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2012 中の湯から焼岳 Vol.2

2012年09月14日 06:37

2012.9.8(土)~9(日)

1日目 新穂高温泉前泊(テント泊)
2日目 7:01中の湯登山口~8:20下堀出合~9:06北峰と南峰のコル~
     9:16焼岳北峰
9:47~10:31下堀出合~11:31中の湯登山口
    





2012.9.9(日)

新穂高温泉にテントを張った二人。
4時に姫のアラームで目を覚ましました。
 「・・・雨、降ってるよ」と姫。
 「エッ!? 降ってるかなぁ・・・」
と言ってはみたものの、テントを開けて外を確認せず、
また二人してそのまま眠りに入ってしまいました。(^^;

5時にTONOのアラームが鳴ります。
頭では起きようとは思っているんですが・・・
雨という言葉にモチベーションが下がってるので、なかなか起きられず。
そのまま30分が経過して、ようやくゴソゴソ活動開始。
テントを開けて外を見ると・・・晴れてる! ( ̄▽ ̄;
 「姫! 晴れてるよ!!」
慌てて姫を起こして、パンを食べながら撤収作業。
速攻でテントを畳み、キャンプ場を後にして中の湯温泉を目指します。


安房トンネルを抜けてすぐ左に入り、九十九折に斜面を上ります。
"中の湯温泉旅館" を左に見送りヘアピンカーブを2~3過ぎると、
20台ほどの駐車スペースがありました。
・・・が、既に満車で路駐している車も数台。
6:54 駐車場前の道路は広くなっているので、二人もここに路駐です。

IMGP0014.jpg




明神~前穂~吊尾根~奥穂~ジャンダルムがスッキリとその姿を見せています。
このまま天気が変わらないことを祈りながら準備をします。

IMGP0013.jpg



IMGP0015.jpg

登山口は駐車した場所の目と鼻の先。
7:01 登山道に入りました。
しばらく車道に沿うように水平移動。




やがて緑の中の急登になります。
途中からはジメジメした樹林帯の道を行きます。
この辺りは展望もなく辛いところ。

IMGP0019-2.jpg IMGP0020.jpg
IMGP0022-2.jpg IMGP0024-2.jpg
IMGP0026-2.jpg IMGP0027_20120913130146.jpg
 1|2  1:急登の始まり  2:この辺りは日差しがあって明るい
 3|4  3:丸太の上は滑りやすい  4:急な露岩帯
 5|6  5:休憩中  6:急登が終わり斜度が緩みました





一旦ちょっと下り鞍部から少し上ると斜度が緩み、
青空の中に焼岳の頂が見えてきました。

IMGP0029.jpg




焼岳のシンボル噴煙が見えます。
雲一つない青空だ~♪ (この時点では・・・ ^^;)
このナナカマドだけフライング気味に赤く色付いていました。

IMGP0034.jpg




8:20 "卜伝の湯" からの道(中の湯ルート)を併せます。
分岐にロープが張ってあり、現在このルートは通行止めのようです。
視界が開けると緑と青のコントラストが美しい。。。

IMGP0037.jpg
                                (下堀出合付近から焼岳)



しばし熊笹の中の木段を上ります。

IMGP0039.jpg




焼岳は活火山ながら、豊かな緑に覆われた斜面が気持ちイイです。

IMGP0044_20120913134112.jpg




高度が上がると目指す北峰が見えてきました。

IMGP0043.jpg




そして徐々に北峰が大きくなってきます。
先行する登山者を次々と追い抜きながら、ドンドン高度が上がります。

IMGP0046.jpg




8:50 高度2,300m・・・あと少しだ。
でも、なんか雲が多くなってきてる・・・

IMGP0050.jpg




そしてみるみる内に、青空が小さくなってしまいました。
この辺りから硫黄の匂いが漂いはじめます。

IMGP0052.jpg




9:06 北峰と南峰のコルに着きました。
直ぐそこから噴煙が上がりますが、ここまで来ると不思議に硫黄臭は弱くなりました。
風向きなのか、それとも硫化水素濃度が上がって嗅覚が麻痺してきた!?
ここから北峰の岩峰直下をトラバースして稜線に上がります。

IMGP0057.jpg
                                 (北峰と南峰のコル)



9:11 稜線に出ました。
ここで "中尾峠" からの道を併せます。
目の前には穂高連峰・・・なんですが、
明神、前穂は見えてるものの、奥穂・槍の穂先は残念ながら雲の中。

IMGP0059.jpg
                            (北峰直下の稜線から穂高連峰)




北峰に向かって最後の岩場の登りです。
もう北峰の上空は雲に覆われ青空はありません。
ちょっと前まではあんなに青かったのに・・・

IMGP0062.jpg
                  (中央上部の黄色い箇所に噴煙口があります)



9:16 焼岳北峰に到着。
登山口から2時間15分のスピード登頂でした。(ちなみにコースタイムは3時間15分)

IMGP0067.jpg
                              (標柱を倒す怪力姫!? 笑)


 (続く)


  敬老の日を絡んでの連休、台風接近で天気はどうなんでしょう・・・
  とりあえず二人とも土曜は仕事、姫は敬老の日も仕事。
  残念ながら山はお休みです。





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コメント

  1. devilman | URL | -

    Re: 2012 中の湯から焼岳 Vol.2

    登っている際中の青空、いいですねぇ。どうして、青空に人間は感動するのかな、夕日や朝日に感動するのも、なぜなのかな、と最近考えています。

    でも、登っていると、雲に追い越される感じで、山の上では曇っていたりするんですよね。なんか、悔しいですよね。

    焼岳は、見るときは上高地から見上げ、また稜線から見下ろす感じで、登る対象としてはまだ考えたことがありません。でも、展望台としては、大変魅力的ですよね。
    やっぱり、いいお天気の時に限るのかもしれませんね。

  2. TONO | URL | -

    devilman さんへ

    確かに焼岳は上高地から見上げ、穂高の稜線から見下ろす事が多くて、
    登る事は少ないのかも知れませんが、私は3回目の登頂でした。(^^;
    今回の目的は二つ・・・ピークからの眺望、そして緑に覆われた斜面と青空のコントラスト。
    前に中の湯ルートで登った際に見た青空と緑の斜面が強烈に印象に残っていて、
    もう一度あの景色を見たいと思っていました。
    その目的は果たせたんですが、山頂からの眺望は雲が増えてきていまいちでした。
    あと1時間早く出ていれば・・・と悔やみました。
    予定では4時起床、5時撤収完了、5時半には登り始めるつもりだったんですが・・・

    穂高の展望台として霞沢岳にも登ってみたいと思っているのですが、
    1泊2日じゃ厳しいし、2泊するなら穂高に行くし、で伸び伸びになっています。(^^;


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