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2008 南八ヶ岳縦走 後編 

2010年07月19日 18:00

2008.7月

南八ヶ岳縦走 2008 (本沢温泉~赤石鉱泉~美濃戸)






美濃戸~赤岳~横岳~硫黄岳と縦走して、夏坂峠から "本沢温泉" に下りました。

この日は "本沢温泉" に宿泊です。

本沢温泉」は、標高2100mの高所にある宿。

通年営業の温泉宿としては、日本最高所らしい。

「日本秘湯を守る会」の会員宿で、個室もあって風呂もありますが、

やはりここは "旅館" ではなく "山小屋" というスタンスです。


受付で宿泊料を払うと、新館の部屋に案内されました。

6畳1間ほどの小奇麗な部屋だった。


外には売店があり、木製の椅子とテーブルが置かれ、

7~8人のグループがバーベキューを楽しんでいました。

"稲子湯" の方から2時間ほどで上がって来れるので、

温泉のみが目的のお客さんもいるようす。


着替えて早速、野天風呂へ向かいます。

野天風呂へは、一旦宿を出て、登山道を5分ほど登らなければならない。

夏場は宿のサンダルでも行けるが、雨の日はきびしいですね。


野天風呂は多くの人で賑わっていました。

P1030458.jpg

入浴している人よりも、周囲で様子を見ている人の方が多い。


脱衣所はなく、風呂の手前にちょっとした平坦なスペースがあり、

そこで服を脱ぎ、脱いだ服は近くの石の上に置くというスタイル。

屋根も塀もない完全なオープンスペースなので、

女性が入浴するのはかなり厳しいですなぁ。

あらかじめ宿で水着に着替えてくる人もいるようだ。


さすがの姫もこの状況では脱衣できない。 (^^;

少し人が少なくなるのを待って入浴した。

湯船に入ってしまえば、白濁したお湯で体の線は見えない。

足元から暖かいお湯が湧き出している。

P1030464_20100420163445.jpg


硫黄の香りに包まれ、良い気持ち♪



この風呂は標高2150m、「雲上の湯」と名付けられています。

標高だけなら "みくりが池温泉"(富山)の方が高いが、

通年営業の露天風呂となると、やはりこの "本沢温泉" が最高所か?

P1030465_20100420163457.jpg



"硫黄岳の爆裂火口" に "湯川渓谷" とロケーションは最高ですが、

湯船は小さく、4~5人も入ればストレスを感じます。

入浴を待っている人もいるため長湯はできません。


宿に戻って、男女別の内湯「こけももの湯」へ行ってみた。

内湯へは長い階段を下りていく。

薄暗い浴室に独特の匂い。

鄙びた、山のいで湯の雰囲気が漂っている。

野天風呂とは泉質が異なり、オレンジがかった色をしていた。


早い夕食の後に、再び野天風呂へ行く。

今度は人が少なくゆっくりとお湯を楽しむことができた。

P1030469_20100420163508.jpg


部屋へ帰って就寝。


・・・

・・・


翌朝、お弁当を持って "本沢温泉" を出発。

野天風呂に後ろ髪を引かれながら、"夏沢峠" へ登り返します。

P1030475-4.jpg



朝から疲れが溜っていてペースが上がらない。

どんどん姫に置いて行かれます。 (*_*)


しかも途中でタオルを落としたようだ。

疲れて自分では探しに行けず、姫に行ってもらう。 (^^ゞ

ザックを下ろした姫は、飛ぶように下って行きタオルを拾ってきてくれた。

「ザック下ろすと体が軽いね

うーん、さすが健脚の姫


"夏沢峠" でトイレ休憩して、"硫黄岳" に向かう。

P1030487.jpg



今日は快晴だ。

"北アルプス" や "御岳" の姿に励まされながら登って行く。

槍ヶ岳~大キレット・穂高連峰もハッキリと確認できます。



前日と違い大展望の "硫黄岳山頂" です。 (^o^)丿

P1030491.jpg



素晴らしい展望を楽しみながら、お弁当を食べて休憩します。

P1030492.jpg



名残惜しいところだが、"赤石鉱泉" へ下る。

"赤石の頭" からは "硫黄岳" の斜面とケルンがよく見えた。

P1030496.jpg


樹林帯を下ると "赤岳鉱泉" に着いた。

P1030498.jpg


あとは惰性で "美濃戸" へ下っていくが、

林道に入ってからは "アブの総攻撃" に悩まされた。


姫はよほどアブが嫌いらしく、これ以降八ヶ岳へ誘うと、

「・・・アブがいるとこでしょう」 と言われてしまう。 (^^;


長い林道歩きの後に、"美濃戸山荘" に到着。

駐めた車を回収して帰路についた。


 (終わり)


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コメント

  1. Zep400 | URL | -

    雲海、青の硫黄だけ!

    キレイですね雲海、それと青空に浮かぶ斜面の美しさ。
    満喫ですね\(◎o◎)/!

    湯船は凄すぎ、正に山湯だぁ!
    晴れた青空の元で湯浴みしたら最高でしょうが…

    いい山歩き、最高ですね(^^ゞ

  2. TONO | URL | -

    Re: 南八ヶ岳縦走 2008  後編 

    おはようございます
    今年は梅雨が明けて快晴の連休でした。
    2年前もこんなに晴れてたんですね。
    本沢温泉の野天風呂は、
    晴れてればロケーションは最高ですが、
    人が多すぎですよね。(^^;

  3. さすらい凛人 | URL | -

    すごい雲海・・・

    直に見てみたい・・・
    素晴らしいっすね!
    温泉は自分の大好きな白濁硫黄泉じゃないですか!
    もう吹上温泉みたいな観光スポットになってる・・・
    よくそこで姫は入浴しますね
    もうみんなの視線、釘付けじゃないですか?

  4. TONO | URL | -

    さすらい凛人さんへ

    こんばんは
    雲海を見ると、自分は高いところにいるんだなぁ・・・
    と実感します。
    素晴らしい光景です。
    今年の夏もこんな雲海を見たいところです。

    本沢温泉は風呂に入らず見学していく人が多くて、
    こんな中で入る女子は姫くらいなもんでしょう。(^^;
    しかもハンドタオル一丁ですからね~
    移動中は後ろマッパなわけで、
    当然男子の視線を独り占めです。(笑)

  5. ゆぅ&かん | URL | -

    Re: 南八ヶ岳縦走 2008  後編 

    こんばんは~(^^)

    いや~(^-^)
    素晴らしい野天風呂ですね‥(^^)
    白い斜面に木枠で囲まれた硫黄泉の温泉‥(^0^)
    入って見たいですね‥(^^;)
    硫黄の香りがかなり強いのではありませんか‥???
    北海道の旭岳にある中岳温泉を思い出しました‥(^。^)
    この人ごみの中で入浴した姫さん勇気ありますね‥(;。;)

  6. TONO | URL | -

    ゆぅ&かん さんへ

    こんばんは
    この風呂は貸しきり状態なら最高なんですけどね~
    混んでるときは入浴者が並んでる状態ですから、
    女の人はちょっと入れませんよね。(^^;
    姫もさすがに最初の人ごみでは脱衣できず、
    少し人が減ってから入りました。
    風呂が近くなると登山道でも硫黄臭が漂ってますから、
    かなり硫黄臭は強いですね。

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