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2010 那須三本槍岳 Vol.1

2012年06月05日 06:53

群発頭痛でどこにも行けてないので、過去記事の引越しをします。
2年前に行った那須三本槍岳の記録です。


この年のGWに痛めた左ふくらはぎも大分良くなり、(北穂の下りで痛めた脚です^^;)
リハビリを兼ねて "那須岳" に登ってみることにしました。

峠の茶屋から、ふくらはぎの状態をみながら、"峰の茶屋" まで行き、
大丈夫そうなら "三本槍岳" までのピストン。
途中で駄目そうなら "朝日岳" まで。
もし早々に駄目なら・・・
"茶臼岳" まで行って、帰りはロープウェイで撤収~ ってことで。 (^^ゞ






2010.5.22(土)

さてこの日は、4時に家を出て、遅くとも8時には登り始めるつもりでしたが・・・
東北道で、事故渋滞が発生! しかも2件!!

・・・無意味な時間が流れていきます。


事故って多いですよね・・・
最近は2回に1回は事故に遭遇してる気がします。
どういう状況で事故が起こってるんでしょう・・・

交通事故白書なるものは公開されていますが、
もっと各ケース毎に、具体的に知りたいところです。
そうすれば、他山の石、反面教師として、注意できるってもんですけどねぇ。

・・・

・・・



そんなこんなで、"峠の茶屋" に着いたのはもう9時半近い時間でした。

IMGP8922.jpg
                                (峠の茶屋 大駐車場)




すでに駐車場は満車で、停められそうなスペースもほぼ車で埋まってます。
駐車場の入口近くに、かろうじて駐車スペースを確保しました。

IMGP8920.jpg
                                (駐車場は無料です)





9:52 トイレを済ませたら、駐車場を出発。
快晴とはいかないまでも、ちょっと青空も見えて、まあまあの天気。
ただ気温が高く、風もないので、歩くと暑いかも。

IMGP8923.jpg




9:54 那須岳登山口です。

IMGP8924.jpg





新緑にはまだ早い頃、色彩の乏しい荒涼とした登山道ですが、
山桜が文字通り花を添えます。

IMG_1015.jpg





10分ほどで樹林帯を抜け、
右手に朝日、左手に茶臼を望みながら登っていきます。

IMG_1018.jpg
                                (右手に勇ましい朝日岳)

IMGP8929.jpg
                       (左手に茶臼岳を望み、峰の茶屋へ向かう)





10:29 40分ほどで峰の茶屋に到着。
茶屋と言う名前が付いてますが、無人の避難小屋があるだけです。 (^^;
ここは風の通り道になっていて、信じられないような強風が吹きます。
過去には、登山者が風に飛ばされて遭難した事もあるらしい。(驚)

前回来た時は、もの凄い風の洗礼を受け、真直ぐ進めないほどでしたが、
この日は無風と言っていいほど、穏やかでした。

IMGP8930.jpg




さて今のところ、ふくらはぎに痛みはなく快調です。
10:31 水を飲んで先へ進みました。
正面の "剣が峰" は、東側から巻いて行きます。

IMGP8932.jpg





10:33 すぐに短い残雪のトラバース。

IMGP8933.jpg




ステップは切ってありますが、慎重に通過。

IMGP8934.jpg





10:35 続いて、さっきよりちょっと長めのトラバース。

P1000290.jpg





この辺から朝日岳にかけては、荒々しい岩稜帯の景色となります。
ニセ穂高と呼ばれる所以ですね。

IMGP8937.jpg





前方の稜線に目を凝らすと、登山者が確認できます。

IMG_1022.jpg





岩場の急登ですが、ほとんど石段調です。(^^;

IMG_1023.jpg





前に登った時は風が強くて、この鎖が頼りになりました。

IMGP8942.jpg





10:54 続いて岩棚のトラバース。
左側は下まで切れ落ちていますが、
鎖もあるし、足場もしっかりしているので、特に問題ありません。

IMGP8944.jpg





10:58 "朝日の肩" の付近。
この時点でTONOのふくらはぎはまだ大丈夫。
朝日岳は帰りに寄ることにして、予定通り三本槍岳へ向かうことに。

IMG_1027.jpg





11:03 少し休んで出発しました。 

IMGP8947.jpg





11:09 "熊見曽根" の標識。
ここで "隠居倉" への道を左に見送ります。
'08年11月は、吹雪で三本槍をあきらめ、
ここから "隠居倉" を経由して "三斗小屋温泉" へ下りました。 三斗小屋温泉

IMGP8948.jpg





振り返ると、朝日岳の頂上にいる登山者が見えました。

IMG_1032.jpg





稜線を辿り、なだらかに上っていきます。

IMGP8951.jpg





11:17 1,900mピークを通過。

IMGP8953.jpg





11:20 "清水平" へ向かって長い木段を下ります。

IMGP8954.jpg





11:27 清水平の湿地帯。
木道が敷かれ、開放的な気持ちの良い場所です。

IMGP8956.jpg





11:34 ハイマツとクマザサが生い茂る道を進みます。

IMGP8960.jpg




北温泉への分岐を見送り、コルへ下ります。
11:51 三本槍岳はもう目の前です。

IMGP8961.jpg
                        (コルから正面の三本槍岳に向かいます)





整備された登山道をグングン登っていきます。

IMGP8963-1.jpg





やがて傾斜が緩み、なだらかに道を辿っていくと、広いピークに到達しました。
12:04 三本槍岳頂上(1,917m)です。

P1000295.jpg




三本槍岳は那須連峰の最高峰で、福島と栃木の県境に位置しています。
"槍" の名前からは、切り立った険しい峰を想像させますが、
実際はたおやかで、どっしりとした山でした。

三本槍岳という名前は、会津藩、白河藩、黒羽藩の三藩が
毎年、山頂に槍を立てて藩の境界を確認したことに由来すると言われています。




山頂は大勢の登山者で賑わっていましたが、
なんとか場所を見つけてランチタイムにしました。

IMGP8966.jpg


 (三本槍岳 Vol.2 へ続く)


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コメント

  1. クロちゃん | URL | -

    Re: 2010 那須三本槍岳 Vol.1

    けっこう岩場があり、強風がふくと
    危険なコースのようですね。

    3本やりの意味 わかりました。
    槍ヶ岳のように 険しいピークが
    3つあるのかと 勝手に想像していました。

    でも、○○温泉の文字も 気になりました。

    ( 2010年06月11日 21:59 )

  2. ゆぅ&かん | URL | -

    Re: 2010 那須三本槍岳 Vol.1

    おはようございます~(^^)

    TONOさん足痛くならなくて良かったですね‥(^-^)
    かなり回復されたんでしようかね‥???

    急斜面やら鎖場などがあって大変ですね‥(^^)
    特に、岩棚恐いですね‥(^-^)

    木道を見て旭岳を思い出しました‥(^0^)
    山は魅力いっぱいですね‥(^^)
    登りたくなりました‥(^0^)/

    ( 2010年06月13日 06:55 )

  3. 露天風呂マニア | URL | -

    Re: 2010 那須三本槍岳 Vol.1

    こんにちは~

    写真をみていても岩場は怖そうですね。
    特に上に人がいたら石とか転がってきそう。
    僕は岩場が苦手ですね。
    なんだか歩きづらいしなぁ~

    山頂でのランチタイム、いいですね!
    霧が掛かっていたら最悪ですが、
    こんな素晴らしい眺望だったら気持ちいいだろうなぁ~

    ( 2010年06月13日 18:40 )

  4. TONO | URL | -

    クロちゃんさんへ

    こんにちは
    峰の茶屋付近は風の通り道で、想像を絶する風が吹きぬけます。
    岩場は大したことはないんですが、強風の時は危険になるでしょうね。

    三本槍って名前を聞くと、確かに槍が岳×3!?って思いますよね。
    でも実際は穏やかなピークを持つ山でしたよ。

    下山後は温泉で疲れを癒してきました。(^^)

    ( 2010年06月13日 17:25 )

  5. TONO | URL | -

    ゆぅ&かんさんへ

    こんにちは
    この時は歩行距離もさほど長くなかったので、
    痛めたふくらはぎは平気でした。
    昨日も山に行ってきましたが、もう全然大丈夫みたいです。

    那須はそう大変な所はないんですが、
    風が強い時はガラッと表情が変わります。
    リハビリのこの日は風が無くて良かったです。

    ゆぅかんさんの北海道の山レポも待ってますよ。(^^)

    ( 2010年06月13日 17:31 )

  6. TONO | URL | -

    露天風呂マニアさんへ

    こんばんは
    ここの岩場は石段調になっていますし、
    風が無ければさほど怖くはないですよ。

    山頂のランチタイムは、山の楽しみの一つですよね。
    この日は風が無くて暖かだったので最高でした。
    人がもっと少なければ、さらに良いんですけどね。(^^;

    ( 2010年06月13日 21:16 )

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