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2012 初冬の天狗岳 Vol.1

2012年11月28日 18:19

2012.11.24(土)~25(日)

1日目 10:18渋の湯~11:12八方台分岐~11:34唐沢鉱泉分岐~
     12:19黒百合平(テント設営)
14:09~14:13中山峠~14:27にゅう分岐~
     15:00にゅう~16:05黒百合平(テント泊)
2日目 7:34黒百合平~7:38中山峠~8:39東天狗岳~9:10西天狗岳~
     9:46天狗の奥庭分岐~10:18天狗の奥庭~10:33黒百合平(撤収)
     11:33~11:57唐沢鉱泉分岐~12:13八方台分岐~12:43渋の湯





2012.11.24(土)

6:10 一人自宅を出発。
久々のテント泊装備はズシリと重い。
ザックを車に積んで、冬用の靴も忘れずに。
タイヤはスタッドレスに換えてあるし、今のところ歯も大丈夫。
よし! 北ヤツへイザ!


途中のコンビニでサンドイッチと柔らかそうなパンを購入。
運転しながらサンドイッチをかじり、良い方の歯で噛んでみます。
ちょっと痛いけどまぁ何とか食べれる。(^^v

さてこの日の天気には期待してなかったのですが、思ったほど悪くない。
晴れとまではいきませんが高曇りな感じ。
そして中央道を西に向かうにつれ、八ヶ岳連峰がクッキリ。
山麓にはまだ赤茶色の紅葉が残るなか、もう赤岳は大分白い。。。
晩秋の景色を見ながら快調に走ります。

IMGP2177.jpg
                 (編笠、権現、三ッ頭と並び、右端が赤岳)



諏訪南ICを降り、"八ヶ岳エコーライン" から "湯みち街道" へ。
ヘアピンの連続する急坂を上り、最後は狭い日陰の道。
ここは凍結が心配だったんですが、防止剤が撒かれ大丈夫でした。

9:55 一旦駐車場を通過して、"渋御殿湯" の前。
ここで駐車場の受付。 1日1,000円、2日で2,000円。(高~!)
・・・って、前も駐車場代が高いって思ったんだった。(^^;
よく考えれば "唐沢鉱泉" から登る手もあったよなぁ・・・
とりあえず車を駐めて準備をします。
駐車場内は所々凍っていて不用意に歩くと転びそう。

IMGP2181.jpg IMGP2180.jpg
 1|2 1:渋御殿湯  2:駐車場には数台の車(奥の建物はトイレ)



少し車道を歩いて渋御殿湯の前から登山道へ。
車でけっこう上がってきたので、すでに標高は1,880mもあります。
登山ポストの前で早々にチェーンスパイクを装着。
10:18 橋を渡り黒百合平を目指します。

IMGP2182.jpg IMGP2183.jpg
IMGP2184.jpg IMGP2187.jpg
 1|2  1:渋御殿湯を過ぎると道は凍結  2:チェーンスパイク装着
 3|4  3:橋の手前に登山ポスト  4:橋を渡るとすぐに高見石との分岐




登山道は日陰で初っ端から凍結しています。
高度が上がると圧雪が凍った様な道。
ここは一旦凍ったら気温が上がる季節まで融けそうもないですね。
20分ほどで高見石からの道を併せ上って行きます。
もっと積雪が多くなれば岩が隠れて歩き易いんですが・・・

IMGP2188.jpg IMGP2189.jpg
IMGP2190.jpg IMGP2192.jpg




斜度が緩んでしばし進むと八方台分岐。
ここで進路を東に変え、木漏れ日の中をサクサクと。
気付けばいつの間にか青空。。。
前方に覗く白い頂に気分も急上昇。
八方台分岐からさらに20分+αで唐沢鉱泉からの道を併せます。

IMGP2194.jpg IMGP2196.jpg
IMGP2199.jpg IMGP2200.jpg




薄暗いシラビソの林の中の道を黙々と上ります。
所々に金網の足場の様な渡しが架けてあって、
やはりこういう道ではチェーンスパイクは無敵だなぁと感じます。

今回は12本爪アイゼンとこのチェーンスパイクの両方を持参。
天狗岳に登る際はチェーンスパイクじゃ心もとないのでアイゼンを使う予定。
・・・なら初めからアイゼンでいいじゃんという話もありますが、
アイゼンを着けると格段に脚が疲れるんですよね。
それにこういう状況ではかなり歩き難いし・・・(^^;

一旦増した斜度が再び緩むと黒百合平はもうすぐです。

IMGP2203.jpg IMGP2204.jpg




12:19 黒百合ヒュッテに到着~♪
渋の湯からちょうど2時間・・・標高差600mないですからこんなもんですかねぇ。
ヒュッテの前は日当たりが良く、ベンチでは多くの登山者が休憩中。

IMGP2206.jpg




早速テント場の受付をします。
幕営料は1,000円/人とちょっと高めですが、
トイレは小屋泊まりの人と同じ所を使えます。
このトイレは小屋の中からはサンダルに履き替えて入り、
外からは靴のまま出入り可能。
暖房が付いていてホンノリと暖かくて、とてもキレイ。
夜中寒かったらこのトイレに来れば、暖を取れます。(笑)
今まで使った山小屋のトイレの中では一番快適かも。

IMGP2212.jpg IMGP2261.jpg




受付を終えて、渡された番号札を持って小屋の先のテン場に向かいます。
テン場にはまだまだ余裕がありどこに張ろうか悩むところ。
最終的に林で風を防げて、板張りの平らな場所に決定。
シャベルで除雪すると丁度良い広さです。

IMGP2210.jpg




12:41 下準備が終わったらテントを張りましょう。
まずはグラウンドシート代わりのものを敷きます。
専用のフットプリントもあるのですが、スカイリッジ2.1用のものを流用。
その上にダイレクト2本体を置きます。
ポールを接続して2本ともテント内に突っ込んでおきます。
テントの外に出た部分には雪が付着しするので凍結が気になりますが、
後で拭いておけば大丈夫でしょう。
風がある時はテントが飛ばされるのを防ぐ目的で、
ザックをテント内に入れておくと良いみたいですが、
この日は風が無かったのでザックは外に置きっ放し。

靴のままテント内に潜り込み、入口の反対側の角にポールを刺し込んだ後、
ポールを湾曲させて入口側の角にもセット。
さらにもう1本を同じようにセットするとテントが自立します。
グレイのラインがポールがテントに接する部分で、他の部分より補強してあります。

IMGP2211-2.jpg
                               (↑ 設営後の写真です)


ここまでは比較的簡単にできるんですが、
それぞれのポールをマジックテープで計12箇所固定するのが面倒くさい。
ポールがマジックテープ部分を圧迫しているのと、
マジックテープ自体がけっこう強固にくっ付いていているため、
片手でもできなくはないけどかなりやり難くく、
テントの中で両手を挙げての作業になるため肩が疲れます。
現在の姫のような五十肩の人は絶対無理って感じ。(笑)

ここまで作業を終えてテントから抜け出し、
テントをひっくり返して中に入った雪を外に出します。
位置を決めたら計7箇所を張り綱で固定。
今回も竹ペグに麻紐を付けたものを使用しました。

IMGP2213.jpg




テント設営を終えて、中でパンを食べて腹ごしらえ。
13:55 さて中途半端な時間だけど、夕飯までどうしようか。
16時半には暗くなるし、2時間くらいで往復可能な所は・・・と、
う~む・・・ "にゅう" にでも行ってみますか。


(続く)


  歯の治療なんてまともにできなかった時代は、
  悪くなった歯は自然と抜けるのを待つしかなかったんですかねぇ・・・
  そして食べられなくなった場合は衰弱死したんでしょうね。




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コメント

  1. devilman | URL | -

    Re:2012 初冬の天狗岳 Vol.1

    いよいよ雪山シーズンですね。
    いろいろあって、雪の深くならないうちに谷川に登る計画が崩れていますが・・・

    八つもいいですねぇ、。
    今ならあまり人もいないのかな。

    しかし、設営、そんなに簡単ではないようですね。
    慣れれば大丈夫なのでしょうか。

    次を楽しみにしています。

  2. TONO | URL | -

    devilmanさんへ

    雪山の季節がやってくると、山から登山者が一気に少なくなりますね。
    今シーズンは12月1日に天神平スキー場がオープンのようですから、
    谷川岳もそろそろ雪が深くなりそうですよ。
    黒百合ヒュッテはアクセスが良く手軽に雪山を味わえるだけにそこそこ人がいました。

    Newテントの設営にかかる時間はVL33と比べれば短いとは思うのですが、
    テントの中でゴソゴソとやる作業のためか実際よりも長くかかった気がしてしまいます。
    まあ慣れの問題かな・・・とも思います。
    何回か行っているうちに気にならなくなるんじゃないかと。(^^;

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