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2012 尾白川キャンプ Vol.2

2012年06月09日 08:05

2012.5.12(土)   「尾白川渓谷ハイキング」

"尾白キャンプ場" にテントを張った二人。
まだ時間も早いし、尾白川渓谷の散策に出かけてみました。






14:30 キャンプ場を出発。
TONOだけザックを背負い、姫は完全な空身状態。

14:36 竹宇駒ヶ岳神社を抜けて、吊り橋を渡ります。

IMG_3868.jpg IMG_3870.jpg
IMG_3872.jpg

  1|2  1:駒ヶ岳神社入口
  3|4  2:尾白川は日本名水百選に選ばれています
  5|6  3:比較的しっかりした吊り橋です




IMG_3871-1.jpg

ここに通行禁止のお知らせが張ってありました。
前情報の通り、不動大橋は通行できないようです。

さらに以下の3点の注意書きも併記されています。
・千が淵より先、準登山コース!
・林道崩落のため通行不可!
・登山道が狭いため、基本的に
行きは渓谷道、帰りは尾根道で!


イラストの地図を拡大↓
IMG_3871.jpg





吊り橋を渡って途中までは甲斐駒登山道と一緒。
100mほどで尾根道を離れ、渓谷に下りて行きます。

IMG_3875.jpg IMG_3876.jpg




14:43 下り切った所が "千ヶ淵"。
とりあえずここは普通な感じ・・・(^^;
でもさすがに水と砂は奇麗ですね。

IMG_3878.jpg




・・・で、今度は上り返し。
渓谷道と言っても、西沢渓谷の様に川のすぐ傍を辿るわけではなく、
高巻きして山肌を進むので、予想に反しけっこうアップダウンがあります。
この辺り、光を受けた渓谷が非常に奇麗なんですけどねぇ・・・

IMG_3880.jpg





再び渓谷に下りる地点に、救助隊の人が立っていて、
「この先で滑落事故があったので、沢には下りないで下さい」 と注意を受けました。
渓谷道は階段が一部崩落してたり、鎖場とかも出てくるので、確かに油断は禁物。

IMG_3882.jpg IMG_3894.jpg
IMG_3896.jpg
  1|2  1:千ヶ淵~三ノ滝間の鎖場
  3|4  2:旭滝~百合ヶ淵間の鎖場
  5|6  3:百合ヶ淵手前







15:06 "三ノ滝" に出ました。
マイナスイオンを浴びて気持ちイイ~♪

IMG_3885.jpg




滝を後にして少し行くと、突然姫が立ち止まりました。
腕を組んで見つめるその視線の先には、ジッと佇む影一つ・・・
二ホンカモシカでした。
こんな近くで見たのは初めてかもしか (笑)
眼を開いてるのか閉じてるのかよくわかりませんが、何か無言の圧力を感じます。
TONO VS カモシカ・・・完全にTONOの迫力負けでした。(^^;

IMG_3886.jpg IMG_3888.jpg





15:15 "旭滝" に到着。

IMG_3890.jpg
                             (↑写真の左側の岩陰に滝があります)



IMG_3889.jpg
この説明文に否が応にも
見たい気持ちを煽られるんですが、
肝心の滝は角度的にどうやっても
対岸に渡らないと見えない場所です。
水量の少ない時じゃないと無理か・・・






ここからまたまた登り返し。
登り切ると姫が緑の洪水の中に立ってました。

IMG_3892.jpg





15:32 "百合ヶ淵" です。
エメラルドグリーンの水面が印象的でしたが、
如何せんここも岩の間から覗く様な感じで、全貌が見えません。
何かストレスが溜まる感じ・・・

IMG_3897.jpg





この先、「えっ! ここ上がるの!?」 と、一瞬躊躇するような場所に出ます。
でも他にルートはないので、木の根っことかを掴んでガシガシ上ります。
痩尾根を辿って行くと、神蛇滝(じんじゃだき)の展望台に出ました。

IMG_3899.jpg IMG_3901.jpg
IMG_3902.jpg IMG_3903.jpg
 1|2  1:これ登るの!?  2:両側が切り立った狭い尾根
 3|4  3:神蛇滝の説明  4:滝の展望台




IMG_3907.jpg

尾白川渓谷の
クライマックスは
この "神蛇滝"。

西沢渓谷の
"七ッ釜五段の滝" を
髣髴させる見事な滝。

きっと紅葉の時期も
素晴らしいでしょうね。
もっと近くで見れないのが
残念なところです。

ここまで予想したより
ハードなコースで、
時間もかかったので、
不動滝はパスして
戻ることにしました。




15:42 下山開始。
下山道は山肌を巻いて進みます。
左側は渓谷に向かって急斜面ですが、アップダウンが少なくて歩き易い。
なお木々が生い茂り、下を流れる渓谷を見ることはできません。

IMG_3908.jpg IMG_3909.jpg
IMG_3910.jpg
  1|2  1:渓谷道と下山道の分岐部
  3|4  2:指導標
  5|6  3:下山道は急な山肌を巻いて行きます







下山を開始してすぐにヘリの爆音が近づいてきました。
さっきレスキュー言ってた遭難者の救出にきたのでしょう。
何度も旋回しては場所を探している様子。
なかなか場所が特定できず20分程行ったり来たり・・・
やがてヘリは一箇所でホバリングを始め(葉陰でよく見えませんでしたが)、
遭難者がウインチでヘリに収容された様子でした。
ヘリが去ると山には再び静けさが戻りました。

IMG_3917-2.jpg




この辺りはヘリに気を取られて、どこを歩いたのか地図を見てなかったのですが、
アップダウンが少なく山肌をひたすら巻いていた感じです。
ヘリが去ってほどなく、甲斐駒登山道と合流。
尾根道を下って行くとやがて見覚えのある場所が見えてきました。
16:06 吊り橋を渡ります。


腹ごなしに1時間半のイイ運動になりました。
さて夕飯の前に温泉で汗を流してきますか。
キャンプ場で車に乗り込み、そのまま近くの入浴施設へ向かいます。
遭難者が出たためか、駐車場には警察消防の関係車両が停まっていて、
何やら物々しい緊迫感が漂っていました。

IMG_3925.jpg IMG_3926.jpg
IMG_3928.jpg
  1|2  1:駒ヶ岳神社の前のスペースにミニパト
  3|4  2:駐車場には警察消防の車両
  5|6  3:フォッサマグナの温泉・・・尾白の湯




 (続く)


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コメント

  1. みいとにゃーすけ | URL | mQop/nM.

    Re: 2012 尾白川キャンプ Vol.2

    ご無沙汰しております!ここちょっと前に行って来ました~トレランの真似してきましたよ^^  たまにはキャンプに行ってみたいな~

  2. TONO | URL | -

    みいとにゃーすけさんへ

    お久しぶりです。
    この渓谷道って思ったよりずっとハードで、
    ちょっと散策♪・・・って感じをはるかに超えてました。(^^;
    ここでトレランですか~
    黒戸尾根もトレランの人が多いですよね。

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