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2012 冬の杣添尾根(敗退) Vol.2

2012年03月22日 06:16

2012.3.18(日)

TONO一人の日曜日。
前々から狙っていた "杣添尾根" を辿って "三叉峰" を目指しました。


八ヶ岳高原ロッジ7:50~8:29横岳登山口8:35~9:09貯水池~10:56中間点の看板~
11:33枯木帯
11:47~12:39撤収(2,740m地点)~14:14貯水池~14:37登山口~15:03八ヶ岳高原ロッジ






紆余曲折したものの八ヶ岳高原ロッジ前に車を駐め、ようやく登山口までやってきました。

8:35 最初は別荘地の中の遊歩道を行きます。
スノーシューとツボ足の混在した、比較的新しいトレースがありました。

IMG_2337_20120320211457.jpg




2~3回車道を横切り、途中で遊歩道を逸れて車道を歩いたりしながら、
8:49 本格的な登山道入口に着きました。

IMG_2341.jpg





樹林帯の中の明確なトレースを辿ります。

IMG_2342.jpg



IMG_2344.jpg

一旦開けた所に出て、その後沢沿いを行きます。
9:00 石の露出した斜面を5mほど上がると標識が。
横岳⇒・・・道はいちおう合ってるようです。



ここから横岳をチラッと望むことができました。
曇ってはいますが、視界は良く効きます。

IMG_2345.jpg




ちょっと行くと、小さな砂防ダムが見えました。
どうやらあれを対岸に行くようです。
水量は少なく、特に問題なく渡れました。

IMG_2346.jpg




9:09 林を抜けると貯水池に出ました。
東屋があって休憩するには良さげ。
夏のコースタイムでは、ここから3時間で三叉峰です。

IMG_2353.jpg




この辺りからやや雪が深い感じでしたが、
トレースがあるのでツボ足チェーンスパイクで問題ありません。

IMG_2356_20120321055223.jpg




9:14 小さな沢に橋が架かっています。
板を組んで作った簡単な橋で、足場が狭く注意して渡りました。

IMG_2357.jpg




沢を渡ると傾斜が増して登山道らしくなってきました。

IMG_2360_20120321060006.jpg




9:41 登山道に入って1時間ほど。
ここらで休憩にしました。
気温が高く、風も動かず、汗だくです。
立ったままパンを食べ、テルモスのお湯を飲みます。

IMG_2362_20120321060715.jpg



IMG_2364.jpg
標高はすでに2,000mほどあるんですが、
3月も中旬となるとすでに春の雪ですね。
重く湿った雪で、所々で足を取られるので、
休憩ついでにスノーシューを履きました。





休んでいる間にすっかり汗も引きました。
9:56 タオルを頭に巻いて、スノーシューで歩き始めます。
ひたすら展望のない樹林帯の登りです。

IMG_2366_20120321062911.jpg





10:50 ここまで明確にあったトレースですが、突然ここから不鮮明に。
先にもポツポツとトレースがありますが、明らかに今までと異なります。

IMG_2370.jpg





忽然とトレースが消えたかと思うと、その先でまた見えてきたり。
とりあえず、木に付けられたテープ等の目印を見落とさないように辿ります。

IMG_2372.jpg



IMG_2373-2.jpg
10:56 中間点の標識。
万歩計による・・!?
・・・という事は時間的に中間ではなく、
歩数的に中間という事か。
なかなか評価が難しい表示ですな。(^^;





痕跡程度のトレースが所々見えますが、
この辺りからは基本的にトレースはありません。

IMG_2379.jpg



IMG_2380.jpg
11:19 この黄色い標識は、
この日3回目だったかな・・・
時間は判読不能ですが、
とりあえずルートは外れてないようです。




雪は表面が硬く締っていますが、中は軟らかい感じ。
鹿の足跡は10cmほどの深さがありました。
スノーシューでは浮力があるのでほとんど沈みません。

IMG_2381.jpg




この辺りは薄っすらとトレースが確認できます。
景色的には相変わらず樹林帯で変化がありません。
所々木を掻き分けて進むところもあって、枝がうっとおしい。

IMG_2382.jpg




11:33 枯木帯に出ました。
遮るものがないと急に風を強く感じます。
樹林に少し隠れた場所で休憩にしました。

IMG_2384.jpg




灰色の雲が風に乗って動いていきます。
雲の切れ間から見えるのは野辺山の辺りでしょうか・・・

IMG_2386.jpg




地図で確認すると、ここから "三叉峰" までは忠実に尾根を辿り、
最後は標高差100mほどの急斜面。
手前でアイゼンに履き替えるとして、コースタイム的にはあと1時間10分。
歩き始めた時点では半ば登頂を諦めてましたが、何とか行けそうな感じ。
ただ、タイムリミットは13時と考えていたので、"奥の院" まではちと無理か。


 (続く)



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コメント

  1. devilman | URL | -

    やはり

    同じころ、編笠山の登りであえいでいましたが、この日は気温が高かったですよね。高曇りだったし。
    杣添尾根だけでなく、この季節の重い雪は、かなり手ごわいですが、スノーシューはこういう時にすごい武器ですね。
    アイゼンの世界になったらデポしていけばいいんですよね。
    こちらはワカンだったので、トレースがあっても、ボコッともぐって疲れました。

    でも、積雪期は杣添尾根の日帰りは、よほどじゃないと難しいかもしれませんね。
    いつか、テント背負って実現させたいと思っているのですが・・

  2. TONO | URL | -

    devilmanさんへ

    路面は凍結してましたが、朝から気温が高い一日でしたね。
    歩くと暑くて暑くて、シェルを早々に脱いで歩いたのですが、大汗かきました。
    湿った重い雪・・・足を取られると疲労がたまりますよね。
    スノーシューは重くて嵩張るのが難点ですが、
    こんな時ほとんど潜らないのでその有用さを実感できます。
    ただある程度急な斜面の下りでは超使い難いですが・・・ (^^;

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