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2012 残雪の蛭ヶ岳 Vol.3

2012年04月03日 17:28

2012.3.25(日)

6:24塩水林道ゲート~6:50本谷林道出合~7:11天王寺峠~8:57堂平分岐~
9:44丹沢山9:51~10:24不動ノ峰休憩所10:37~10:45不動ノ峰~10:54棚沢ノ頭~
11:12鬼ヶ岩~11:41蛭ヶ岳12:04~12:26鬼ヶ岩~12:45棚沢ノ頭~13:01不動ノ峰~
13:40丹沢山~14:05堂平分岐~14:50堂平~15:45塩水林道ゲート






青空の下、残雪のハイキングを満喫しようと一人丹沢へ向かったTONO。
塩水橋から入り "丹沢山" を経て、"鬼ヶ岩" の手前までやってきました。
ここからは "蛭ヶ岳" が目前。
蛭ヶ岳山荘の蓬色の屋根を確認できます。

IMG_2631.jpg



IMG_2634.jpg

11:12 鬼ヶ岩の天辺に来ました。
ここから蛭ヶ岳山頂まで900m。
あと一踏ん張りです。




さて鎖の架かった急な岩場を下ります。
所々雪もあるし、チェーンスパイクは着けたままで行きます。
鎖が無くても問題なく下れますが、
降雪直後や凍結してる状況ではけっこう厳しいかも。

IMG_2635.jpg





岩場の途中から蛭ヶ岳への上りを見ます。
先行する登山者は大倉尾根からピストンという健脚者。
ヘロヘロのTONOを追い越してあっと言う間に視界から消えました。
おおよそ姫と同じくらいのスピードか。(^^;

IMG_2637.jpg





岩場を下り切り、鞍部からいよいよ最後の上り。
細かいアップダウンを繰り返した後に、この斜面は堪えます。
山頂が近付くと雪が融けた部分が多くなり、1歩1歩木段を上ります。

IMG_2638.jpg





小屋の屋根が見えてきましたが、山頂を黒い雲が覆い不気味な感じ。

IMG_2640_20120330122858.jpg




11:41 そしてついに蛭ヶ岳山頂!
7~8人の登山者が休憩していました。

IMG_2641.jpg




1,673m丹沢の最高峰、蛭ヶ岳の山頂です。
この一帯は土が露出してドロドロの泥濘。
雪に覆われた山頂を期待してたんですが・・・
標柱の周囲には近付き難い感じ。(^^:

IMG_2642.jpg





チェーンスパイクを外して、ベンチに座って休憩しました。
雲は多くなってしまったものの、西丹沢に連なる山稜がよくわかります。
正面は檜洞丸、熊笹ノ峰を経て大室山。
蛭ヶ岳~檜洞丸の縦走路はいつか歩いてみたいところです。

IMG_2646.jpg





残念ながら富士山は完全に雲に隠れてしまいましたが、
檜洞丸のすぐ左に山中湖の光る湖面が見えています。
そして愛鷹山、箱根山と続きます。

IMG_2647.jpg





南側にはここまで歩いてきた稜線を目で辿ることができます。
その後には相模灘が広がっています。

IMG_2648.jpg




いつか主脈線も縦走してみたいものですが、
バスの時間とかもあるしさすがに日帰りは無理だろうなぁ・・(^^;

IMG_2645.jpg





東端に移動すると、遠く東京都心のビル群を確認できます。
そして一際高い黒っぽい塔はスカイツリーのようです。

IMG_2702.jpg





手前に見える美しいコバルトブルーの湖面は宮ヶ瀬湖。
赤いアーチは虹の大橋。
奥に見えるのは橋本の市街地でしょうか。

IMG_2654.jpg





12:04 一通り眺望を堪能したらそろそろ戻りましょう。
登ってくる時の状況から考えて、チェーンスパイク無しで問題なさそう。

まずは蛭ヶ岳からの一気に下ります。
そして鬼ヶ岩への岩場の上り・・・
上にある二つの岩が "鬼の角" に見えることから、鬼ヶ岩の名前が付いたらしい。

IMG_2658.jpg





12:26 鬼ヶ岩のピークを通過。
ここからはしばし平和な稜線歩き。
稜線にポツンとあった自然のオブジェ・・・何でこんな形になったんでしょ。(^^;

IMG_2632.jpg





ふと気付くと、一時は雲に隠れた富士がまた姿を現しました。

IMG_2662.jpg




12:45 棚沢ノ頭を通過。
まだ歩き始めて40分しか経ってないのに、脚がかなり疲れてきました。

13:01 不動ノ峰でちょっと一休み。
まだまだ先は長いですが、丹沢山まで行けば後は下るだけ。
大倉からピストンの場合は、塔の岳まで戻って下山だから大変だよね・・・

IMG_2676.jpg





さて丹沢山に向かう最後の登りが見えます。
けっこう強烈だよなぁ・・・

IMG_2679.jpg




丹沢山直下の窪地から富士山を確認すると・・・ 見えた~!
背後には雲があるものの前方の雲は取れてその頂が見えています。
最後の最後にようやく拝むことができました。
今年もまた残雪期、あのピークに立ちたいところです。

IMG_2689.jpg





13:40 丹沢山に戻ってきました。
このまま一気に下山します。

IMG_2690.jpg





三峰への稜線に別れを告げ、右に下りて行きます。
雪のブナ林はやはり気持ちが良いのですが、
朝に比べると雪が腐り足を取られて歩き難い。

IMG_2695.jpg




14:05 "堂平" 分岐です。
行きは "天王寺尾根" を上ってきましたが、帰りは堂平経由で下る予定。
でもよく見ると、距離も長いし林道歩きが5km近くあるじゃないですか!?
ん~、どうしようかなぁ・・・ ( ̄ー ̄;
しばし逡巡しましたが、未知のルートへの興味もあって堂平方面へ足を向けました。

IMG_2705.jpg




ところがこっちは北斜面になるんですよね。
初っ端から凍結した斜面のトラバースとかが出てきて、
滑り止めがないと危なっかしい。
再びチェーンスパイクを装着しました。

高度が下がると雪は軟らかくなりましたが、
所々凍結しているのでそのまま付けて下りました。

IMG_2712.jpg




IMG_2717.jpg

14:27 堰堤に出ました。
この先は雪はなさそうなので、
ここでチェーンスパイクを外します。




IMG_2724.jpg

  杉林の中の道を辿っていくと、
  14:50 林道終点(登山口)に到着。
  ここに堂平雨量局がありました。




IMG_2726.jpg地図を見るとこの辺りから林道を
ショートカットする道が記載されています。
よく見ると・・ おっ! ありました。
測量所の横に踏跡と赤いテープマーク。
でもこれを行くと何かハマりそうな予感。
↑実際この道は普通に通れるんでしょうか・・・
CTも5分くらいしか変わらないので、
素直に林道を行くことにしました。




IMG_2729.jpg

  そしてこの本谷林道が長かった~
  歩けども歩けども着きません。
  舗装路って足には優しくないですね。




IMG_2735.jpg

「もういい加減にしてくれ~」って思う頃、
行きに見送った瀬戸橋を渡ります。
15:45 そしてボロボロになって
林道のゲートに辿り着きました。




車で簡単に着替えて帰路に着きました。
途中で "宮ヶ瀬湖" を渡ります。
豊かな水を湛えた静かな湖面。。。
これが上から見たあのコバルトブルーの湖面と思うと、新たな感動を覚えるのでした。

IMG_2737.jpg


 (終わり)


  
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コメント

  1. クロちゃん | URL | GxAO5jdM

    No title

    関東方面はほとんど登っていません。
    機会があればと 思っています。
    この時期になると 関東方面も残雪が少なくなっていますね。

    最後の舗装道路は 答えますね。
    つかれた体に、山道より平らで楽ができるかと思い
    多少遠回りでも・・。

    でも、道路は山腹をはっているので長い距離になり
    結果的に山道を歩いた方が楽だったことが多いですね。

  2. TONO | URL | -

    クロちゃんさんへ

    東京では桜が咲き始めてますから、山の雪も急速に融けているようです。
    山はそろそろ新緑の季節を迎えますね。

    最後の舗装された林道歩きは足にきました。
    クロちゃんさんが言われるように急がば回れで、
    疲れた脚には急な山道より平坦な林道の方が楽できて、
    結局は時間的にも早いんじゃないかと思ったんですけどねぇ・・・
    まぁ、ショートカット道を通っても林道歩きは残るんですけどね。(^^;

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