スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

年末年始の燕岳 Vol.4

2012年01月08日 07:50

2011.12.30(金)~2012.1.1(日)

1日目 宮城ゲート 10:21~14:13 中房温泉
2日目 燕岳登山口 6:57~9:52 合戦小屋 10:18~11:32 燕山荘 12:40~13:12 燕岳 13:26
     ~13:58 燕山荘
3日目 燕山荘 7:23~7:53 合戦小屋 8:04~9:10 燕岳登山口 9:26~11:59 宮城ゲート






2011.12.31(土)

中房温泉から合戦尾根を登ってきた二人。

10:18 合戦小屋でアイゼンを付け、燕山荘を目指します。

IMG_0918.jpg



アイゼンを付けるとグリップ力は格段に上がります。

シッカリ靴紐を締めていないと、そのまま靴が脱げそうになります。(笑)

・・・かと言ってあまり締めすぎると、血行が悪くなって足が冷たくなるし。 ( ̄ー ̄;




"合戦沢の頭" へ向けて急登します。

樹林帯はダケカンバの潅木帯へと代わり、そろそろ森林限界を超えます。

IMG_0922.jpg




そして稜線の奥にピッと見えてきたのは "槍の穂先"。

富士山と槍ヶ岳は、どこから見てもそれとわかる形ですよね。

これが見えると何か元気が出ます。

IMG_0921.jpg




10:36 "合戦沢の頭" に上がりました。

IMG_0924.jpg
           (振り返って撮影・・・二人の登山者が下っていく方向が合戦小屋)




ここから進路を左に変え、稜線を辿ってなだらかに登っていきます。

IMG_0927.jpg




白い雪、青い空、気持ちイイです。。。

IMG_0929.jpg




右正面に伸びる "燕~北燕" の主稜線を見ながらの稜線漫歩。

IMG_0930.jpg




そして左正面には "大天井岳" へと続く稜線です。

IMG_0935.jpg




振り返れば、有明山の向こうに安曇野の市街でしょうか。

その背後は美ヶ原?、そして八ヶ岳を確認できます。

IMG_0937.jpg





いよいよ "燕山荘" がハッキリ見えてきました。

IMG_0932.jpg





そして "槍の穂先" も一層大きくなってきました。

IMG_0953_20120105224412.jpg




穂先へズーム。

雪の付いた冬の槍・・・う~む、カッコイイです。

IMG_0954.jpg





さて、燕山荘直下の急斜面が迫ってきました。

IMG_0951.jpg





あと少し。

IMG_0957.jpg




小屋の裏を通って、主稜線に出ました。

思ったより風がなくて、穏やか。

笠ヶ岳~裏銀座に続く白い稜線が素晴らしい。。。

IMG_0958.jpg





正面は燕岳。

白髪に白髭となったゴリラの横を通り、燕山荘に向かいます。

IMG_0963.jpg





11:32 燕山荘に到着。

登山口を出発して4時間35分。 合戦小屋から1時間14分でした。

"合戦沢の頭" からは景色に見とれて、ちょっと時間が掛かりました。(^^;

IMG_0967.jpg





お~っ!! テントが張ってありますね!

ここは風の通り道ですから、夜はどんだけ寒いんでしょう。

ちなみにこの日の朝はマイナス20℃だったようです。 (ノ゚ο゚)ノ

IMG_0968.jpg


 (続く)


人気ブログランキングへ ← ポチっと一押しお願いします。

FC2 Blog Ranking は山ブログが少ないので、

新春から人気ブログランキングに参加する事にしました。
関連記事
スポンサーサイト


コメント

  1. devilman | URL | -

    素晴らしいっ!天気ですね。

    うらやましくなる、ドピーカンですね。
    雪山の醍醐味はこれですね。
    でも、なかなかこういう天気に巡り会うのも難しいかと。。。
    ついつい、天気が狙いやすい八ヶ岳などに目が向いてしまいます。北アルプスはアプローチの長さも、天気を狙いにくくしているので、なかなか手が出ません。でも、こういうお写真を拝見すると、やっぱり行きたくなりますね!

  2. 露天風呂マニア | URL | bxvF113M

    こんばんは~

    天気が良くて青と白ばかりの世界ですね。
    でもかなり眩しそうだなぁ~

    -20℃でもテン泊する人いるんですね。
    寒そうだけど冬のテン泊に憧れます~

  3. だジィ | URL | -

    行けば良かったなぁ

    こんばんはー。

    速報でのコメントはちょっと早とちりでしたネ。

    毎年お正月は白馬乗鞍にスキーに行っているのですが
    今年はいつも集まるメンバーで都合の悪い人が多く
    中止になったんです。
    それで、年越し燕山荘もちょこっと考えたんですけどね。

    30,31日は素晴らしい天気だったんですね。
    行けばよかったなぁって思います。

    燕山荘のH.Pに写ってないかなって探しちゃいました(笑)

    それから、ゲート前の駐車場状態や道路歩きの様子や
    中房温泉の様子やチェーンスパイクのことなど
    とても参考になります。

  4. TONO | URL | -

    devilmanさんへ

    ドピーカンという言葉がピッタリの一日でした。
    日の出から日の入りまで一日中快晴でしたよ。
    確かにこんな良い天気にはなかなか巡り合えないかも知れません。

    冬の燕岳は3年前から狙っていたんですが、天気が悪くて断念してました。
    中房まで歩くことになるので2泊3日は必要になるし、
    長期に休みの取れる年末年始しかチャンスはないですよね。
    今回は快晴の予報だったのでその2日前に決定しました。

    八ヶ岳は近いし快晴率も比較的高いし、冬はターゲットにしやすいですよね。
    今シーズンは天気次第で何度か八に行こうと思ってます。(^^)

  5. TONO | URL | -

    露天風呂マニアさんへ

    こんにちは
    稜線に出てからは純白と真っ青の世界で、素晴らしかったです。
    でも雪目防止にサングラスは必携です。

    テント泊はかなり過酷な状況だと思います。
    ただすぐ傍に営業している小屋があるというのは安心感があるのかも。
    水も入手できますし、小屋で暖をとることもできますし。
    冬のテント泊憧れですよね~
    私も張ってみたいけど、それなりの装備が必要ですし、ハードルが高いです。
    GWとか残雪期に張ってみようかなと思ってます。

  6. バカボンパパ | URL | JalddpaA

    今年もよろしくです~♪

    TONOと姫さん、ちょっと遅れましたが明けましておめでとうございます~♪
    いや~年末から燕岳でしたか、でも凄い青空ですね
    きっと真黒に日焼けして帰ってきたのでは

    この天気なら素晴らしい山行きでしたね
    今年もTONOと姫さんのブログ楽しみにしてますね
    今年もよろしくで~す♪

  7. TONO | URL | -

    だジィ さんへ

    こんにちは
    だジィ さんは年末年始は白馬乗鞍でスキーだとおっしゃってましたが、
    今年は行かれなかったんですね。
    30、31日は本当に雲一つない快晴でしたよ。
    時間があったなら、だジィさんも来れば良かったですね。

    山行中に、ツアーに帯同のカメラマンなのか何枚か写真を撮られました。
    ・・・何かに使われるかはわかりませんが。

    冬の燕山行で一番怪我が多いのは、中房までの凍結した林道歩きらしいですよ。(^^;
    ただ林道の状況は積雪の状態で変わると思いますので参考までに。
    降雪直後は雪が深くてスノーシューを使ったなんていう報告もありますし。

  8. TONO | URL | -

    バカボンパパ さんへ

    ご無沙汰しております。
    こちらこそ今年もよろしくお願いします。

    年末年始は念願の冬の燕岳でした。(^^)
    燕山荘のスタッフの話では、年末年始に晴れたのは5年振りらしいです。
    確かに気持ちの良い快晴、風も穏やかで絶好の登山日和でした。
    姫は日焼け止めを塗ってたので、焼けてませんでしたが、
    私はやはりちょっと焼けてました。
    でも春山ほど紫外線は強くないのか、逆パンダにはならずに済みました。

    今シーズンは天気と休みが合えば、安達太良山を狙ってます。
    くろがね温泉を訪れてみようかと。(^^)

  9. クロちゃん | URL | GxAO5jdM

    いつも 本当に快晴に驚かされてしまいます。
    素晴らしい天候の中、至福?の登山ができましたね。
    宿泊は 暖かいところで のんびり過ごせましたか。

  10. TONO | URL | -

    クロちゃんさんへ

    年末年始の燕岳はここ数年狙っていましたが、
    天気が悪くその都度計画を変更してきました。
    今回は素晴らしい天気で、最高の山行となりました。
    合戦沢の頭からは至福の時間でしたよ。

    燕山荘ではストーブの周りで過ごしました。
    ブレスサーモのシェラフ型の布団が暖かく良く寝れました。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://shonan406.blog134.fc2.com/tb.php/351-1475ee43
この記事へのトラックバック


最新記事


キャッシング用語
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。