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2012 姫の穂高単独行 前編

2012年10月11日 06:16

2012.10.3(水)~4(木)

姫が一人で、上高地~岳沢~奥穂~涸沢~横尾~上高地と歩いてきたので、
その二日間の報告を簡単に・・・
本当は姫に作製してもらおうと思ってたんですが、
「姫はブログなんて作ってる暇ないから、TONO様やっといて!」
・・・という事で、TONOが代筆です。(^^;


1日目 5:45上高地~7:40岳沢~(重太郎新道)~紀美子平~10:13前穂高岳~
     紀美子平~(吊尾根)~12:18奥穂高岳~13:38穂高岳山荘(小屋泊)

2日目 5:32穂高岳山荘~(ザイテングラート)~7:10涸沢ヒュッテ~9:32横尾~
     10:39徳沢~11:18明神~11:56上高地





2012.10.3(水)

前日の夜、横浜YCATからさわやか信州号に乗り込み、
起きるとそこは朝靄の上高地。(途中でトイレ休憩×2あり)

DSCF3567.jpg
                             (河童橋付近から吊尾根方向)


前回の前穂日帰りの時は3列シートでしたが、
今回は4列シートで幅が狭くて寝難くかった・・と。
やはり3列と4列では格段に疲れ方が違うようです。
姫でさえ寝難いという事は、もしTONOが乗ると・・・
一睡も出来ずに上高地入りするのは間違いありません。(笑)




5:45 河童橋を渡って梓川の右岸を行きます。
10分ほどで前穂高登山道に入り、まずは岳沢を目指します。
平日という事もあって登山者はほとんどいません。
高度が上がるとちょっと紅葉してるかな・・・

DSCF3573.jpg
                                  (岳沢への道を行く)



穂高にかかるガスは途中から取れてきて、何か次第に晴れてきそうな予感♪

DSCF3572.jpg
                                  (天狗のコル方面)



7:40 岳沢に到着。閑散としています。
ちょっと休んだら先へ進みます。
テント1張りの寂しいテン場を抜けて、重太郎新道へ。

DSCF3580-2.jpg
                               (テン場から見るトリコニー)



急登の登山道をガシガシ登っていきます。
梯子を上り、岩をよじ登り、グングン高度が上がります。

DSCF3590.jpg
                 (この辺りは紅葉と言うよりは枯れてる感じですかねぇ)



ここは "岳沢パノラマ" 辺りでしょうか・・・
2,455mの焼岳がもう目線の高さになってきました。

DSCF3595.jpg
                              (梓川と焼岳、その後に乗鞍)



ガスが取れ青空を荒々しい穂高の稜線が切り取ります。
赤く色付いたナナカマドが鮮やか。。。

DSCF3596.jpg
                            (ギザギザの西穂~奥穂の稜線)



これから向かう前穂も見えてきました。

DSCF3597.jpg
                                (右のピークが前穂高)



・・・で、紀美子平をすっ飛ばして、いきなり前穂の山頂です。(笑)
姫が言うには、紀美子平くらいまでは快晴だったみたいですが、
その後からまたガスってきて見えなくなったと。

DSCF3603.jpg



DSCF3606.jpg

女性が単独で登っていると、
何も言わなくとも
「写真を撮りましょうか?」
とおじさん方から声がかかるらしい。(^^;



ガスの中、奥穂~ジャンダルムが姿を現しました。
こうして見ると秋の空ですよねぇ。

DSCF3607.jpg




紀美子平まで下りて、奥穂に向かいます。
吊尾根はガスがかかって眺望はなし。
時折ガスが切れますが、上高地方面は全く見えません。

DSCF3622.jpg
         (吊尾根から上高地方面・・・雲の切れ間に梓川らしきものがちょっとだけ)




南稜ノ頭の直下に架かる長い鎖場です。

DSCF3626.jpg



DSCF3629.jpg

上りきって少し行くと
"南稜ノ頭" の指導標。
ガスで真っ白ですなぁ・・・




12:19 奥穂の山頂に到着。
姫の大好きなジャンダルムをバックに笑顔で一枚♪

DSCF3635.jpg
                       (またしてもおじさんが撮ってくれたそうな)




奥穂から山荘に下ります。
間違い尾根の分岐の辺りからジャンダルム。
ジャンの天辺、稜線上に登山者がいるのがわかります。

DSCF3636.jpg
                        (ガスの中のジャンダルムも迫力あります)



視界のないガスの中から風力発電の音が聞こえてくると、
眼下に穂高岳山荘の赤い屋根が見えました。
最後の急な岩場を下ります。

DSCF3638.jpg




DSCF3639.jpg
13:38 穂高岳山荘に到着。
この日はここに宿泊。
一人布団一枚を使えたそうです。
同じ日、涸沢ヒュッテは
布団一枚に三人だったそうな。 (ノ゚ο゚)ノ
連休中はどうだったんでしょう・・・
考えただけで恐ろしい~




 (続く)


  次回は紅葉の涸沢♪
  まだピークではないけど奇麗です。。。
  



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コメント

  1. 鼻毛のび太 | URL | gP0nPKHU

    Re: 2012 姫の穂高単独行 前編

    姫さん単独で凄いですね
    ナイスなタイミングで涸沢の紅葉も良かった事でしょう。
    TONOさんも行かれたかった事と思います。

    おいらも2003年に逆ルートで歩きました。
    1日目は横尾からどしゃ降り・・・涸沢泊まり
    2日目は晴れましたが、急な下りの重太郎新道で膝を痛めたのを思い出します。

    確かにおいらも単独女性がコンデジ持っていたら声かけちゃうんだろーなぁ(笑)ただし年齢制限有りでね?

    続レポ楽しみにしています。

  2. TONO | URL | -

    鼻毛のび太さんへ

    姫は先月、さわやか信州号を利用して前穂を日帰りしてから
    味をしめたらしく、今回は紅葉に合わせて出掛けて行きました。
    私は平日休めないので無理ですが、姫は来年以降も狙っている様子。

    重太郎新道は二人で何度か登ってますし、吊尾根から奥穂、その逆ルートも歩いているので、
    今回一人でここを歩くことに全く抵抗はなかったようです。

    女性の単独行は休憩中や山小屋で、おじさんに頻繁に声を掛けられるみたいですよ。(^^;
    中には山の講義を始める人もいるようですが、
    「重太郎新道で前穂、奥穂と踏んで山荘まで来ました」
    と言うと、何も言わなくなるそうです。(笑)

  3. devilman | URL | -

    Re: 2012 姫の穂高単独行 前編

    ここ、7月に雨で断念したコースです。
    でも、岳沢は紅葉の時期がいいですね。
    涸沢には劣るようですが・・

  4. TONO | URL | -

    devilmanさんへ

    devilmanさんが7月に断念したと言うと・・・
    青年小屋泊まりに変更したときだったでしょうか。

    横尾周りだと林道歩きが長いですが、
    岳沢から重太郎新道だと一気に高度が稼げて良いですよね。
    私はここ数年、岳沢~前穂止まりなので、ブログ記事を書いてるうちに
    吊尾根を渡って奥穂まで足を伸ばしてみたくなりました。
    でも今年はもう初冠雪したようですし来年ですかねぇ。(^^;

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