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2012 丹沢・よもぎ尾根~長尾尾根 Vol.1

2012年04月27日 05:23

2012.4.22(日)

この日は姫が仕事の日曜日。
一人で残雪の山にでも出かけるつもりでしたが、どうも天気がスッキリしない。
午後になると山は軒並み天気が崩れて雨になりそう。
となると、午後の早い時間に下山可能な近場か・・・


・・・で、思い付いた所は、丹沢 "ヨモギ尾根"。
"三ノ塔" の北端から "札掛" に至る尾根で、地図上にはルートが載っていません。
私はつい最近まで知らなかったのですが、
いつもコメントを下さるdevilmanさんに教えて頂き、
是非歩いてみたいと思っていました。


計画は、札掛から "ヨモギ尾根" で三ノ塔に上がって、
"表尾根" で新大日に至り、"長尾尾根" で札掛に戻る周回コース。
本当は天気の良い新緑の頃に決行したかったのですが、
思い立ったが吉日、早速出かけてみました♪



7:20札掛~7:29丹沢ホーム~7:35渡渉点~7:39ヨモギ尾根取付き~
8:45鹿防護柵ゲート
~9:07ヨモギ平~9:55三ノ塔北端~10:12烏尾山10:20~
10:35行者岳~11:13新大日11:23~11:39境沢分岐~12:41本谷分岐12:52~
13:27札掛







IMG_3127.jpg

5時頃に起きて準備をします。
車で家を出たのは6時過ぎ。
予報通り、どんよりした空です。



伊勢原を抜けてヤビツ峠に上がります。
午後には天気が崩れるとあって、駐車場には数台のみ。

ヤビツ峠を越えてボスコキャンプ場を過ぎると、ほどなく札掛です。
丹沢ホームの看板を見て左に鋭角に曲がると左手に駐車場があり、
その先の左下に "札掛森の家" へ続く道が分かれています。
さらに奥へ進むと右手に丹沢ホームがあって、その先のゲートは閉鎖されていました。

丹沢ホームって民営の国民宿舎なんですね。
老人ホームか何かだと思ってました。 (^^;

IMG_3132.jpg IMG_3133_20120425155428.jpg
IMG_3142.jpg IMG_3144.jpg

 1|2 1:BOSCOキャンプ場の入口  2:丹沢ホームの看板
 3|4 3:左下に札掛森の家  4:丹沢ホーム




IMG_3140.jpg
丹沢ホームの前の駐車場には
10台ほど車が置いてありましたが、
"関係者以外駐車禁止" とあったので、
手前の駐車場まで戻りました。
未舗装ですが広い駐車場です。
他に2台の車がありました。





この辺りは標高500mほどで、満開の桜がちょうど見頃を迎えていました。

IMG_3135.jpg




7:20 1/2万5千分の地図とdevilmanさんのコメントをメモした紙を片手に、
丹沢ホームへ向かってテクテクと歩き始めます。



IMG_3143.jpg


丹沢ホーム手前の標識です。
帰りは "長尾尾根" でここに戻ってくる予定。





7:29 丹沢ホームの前から左に下りる道が分岐しています。
devilmanさんメモの通りです。

IMG_3145.jpg




これを下ると、"タライ小屋沢" の河原に出ます。
以前はここに何かあったんでしょうか・・・広くて平坦な場所でした。
メモによると、「栄光ヒュッテの看板がある」 との事でしたが、
撤去されたのか看板は見当たりませんでした。

IMG_3146.jpg




先へ進んで行くと、右手に建物が見えて
玄関に掲げられた看板には "栄光ヒュッテ" とありました。
ここまでは間違いないようです。

IMG_3148.jpg




ここにトイレがありましたが、使用禁止と書かれていました。
さてこの辺りに 「小さな吊り橋があってその対岸が尾根の取り付き」 と・・・
ありました!


「吊り橋があったとしても、渡るのは大変危険です。石伝いに渡った方がよいです。」
の言葉通り、吊り橋は撤去されていましたが、対岸に支柱が残っていました。

IMG_3149.jpg




河原に下りて、沢を渡る場所を探します。
ヒョイと飛び越えるには微妙な距離で、深くはないけど浅くもなく・・・
不用意に濡れた石に足を置くと滑りそうだし・・・
あ~でもないこうでもないとしばし逡巡した後、
石伝いに靴を半分水に浸けて足元を確認して渡りました。(^^;

IMG_3150.jpg
   (上流から見たところ・・・写真の左上に見えるのが栄光ヒュッテ)





対岸に渡って尾根の取り付きを探します。
徒渉した地点から少し下流に行くと、痩せ尾根の末端にトラロープが下がっていました。
7:39 どうやらここが取り付き点のようです。

IMG_3151.jpg





トラロープを補助に使って、尾根に上がります。
ここから踏み跡の極めて薄い尾根を辿りました。

IMG_3152.jpg





所々潅木が尾根を塞ぎ、左右を巻きながら進みます。

IMG_3154.jpg





急勾配の場所を過ぎると、尾根の幅が広くなってきました。

IMG_3159.jpg





尾根に上がって30分・・・
相変わらず踏み跡は薄いですが、かなり歩き易いです。

IMG_3160.jpg





8:18 しっかりした尾根に合流しました。
標高630mほどの地点です。
合流してから振り返って見ると、真っ直ぐ尾根が伸びており、
自分が歩いてきた尾根(赤矢印)は、左から合流する支尾根の様です。

IMG_3161.jpg





合流した途端に踏み跡は明瞭になり、リボンマーク、テープマークも目立ちます。
どうやらこの尾根を真っ直ぐ辿った所が、現在の正しい取り付き点っぽいです。
そう言えば、"札掛森の家" の所に立派な吊り橋があったけど・・・
地図で確認すると、その橋の基部にこの尾根は続いている様子。

IMG_3164.jpg





8:25 標高800m地点の開放的な枯れ草地に出ました。
ここでも尾根が合流しており、地図を見るとこの尾根は "養魚場" へと続いています。

IMG_3165.jpg





木々の向こうに見えるのは表尾根のようですが・・・ガスってますなぁ。 ( ̄ー ̄;

IMG_3166_20120425183009.jpg





もはや間違えようがないくらい明瞭な踏み跡が残る尾根を辿ります。
(↑でもこの舌の根も乾かないうちに間違えちゃうんですけどね ^^;)

IMG_3169.jpg





8:45 ほぼ平坦な針葉樹林帯を行きます。
そろそろ970mピークが近いと思っていたら、前方に金網が見えました。
あれ・・・この先は行き止まりか!?

IMG_3172.jpg





するとすぐ横の木に巻かれたテープに、「オネ、右下へ下る」 の文字。

IMG_3171.jpg




金網は鹿の防護柵で、人間の侵入を防ぐものではない訳で、
金網のゲートにはテープマークもあったので、
単に開けて中に入れば良かったんですが、
何故かこの時完全に "鹿目線" になってました。

金網がある→入れない→迂回せねば→「右下に下る」の文字→とりあえず右下へ。
で、ここから18分、TONOのプチ迷走の始まりです。(*^^*)


 (続く)


   
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コメント

  1. ピンピンシニア | URL | -

    No title

    以前の話ですが、渡渉するとき水が多少多くて、靴を脱ぎました。
    ちょうど今頃の季節でしたが、切れるような水の冷たさに体が固まってしまいました。

  2. TONO | URL | -

    ピンピンシニアさんへ

    はじめまして、コメントありがとうございます。
    増水時には渡渉が大変ですよね。
    この時期の水は凍るように冷たかったでしょうね。
    このルートは天気の良いときにまた行ってみようと思ってます。

  3. devilman | URL | -

    登ったのですね。

    ヨモギ尾根トレースのレポート、ありがとうございます。
    懐かしいですね。学生時代以来辿ったことがなく、今はこんなにしっかり踏まれていると知り、また行きたくなりました。
    昔の仲間と登ってみようかな、と思います。
    ありがとうございました。

    この日は、東武鉄道のイベント、外秩父七峰縦走42キロに、雨の中、チャレンジしていました。
    http://cb250rsz.blog104.fc2.com/blog-entry-1095.html
    やれやれでした。

  4. TONO | URL | -

    devilmanさんへ

    devilmanのメモを握りしめて行って参りました。
    お陰様で無事周ってこれました。
    出だしこそ踏み跡が薄い感じでしたが、
    主尾根に合流してからはシッカリと踏まれていました。
    表尾根のように踏まれすぎて掘れた登山道ではなく、
    自然な感じがとても良かったです。
    いつものお地蔵さんが新鮮に見えました。
    良い所を教えて頂きありがとうございました。
    季節を変えてこれから何度も訪れる事になりそうです。(^^)

    devilmanさんは雨の中を42㎞大変でしたね!
    お疲れ様です。(^^;

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