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2012 初冬のヨモギ平

2012年12月12日 15:41

ここのところ寒い日が続いていますね。
先の週末は温泉&キャンプの予定でしたが、
土曜日は自宅近辺でも強風が吹き荒れ、
とてもじゃないけどテントやタープを張るのは無理っぽい。
加えてTONOは鼻風邪で鼻の下がヒリヒリだし。(^^;

・・・で、土曜は休養日にして、日曜に2人で丹沢に行ってみました。
丹沢と言うとTONOの単独行が多くて、姫と歩くのは久し振り。
過去の写真を見ると、'07.9月の丹沢山以来、実に5年振りでした。(* ̄∇ ̄*)

019.jpg
                     (2007.9.9 丹沢山・・・懐かしい~ ^^ )



今回はヨモギ尾根で三の塔~塔の岳に登り、
長尾尾根で下山(もしくはその逆ルート)の予定でしたが、
風が異常に冷たくて途中で小雪もチラつき始めたので、
ヨモギ平まで行って引き返しました。(とりあえず風邪気味だしね ^^;)





2012.12.9(日)

9:53駐車場~9:56札掛森の家10:01~11:15ヨモギ平11:33~
12:09ボスコキャンプ場~12:51札掛森の家~12:56駐車場



この日は電車・バス組の到着前に登り始めて、
山頂が混み始める前には下山しようと考えてました。
・・・が、TONOは鼻が詰まって寝苦しい夜を過ごしたせいで、
寝たのか寝てないのかよくわからない、熟眠感ゼロの朝を迎えてしまいました。
こういう朝って気持ちが駄目駄目ですね。
全く・・登る気・・無~し。(笑)
心なしか風邪も悪化してるような気が・・・・・で、結局得意の2度寝。

起きたらすでに秦野発ヤビツ峠行きの始発バスが出発する時間。
当初の計画はここで早くも崩れ去りました。

もうこのまま寝ちゃおうかな・・・とも思ったんですが、
ここで起きないと本当に風邪が悪化しそうな気がして、
気持ちを奮い立たせて布団から抜け出しました。(←・・・って、大袈裟でしょ ^^;)


姫を起こして自宅を出たのが8時過ぎ。
活動を開始してしまえばだんだんやる気も出てくるもの。
この朝は快晴で青い空に大山もクッキリ。
この青空が一気にモチベーションを上げてくれます。
唯一の気掛かりは富士山に雲がかかっていたこと・・・

IMGP2523.jpg



途中の蓑毛ではバスが着いた直後らしく登山者が溢れてました。
そしてヤビツ峠の駐車場にも車があるある。
表尾根登山口に向かい歩く人もチラホラ。
もう時間も時間ですからねぇ・・・
大抵の人はすでに出発したんでしょうねぇ。(^^;

IMGP2524.jpg

9:40 札掛けの駐車場に到着。
まだまだ余裕がありました。
・・・って言うか、
ここはたいていガラガラかも。(^^;



準備をしたらまずは "札掛森の家" へ。
時間が遅いので門は開いていました。
この直前までヨモギ尾根で上るかそれとも長尾尾根で上るか、
未だ決めかねていましたが、この時点でヨモギ尾根に決めました。
森の家でトイレを済ませたら裏の吊り橋に向かいます。

IMGP2525.jpg IMGP2526.jpg
IMGP2527.jpg
  1|2  1:札掛森の家へ向かう
  3|4  2:奇麗なトイレがあります
  5|6  3:吊り橋の横を沢へ





橋の向こうにでは釣り人が糸を垂れ、橋の袂ではもう1人が準備中。
2人は吊り橋の右手から石伝いに沢を渡り始めました。
「岩が滑るから気を付けてね」・・・と言ってるそばから、
先行したTONOが足を滑らせまずは左足がドボン、続いて右足もドボン。( ̄▽ ̄;
一瞬の出来事でしたが、スローモーションの様にユックリとした感覚。
1時間も沢に立ってた感じがしました。
寒空や一人沢に立ち尽くす・・・みたいな。 (笑)

幸い足首~脛くらいの深さだったので、
右足の踵がちょっと濡れたくらいで済みました。
「ビックリしたよ~ いきなりドボン、ドボンだもん。
 釣り人もビックリ~みたいな、アハハ・・・」と姫はバカ受け。
↑ こんな事があったので、徒渉の写真はありません。

IMGP2610.jpg
                       (下山時に吊り橋の上から撮影したものです)




とりあえずそのやや上流で対岸に渡って、尾根に取り付きました。
一登りで尾根に上がり、ここから明確な尾根を辿ります。
出だしはけっこう急斜面が続き、支尾根が2本合流した後に、
標高800m地点で開けた枯草地に飛び出しました。
ここには3本目の支尾根が合流しています。

IMGP2528.jpg IMGP2531.jpg
IMGP2532.jpg IMGP2544.jpg
 1|2  1:尾根の取り付き  2:ヨモギ尾根に上がる
 3|4  3:出だしはそこそこ急です  4:枯草地に飛び出しました





枯草地から斜度が緩み、杉林に入って行きます。
・・・と、そろそろ例の場所です。
そう、TONOが赤テープのメッセージに惑わされ、
鹿目線でルートをロスしたあの場所。2012 ヨモギ尾根

姫がどういう行動を取るか何も言わずにちょっと見てました。
姫は真っ直ぐ鹿防護柵のゲートに向かって行きます。
そして例の赤テープか!? 杉の根元に赤テープが落ちています。
テープをよく見ると「オネ右下へ下る」のメッセージも薄っすらと。
とうとう誰かこのテープを剥した様ですね。
TONOが写真を撮ったりしてると、気付けば姫はすでにゲートの向こう。
何も迷うことなく進みましたか・・・やっぱりそれが普通ですかね。(^^;

IMGP2545.jpg IMGP2546.jpg
IMGP2547.jpg IMGP2548.jpg
 1|2  1:杉林の中を行く  2:杉の根元に赤テープが落ちています
 3|4  3:例の赤テープでした!  4:鹿防護柵のゲートをくぐります




ゲートをくぐると開けたブナの疎林。
葉はすっかり落ちていますが、やはりここは気持ちが良い場所です。
初めて訪れた姫も思わず立ち止まって、ブナの梢を見上げていました。

IMGP2549.jpg




よく見ると足元には白い綿毛を付けた秋の名残。
ワタスゲみたいで可愛い感じです。。。

IMGP2554.jpg



でも、気付くとやけに天気が悪いんじゃない!?
さっきまであんなに晴れてたのに・・・
これじゃ上に行っても富士山どころか何も見えないよなぁ。
そして刺すように冷たい風に乗って小雪もチラチラ。

IMGP2559.jpg




なだらかにピークを越えるとヨモギ平が見えてきました。
途中で誰にも会いませんでしたが、ここにも人っ子一人見当たりません。

IMGP2562.jpg



IMGP2563.jpg

11:15 静かな静かな
ヨモギ平の指導標。
日曜の丹沢とは思えませんね。




とりあえずヨモギ平の外れにある
朽ちかけたベンチテーブルでお昼にしました。
正面は大山ですが、朝に見たあの青空はどこ・・・ ( ゚ ▽ ゚ ;

IMGP2569.jpg



IMGP2570.jpg
写真ではわかりませんが、
時おり小雪がチラついてます。
大山の北側の稜線は
いかにも雪が降ってそうな感じ。
うわっ! 寒そう~~ (ノ゚ο゚)ノ




こんな景色を見ちゃうと、もう上に行く気はまるで無し。
この日はヨモギ平で引き返す事にしました。
・・・初っ端から沢に落ちてるしね。(笑)

11:33 ボスコキャンプ場に向かって下山開始。
基本的に良く踏まれた尾根を辿って行きます。

IMGP2581.jpg


IMGP2576.jpg

マルバダケブキの綿毛でしょうか。
このフワッフワ感♪
うちの猫が大喜びそうです。(^^)


IMGP2578.jpg

  そして足元には霜柱。
  丹沢ももう冬ですね。
  雪が積もったらまた来たいな・・・


IMGP2587.jpg

20分ほどで尾根の突端。
この先は踏み跡が薄いですが、
手前から右に入る道があり、
赤テープでマーキングしてありました。





右には明確な踏み跡が続いており、
それを追って下って行くと杉林に突入。
下には工事中のブルーシートや重機も見えました。

IMGP2591.jpg



IMGP2594.jpg

下りた先はボスコキャンプ場の一角。
ここに指導標が立っていました。
大分文字は薄くなり見え難いですが、
「ヨモギダイラより 三ノ塔1205m 2時間」
・・・と読めます。




あれっ!? ここって・・見覚えがある景色だけど・・・
そうか、デイキャンプで最初にテントの試し張りをした所だ!
去年の春だったかなぁ・・・あれから何回テントを張ったんだろう。
いつの間にかテントも4つに増えたしね。(^^;

IMGP2595.jpg IMG_6616.jpg
 1|2  1:この場所・・見覚えがある!  2:2011.5.8 デイキャンプでポットラックを張った



このボスコキャンプ場は冬季クローズ。
場内のベンチやテーブルは片付けられています。
木々が葉を落とし、人影もないキャンプ場・・・
何か物悲しい感じがしました。
そんな中、入口付近で秋の忘れ物を見つけました。。。

IMGP2596.jpg IMGP2599.jpg
IMGP2601.jpg
  1|2  1:キャンプ場はクローズしています  
  3|4  2:キャンプ場から入山する場合はスタッフに一声
  5|6  3:ここだけ紅葉が残っていました






12:12 県道70号秦野清川線に出たら、後はひたすら車道歩き。
上は刺すような冷たい風でしたが、やっぱり下は暖かい。
しかもあんなに曇ってたのに、青空が広がってきています。( ̄ー ̄;

IMGP2607.jpg IMGP2606.jpg



12:45 ようやく札掛けの吊り橋です。
沢に落ちた現場を見ながら橋を渡り、森の家に戻ってきました。
どこもピークは踏んでないけど、それなりに楽しいハイキングでした。
やっぱり一人より姫と一緒の方が楽しさも倍増ですね。

IMGP2608.jpg IMGP2611.jpg



駐車場で靴を履き替えると、水が入った右の靴下はシットリ。
歩いてる時にはもう濡れた感じはしなかったのですが、けっこう濡れたんですね。
靴下だけ履き替え、七沢温泉で一風呂浴びて帰りました。
七沢荘は高アルカリ性でヌルヌル系の美肌の湯。
「肌がスベスベになった~♪」と姫は大喜びなのでした。
・・・で、姫的にはヨモギ平より七沢荘の方がお気に召したようで。(^^;

IMGP2613.jpg

 
 (終わり)


  日曜日は姫が友人の結婚式に出るのでTONO一人。
  不在者投票は済ませたし、どこか山に行こうと思っていたけど、
  何か天気がいまいちのようですね。






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コメント

  1. devilman | URL | -

    Re:2012 初冬のヨモギ平

    静かな丹沢を歩かれたようですね。
    お手頃ハイキングだったのではないでしょうか。
    アプローチもそれほどかかっていないのでしょうし。

    奥多摩から丹沢主稜線が見え、行きたくなりました。

  2. TONO | URL | -

    devilmanさんへ

    devilmanさんに教えてもらったヨモギ平。。。
    人が少ない歩き易い尾根、そしてブナの疎林に広がる草地。
    本当に心地の良い場所で丹沢のオアシスですね。
    仰る通り、今回は車だったのでアプローチも簡単でしたし、
    3時間のお手軽ハイキングでした。
    今シーズンは降雪直後に登ってみようと狙ってます。(^^)

  3. ピンピンシニア | URL | -

    Re:2012 初冬のヨモギ平

    札かけのところの渡渉なんですが、以前ですが、春にあそこを渡ったとき、あまりの冷たさに尻の穴がなくなるかと思うくらい、ギュッとしてしまいました。
    ヨモギ平はよいところですね。

  4. TONO | URL | -

    ピンピンシニアさんへ

    今日、大山北尾根に行ってきました。
    ヤビツ峠を起点に地獄沢橋から北尾根を登って、
    下山はイタツミ尾根でヤビツ峠に戻りました。
    登るにあたり前日ネットで検索中にピンピンシニアさんの記事も拝見しましたよ。
    ヨモギ尾根の取り付きで裸足で渡渉中に靴下が沢に落ちた件ですよね。(笑)
    春の雪解け水は冷たいでしょうねぇ・・・
    考えただけで尻の穴がギュッとしてきました。(^^;

    ヨモギ平は知る人ぞ知るって感じなんでしょうけど、
    静かで落ち着くまさに丹沢のオアシスといった趣ですよね。(^^)

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