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2012 大山北尾根 Vol.3

2012年12月20日 20:26

2012.12.16(日)

9:57ヤビツ峠~10:26門戸口~10:53地獄沢橋(登山口)~
11:50一ノ沢峠分岐(913mピーク)~11:53新多摩線16号鉄塔~
12:23ミズヒノ頭~12:36西沢ノ頭~13:20大山山頂13:45~
13:53下社分岐~(イタツミ尾根)~14:28ヤビツ峠


*歩行時間(小休止を含む) 4時間6分





地獄沢の大山登山口から北尾根に上がったTONO。
ミズヒノ頭、西沢ノ頭と小ピークを越えて尾根を辿ってきました。
葉の落ちた木々の間から覗くアンテナ群が大山山頂を示しています。

IMGP2748-2.jpg
                     (登山道の横を伸びるモノレール)



しばしモノレールに導かれるように進んできましたが、
山頂直下の尾根の幅が広がった辺りで別れを告げます。

IMGP2749.jpg
                           (さようならモノレール)



ここからも忠実に尾根を辿りますが、落葉で踏み跡は全くわかりません。
ただもう山頂はすぐそこのはず。
時おり人々の笑い声が聞こえてきます。

IMGP2750.jpg
                      (尾根上の藪が行く手を阻みます)



最後は藪に行く手を阻まれ右方向にトラバースすると、
また踏み跡が明瞭になりました。
いよいよアンテナ群は逆光の中に大きくなっています。

IMGP2753.jpg
                    (山頂のアンテナ群がすぐそこに見える)



そしてついに出ました!
鹿の防護柵の向こうは大山山頂です。

IMGP2757.jpg




防護柵をこの脚立で越えます。

IMGP2758.jpg




防護柵を越えて柵の向こうに降り立ちました。
巨大なアンテナが立つ建物の横を通り広場に出ると、
とたんに人の話し声や笑い声に包まれます。
たくさんの人がそれぞれ陣取って休憩中でした。
トイレに寄った後に山頂の標柱に向かいます。

IMGP2759-3.jpg IMGP2760.jpg
IMGP2765.jpg IMGP2766.jpg
 1|2  1:柵の向こうは静寂なあっちの丹沢  2:アンテナの立つ建物の横があっちの丹沢への入口
 3|4  3:こっちの丹沢は大賑わい  4:G-パン、Tシャツの外人さん・・・12月ですけど(^^;






13:20 大山山頂(1,252m)です。
この標柱付近をアジアの隣国の人達がしばし占拠して写真を撮ってましたが、
いなくなったところで一枚。
標柱のバックには横浜方面の眺望が素晴らしい。

IMGP2767.jpg



山頂の一角で景色を楽しみながらパンを食べて休憩。
横浜方面に寄ってみます。

IMGP2756.jpg




さらにトリミング。
これは冬晴れの日に双眼鏡を持ってきたらけっこう楽しめそう。
夜景もさぞかし奇麗でしょうね。

IMGP2762.jpg




13:45 下山開始。
奥の院を後に階段を下ると本院があって茶屋が営業してました。
茶屋は週末の時間限定で営業しているようです。

IMGP2771.jpg




鳥居をくぐると岩混じりの木段を下ります。
5分ほどで下社との分岐部がありヤビツ峠方面へ向かいます。
この辺りはグチャグチャのドロドロ。
滑らないように注意して慎重に。

IMGP2772.jpg IMGP2776.jpg
IMGP2777.jpg IMGP2785.jpg




振り返ると登ってきた北尾根。
登っていなければ特に目を留める様な景色ではないですが、
あそこを登ってきたと思うと感慨深いものがあります。

IMGP2796.jpg




あとは道なりに下って行きます。
ほとんどの人は下社方面へ下りたようで、また静かな一人旅です。
14:28 ヤビツ峠に戻ってきました。
朝ここを出発してから4時間半のハイキングでした。
こっちの丹沢とあっちの丹沢・・・
丹沢の二つの顔を手軽に味わえる良いルートだと思いました。

IMGP2788.jpg IMGP2791.jpg
IMGP2798.jpg IMGP2808.jpg


 (終わり)


  今度の連休の天気はあまり期待できないですが、
  丹沢辺りでも雪になりそうですから、
  雪景色の丹沢を見るにはイイかも・・・






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コメント

  1. devilman | URL | -

    地獄沢と北尾根。

    TONOさんのおかげで、子供のころに辿った丹沢を次々に見せていただけ、とても懐かしく思っています。とても興味深いです。
    実は、中学生の時に初めて登った丹沢が地獄沢の沢登りで、その遡行後、北尾根のものすごいスズタケの藪の中、わずかな切りあけのトンネルを大山山頂までかき分けていき、飛び出した山頂(ちょうどアンテナ設備の横)で飯盒につめたごはんを食べ、その横にある諸戸への、これまたすごい藪のトンネルを急降下して下ったというものでした。

    その後は冬枯れの時しか行っていませんが、地獄沢右岸稜線に登山道が開いたのは、上に送電の鉄塔が立った時だったはずです。それ以前は札掛から直接尾根に取りついて、細いふみ跡を登った覚えがあります。

    ずいぶんあれから経ちますが、ヨモギ尾根にしても、大山北尾根にしても、地元の山仕事の人か、よほどのマニアしか辿らないやぶの道が、いまでも、生きていることがうれしいです。


    なかなか丹沢まで足が伸ばせませんが、冬枯れの丹沢は、人も少なく、穏やかな天気の日に歩けば、本当にのんびりゆったりできるので大好きです。
    特に、厳しい雪山から下ってきた後に登ると、ほんとうに、やさしい山だとなと思えるので、その気分が好きでした。

    また丹沢のマイナールートに期待しています。よろしくお願いします。

  2. TONO | URL | -

    devilman さんへ

    昔の貴重なお話をありがとうございます。
    devilmanさんは本当に山の大ベテランと言う感じですね。
    私が丹沢の奥深さに気付いたのはまだまだ最近の事ですし、
    devilmanさんにヨモギ尾根を教えて頂いた事もきっかけになっています。
    これからも機会があれば人の少ない丹沢を歩いてみたいと思います。
    また何か体験談がございましたらコメント頂けると嬉しいです。(^^)

  3. クロちゃん | URL | GxAO5jdM

    Re:2012 大山北尾根 Vol.3

    この時期はあまり人はいませんね。
    静かな山旅が楽しめます。
    しかし、動物とも遭遇しやすいですね。

    先日は、サルが登山道にいました。
    鹿も数年に1回程度見ますね。

    横浜がきれいに見えて 素晴らしいですね。

  4. TONO | URL | -

    クロちゃんさんへ

    丹沢は首都圏からアクセスが良いせいか冬でも人気で人が多いのですが、
    一歩外れた所に行くと人影はなく静かな山を満喫できます。
    丹沢から横浜は距離的にも近いのできれいに見えました。
    空気の澄んだ冬晴れの日に夜景を見に行ってみたいと思いました。

    丹沢ではサルと遭遇することは少ないですが、鹿は頻繁に目撃します。
    鹿の食害がいま各地で問題になっていますが、
    ここ丹沢も例外ではなくあの手この手でその対策を練っているようです。

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