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2010 鳳凰三山 Vol.3 「白砂の稜線」

2010年07月09日 06:00

2010.6.12(土)

青木鉱泉から 「ドンドコ沢コース」 で、"鳳凰小屋" に着いた二人。


IMGP9218.jpg


  11:03 小休止のあと、

  "地蔵岳" に向かいます。



IMGP9220.jpg


  11:11 白砂です。

  だんだん雰囲気が出てきました。




若葉・・・現在、このブログのイメージカラー♪

IMGP9222.jpg



11:24 樹林帯を抜けると、白砂のザレた斜面に突入。

IMGP9226.jpg



"コバイケイソウ" の芽生え。

IMGP9225.jpg


11:31 上の方はガスの中です。

P1000370.jpg

斜度が増すにつれ、砂に足を取られて歩きづらい。


それでも姫はガシガシ登っていきます。

IMGP9228.jpg
                                 (力強いですね~^^;)

一方TONOは・・・ボロボロです。

乗せた足がズルズル滑り、滅茶苦茶歩き難いんですけど。

P1000373.jpg
                            (疲労困憊で足が出ないTONO *_*;)

姫にどんどん離されながら、亡霊の如く上っていきます。


11:52 斜度が緩み、どうやら稜線に出たようです。

11:54 地蔵岳(2,784m)の標識がありました。

IMGP9232.jpg


ここは "賽の河原"。

奥には、"子授かり地蔵" が並びます。

IMGP9233.jpg


子を授からない女性が、この地蔵を一体借りて枕元に置いておくと、

子宝に恵まれる という言い伝えがあるらしい。

こうして子を授かった場合には、

借りてきた地蔵の他に、もう一体新しい地蔵を付けて返すのだという。


そして地蔵を返す際は、太鼓をドンドコ叩きながら

青木鉱泉から山を登ったのだと言います。


これが "ドンドコ沢" の名前の由来 という訳ですね。



そして、ガスの中から "地蔵岳" のシンボル・・・オベリスク

IMGP9235.jpg



11:58 ここでザックを降ろして腰をおろします。

持参したオニギリ、パンなどを食べて大休止。

IMGP9234.jpg


時おりガスが切れて、オベリスクがその全貌を現します。

IMG_1329.jpg



オベリスクを見ながら、TONOはガッツリ休憩。


12:12 姫はオベリスクに登ってみると。

 「はい、行ってらっしゃい。でもテッペンまでは行っちゃ駄目だよ。」

 「うん。」

姫はサクサク登って行きます。

IMG_1334.jpg


オベリスク・・・ちょっと見は、そんなに大きく感じないんですが、

大きな岩が重なり合ってできていて、

こうして姫と比較すると、デカイです。

それにしても、山頂にこんなものを創造した自然って凄いですね。


 「その辺で戻ってきなさ~い。」

 「は~い」

IMG_1340.jpg


12:22 戻って来た姫が言うには、

最後の5mはロープが垂れ下がり、岩壁に足場が掘ってあるらしい。

テッペンまで登れないことはないようですが、

きっと下りれなくなるよね。(^^;


IMGP9238.jpg

  12:33 "賽の河原" を後にして、

  "観音岳" に向います。

  斜面にはまだ雪が残っていました。




12:40 "赤抜沢ノ頭"

IMG_1342.jpg


開花直前の "キバナシャクナゲ" を見つけました。

IMGP9241.jpg


ここからは稜線を辿っていきます。


12:50 さてこのポイント・・・

本当のルートはこの岩の左側ですが、右を通ってしまいました。

IMGP9244-1.jpg

姫の乗っている岩には踏み跡があったんですけどね・・・

その後、なんか踏み跡が薄いな~と思いながら、岩場を下まで下りて、

(白砂の所まで下りました)

あれっ!? ・・・踏み跡が・・・無いよね・・・

ふっと、左前方に視線を向けると、

岩場の向こうを登山者が歩いてます。

げっ! 道、間違えたんだ!! ( ̄_ ̄|||

で、慌てて脆い岩場を上り返しました。 (汗)

IMGP9246-1.jpg



12:58 正しいルートに復帰。 無事で良かった ・・・^^;

IMG_1349.jpg



切り立った絶壁の上で、気持ち良い~♪

IMGP9251.jpg


IMG_1351-1.jpg

  晴れてれば絶景なんだろうなぁ・・・

  おっ! ガスの向こうに山が見える!!

  位置的には北岳か!?




13:21 鳳凰小屋に続く近道を左に分けます。

IMGP9255.jpg



P1000377.jpg





  "観音岳" への上り・・・

  疲れた脚に堪えます。




上りきった稜線には、キバナシャクナゲがパラパラ咲いていました。

P1000386.jpg



13:49 "観音岳" です。

IMGP9264.jpg


姫はまだまだ元気ですが、

TONOは上の標柱まで行くのも億劫なくらい疲れてます。

ほんの10歩くらいしかないんですけどね。 (^^;



14:02 "薬師岳" に向けては、ほぼ平坦な白砂のザレ道。

上りがないので疲れた脚にはとても優しい。(笑)

"絶景を見ながらの稜線漫歩" といきたいところですが、

真っ白ですなぁ・・・

IMGP9266.jpg



14:14 "薬師岳" に到着。

P1000392.jpg
                       (男性二人組に撮って頂きました m(__)m)


花崗岩の奇岩です。 

"燕岳" を彷彿させますなぁ。

ここでもイルカを見つけました♪

P1000394.jpg


14:18 ちょっと休んだら下山開始。

IMGP9272.jpg

青木鉱泉まで3時間45分!? そんなにかかる!?(‥;

気が遠くなりそう・・・


「中道コース」 で下ります。

IMGP9273.jpg


 (下山 へ続く)


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コメント

  1. 露天風呂マニア | URL | bxvF113M

    Re: 鳳凰三山 Vol. 3 「白砂の稜線」

    こんばんは~

    やっぱり姫さん登りに強いようですね。
    蟻地獄みたいな砂地を登った後にさらに
    オベリスクにまで登るなんて凄すぎますね。
    かなり山で鍛えているのかな。

  2. TONO | URL | -

    露天風呂マニアさんへ

    いつもコメントありがとうございます。
    姫は私よりはるかに上りに強いです。
    私は白い蟻地獄に捕まり体力を使い切りました。
    山に行ってる回数は私の方が多いんですけどね~(^^;)
    姫は元々健脚でしたが、
    職場でもエレベーターを使わず階段を上り下りしてるし、
    定期的にジムにも行ってるので、
    益々健脚になってしまいました。(^_^;)

  3. ゆぅ&かん | URL | -

    Re: 鳳凰三山 Vol. 3 「白砂の稜線」

    おはようございます~(^^)


    ドンドコ沢コース凄いコースですね‥(@。@;)
    最初にあった白砂の絶壁かなりな大変そうですね‥(--;)
    見てると恐いです‥(--)

    またその後の砂場は足が取られて普通の登山道の何倍も大変
    そうですね‥(--)
    オベリスクって凄い断崖絶壁ですね、あんな所をガンガン
    の登る姫さん凄いです‥(^^;)
    今回も、素晴らしい山ですね‥(^0^)/

  4. TONO | URL | -

    ゆぅ&かん さんへ

    こんばんは
    最初の白砂の斜面は、写真で見るほど大変ではないです。
    と言うか、写真のマジックで、ぜんぜん大した斜面じゃないんです。(^^ゞ
    その後の蟻地獄の方が大変でしたよ。
    下りなら1歩で何メートルも進めそうな感じで、
    凄い楽だろうな~と思いながら上りました。
    私はもうオベリスクに登る余力はありませんでしたが、
    姫は元気いっぱいでした。
    年齢の差だけじゃないものを感じました。(^^;

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