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2012 新緑萌えるヨモギ平 前編

2012年06月01日 06:45

2012.5.20(日)  「三の塔尾根~ヨモギ尾根」

またまた姫が仕事の日曜日。(ここのところ多忙な姫です)
TONOは1人で丹沢に出かけてみました。

今回の目的は二つ・・・
① 新緑のヨモギ平でランチを食べて、コーヒーを飲む (笑)
② ヨモギ平の末端まで辿ってその取り付きを確認する

・・・で、どこからアプローチしようかと思ったんですが、
ヨモギ平って札掛から登り始めるとすぐに着いちゃうんですよね。
そこで、大倉から入って三の塔に登り、ヨモギ尾根を下ってヨモギ平・・・
ランチの後に尾根を末端まで辿って札掛に出る作戦にしました。



7:41大倉~8:22新秦野線43号鉄塔~8:49牛首~9:07休憩場9:20~
10:14三の塔~10:21お地蔵さん
~(ヨモギ尾根)~10:49ヨモギ平11:43~
12:35札掛森の家12:44~13:21BOSCO入口~13:32青山荘13:55~
14:27ヤビツ峠14:34~15:19蓑毛





自宅を出て、小田原経由で渋沢駅へ。
渋沢を7:18発のバスに乗り込みます。
乗り込んだ時点では空いていて、TONOは余裕で座れたのですが、
その後発車するまでの3~4分間くらいの間にドンドン乗客が増えて、
最終的には超満員、ほとんど通勤ラッシュ時の電車状態。
こんなに混んでるバスに乗ったのは初めて。
最近の丹沢人気にビックリ仰天しました。



20分ほどで大倉に到着。
トイレを済ませ、水道でプラティパスに水を補給します。
ヒル除けの塩を買おうか買うまいか迷いながら、結局買わずに出発。

7:41 大倉バス停から "風の吊橋" へ向かいます。
ちなみに同じバスで大倉に着いた登山者のうち、
この方向に向かったのはTONO1人のみ。
ほとんどの人は大倉尾根方向へ向かったようです。

IMG_4122.jpg





橋を渡ると突き当り、どっちに行こうか迷いますが、
左に行くと三の塔の表示が出てきました。
この辺りは遊歩道と車道と登山道と入り乱れた感じで、何となくわかりにくい。

IMG_4123.jpg IMG_4126.jpg
IMG_4127.jpg IMG_4129.jpg
 1|2  1:突き当りの標識には "三の塔" の文字はない  2:左に行くと "三の塔" の表示
 3|4  3:階段を上ると車道に合流します  4:ここで直進する様に車道を離れます




"三の塔尾根0" の標識に従い、車道を離れて直進すると、
右手に鋭角に入る道が出てきました。
ここには何の標識もなく、この道に入るか直進するか躊躇しましたが、
明瞭な踏み跡があるし、最近整備した痕跡も残っているので、入ってみました。
杉林の中を九十九折に登って行くと、7~8分で舗装道に出ました。
さっきのポイントを直進するとここで合流するようです。

さらにこの先で林道経由と登山道経由に分れていました。
どっちが早いのかよく分りませんが、登山道に進みます。

IMG_4130.jpg IMG_4132.jpg
IMG_4133.jpg IMG_4134.jpg
 1|2  1:右に鋭角に入る道  2:杉林の中を上ります
 3|4  3:先ほどの道に合流  4:登山道へ入ります





しばし杉林を行くと、広葉樹林の混在する尾根となります。
新緑の中を歩くのは気持ちが良いです。。。
8:22 大きな鉄塔の立つ地点に出ました。

IMG_4136.jpg IMG_4138.jpg
IMG_4142.jpg
  1|2  1:杉林の尾根  2:新緑の広葉樹
  3|4  3:新秦野線43号鉄塔






ここで、キョッキョッキョッキョッ・・・ケレケレケレ・・・
鳴き声とともに、中型の鳥が木の幹に止まりました。
背中が鶯色で頭のてっぺんの赤が目を引きます。
アオゲラだ~~~ 
生きてる本物は初めて見ました・・・ちょっと感激。
でも何か超リアルなドアノッカーみたいです。(^^;

IMG_4144-2.jpg
                                (木の幹に止まるアオゲラ)




鉄塔を過ぎると斜度が緩み、なだらかな尾根を行きます。

IMG_4150.jpg




新緑を透過した光が美しい。。。
目に優しい色合いです。

IMG_4153.jpg




なだらかな尾根が下り坂になると、ほどなく林道と合流。
8:48 この場所が牛首です。
林道に出てすぐ左手にゲートを見て右に曲がると、
三の塔に向かう登山道が左に分岐します。

IMG_4154.jpg IMG_4155.jpg
IMG_4156.jpg IMG_4157.jpg
 1|2  1:萩山林道と合流  2:道標を正面から
 3|4  3:林道のゲート  4:三の塔尾根への分岐





分岐から尾根に上がり、針葉樹の林の中を単調に登ります。
ここまでは全く人に出会いませんでしたが、
単独行の男性が2名、超特急でTONOを抜き去っていきました。


最近TONOは例の頭痛に入りそうな感じがあったのですが、
この日この時間にとうとう起こってしまいました。
群発頭痛の群発期に突入です。
9:07 ちょうどおあつらえ向きにベンチが見えたので、
常備しているマクサルトRPDという薬を飲み、しばし休憩。
15分くらいして何とか落ち着いたので、ホットケーキを食べてから歩き始めました。

IMG_4162.jpg IMG_4163.jpg
IMG_4164.jpg

  1|2  1:またまた杉林の上り  2:ベンチを発見
  3|4  3:ホットケーキで復活







ベンチを出てしばらくはなだらかですが、その後一気に急登となります。
↓写真では全然急に見えませんが、実際はもっと急です。

IMG_4167.jpg IMG_4168.jpg
IMG_4169.jpg





木々の切れ間からは烏尾山荘。
既に山荘を見下ろす高さにいる事から、もう三の塔が近い事を知ります。
そしてそのやや左上には、塔の岳に建つ尊仏山荘も見えています。

IMG_4172.jpg




塔の岳から大倉尾根を辿って視線を右に移すと・・・お~っ!富士山だ!
この日は富士山もその端麗な見せていました。

IMG_4173.jpg




傾斜が緩むと、前方を登山者が次々に横切って行くのが見えました。
ここで表尾根と合流するようです。
合流すると、50mほどで三の塔の山頂。
人がうじゃうじゃいます。
三の塔尾根で出会った人は数えられる程ですが、さすがに人気の表尾根。

IMG_4176.jpg IMG_4177.jpg
IMG_4178.jpg

  1|2  1:前を横切る表尾根を行く登山者
  3|4  2:表尾根との合流点  3:混雑する三の塔






三の塔からも雄大な景色が楽しめます。

IMG_4179.jpg




混雑する三の塔を後にして、早々に先へ進みます。
新緑のプロムナードを抜けると、表尾根が左にカーブするポイント。

IMG_4184.jpg IMG_4185.jpg
1|2  1:痩せ尾根  2:表尾根7の指導標



ここからは塔の岳に続く表尾根の様子が良くわかります。

IMG_4186.jpg



IMG_4188.jpg

さて、この日の目的地は
塔の岳ではありません。
お地蔵さんに別れを告げて、
ヨモギ尾根へと入って行きます。


 (続く)


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コメント

  1. devilman | URL | -

    Re: 2012 新緑萌えるヨモギ平 前編

    考えてみれば、大山を除けば、丹沢にはもう20年以上も登っていないのです。中学以来、五万分の一の地図が踏破した赤線でいっぱいになるほど歩いたのですが、すっかりご無沙汰しているうちに、本当に変わってしまったようですね。

    TONOさんのおかげでヨモギ尾根や三の塔尾根の最近の様子を知ることができ、すっかりすたれたと思っていたこれらのルートが立派な一般道になっているのを知って、驚いています。
    表尾根は、半ば観光地のような気がしますね。

    学生時代に真夏の丹沢を全山縦走したことがありますが、山中湖からヤビツ峠に来るまで、本当に人に会いませんでした。そんな時代が隔世の感がありますね。

    平日に休みを取って、しずかな丹沢をまた全山歩いてみたいな、と思ったりしています。

  2. TONO | URL | -

    devilmanさんへ

    私が最初に丹沢に登ったのは10年くらい前ですが、
    その頃と比べても最近ははるかに登山者が多くなった気がします。
    表尾根とか大倉尾根は本当に人が多くて、確かに観光地化している感がありますね。
    ただ塔ノ岳まででも標高差は1,200mとそこそこあるので、良いトレーニングにはなります。(^^;

    それにしても20年も経つと登山道自体も大きく変わるんでしょうね。
    誰も歩かない所は廃道になるだろうし、人がたくさん歩く所は掘れてくるし、
    整備する人がいるから何とか道を保っているというところもあるのでしょうね。

    丹沢はまだ歩いていないルートもたくさんあるので、
    また1人の日曜日にでもチマチマと歩いてみようと思っています。
    でも真夏は暑いので涼しい時期にですけど。(^^;

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