スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012 残雪の唐松岳 Vol.1

2012年05月09日 07:02

2012.4.28(土)~4.29(日)  「八方尾根を辿って残雪の唐松岳へ」

2012年のGWの前半はTONOが3連休、姫は2連休。
快晴の空の下、残雪の北アルプスを目指しました。
この2週間前に敗退した白馬大池から白馬岳のリベンジも考えたのですが、
1泊2日じゃやっぱりちと厳しい。(^^;
・・・で、お手軽に登れる唐松岳に行ってみました。

天気が良ければ十分に日帰り可能な唐松岳ですが、
今回はテント泊で自由気儘な時間を楽しんできました♪

1日目 11:17ゴンドラ山麓駅~(ゴンドラ・リフト)~11:45八方池山荘11:56~
     12:17八方山ケルン~12:35八方ケルン~13:17下ノ樺~
     13:43上ノ樺(幕営)
2日目 6:19上ノ樺~6:49丸山ケルン~7:32唐松岳頂上山荘7:41~
     8:03唐松岳8:16~9:15丸山ケルン~9:30上ノ樺(撤収)10:39~
     11:26八方山ケルン11:30~11:42八方池山荘~12:10ゴンドラ山麓駅







2012.4.28(土)

5:00 いつもの時間に起床。
姫の携帯のアラームはいつでもどこでもこの時間に鳴りますが、
年をとって早寝早起きのTONOは、最近この時間に自然に目を覚ましちゃいます。(笑)


5:45 自宅を出発しました。
最初は雲が多くて大丈夫かなぁ・・・って感じでしたが、
御殿場ICを下りる頃には雲一つない青空が広がっていました。

IMG_3331.jpg
                       (東富士五湖道路から富士山)




中央道に入ると白峰三山、甲斐駒、鳳凰三山、八ヶ岳・・残雪の峰々が眩しい。
9:17 梓川SAまで一気に走りトイレ休憩。
SAではアルペンホルンの演奏会が行われていました。

IMG_3340.jpg
                                 (梓川SAにて)




豊科ICを下りて、いつもこの時期、菜の花が満開になるあの場所へ。
2週間前のハクノリの時は全く咲いていなかったのですが、
果たして今回は・・・


キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!! 
満開だ~
目に飛び込んでくる黄色い絨毯、そしてその奥に残雪の常念岳。
カメラを構える人、菜の花の中で写真に収まる人、感嘆の声をあげる人・・・

IMG_3347.jpg



9:42 早速、二人も車を停めて、春色の景色を堪能しました。
幸せな気持ちになれる場所です。

IMG_3354.jpg





IMG_3602_20120502181004.jpg

11:00 八方尾根の駐車場に到着。
準備をしてゴンドラ駅へと向かいます。
時間も時間なので、駅は閑散。
売り場でチケットを購入します。

ゴンドラ~アルペンクワッド~
グラードクワッドと3本の策動をあわせ、
八方アルペンラインと呼ばれ、
通し券は往復で2,600円です。

他に荷物が15㎏以上の時には、
さらに荷物券400円が必要です。




チケット売り場の横に量りが置いてあって、購入前に計量します。
TONOのザックは22㎏、姫のは13㎏でした。

前回のハクノリの時は上も雨の可能性があったため、
冬用外張り(726g)とフライ(406g)の両方を持ち
+スノーシュー(1,850g)だったのでザックが異常に重くなり、
自分が持って登れる重さの限界を感じました。

今回はインフレータブルマットを持たず、直接サーマレストに寝る作戦。
さらにテントの中に敷くオールウェザーブランケットなる物も省いてみました。
これで、マット(536g)+ブランケット(346g)=(882g)の軽量化。
スノーシューとフライも持ってないので、この時点では前回より3,138gも軽いです。


ただ今回はビールと料理用の水を持ったので、その分を差し引きすると・・・
結局のところ約1㎏の軽量化といったところ。
水は雪から作れば持つ必要はないのですが、すでに黄砂が飛んでますし、
中国から飛んできた黄砂には怪しげな物質が含まれてそうで。(^^;

P1020659.jpg




11:17 ゴンドラに乗り込みます。
キャビンが狭いので、大きなザックを中に入れるのは一苦労。
乗ってしまえばあっと言う間に高度が上がります。
下のゲレンデはもう地面が露出していますが、
上に行くと青空と白いゲレンデが見えてきました。

IMG_3367.jpg IMG_3369_20120508185113.jpg
            (閑散とした山麓駅)          (兎平駅から上はまだ雪が豊富)




ゴンドラを降りて、ゲレンデを横切りリフトに乗り換えます。

IMG_3370.jpg




このゲレンデって晴れると本当にイイ景色!
アルペンクワッドからは白馬の稜線が素晴らしい~

IMG_3373.jpg




そしてグラードクワッドからは、鹿島槍と五竜。。。
アルペンラインに乗るだけでも絶景が楽しめます。

IMG_3376_20120508190616.jpg





11:45 八方池山荘に到着。 ここに第1ケルンがあります。
登山届を提出して、トイレ休憩。
・・・って、まだ休憩するほど歩いてないですが。(^^;

IMG_3377.jpg P1020597.jpg





11:56 ザクザクの雪を踏み締め、八方尾根を登り始めます。
雲一つない快晴でした。。。

IMG_3379.jpg


 (続く)


  
  いつも応援ありがとうございます。
  ←ポチっと一押しお願いします。  


関連記事
スポンサーサイト


コメント

  1. 露天風呂マニア | URL | bxvF113M

    ザック22㎏

    こんばんは~

    ザック22㎏ なにかの罰ゲーム的なウエィトですね(汗)
    水は重たいから重量は増えますよね。
    浄水器が欲しいと考えていますが、なかなか高いし・・・
    今年は何を軽量化しようかなぁ~

  2. TONO | URL | -

    露天風呂マニアさんへ

    行きのザックは22kgでしたが、帰りに測ったら17kgに減ってました。
    水・ビール・ワイン・食料で5kg分あったようです。(^^;
    基本的に雪山は荷物が多くなってザックが重くなりますよね。
    これから夏になれば自然とザックは軽くなるし、足元も軽い夏靴になるので、
    ずっと軽快に歩けるはず・・と期待しています。
    ただテントの中に一枚敷かないと結露で床が濡れることが分ったし、
    サーマレストだけだと寒さは感じなくても寝心地が悪くて、
    やっぱりインフレータブルマットも持った方が良いと感じたので、
    アイゼンとシャベルの分しか減らないかも。(^^;
    今年の夏はウルトラライトにツェルト山行をしてみようかとも思ってます。

    先日4,000円くらいの浄水器を買ってみました。
    まだ使ってないですが、使ったら簡単に報告しますね。(^^)

  3. もと山男、もと歩荷 | URL | tCrV2kN6

    Re: 2012 残雪の唐松岳 Vol.1

    常念岳と菜の花畑、これはスイス村付近でしょうか。
    朝な夕なに常念岳を見て育ってきました。
    常念岳は安曇野に住む人々のシンボルです。
    お天気に恵まれて最高の山行でしたね。
    私は28日29日は爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳を見ながら、
    2500m上空をパラでフライとしていましたよ。
    何処のエリアからテイクオフしたかおわかりでしょう。
    GW後半5日の日は上空から亡くなられた7名の方々の
    ご冥福を祈りました。
    これからも楽しく安全な山登りを・・・

  4. TONO | URL | -

    もと歩荷さんへ

    ご推察の通り、常念と菜の花はスイス村の前です。
    何年か前に満開の菜の花を見てから、この時期に通るのを楽しみにしています。
    常念岳は安曇野から見ると一番目立つ特徴的な山ですね。
    以前槍から穂高に向かっている時に、見知らぬ登山者から「あれが穂高ですか?」
    と尋ねられたことがありますが、その登山者が指差したのは常念岳でした。(^^;
    でもその時、もし何も知らなければ有名な穂高の名前をあてはめてしまうほど、
    常念岳はシンボリックなシルエットをしているんだなぁ・・・と感じました。

    もと歩荷さんはこの日に後立山を見ながらフライトされていたんですね。
    確かにあの日パラグライダーを見た気がするのですが・・・
    遠見尾根からテイクオフされたのでしょうか?

    GWの遭難事故は人事ではなく山の怖さをあらためて感じました。
    直前の天候情報を十分収集して、自分の体力、技量に見合った計画で山を楽しみたいと思います。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://shonan406.blog134.fc2.com/tb.php/403-f68f452d
この記事へのトラックバック


最新記事


キャッシング用語
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。