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2012 新緑萌えるヨモギ平 後編

2012年06月03日 07:43

2012.5.20(日)  「三の塔尾根~ヨモギ尾根」

大倉から三の塔尾根で三の塔に登ったTONO。

7:41大倉~8:22新秦野線43号鉄塔~8:49牛首~9:07休憩場9:20~
10:14三の塔~10:21お地蔵さん~(ヨモギ尾根)~10:49ヨモギ平11:43~
12:35札掛森の家12:44~13:21BOSCO入口~13:32青山荘13:55~
14:27ヤビツ峠14:34~15:19蓑毛







10:21 ごった返す三の塔を後にして、お地蔵さんの裏からヨモギ尾根に入りました。
ヨモギ尾根は地図にも指導標にも表示がない場所。。。
何か秘密の通路に入るようでワクワクします♪

IMG_4187.jpg IMG_4189.jpg
IMG_4197.jpg IMG_4198.jpg
 1|2  1:お地蔵さんの裏を通ります  2:ヨモギ尾根の入口
 3|4  3:新緑の中を下ります  4:痩せ尾根を越えるとヨモギ平はもうすぐ






左手には、長尾尾根が見えています。
山全体が新緑に覆われ、緑の洪水、緑のグラデーション・・・
"山笑う" とはよく言ったものですね。
本当に笑っているように感じます。。。

IMG_4191.jpg




ヨモギ平の入口です。
前回1ヶ月前に訪れた時は新芽も出ていない状態でしたが、
今回は青空に向かい若葉が元気いっぱい両手を広げています。
フレッシュ、それでいて力強い生命力を感じます。
風に吹かれた緑がサラサラと音を奏で、実に嬉しそう。。。

IMG_4202.jpg



IMG_4204.jpg

10:49 ヨモギ平の標識です。
お地蔵さんからたった30分で、
こんな場所があるんですものねぇ。。。



ここでザックを下ろしてベンチで休憩していると、
札掛方面から10人ほどのパーティがやってきました。
お地蔵さんからここまで、山ガール2人組と妙齢の女性2人組に会っただけでしたが、
一気にこんな大勢と出会うとは・・・いささか驚きました。

IMG_4205.jpg




さてヨモギ平に着いたはいいけど、
ラーメンを食べるのに良い場所はないかと見回すと・・・
BOSCOキャンプ場へ下りる方におあつらえ向きのベンチテーブルがありました。

IMG_4207.jpg




このベンチに陣取って、ランチタイムにしました。
まずはラーメン・・・ただのカップ麺ですが、新緑の中で食べると格別です。
そして食後はドリップコーヒーを味わいます。
コーヒーの香りと5月の薫風が幸せな気分にさせてくれます。

IMG_4208.jpg IMG_4209.jpg
IMG_4212.jpg IMG_4213.jpg
IMG_4214.jpg
  1|2  1:カップルで座れば二人の距離を縮めてくれそう ♥
  3|4  2:お湯沸かし中  3:ラーメン完成
  5|6  4:お次はコーヒー  5:ドリップ中






姫もいないし、暇なので自分撮りしてみました。
ちょっとポーズ付け過ぎですな。(*^^*)

IMG_4215.jpg IMG_4219.jpg
IMG_4223.jpg
  1|2  自分撮り三連発
  3|4  人に見られたら恥ずかしいですが、     
  5|6  誰もいないからこそできると言う事で ^^;







11:40 ヨモギ平を後にして札掛に向かいます。
ここからはヒル対策に、ゲイターをキッチリ装着しました。

IMG_4226.jpg
               (当然ながら、この後はカメラを回収しに戻るわけで ^^;)




ヨモギ平からわずかに札掛側に上ると970mの広いピーク。
ここは前回来た際にルートを間違え、山腹を巻いて登りついた場所ですが、
すっかり緑に覆われ全く異なる場所の様に見えます。

IMG_4228.jpg




先へ進むとここは前回通っていない場所。
前方に鹿避けの柵が見えています。
この扉にはちゃんと赤テープまであるんですけどねぇ・・・
それでも前回は間違えたわけですから・・何とも。(^^;

IMG_4229.jpg IMG_4230.jpg
IMG_4231.jpg
  1|2  1:970mピークから少し札掛寄りの地点
  3|4  2:前方に鹿避けの柵  3:柵のゲート






ゲートを潜ると見覚えのある杉林です。
970mピークからこのゲートまではほんの3~4分の距離なんですが、
前回は逆ルートですが、間違えたため18分もかかってます。(^^;
そして例の赤テープに書かれたメッセージも健在でした。(笑)

IMG_4232.jpg IMG_4233.jpg
 1|2  1:杉林  2:TONOを惑わした赤テープのメッセージ





あとは踏み跡を辿って尾根を下って行きます。
林を抜けると緑が広がる場所が見えてきました。
養魚場へと続く尾根が左に分岐する806m地点です。
ここも強く印象に残っています。
ちょっと見たところ養魚場へ向かう踏み跡は薄いですが、
赤テープが巻いてあり通る人はいるようです。
ここは明瞭な踏み跡の続く右側の主尾根に入ります。

IMG_4239.jpg IMG_4240.jpg
IMG_4241.jpg
  1|2  1:緑が広がる場所  2:養魚場へ続く左の支尾根
  3|4  3:右の主尾根



 



806m地点から5分ほどで、別の支尾根が左へ分岐する場所に出ます。
地図で確認するとここは760mほどの地点で、
前回は栄光ホームの前を渡渉して、この支尾根を上ってきました。
上から見るとこの尾根は主尾根から外れる感じになり、踏み跡も極端に薄くなるので
普通に真直ぐ下りてくればまず間違える事はないかも。

IMG_4242.jpg
                        (この先で左から尾根が合流しています)




ここからは未知の領域になりましたが、
前回歩いた支尾根と比べると踏み跡は明瞭で不安なく歩けます。 

IMG_4243.jpg IMG_4244.jpg
IMG_4245.jpg
  1|2  1:分岐部から主尾根を見る
  3|4  2:尾根は広く踏み跡も明瞭
  5|6  3:基本的に真直ぐ下りていきます






650m地点も支尾根が左に分岐していて紛らわしいポイントです。
どちらの尾根もそこそこ広く踏み跡もあるため、どっちに行こうか迷いましたが、
地図を見ると右の尾根が末端まで伸びているのでこっちを選択しました。

IMG_4248.jpg
                   (紛らわしいポイント・・・ここも右へ進みました)






やがて左手に丹沢ホームの建物が見えると、尾根の末端は近いです。

IMG_4253.jpg





前方から水音がして沢が流れが見えてきました。

IMG_4256.jpg





そして、ちょうどタライ小屋沢と藤熊川の出合に下り立ちました。
ここは "札掛森の家" の吊り橋のたもと。
なるほど納得・・・前回の帰りに予想した通りでした。
現在ヨモギ尾根はここから取り付くのが正解のようです。
タライ小屋沢を飛び石伝いに反対側に渡ります。

IMG_4257.jpg IMG_4260.jpg
IMG_4261.jpg
  1|2  1:タライ小屋沢と藤熊川の出合
  3|4  2:吊り橋の架かる場所です
  5|6  3:飛び石伝いに対岸へ







12:35 札掛森の家でトイレを済ませちょっと休憩。
さてバスに乗るにはヤビツ峠まで1時間半ほどの林道歩きですが、
ヤビツ峠ってバスの本数が1時間に1本と少ないんですよね。
特に急ぐ必要もないしダラダラ歩いて時間を調節しますか。

IMG_4264.jpg IMG_4263.jpg
IMG_4265.jpg IMG_4271.jpg
  1|2  1:札掛森の家  2:清潔なトイレがあります
  3|4  3:ふだかけ吊橋  4:心配したヒルとは遭遇しませんでした






12:44 ふだかけ吊橋で対岸へ渡ります。
橋の上から見ると、右がタライ小屋沢、左が藤熊川。
吊り橋はちょうどその出合に架かっています。
そして中央部分がヨモギ尾根の突端になります。

IMG_4269.jpg




さて橋を渡って後は長い林道歩き。
計画を立てた時は気付かなかったけど、
ヤビツ峠ってこっちからだと上り坂なんですよね。
・・・って言うか峠に向かう時はどっちからでも上りなわけで。

確かに "峠" って山辺に上と下・・・
名は体を表すと言うか、何と言うか、これからひたすら上りって事だよね。
風は通らないし、陽射しは容赦なく照りつけるし、もう汗だくです。

しかも狭い道なんですが日曜日だけあってそこそこ交通量が多くて、
バイクとか車とかが来ると、轢かれない様に神経を使います。
運転手もこんな所を歩いてる人がいるとは思わないみたいで。

もし次にこのルートを歩くなら、絶対に逆ルートにするか、
BOSCOキャンプ場に下りようと思いながら、ヤビツ峠を目指します。



途中で次のバスには間に合わない時間になったので、青山荘の奥で休憩。
地図を見るとここからヤビツ峠まで登山道が書いてあり、
ちょっと探してみましたが、踏み跡は全く不明で辿る事を諦めました。

IMG_4272.jpg IMG_4276.jpg
IMG_4277.jpg IMG_4278.jpg
IMG_4279.jpg IMG_4283.jpg
  1|2  1:林道を辿ります  2:BOSCOキャンプ場の入口
  3|4  3:ここで林道歩きの中間点  4:青山荘 きまぐれ喫茶
  5|6  5:ヤビツ峠(登山道経由)の表示はあるが・・・  6:登山道は途中で不明






門戸口から素直に林道を辿っていくと、
やがて左手に表尾根の入口に建つ富士見山荘が見えてきました。
「やっとここまで来たか~」
ここからは表尾根を下って来た人達で、林道も賑やかになってきました。



14:26 ヤビツ峠に到着。
駐車場の裏に登山道の入口がありました。
門戸口側からは踏み跡が不明で通行を諦めた登山道ですが、
こっち側からなら辿れそうです。
これは次回以降の目的と言う事で。(^^;

IMG_4286.jpg IMG_4287.jpg





さてトイレに寄ってバスの待ち時間に何か食べるかな・・・
と、バス停の前まで行って驚いた。
こんなに並んでんの~!! しかも年寄ばっか・・・(失礼)
まぁ1時間に1本ですから、やっぱこうなるよねぇ・・・

IMG_4288.jpg




次のバスまであと20分程ですが、もはやここでバスを待つ気にもなれず、
そのまま一気に蓑毛まで歩いて下りる事にしました。
閑散とした登山道を黙々と歩いて45分ほどで蓑毛に到着。
次のバスまであと5分。ちょうど良い時間でした。
バス停では10人程待っていましたが、カワイイもんです。(笑)
蓑毛始発のバスに乗り込み、秦野へ向かいました。

IMG_4290.jpg IMG_4292.jpg
IMG_4298.jpg IMG_4297.jpg
  1|2  1:ヤビツ峠~大山より蓑毛の方が距離的には遠いんだ!?  2:閑散とした登山道
  3|4  3:バスを待つ列は10人程度  4:蓑毛からはバスの本数が多いです






今回、2年半振りに群発頭痛になってしまったので、
ピークが終わるまでは家でおとなしくせざるを得ません。
行くとしても低山か、お気楽キャンプ・・・高い山は無理ですね。
しかもアルコールを飲むと発作が必発なので、酒は一切飲めないし。
薬と自己注射はゲットしてあるけど、半端じゃない激痛ですから。
それに発作期間はウツウツしちゃうんだよねぇ・・・


・・・なので、今後2ヶ月くらいの間はブログの更新が滞ると思います。
どっちみちそろそろ梅雨入りだし、梅雨明け頃に復活できるかな。


 (終わり)


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コメント

  1. だジィ | URL | -

    Re: 2012 新緑萌えるヨモギ平 後編

    前編の記事でヨモギ尾根を地図で探しましたが
    ルートが出ていないんですよね。
    もしかしたらバリエーションルート?って思いました(笑)

    そういえば自分撮りの記事がPEAKS6月号に
    出ていましたよね。
    これだけ離れているといつシャッターが切れたか解りにくいので、
    しばらく同じポーズで固まっているのでしょうね。
    特に回収の但し書きの写真なんか想像すると笑えます(失礼)
    僕も今度ポーズ作って自分撮りしてみようと思います。

    体調を崩されているようで心配です。
    また、ブログもお休みされるということで寂しいですが
    ゆっくり休養されてください。
    また、更新されるのを楽しみにしています。

  2. TONO | URL | -

    だジィさんへ

    ヨモギ尾根は地図にも指導標にも載ってない尾根ですが、
    私はdevilmanさんに教えて頂きました。
    知る人ぞ知ると言う感じで、丹沢とは思えないほど人が少ないルートなので、
    静かな山歩きを満喫できます。
    また人が少ないだけに、地図を見て地形を確認しながら歩く楽しみも味わえます。
    良い所を教えて貰ったとdevilmanさんには感謝です。

    セルフタイマーは10秒で3枚撮りにセットしてますが、
    ある程度離れるといつ撮っていつ終わったかは全て勘です。(笑)
    他に人がいたら恥ずかしいですよ。

    私のこの頭痛はもう35年以上も付き合ってる持病ですが、
    発作の時期が終われば何ともなくなるので、薬を使いながらその時を待つのみです。
    ブログは完全に休養ではなく、過去記事を引っ越したり、
    先のキャンプの記事を作ったりしながら、細々と続けて行くつもりです。
    発作のピークが終われば注射持参で山にも行けますし。(^^v

  3. 露天風呂マニア | URL | bxvF113M

    大丈夫ですか?

    こんばんは~

    群発頭痛 あまり聞きなれない頭痛ですが、
    大丈夫なのでしょうか心配です。
    お酒も飲めない、高い山もダメとなるとストレスも増えそう。
    早く回復する事を祈っています。

  4. TONO | URL | -

    露天風呂マニアさんへ

    ご心配ありがとうございます。
    群発頭痛は男性がほとんどで1,000人に1人くらいの罹患率みたいです。
    私はすでに30年以上この頭痛と付き合ってますが、
    自分以外にこの頭痛の人に会ったことはありません。
    ただ診断がつかずにそのままになってる人も多いようです。
    発作期間は連日目の奥を抉られるような激痛がやってきて、薬や注射を湯水の様に使ってます。(汗)
    アメリカではあまりの痛さに銃で自分の頭を撃ってしまう人がけっこういるみたいで、
    自殺頭痛と呼ばれているとかいないとか。

    前回は2009年の夏でしたが、その時は自己注射キットを持って、
    けっこう高い山にも行ってました。(^^;
    いつも1~2ヶ月で群発期が終わるので今年は梅雨明け頃かな・・・
    早く生ビールをク~ッといきたいです。

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