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2013 厳冬期の西穂独標 Vol.1

2013年01月22日 13:17

2013年01月04日(金) ~ 01月05日(土)

新年を南御室小屋で迎えたTONO、その頃姫は北海道でご馳走三昧!?
三が日を過ぎて合流した二人は西穂独標へと向かいました。

1日目 14:09ロープウェイ西穂高口~15:13西穂山荘
2日目 7:08西穂山荘~7:30丸山~8:27西穂独標8:45~9:50西穂山荘10:14~11:09ロープウェイ西穂高口






2013.1.4(金)

出発の朝は快晴の空が広がり、
湘南バイパスからは朝陽に染まった富士山が神々しい。
正月気分を盛り上げてくれます。

IMGP3131.jpg




東名高速~御殿場にかけては富士がドンドン大きくなり、
その純白の存在感に圧倒されます。

IMGP3138.jpg




年末から中央道の笹子トンネルは通行可能となったものの、
下り線の片側通行のため渋滞が心配でしたが車の流れは順調。
天井版が外された笹子トンネルは巨大な空間でした。

IMGP3143.jpg




やがて甲府盆地を見下ろすポイントに差し掛かると、
スッキリ晴れ渡った新春の空に白峰三山がクッキリ。

IMGP3147.jpg




この日は八ヶ岳も素晴らしかった。
前日の雪と冷え込みで木々が真っ白に雪化粧。
遠目に見ても山全体が白く輝いているのがわかりました。

IMGP3150.jpg




ところが目的の北アルプス方面には雲がかかり天気はいま一つ。
ヤッパリ南ヤツとかにしとけば良かったかなぁ・・・と気持ちが揺れますが、
この日は小屋まで行くだけだし肝心なのは翌日の天気だし。

IMGP3154.jpg




松本ICを下りて158号線を上高地方向へ向かいます。
さわんどの辺りから大分雪が多くなってきました。

IMGP3157.jpg




安房トンネルを抜けると一気に雪が増え、平湯の付近は完全な圧雪路。
今回スタッドレスを履いて + チェーンも持参しましたが、
凍結はなくスタッドレスで不安なく通行できました。

IMGP3162.jpg




12:30 新穂高温泉の駐車場は7~8割ほどの混み具合。

IMGP3163.jpg




12:46 準備を済ませたらロープウェイ駅に向かいます。
今回は小屋泊なのでザックが軽い軽い♪
よく見ると登山者用駐車場は左股谷の川向こう!?
でもこの矢印につられて皆さんこっちに止めちゃってます。(^^;

IMGP3165.jpg




ロープウェイ山麓駅で往復チケットを購入。
ザックは8kgを越えると荷物代がかかるので、
念のためにTONOのザックを量りに乗せると・・・
エッ! 9kg!? そんなにある?・・って感じでしたが、荷物券300円も購入。 
13:05 新穂高温泉駅の待ち時間で、まずはラーメンで腹ごしらえ。

IMGP3169.jpg
                     (手前は奥飛騨ラーメン、奥が普通のラーメン)




観光客に囲まれながら第1ロープウェイで鍋平駅まで4分。
無雪期なら鍋平駐車場に駐めて直接第2ロープウェイに乗れるのですが、
この時期は鍋平が閉鎖されているので第1に乗らざるを得ません。

鍋平駅からしらかば平駅まで歩いて、第2ロープウェイに乗り換えます。
7分の空中散歩で西穂高口駅(2,156m)に到着。
登山届けを提出して、外に出ると刺すような冷気に包まれます。
14:09 スパッツ、アイゼンを装着してストック片手に歩き出しました。

IMGP3173.jpg





千石園地の雪の回廊を抜けて登山道に入ります。
雪が付いた木々が巨大なモンスターの様です。
年末年始の鳳凰三山よりはるかに雪のボリューム感があります。

IMGP3175.jpg





登山道は細かいアップダウンの後、急登に差し掛かります。
ここはちょっとキツイところです。

IMGP3191.jpg




最後はトラバース気味に登って行くと、小屋が見えてきました。
小屋は凍り付いてますね。

IMGP3194_20130122084654.jpg




15:13 西穂山荘前に到着。
テン場には数張りのテントが見えました。
このテン場はロープウェイ駅から1時間ちょっとだから楽だね。
残雪期にでもここで張ってみるかなぁ・・・
山荘前には巨大な雪ダルマでしたが、反対側から見たこの時点では
「正月らしく鏡餅か~」と思っていました。(^^;

IMGP3196.jpg



アイゼン・スパッツを外し、山荘のレストハウスで宿泊の受付。
1泊2食付で9,300円/人ですから、テントと比べると「う~む」って感じです。(^^;
ちょうど1年振りの小屋泊まり・・・昨年は燕山荘でした。
部屋は2階で布団1枚を一人で使えました。
小屋の中はストーブが焚かれてポカポカと暖かい。
着替えからビールを片手に漫画を読んで過ごしました。

DSCF3887.jpg




17:00 夕食です。
この日は70人ほどの宿泊者でした。(← 大雑把に数えてみました)
暖かいご飯と味噌汁が嬉しいです。
やはりテント泊と比べると格段に快適だよねぇ。
久しぶりに小屋のありがたみを実感したのでした。

DSCF3888.jpg




夕食後は再び漫画を読み耽り、消灯の21時の前に布団に入って就寝。
部屋は清潔で暖かくて非常に居心地が良いのですが、
トイレの臭いが場所によって廊下にも漂っていたのは残念なところ。
同室者のイビキ攻撃(しかもマルチ)に悩まされましたが、
いつしか眠りに落ちていました。


 (続く)


  ここのところ2週連続で快晴のスキーでした。
  今週末は山歩きかな~と思っていますが、天気はどうなりますか・・・






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コメント

  1. てくてくA | URL | -

    Re:2013 厳冬期の西穂独標

    以前西穂に行った時は、天候が悪くて 独標までも行かれませんでした。冬山は、天候に大きく左右されますよね。
    今回も、晴天ですか!?
    TONO,HIMEさんは 晴れカップルでしょうか!!羨ましいです。
    小屋は快適そうですね!
    テント泊しかしないので、たまには営業小屋に泊ってみようかしら。
    続きを楽しみにしていますね。

  2. 露天風呂マニア | URL | bxvF113M

    山小屋

    こんばんは~

    冬期間もやっているのですね。
    北海道には1ヶ所もないなぁ~
    そもそも営業山小屋は黒岳の1ヶ所だけ(夏期のみ)
    冬の山小屋に泊まってみたい!!

  3. クロちゃん | URL | GxAO5jdM

    Re:2013 厳冬期の西穂独標 Vol.1

    >無雪期なら鍋平駐車場に駐めて直接第2ロープウェイに乗れるのですが

    鍋平まで車で入れると思っていました。
    天候が良ければ、西穂小屋まで
    そんなに難しいコースではなさそうですね。

    厳冬の中、温かい山小屋の中で ゆったりと
    つい、転寝をしてしまいそうな・・。
    私はあこがれてしまいますね。

  4. TONO | URL | -

    てくてくA さんへ

    確かに冬山は天候が大きく影響しますよね。
    この翌日は朝から快晴で独標までの往復は素晴らしい眺望を楽しめました。
    私達は晴れカップルの自覚はないのですが、
    晴れそうな日にしか行かないと言った方が正しいかも知れません。(^^;
    今回久しぶりに小屋泊でしたが凄く快適でしたよ。
    特にこの小屋は夜通しストーブが焚かれていてとても暖かくて
    冬山にいることを忘れてしまいそうでした。

  5. TONO | URL | -

    露天風呂マニア さんへ

    ここは新穂高ロープウェイも小屋も通年営業で、
    山頂駅から小屋までは1時間半とアクセスも抜群に良いです。
    周りが凍て付く白銀の世界の中、
    小屋の中は本当に暖かくて快適に過ごせます。
    この小屋を利用すれば真冬の北アルプスという非日常的な世界を
    手軽に体験できるので人気が高いです。(^^)
    北海道の山は本州の山+1,000mくらいに匹敵しますし、
    冬の北海道の山小屋は厳しすぎるのでしょうね。

  6. TONO | URL | -

    クロちゃん さんへ

    鍋平への道は冬季閉鎖されていました。
    鍋平でのスノーシューハイキングの場合も、
    下から第1ロープウェイで上がるようです。

    西穂山荘までは降雪直後でもなければトレースはありますし、
    迷うような箇所もないので比較的簡単に行けると思います。
    何しろ丸山までのツアーが入ってるくらいですから。
    手軽に雪山を楽しむには最適な場所です。
    小屋の中には漫画が棚いっぱいに並んでいて、
    ストーブの前でそれを読み耽るのも悪くないです。
    ただトイレの臭いが廊下に漂ってるのには閉口でした。

  7. TENE | URL | YG9ONXHE

    Re:2013 厳冬期の西穂独標 Vol.1

    こんばんは。

    わーいデカイ鏡餅だ~
    こういうの好きです。
    ナイスな雪だるまです!
    さりげなく吹き出しました。

    それにしても、ほんと鏡餅ですねぇ。
    鏡餅に見立てたTONOさんも
    さすがです(笑)

  8. TONO | URL | dXmKtNGQ

    TENEさんへ

    山荘前の鏡餅・・・じゃなくて雪ダルマ。
    前から見たら紛れもなく雪ダルマ(かなり太めですが)なんですが、
    後から見た時は本当に鏡餅だと思っていて、
    翌朝、出発時に見て初めて雪ダルマだと気付きました。(^^;
    いっその事頭に載せてる青い帽子を、後側だけみかんに見立ててオレンジ色に塗って、
    「前から見たら雪ダルマ、後から見たら鏡餅」にすれば
    正月らしくてイイんじゃないかなぁ。(笑)

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