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2009 赤岳 Vol.4 登った人へのご褒美

2010年07月23日 18:00

2009.7.20 (月)

強風とガスの中、"真行寺尾根" を登った二人。

その日は "赤岳展望荘" に宿泊しました。


3:30 目を覚ましました。

昨夜ほどではないが、相変わらず外は風が強いようだ。

しばらく布団でゴロゴロしていると、隣の部屋から声が聞こえた。


「すっごい晴れてるよ~。 月も出てるし、空が赤くなってきたよ~♪」


何ですと~

それは速攻で見に行かないと。


姫を起こし、防寒対策をして外へ出てみます。


4:24 三日月が浮かび、東の空がオレンジ色に染まっています。

IMGP2911.jpg
                                 


雲海が何かしら生命体のように、ゆっくりと動いています。

波打つ雲
                                 


小屋の横には、日の出を待つ人々がいっぱい。

日の出を待つ人々


まだか・・・

あと少し・・・

そして・・・


4:37 歓声


日の出
                                 

日の出です。

日の出-2


神々しく美しい光。

寒さを忘れて見入ってしまいます。

昨日、ガスと強風の中を、登った甲斐がありました。 (^O^)/



日が昇ると急速に明るくなってきました。

今日は "赤岳" もクッキリ見えています。

赤岳と風力発電

小屋の前に立ち並ぶのは、風力発電。



そして西の空には、雲海に浮かぶ "槍・穂高連峰" の姿が。

槍・穂高連峰
                                 

西穂・奥穂・涸沢岳・北穂、そしてキレットを越えて南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳。。。

またいつか歩くだろう縦走路です。



5:30 朝食。


6:09 小屋を後にします。

展望荘を後に


昨日下りた道を、"赤岳" へ登り返します。

IMGP2948.jpg
                                 


昨日とはうって変って、"富士山" もその端整なシルエットを見せています。

笠雲



少し登ると、小屋から続く "横岳" への縦走路を確認できます。

P1050659.jpg
                      

時間が許すなら、"横岳~硫黄岳" と縦走したいところだが・・・



"赤岳" に向かう斜面にも、花が咲いてました。

小判のような葉が特徴的な「チョウノスケソウ」(長之助草)

チョウノスケソウ-2
                              (花期が終わりかけてます)

ロシア人植物学者の助手であった「須川長之助」という人が、

初めて採集したことからこの名が付いたらしい。

"ミヤマチングルマ" の別名がある。



岩場にひげのような葉を垂らす「イワヒゲ」(岩髭)

イワヒゲ-1


アンティーク・ランプを思わせる花の形です。

イワヒゲ-2



これも「ミヤマシオガマ」かな・・・?

タカネシオガマ



「ミヤマダイコンソウ」の咲く斜面から覗き込むと、

眼下に "行者小屋"、その奥に "赤岳鉱泉"

行者小屋
                              


"中岳" の向こうに、 "阿弥陀岳" が迫力ある姿を見せています。

P1050661.jpg



6:47 "赤岳" 山頂に着きました。

赤岳山頂2



北アルプスの左手に "乗鞍岳"。

乗鞍岳



独立峰の "御岳山" は、どこから見てもすぐそれとわかります。

IMGP2969.jpg
                                 


でも独立峰と言えば、やはり "富士山"。

富士山と笠
                                 

残雪はもうほとんどなくなりましたね。

笠雲がかかってるから、天気は下り坂 のようです。

(統計的に24時間以内に雨が降る確率は75%!)



さて、下山しましょう。

県界尾根分岐


 (鎖の連続!県界尾根へ続く)


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コメント

  1. 露天風呂マニア | URL | bxvF113M

    Re: 赤岳 2009 Vol. 4 「登った人へのご褒美です」

    こんばんは~

    雲海の中の朝日、きれいですね!
    こんな素晴らしい景色が見れるから、
    山登りはやめられませんね。
    しばらく、雲海+朝日見ていないなぁ~
    来月は見に行こうかな。

  2. ゆぅ&かん | URL | -

    Re: 赤岳 2009 Vol. 4 「登った人へのご褒美です」

    おはようございます‥(^^)

    雲海の上に見える朝日‥ まるで映画の一シーンですね‥(^-^)
    実に素晴らしいです~(@。@)

    山並みに続く稜線もとっても綺麗です‥(^0^)
    前日とはうって変わった天気、まさに御褒美ですね‥(^。-)

    前日の嫌な気持ちもぶっ飛びましたね‥(^0^)/

  3. さすらい凛人 | URL | -

    御来光

    見事です!!
    素晴らしいですね~まさに登った人へのご褒美ですね

    富士山も素晴らしい!
    こんな景色が見れるなんて、いいですね~
    そこにリント君も連れていって~~~(笑)

  4. TONO | URL | -

    露天風呂マニア さんへ

    こんにちは
    山に泊まると本当に素晴らしい景色が見れますよね。
    私たちもしばらくこんな雲海&朝日は拝んでないので、
    夏休みは是非見てこようと思ってます。
    山と温泉、両方ゲットしてきます。(笑)

  5. TONO | URL | -

    ゆぅ&かん さんへ

    こんにちは
    そうですね~
    神々しい朝日と壮大な夕焼け、そして満点の星空。
    ・・・山がもっとも輝く時間帯ですよね。
    日帰り登山ではなかなか味わえない瞬間です。
    嫌なことも全て忘れる最高の時間でした。(^^)

  6. TONO | URL | -

    さすらい凛人さんへ

    こんにちは
    苦労して登った甲斐がありました。
    これがあるから山は止められない。
    一度見ると病みつきになります。
    人生が変わるとまでは言いませんが。(爆)
    万年リント君は凛人さんの専売特許なので、
    一般人が連れて行けるのは積雪期ですね。(笑)

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