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2013 奥鬼怒温泉郷 Vol.2

2013年03月06日 07:15

2013.2.23(土)~2.24(日)

1日目 女夫淵温泉~八丁の湯
2日目 八丁の湯~女夫淵温泉





2013.2.23(土)

女夫淵温泉に車を駐め、遊歩道を歩き奥鬼怒温泉郷に入った二人。
樹林を抜けると "八丁の湯" に到着。
今夜はここに宿泊です。

IMGP4169.jpg




玄関を開けるとストーブの焚かれたフロント前のスペース。
宿の半被を着た優しげなおじさんが出迎えてくれました。
受付の際に思わず前金で10,000円/人を払いそうになりましたが、
ここは山小屋じゃないので後払いです。(^^;

DSCF4127.jpg




脱いだ靴やスパッツ、スノーシューはまとめて下駄箱に入れます。
下駄箱には数人の靴が置いてありました。
登山靴が半分、普通の靴や女物のヒールも。

DSCF4163.jpg
                      (翌朝の写真・・・一番下は宿の長靴)



受付を済ませるとおじさんが部屋に案内してくれました。
この宿には本館とログキャビンがあり、けっこう大勢宿泊できそうです。
トイレ(ウォシュレット付)と洗面所は2階にありとても奇麗。
自販機も設置してあってビールはスーパードライでした。

DSCF4080.jpg




二人が案内されたのは本館の階のお部屋。
10畳ほどの畳み張りの部屋で中央にはテーブル。
窓ガラスは結露していますが外は雪景色です。
コタツが無いのは残念でしたが、ガスストーブが非常に暖かい。
濡れた山服を脱いで、浴衣に着替えたらちょっと一息。
小さいながらTVがありスイッチを入れると、 映った~(笑)
でも滞在中ほとんどTVは見ませんでしたが。

IMGP4172.jpg
    (風呂上りに一杯飲んだ後の写真・・カメラが結露してモヤがかかってます)




お茶を飲んだら早速、風呂へ行ってみます。
男女別の内湯、混浴露天風呂、女性用露天風呂があります。
館内に張ってあった案内図には貸切風呂というのも載ってますが、
どこにあるのかわかりませんでした。(・・・と言うか探してない 笑)

DSCF4159.jpg
              (渡り廊下の突き当りを左に行くと女性用露天風呂らしい)




混浴の露天風呂は "雪見の湯"、"滝見の湯" の二つ。
同じ場所に位置しており、裸のまま移動できます。
"石楠花の湯" は2年前の大雪で崖が崩落して現在入浴できません。

混浴露天風呂の脱衣所は男女共用ですが、
中にカーテンで仕切れるスペースがあって、
女性でも利用しやすい配慮がなされています。
脱衣所にもストーブがあって着けておくとホンノリと暖かく、
極寒に震えながら脱衣という事はありません。
また簡易の脱水機があって、かけた後は乾き易くなります。

DSCF4124.jpg




脱衣所から出るとすぐ前が "雪見の湯"。
長方形の石風呂で木製の湯口からお湯が注がれています。
このお風呂、雪がない時期には渡り廊下から丸見えなのかも。(^^;

DSCF4118.jpg




適温のお湯は、無色透明、無味、硫化水素臭。
湯船に浸かると無数の湯の花が浮遊しているのがわかります。
雪帽子と硫黄の香りに囲まれて極楽な時間を過ごせます。

DSCF4133.jpg
                                   (翌朝の写真です)



雪見の湯で身体が温まったら "月見の湯" へ移動します。
雪見の湯から石段を数段下ると円形の大きな湯船。
正面には細いながらも滝が見えます。
雪解けの頃とか水量が多い時期は豪快な滝見風呂が楽しめそうです。
テーブル状の岩が湯船の中に二つあって、
目隠しになったり、物を置いたり、涼む際に座ったりと何かと便利。
雪見の湯と同じ泉質ですが、こちらの方が温めのお湯。
ただ湯口からは雪見の湯同様の熱いお湯が注がれており、
湯船の大きさが全体の湯温を下げているようです。
長湯するにはこちらの風呂の方が適しているかも。
崖崩れのため現在立ち入り禁止の "石楠花の湯" は、
わかり難いですが中央上部(↓)に写っています。

DSCF4139.jpg
                      (頭に雪帽子を乗せた男性はちょっと役得か 笑)




次は内湯です。
男性内湯のドアを開け暖簾をくぐると狭い脱衣所。
ドアを開けた際に人が通ると丸見えかも。(^^;
脱衣所と浴室の間にドアはなく湯気でかなりの湿気です。

浴室には同じ大きさの湯船が二つ並んでいて、湯温もほとんど一緒。
昔は真ん中に仕切りがあって男性用と女性用の風呂だったようです。
古めかしく薄暗い湯船に浸かっていると、タイムスリップしたかのよう。
洗い場もありますが蛇口はなくて、湯花を除いた温泉(?)が溜めてあって、
それを桶ですくって掛けるシステムでした。

館内の案内図を見ると女性内湯はずっと大きいですが、
写真は撮ってないので宿のHPでご覧下さい。

DSCF4156.jpg DSCF4157.jpg
DSCF4158-2.jpg
  1|2  1:男性内湯の入口  2:ツインの湯船
  3|4  3:蛇口の無い洗い場
  5|6  4:(鏡の前の箱にお湯が溜まる様になっています)





最後は女性用の露天風呂ですが、
姫が撮ってきた写真では池の様になってますが、
HPの写真を見るとなかなか良い雰囲気♪
混浴タイムを作ってくれないかと真剣に思っちゃいます。

DSCF4168.jpg




食事は夕、朝とも1階の食堂で全員一緒に。
お膳が並んでいて部屋によって場所が決っています。
食事内容については、まぁ可・・・といった感じですかね。
この辺りは粗食の村で田舎のもてなし料理と言うことらしい。
山の物の保存食調のものは、ちょっと塩が効き過ぎか。

DSCF4173.jpg IMGP4175.jpg
DSCF4174.jpg
  1|2  1:翌朝食堂に一番乗り  2:夕食の一部
  3|4  3:朝食の途中です(^^;





IMGP4186.jpg夕食後に混浴風呂で温まって就寝。
布団は各自で敷くセルフサービス。
敷布団2枚+毛布を敷き、毛布+掛布団。
(↑ 寝具の使いすぎじゃない ^^;)

夜はストーブを切って寝ましたが、
寒さは感じませんでした。
明け方は極寒の地でしたが。(^^;

   (続く)



   今週末にも黄砂が飛んでくるみたいですね。
   純白の雪が黄汚してしまう時期になってしまいました。
   そんな雪で作った水を飲むのも不安ですよね・・・





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