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2012 中の湯から焼岳 Vol.3

2012年09月16日 07:18

2012.9.8(土)~9(日)

1日目 新穂高温泉前泊(テント泊)
2日目 7:01中の湯登山口~8:20下堀出合~9:06北峰と南峰のコル~
     9:16焼岳北峰9:47~10:31下堀出合~11:31中の湯登山口
    




2012.9.9(日)

"新中の湯ルート" で焼岳北峰に登頂した二人。
山頂では10人程の登山者が寛いでいました。
とりあえず二人もオニギリを食べて休憩し一通り眺望を楽しみます。

上がってくる途中までは雲一つない青空でしたが、
山頂に着く頃には雲が広がり、穂高もすっかり雲がかかってしまいました。

IMGP0072.jpg




笠ヶ岳~抜戸岳方面。
稜線の高さに雲が立ち込めていますが、なんとか笠は見えています。

IMGP0099.jpg




上高地にズーム。
緑の中を流れる白いラインが梓川。その水量は大分減っているよう。
手前左、梓川の畔の赤い屋根が上高地温泉ホテル。
右の林の中に佇むのが帝国ホテル。
中央やや右手のこげ茶色の屋根がバスターミナルのようです。
河童橋を挟んで五千尺ホテル、白樺荘、西糸屋山荘なども確認できます。
橋の上からこちらを見上げている人もいたでしょうね。

IMGP0073.jpg




霞沢岳・・・いつかあのピークからも槍穂を見てみたいところです。

IMGP0074.jpg




西穂独標に寄ってみます。
緑の稜線上の道を辿った最初の岩峰が独標です。
こうして見ると独標の方がこの焼岳の山頂より低く感じますが、
実際は独標2,701m>焼岳2,444mとかなり差があります。
独標から先に見える尖った頂きはピラミッドピーク。

IMGP0077.jpg




穂高の稜線から左下に視線を移すと、
西穂ロープウェイと千石園地の駅が確認できます。

IMGP0070.jpg




山頂の南側に行くと眼下に頂上湖が見えます。
最初に登った時に「こんな所に湖があるんだ~」・・・と、
驚きと感動を覚えたのを思い出します。
この湖の右手前の深く切れ落ちた窪地も噴火口跡のようです。

IMGP0078.jpg




噴煙の向こうには立入禁止の南峰。
その直下北峰と南峰のコルの部分に登山者が見えます。
コルの部分から中の湯に向かう登山道が続いています。

IMGP0088_20120915152657.jpg




こちらは稜線から中尾峠に下る道。
こうして見ると色んな所から噴煙が上がっているのが分かります。

DSCF3553.jpg




TONOが写真を撮っている間に姫がいなくなったと思いきや、
噴火口直上の岩の上に立ってました。
もうもうとした噴煙に巻かれてるけど、大丈夫なのか・・・

IMGP0086.jpg




9:47 さていっそう雲も多くなってきたし、そろそろ下山します。
直下の短い岩場を下り、中の湯方向へ。
噴煙口の下をトラバースしてコルへ向かいます。

IMGP0096.jpg IMGP0100.jpg
IMGP0103.jpg IMGP0106.jpg
  1|2  1:北峰を後にします  2:直下の岩場
  3|4  3:稜線から中の湯方向へ  4:噴煙口の下をトラバース





まだこの時間は登山者が次々と登ってきます。
このルートは短時間で登れるからか、中尾温泉からのルートよりも人気のようです。

IMGP0107.jpg




9:57 コルから下り始めます。
スリップに気を付けながらドンドン下ります。
途中で大勢の登山者とすれ違いますが、これからじゃ眺望は期待できないだろうなぁ・・・
やがて登山道はクマザサの中に入ります。

IMGP0111.jpg IMGP0112.jpg
IMGP0114.jpg IMGP0132.jpg




10:26 下堀出合。
ここで中の湯ルートと新中の湯ルートが分かれるのですが、
中の湯ルートにはロープが張られています。

IMGP0133.jpg




振り返るとコルの部分に登山者の列が。
すれ違った団体が上に着いた様です。
コルの部分にズーム↓↓↓
もうバックは真っ白ですね。 来る時はあんなに青かったのに・・・

IMGP0140.jpg




さて今回、夏の花はスッカリ終わっていましたが、秋の花を少々見れました。

IMGP0115.jpg IMGP0117.jpg
IMGP0120.jpg IMGP0128.jpg
IMGP0137.jpg
  1|2  1:タムラソウ  2:オヤマリンドウ  
  3|4  3:ミヤマアキノキリンソウ  4:ヤマハハコ
  5|6  5:シラタマノキ、赤はゴゼンタチバナの実

  7|8





ここからは樹林帯です。
最初はなだらかに下り、途中からは急な下り。
標高1,600m位からは斜面を巻くように進み、左に車道が見えるともうすぐ。

IMGP0141_20120915185352.jpg IMGP0142.jpg
IMGP0145.jpg IMGP0146.jpg




11:31 登山口に戻ってきました。
車は朝の時点よりも増えていましたが、すれ違った登山者の割には少ないか。
中の湯温泉旅館に置いて歩いてきた人もいるのかも知れません。

IMGP0147.jpg




槍穂に比べると華はないし標高も人気も落ちる焼岳ですが、
槍穂を南側から見るにはなかなか良い展望台です。
TONO的には混浴天国の新穂高温泉とセットにして、
気軽に登れるところがお気に入り。(笑)
上高地の玄関である大正池のバックに聳える焼岳ですし、
今度は上高地側から登ってみようかな・・・と思うのでありました。


 (終わり)


  この連休は山に行かず仕事&休養です。
  次の連休でどこかの山へ登る予定で、
  それまでブログは小休止します。


  



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コメント

  1. クロちゃん | URL | GxAO5jdM

    Re: 2012 中の湯から焼岳 Vol.3

    焼岳に登ると 上高地の様子がよく分かり
    あそこを通って とか 思い出されます。
    頂上では360度のパノラマが楽しめますね。

    クロちゃんとしては、笠ヶ岳の画像があり
    あそこが杓子平かな? たぶんあそこを
    こう登ったんだろうと勝手に想像して楽しんでいます。
    中ノ湯コースは上ったことありません。

    穂高方面は、帰りの温泉が楽しめるのがいいですね。
    朴伝(ぼくでん)の湯、ちょっと不気味ですが入りました。

  2. TONO | URL | -

    クロちゃんさんへ

    焼岳は上高地を俯瞰するのに良いポジションですよね。
    晴れれば槍穂や笠ヶ岳も良く見えますし。
    一度登った事のある山は遠くから眺めたときに、
    その時の事を回想しながら見る楽しさがありますね。(^^)
    私は弓折から稜線を辿って笠に登り笠新道で下山したので、
    その時の辛かった下山を思い出しましたよ。

    卜伝の湯は入ったことがありませんが、
    写真で見る限りは閉所恐怖症の私には厳しい風呂かも知れません。(^^;

  3. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  4. TONO | URL | -

    鍵コメのKさんへ

    ヤマレコ拝見しましたよ。(^^)
    昨日の16日は家の辺りは雨でしたが、八ヶ岳は天気良かったようですね。
    船山十字路を基点とした阿弥陀南稜~御小屋尾根は日帰りハイキングに良いですよね。
    ちょっとスリリングだけど岩場歩きの爽快感も味わえるし眺望も良し。
    一般ルートじゃない所からヒョッコリ山頂に飛び出すところが、
    これまた何とも心をくすぐります。(笑)

    いつかどこかの山でお会いできれば良いですね。(^^)

  5. 露天風呂マニア | URL | bxvF113M

    Re: 2012 中の湯から焼岳 Vol.3

    こんばんは~

    姫さん噴火口直上の岩とか凄い場所に立ちますね。
    怖くないのかなぁ 眺めがいいのか気になる!
    ここから写真撮ってほしかったです~

  6. TONO | URL | -

    露天風呂マニアさんへ

    噴煙口の直上は山頂の標柱のある場所から15mほど岩稜帯を辿った場所なので、
    眺め自体はあまりかわらないと思います。
    むしろ噴煙に巻かれてる分視界が悪いかも。(^^;
    下から登ってくる人とっては 「あそこが山頂か~!」 と目印にはなるかも知れません。(笑)

    姫が言うには、その岩峰の裏側のまさに噴煙口の直上に誰かが微動だにせず座ってたらしいです。
    ・・・って言うかそれって人?本当に生きてた?
    ちょっと怖い裏話でした。(ノ゚ο゚)ノ

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