スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012 奥鬼怒温泉郷 Vol.1

2012年03月15日 06:03

2012.2.25(土)~26(日)

この週末は低気圧の通過に伴い関東各地は雨。
関東北部や山沿いでは湿った雪となりました。
積極的に山に登りたいような天気じゃないし・・・温泉でも行こうか♪
・・・で、行ってみたいと思っていた冬の奥鬼怒温泉郷を訪れてみました。






2012.2.25(土) /

朝から冷たい雨が降る中、車に荷物を積んだら出発です。
この日は登山ではなく温泉なので天気はさほど気になりませんが、
やはり出だしから雨って言うのは・・ちょっとね・・・


横浜新道から首都高に入り東北道に向かいます。
北に向かうにつれて冷たい雨はみぞれ混じりとなり、
日光宇都宮道路では本格的な雪となりました。

見る見るうちに道路には雪が降り積もり、反対車線では事故が多発。
皆さんスピードを落としてノロノロ運転です。

IMG_1761.jpg





9:10 今市ICを出てGSで給油。
鬼怒川温泉を通過すると交通量はグッと少なくなり、
路面は圧雪状態に変わっていきます。

IMG_1765.jpg




急な峠道になると、スタッドレスだけではやや不安を感じましたが、
BLIZZAK REVO 2 が何とか踏ん張りました。
川俣温泉をさらに先へ、女夫淵温泉を目指します。

IMG_1767.jpg





この辺りは所々道幅が狭く曲がりくねっており、夏でも神経を使うところですが、
この日は積雪により更に道幅が狭まり、所々凍結箇所もあるので、慎重に慎重に。
↑対向車と擦れ違い困難な場所も多々。

IMG_1779.jpg





何度か除雪車をやり過ごしながら、奥地へ入って行きます。
今回の様な降雪直後で無い限り、この道の除雪は完璧の様子。

IMG_1771.jpg





10:58 そして女夫淵温泉の駐車場。
数台が駐車してましたが、この時間は徒歩で奥鬼怒に向かう人はなし。

IMG_1781.jpg
                         (駐車場の立派なトイレ)




11:22 トイレを済ませて、チェーンスパイクを着けたら出発です。
降り積もった真新しい雪が秘境に向かう気分を盛り上げます。
いつしか雪は止んでおり、気温もそれほど低くありません。

IMG_1782.jpg





橋の上からは女夫淵温泉ホテルと露天風呂を見下ろします。
こんな雪化粧をした日は、何かイイ雰囲気ですね。

IMG_1784_20120308173635.jpg





橋を渡りきった所から、右手の遊歩道へ入ります。
初っ端から急な階段です。

IMG_1785_20120308174050.jpg





階段を上り切って樹林帯を行きます。
この辺りはまだこの日誰も通っていないようで、
トレースの上に10cmほど雪が乗った状態でした。

IMG_1789_20120308174337.jpg




遊歩道だけに標識は完備されています。
奥鬼怒温泉郷を目指して進みます。
この直後、カップルと擦れ違いましたが、出合ったのはこの一組のみ。
実に静かな雪上ハイキングでした。

IMG_1790.jpg



IMG_1793.jpg
この日の雪は春の湿雪・・・
やけに足が重いと思ったら、
チェーンスパイクが雪団子に。
これじゃあ、歩きにくい訳だわ。
時折、ストックで叩き落しながら歩きます。





IMG_1800_20120308180237.jpg

  11:43 橋が見えてきました。
  "鬼怒の中将乙姫橋" です。




IMG_1796.jpg

この橋に取り付く手前の急な階段が、
雪が付いて歩きにくかった。
段が完全に雪で埋まるくらい積もれば、
単なる急斜面になりまだ歩きやすいのですが・・・
手すりに掴まって慎重に降りました。




橋を渡り川沿いの樹林を進みます。
擦れ違ったカップルのものと思われるトレースが伸びています。

IMG_1805.jpg




P1020432.jpg

スノーシューは全く不要な状況なんですが、
せっかく持ってきたので・・・
とりあえず履いてみる男 (^^; →

当然ながら姫は背負ったまま・・・
「スノーシュー!? 着ける必要ないじゃん」
・・で、またしても重りと化してました。(笑)






途中で遊歩道の脇に巨大なツララの塊が。
ツララ好きな姫はこのツララの1本を取りたくて仕方がない。

IMG_1811.jpg




でも見上げると・・・これですからねぇ。
落ちてきたら命はない感じなので思い留まらせました。(^^;

IMG_1807_20120308183519.jpg





12:12 開けた場所に出ました。
左手に沢が近く気持ちのイイ所です。

IMG_1814_20120308184742.jpg




さて前方にまたしても階段付きの橋が出現。
スノーシューのTONOはピ~ンチ!
・・・と思いきや、階段は雪で完全に埋まり、一枚バーンと化してました。
階段でなければスノーシューでもいけます。
爪先立ちでクランポンを効かせてガシガシ上りました。

IMG_1818_20120308185321.jpg





二ツ岩橋、砥の岩橋と続けて二つの橋を渡ります。

IMG_1819.jpg IMG_1821.jpg





丸~い雪帽子を被った岩の間を清流が流れていきます。

IMG_1822.jpg




葉の落ちた林の中に入りました。
雪は深くないですが、トレースを外すと足首の上くらいまでは埋まります。
チェーンスパイクの姫は、ときおり足を取られてバランスを崩してました。
スノーシューのTONOはその点は心配なく、自由自在に歩き回れます。(^^v

IMG_1827.jpg





所々で小さな流れを渡ります。
スノーシュー的にはこれが苦手。(笑)
右手に廻って雪の上を渡りました。

IMG_1834.jpg





モンスターには成り切れない常緑樹の林を抜けて行きます。、

IMG_1837.jpg

 


13:22 "八丁の湯" に到着。
お腹も空いたことだし、ここで蕎麦とかうどんとか食べれないかと思ったんですが、
宿には人影なく、入口で呼んでも誰も出てきません。

IMG_1842.jpg




仕方がないのでこの日の宿で何か食べることにして、
パンをちょっとかじって休憩しました。
この "八丁の湯" とこの先の "加仁湯" はバスによる送迎を行っているので、
雪道を歩かずともチェックイン可能です。

IMG_1844_20120308204938.jpg





13:39 "八丁の湯" を後にしてあと一歩き。

IMG_1846.jpg





13:48 "加仁湯" を通過して、林道をさらに奥へと辿ります。

IMG_1848.jpg





14:02 そして、着いた~
今宵の宿泊地・・・ "日光沢温泉" に到着です。

IMG_1854_20120308204242.jpg


 (続く)



  いつも応援ありがとうございます。
  ←ポチっと一押しお願いします。  

関連記事
スポンサーサイト


コメント

  1. 露天風呂マニア | URL | bxvF113M

    徒歩2時間半

    こんばんは~

    かなり秘湯感が漂っていますね。
    徒歩2時間半ですか!
    これだけの時間徒歩だと、あまり観光客も来ないのでは?
    やはり空いているのですかね~ 次回が楽しみです。 

  2. ZEP400 | URL | -

    雪あるき

    こんばんわ~
    よい感じの雪中・・・
    着いた湯宿も よい感じですね!

    雪道、こちらの山道を見てるようで、
     ちょっと 驚きました(^^ゞ

  3. ぱおちゃん | URL | -

    八丁ノ湯は休みですね、、

    八丁ノ湯は1/16-4/13までお休みのようですね。
    以前はずっとやってみえたのに、、、

  4. TONO | URL | -

    露天風呂マニアさんへ

    こんばんは
    手前2軒の宿はバスで送迎を行っているので、それなりに人がいますが、
    さすがに遊歩道を歩いている人は誰もいません。(^^;
    今回泊った日光沢温泉は送迎をしていないので、宿泊するには歩くしかないです。
    宿泊している人はほとんどいないと予想していたのですが、
    どこかの山岳会の団体が入っていて20人弱のお客さんがいました。(^^;

  5. TONO | URL | -

    ZEP400さんへ

    この日はちょうど降雪直後だったので、
    除雪車も間に合わずなかなか厳しいアプローチでした。(^^;
    その代わり遊歩道は良い感じに雪があって、楽しい雪上ハイキングとなりました。
    宿は鄙びた感じで良い雰囲気でしたよ。(^^)

  6. TONO | URL | -

    ぱおちゃんさんへ

    八丁の湯のホームページを見ると確かに冬期休業と書かれているのですが、
    玄関は開いていて、ロッジの方には浴衣を着た人がいました。
    あれはお客さんじゃないのかなぁ・・・
    この日と翌日とも八丁の湯と書かれた送迎バスとすれ違いましたが、
    何人かお客さんらしき人も乗っていました。
    関係者なんでしょうか・・・?

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://shonan406.blog134.fc2.com/tb.php/379-7c7ad21b
この記事へのトラックバック


最新記事


キャッシング用語
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。