スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011 冬の赤岳 Vol.1

2012年02月25日 06:29

2011.12.24(土)~25(日)

昨年の X-mas Eve に八ヶ岳の主峰、"赤岳" に登りました。
速報はスグにアップしたものの・・・2ヶ月遅れの本編です。
本当はもっと早く詳細レポを作成したかったんですが、
年越の燕山荘、塔ノ岳、雲取山、北八ヶ岳、鳳凰山と山行が続き、
そのレポを作成してる内に完全にタイミングを逸した感じで・・・(^^;


1日目 美濃戸口8:08~8:56美濃戸9:18~(南沢)~11:50行者小屋12:17~(文三郎尾根)~
    13:23文三郎分岐
~13:58赤岳~14:20赤岳展望荘~14:31地蔵の頭~(地蔵尾根)~
    行者小屋~15:35赤岳鉱泉
2日目 赤岳鉱泉8:07~(北沢)~8:56堰堤広場~9:26美濃戸山荘~10:09美濃戸口







2011.12.24(土)

この日はちゃんと予定した時刻に起床。(^^v
お湯を沸かしてテルモスに詰めたら出発です。

いつものように相模湖ICから中央道に入り、順調に走ります。
目的の八ヶ岳上空に雲はなく、スッキリと晴れ渡っています。

IMG_0621.jpg
                            (まだ雪が少ないですね)
 


7:28 美濃戸口の駐車場に到着。
大きな駐車場にはたくさんの車が停っていましたが、まだ余裕があります。
車を停めて準備していると、オジさんが集金にきました。
1日500円×2日で1,000円です。

IMG_0624.jpg




隣接する "八ヶ岳山荘" でトイレを済ませます。
この辺は全く雪がありません。

IMG_0625.jpg




8:08 出発です。
・・って言うか、駐車場に着いてから40分も経ってるんですけど・・・
ダラダラし過ぎでしょう。(^^;

IMG_0626.jpg




美濃戸口から美濃戸に向かう林道は、夏に一度だけ車で通った事があります。
二度と通るまいと思ったほどの悪路・・と記憶してたんですが、
歩けば普通の道で登山道だと思えば超快適です。

でも凍結してたら自分の車じゃ無理だと思い、下の美濃戸口に停めたのですが、
全然大したことなくて、これ位なら車で上がって来れたかなぁ・・・

IMG_0628.jpg




8:56 "赤岳山荘" が見えてきました。
ここで姫は再びトイレ。 随分と頻尿だけど膀胱炎か。(笑)
赤岳山荘の奥にも駐車場があり、4駆じゃない車もけっこう停ってました。

IMG_0629.jpg




少し先に行くと "美濃戸山荘" があります。
ここで "北沢" と "南沢" に分れます。
この日は赤岳登頂後に "赤岳鉱泉" で小屋泊まりの予定。
翌日は小屋から北沢を下るつもりなので、行きに南沢を通ることにしました。

IMG_0631_20120221162744.jpg




樹林帯の中を登って行きます。
途中までは雪も少なく、滑り止め系は必要ありません。

IMG_0637.jpg





10:37 凍結した沢を渡った辺りから、雪が多くなりました。
パンを食べて、テルモスのお湯を飲んでちょっと休憩です。
↓ 姫が立っているのは凍結した沢の上

IMG_0638.jpg
                   (この人のストック・・やけに長くないですか!?)




もうしばらくは滑り止めがなくとも行けそうでしたが、
ここでTONOは例のチェーンスパイクを装着。
「どっちみち赤岳登るときはアイゼン付けるんでしょ」 と、
姫は最初からアイゼンを着けてました。

IMG_0643.jpg





11:23 開けた場所に出ました。
前方には横岳の岩峰群が迫力いっぱい。

IMG_0650.jpg




モノトーンな感じがやけに寒々しいです。

IMG_0653.jpg





稜線上に "赤岳展望荘" が見えます。
寄ってみると、風力発電の風車が並んでいるのが分かります。

IMG_0655.jpg




11:50 "行者小屋" に到着。
今のところ赤岳は見えていますが、雲が多くなってきて隠れそう。

IMG_0657.jpg





小屋は営業しておらず、10数張りのテントがありました。
ここで休憩して、TONOはチェーンスパイクから12本爪アイゼンに履き替えです。

IMG_0658.jpg




12:17 赤岳に向けて出発。
姫がいまいち元気がないのはちょっと気がかりなところ・・・

IMG_0661.jpg
                          (写真右は阿弥陀岳)




"中岳のコル" への分岐を右に見送り、樹林帯を行きます。

IMG_0662-2.jpg





ほどなく樹林帯を抜けて "文三郎尾根" 名物の鉄階段が出てきました。
雪が少なく階段には中途半端に雪が乗った状態。
アイゼンを引っ掛けないように注意して上がっていきます。

IMG_0665_20120221183105.jpg





前方の中岳分岐部に数人の登山者が見えます。
皆さん下山してくる人のようですねぇ。
天気も今ひとつだしこの時間から登る人はあまりいないようで・・・

IMG_0670.jpg




上るにつれて赤岳山頂付近が間近に見えてきます。
黒い岩肌に雪が付き、圧倒的な迫力。
近寄る者を拒む様に聳えています。

IMG_0666.jpg





鉛色の空と相まって、寒々しい荒涼とした風景です。

IMG_0672.jpg




標高が上がると、北八方面が見えてきます。
硫黄岳、その頭が見えているのは天狗岳、その後に蓼科山、更に左に見えるのは車山か・・・
八ヶ岳上空を分厚い雲が被っているのが分かります。

IMG_0673.jpg





右手には阿弥陀岳と中岳。
こっちも迫力ありますね~
この天気が一層凄みを増して見せているようです。

IMG_0674.jpg




13:23 文三郎分岐に到着。
先に到着した姫ですが、石の上に座り込んで息も荒い。
いつも余裕シャクシャクなのにこの日は何か苦しそうです。
どこか体調が悪いのか!?

IMG_0676.jpg


 (続く)



  いつも応援ありがとうございます。
  ←ポチっと一押しお願いします。  

関連記事
スポンサーサイト


コメント

  1. devilman | URL | -

    八ヶ岳の冬季

    毎年どこかの山の雑誌が八ヶ岳を入門編の冬山として紹介しますから、
    この山域は四季を通じてとっても混んでますよね。
    かといって、厳しさに変わりがあるわけではないですが、アプローチの短さと小屋の利便は他と比べるべくもない山ですから、
    出かける時の心のハードルは高くないですよね。

    高校山岳部の雪山合宿以来、時々訪れてはいますが、決まったコースしか行かないんですよね。
    学生の頃以来、ずーっと行きたい行きたいと思いつつ、登れていないバリエーションルートに手がついていないのです。

    そんな思いの時に、こちらのブログで阿弥陀岳南稜のレポートを読ませていただきました。無雪期のレポートではありましたが、想像通りの楽しさですね。

    んーっ、登りたいですねぇ~。。

    こちらの赤岳も、姫さんのお具合が気になります。続編を期待します。

  2. TONO | URL | -

    devilmanさんへ

    八ヶ岳は夏はもちろん冬もけっこう人がいますよね。
    確かにアプローチは容易いし、通年営業の小屋があって、
    しかも晴天率も高いので、狙いやすい山域ですね。

    阿弥陀南稜は天気が悪くて残念だったんですが、とても楽しい山行でした。
    人が少なくて静かな山を満喫できます。
    昨年の秋は紅葉のシーズンに狙っていたのですが、
    自分の休みと紅葉の具合がマッチしなくて断念しました。
    また機会があったら是非行ってみたいルートです。(^^)

  3. ZEP400 | URL | -

    エージェントに 何が!!?

    こんばんわ~
    赤岳って どこにでもあるのかな~
    こちらじゃ初心者向きではありませんが。
    でも、年中なんて…凄いなぁっと思います。

    姫様になにかあったんでしょうか?
    実は今朝までミ過酷なッションとか(^v^)

    青の晴天時は もっと素晴らしいのでしょうね~
    テンバも山見星見の一杯に
    持って来いって感じですね(^^ゞ

  4. TONO | URL | -

    ZEP400さんへ

    私は"赤岳"と言ったら八ヶ岳の主峰の赤岳しか知りませんが、北海道にも赤岳があるんですね。
    この赤岳は通年営業の小屋があって、アプローチも良くて、晴れる事が多いので、
    冬山としては比較的登りやすい山ですが、厳冬期には-20℃くらいになるし
    急な斜面もあって前爪のあるアイゼンやピッケルは必携で、それなりの装備は必要です。

    この日の姫は何か様子がおかしい気がしたんですが、体調が悪かったんですかねぇ・・・
    やたらと寒い寒いと言ってましたから、脱水気味だったのかも知れません。

    行者小屋のテンバは晴れてれば良い景色が見れるでしょうねぇ。(^^)

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://shonan406.blog134.fc2.com/tb.php/369-e3f08d79
この記事へのトラックバック


最新記事


キャッシング用語
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。