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2012 赤湯温泉から苗場山 Vol.4

2012年10月29日 22:39

2012.10.13(土)~14(日)

1日目 11:18小日橋~11:33林道終点~12:37鷹ノ巣峠~13:34山口館(宿泊)
2日目 6:26山口館~6:46赤倉林道分岐6:53~7:44水場~8:14フクベの平~
    9:04見晴尾根~9:20深穴岩~9:57シラビソ廊下~10:44苗場山11:34~
    12:20雷清水~12:37神楽ヶ峰~12:39ドラゴンドラ分岐~14:08ゴンドラ山頂駅






2012.10.14(日)

五合目の赤湯温泉を出て昌次新道でフクベノ平(七合目)、見晴尾根(八号目)、
深穴岩(八合半)と順次高度を上げてきた二人。
シラビソ廊下を辿ると、とうとう苗場の山頂部分を視界に捉えました。

IMGP1265.jpg




右側にはカッサ湖のエメラルドグリーンの湖面が見えています。
尾根を辿った末端には白い建物・・・田代ロープウェイの山頂駅。
ドラゴンドラの山頂駅は林に隠れ見えていませんが、この方向に下山する予定。

IMGP1268.jpg



IMGP1270.jpg

9:57 シラビソ廊下の指導標を通過。
とうとう九合目!
山頂はもうそこに見えています。
あと一登りだ。




シラビソ廊下を抜けると正面に苗場山が大きく見えてきました。
登山道は苗場山に向かって真っ直ぐ伸びています。
立ち枯れしたシラビソがその道を示しています。

IMGP1273.jpg




近づくにつれ仰ぎ見る高さです。
あと標高差で200mくらいか・・・
よく見ると中腹に左斜めにトラバースする道・・・
あの垂直にも見える岩壁は回避してルートが付けられているようです。
長い梯子や垂直の鎖場でもあるのかと思いました。(^^;

IMGP1275.jpg




右に視線を移すと、苗場山の広い山頂の東端。
そこから鞍部に落ち込み神楽ヶ峰のピークへと続きます。
この日尾根に乗ってからは時折ヘリの音がしていましたが、
この鞍部で何やら作業中を行っていたようです。
物を吊り下げて下へ運んでいる様子。
この時点で大方作業は終了のようです。

IMGP1277.jpg IMGP1278.jpg
IMGP1279.jpg
  1|2  1:苗場山の東端  2:鞍部から神楽ヶ峰
  3|4  3:作業中のヘリ






さて西の上空に広がってきた雲が気になるし、先を急ぎましょう。
苗場山に向かってイザ!

IMGP1281_20121026080128.jpg




尾根を九十九折に登り、高度を上げていきます。

IMGP1283.jpg




振り返れば緑の笹原に点在する赤や黄色がキレイ。。。
出発した赤湯温泉は右に見える谷が左へカーブした辺りだろうか。

IMGP1284.jpg




いつしか中腹に見えた垂直の岩壁が近づいています。

IMGP1287.jpg




やがて背丈を越える様な笹原の道に突入。
左にカーブすると笹原のトラバース。
笹が刈ってあるので歩けますが、
人の手が入らなければすぐに埋もれてしまいそうです。
西側の空はいよいよ真っ白になってきています。

IMGP1289.jpg




トラバース道は次に右へカーブして笹原を抜けました。
あんなに青かった東の空にも次第に雲が広がってきています。
何とか晴れてるうちに山頂に着かねば。

IMGP1290.jpg




トラバースが終わると鎖場です。
・・・とは言っても、上りは大した事はありません。
山頂はもうすぐそこだけど、雲が・・・

IMGP1292.jpg



IMGP1295.jpg
10:25 ついに広~い山頂部分に上がりました。
ここに苗場山の簡単な説明がありました。
全国でも有数な高層湿原とのこと・・・
高層湿原と言うと尾瀬ヶ原が有名ですが、
ここは標高2,068mと尾瀬より
500mも高い場所です。




木道を辿って奥へ進みます。

IMGP1296.jpg




進むにつれて広大な湿原が目に飛び込んできました。
お~っ! 凄~い!!
広いです・・・草紅葉は終わっているようですが、
青空の下、秋色に変わった標高2,000mオーバーの天空の湿原。
雲が奥行きを感じさせます。。。

IMGP1297_20121026131644.jpg




辺りには池塘が散在。
その水面には氷が張りこの朝の冷え込みを物語っています。

IMGP1301.jpg




ん・・苗場山頂台地・・九合半。
もうてっきり山頂だと思ってましたが、
確かに山荘が建ってる辺りの方がここより高いですね。

IMGP1298-2.jpg




黄金色の草原の向こうに見える建物を目指して、気持ちのイイ木道歩き。。。

IMGP1303.jpg




山口館を出てここまで、出会った人は数えるほどでしたが、
建物に近づくにつれて人影がどんどん増えてきました。
神楽ヶ峰方面、坪場方面から上がってくる人が多数。
そして雲の面積もどんどん広がってきています。

IMGP1308.jpg




最後は揺るやかに上ってケルンに向かいます。
この感じ・・・美ヶ原の美しの塔を思い出しました。

IMGP1310.jpg




ケルンの所に到着。
奥のテラスでは多くの人が休憩中。

IMGP1312.jpg




東の方面にはたくさんの池塘が散らばっています。
今度は向こうから登ってみたい・・・そう思わせる景色でした。
夏・・・花が咲き乱れる頃も素晴らしいでしょうね。。。

IMGP1314.jpg




ここまで来ると風が吹きぬけ、一気に身体が冷やされていきます。
急いで山荘の軒下に向かいます。
11:04 建物横の休憩場所に到着。
ここでウィンドブレィカーを羽織り、テーブルに陣取りお昼にしました。
カップラーメンとパン、食後にコーヒー。

IMGP1321.jpg IMGP1320.jpg
IMGP1323.jpg
  1|2  1:お湯沸かし中  2:ラーメンを食べる姫
  3|4  3:食後のコーヒー






さてこの建物の正式名称は "苗場山頂ヒュッテ"。
苗場山頂には外トイレがなく、靴を脱いでヒュッテ内に行くしかありません。
当然有料ですので100円玉を握り締めて行って下さい。(笑)
トイレは水洗でとても清潔・・・山の上とは思えない感じ。
その他の設備も奇麗で泊まってみたい気をそそられました。

IMGP1325.jpg IMGP1326.jpg
IMGP1327.jpg IMGP1328.jpg
  1|2  1:苗場山頂ヒュッテ  2:超キレイな男子トイレ
  3|4  3:客室入口  4:休憩室 兼 食堂?




 (続く)



  先週末は西湖にキャンプに行ってきました
  十二ヶ岳ハイキングの予定も・・天気が・・・(^^;






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