砂防ダムでした。 (^^;





落ち葉が積み重なる林を行きます。

IMG_0036.jpg






IMG_0038.jpg

9:21 今度は正真正銘の

"白水の滝" ですが・・・


距離があるので、いまいち迫力に欠けます。

IMG_0039.jpg




IMG_0040.jpg
9:47 "鍋助横手"

・・・それとも "手横助鍋"!?

まぁ今の時代、普通は左から

読むんでしょうねぇ・・・(笑)



ところで・・・ "鍋助横手" って何?

地名なんだろうけど、そこに含まれる意味は???

・・・で、調べてみました。


その昔、鍋助さんと云う人がここから滑落死したとの事。

その名前に由来して "鍋助横手" という地名になったと言う。

西沢渓谷の "ひこいっちゃんころばし" とか "いこりころばし" 的な感じですかねぇ。





基本的に北斜面の樹林帯なので、ジメっとした薄暗い登山道。

"中の湯" からのルートが、明るい南斜面を登るのと正反対です。

IMG_0044.jpg





10:22 標高は2,000mを超え、開けた場所からは "笠ヶ岳" が。

雲はかかっているものの、笠の部分が覗いています。

IMG_0045.jpg





IMG_0047.jpg

10:27 "秀綱神社"

近くに立て掛けてあった看板に、

その由来↓が書いてありました。


時は戦国時代・・・

羽柴秀吉の飛騨攻めにより、飛州高山の "松倉城" が落城。

城主だった三木秀綱が、奥方と数人の家臣を連れ、

"中尾峠" を越えて信州 "波多城" へ逃げる際に、

この地で一夜を明かしたとされる場所らしい。


秀綱と奥方は、あと一息の所であえない最後を遂げたようですが、

中尾の人々は悲運の武将を祭り、道中安全と家内安全の護り神として、

この神社を護り伝えているとの事です。





IMG_0050.jpg

  10:36 新旧・中尾峠の分岐を通過。

  "焼岳小屋" は "新中尾峠" 方向ですが、

  この時期は当然休業です。






樹林帯を抜けると、右手には噴煙上げる "焼岳" の姿。

地面のいたる所でもうもうと蒸気が上がっています。

IMG_0055.jpg




10:52 "旧中尾峠" に飛び出します。

天高い秋の空が出迎えてくれました。

IMG_0057.jpg




さてここからは、"焼岳" を視界に捉えて登っていきます。

IMG_0060.jpg


(続く)


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コメント

  1. devilman | URL | -

    Re: 2011 中尾温泉~焼岳 Vol.1

    焼岳は、穂高の展望台としてすごいらしいですね。
    なかなか行く機会がありませんが、温泉も魅力ですし、
    秋晴れの日が最適なのだと思います。
    うらやましいです。

  2. TONO | URL | -

    devilmanさんへ

    焼岳に最初に登った時は穂高が良く見えたという記憶がなくて・・・
    確か快晴だったはずなんですけどねぇ・・・何を見てたんでしょ(^^;
    でも今回は穂高の眺望が素晴らしかったです。
    槍の穂先も見れましたし。(^^v

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