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2013 リベンジ・冬の杣添尾根 Vol.2

2013年03月13日 13:21

2013.3.2(土)前泊 ~ 3.3(日)

1日目 自宅~中央道~双葉SA(車中泊)
2日目 双葉SA~長坂IC~141号線~海ノ口自然郷~八ヶ岳高原ロッジ~
2日目 横岳登山口駐車場~横岳登山口
~貯水池~枯木帯~三叉峰~
2日目 奥の院~三叉峰~枯木帯~貯水池~横岳登山口~駐車場





2013.3.4(日) 

双葉SAで車中泊したTONO。
夜明け前に目覚めると、強い風はおさまり静かな朝。
澄んだ空に南アの白い稜線が浮かび、この日の快晴を約束しているかのよう。

IMGP4274.jpg



SA内のベーカリー(パン工房ふたば)からは焼きたての香ばしい匂いが漂い、
非常~に心惹かれるものがあったのですが、
なるべく早く出たかったので開店時間の6時を待たず出発しました。



本線に乗ってほどなく南八ヶ岳がその勇姿を現しました。
目指す横岳 "三叉峰" も右端に確認できます。

IMGP4275.jpg




やがて赤岳がその名の通り赤く染まってきました。
そろそろ日の出です。

IMGP4278.jpg




長坂ICを降りてコンビニで買出し。
甲斐駒~鳳凰三山の稜線の上にはまだ月が浮かんでいました。

IMGP4283_20130312210613.jpg




八ヶ岳高原大橋の辺りで完全に陽が昇りました。
左手には南八ヶ岳の大展望が広がり気分も上々。
141号線を左に入り "海ノ口自然郷" を目指します。
横岳・三叉峰から伸びる杣添尾根が近くなってきました。

IMGP4293.jpg
                  (左から赤岳~横岳~硫黄岳~ちょっと離れて~天狗岳)




海ノ口自然郷に入ると道は真っ直ぐ杣添尾根へと導きます。
道は乾燥していて凍結なんてなさそうに見えますが、
ここからがこのルート最難関の核心部なのです。(笑)

IMGP4298.jpg




核心部に向かう前に準備が必要です。
八ヶ岳高原ロッジに立ち寄り、まずはトイレ休憩。
奇麗なウォシュレット付きトイレに感激。(笑)

ロッジでは野鳥の餌付けをしていてカケスやカラ類が多数。
TONO的にはカメラを持ってユックリ観察したかったんですが、
ここで油を売ってる場合ではありません。

IMGP4299.jpg



IMGP4305.jpg

車に戻りチェーンの取り付けです。
予習効果で正確かつ迅速に完了。(^^v
イザ核心の凍結路へ!




予想通り駐車場へ向かう上り坂はガチガチに凍結していました。
圧雪した道が融けて再び凍ったような氷の路面です。
チェーンを装着していてもちょっと不安を感じる様な状況でしたが、
さすがチェーンの威力は絶大なものがあります。
氷の路面をものともせずガンガン登って行き頼もしい限り。

すると前方に一台の車・・・こんな所に路駐してるの!?
近づくと運転手が車に乗り込み車を動かそうとしますが、
どうやら凍った路面に後輪がスタックして身動きがとれない様子。
おそらくここまで登ってきたもののこの先に進めなくなり、
バックで戻ろうとして雪の中に後輪が入ってしまったんでしょう。
これはもはや牽引できる車が来ない限りどうしようもないので、
TONOはバックで戻り、この場所を迂回して駐車場を目指しました。

IMGP4302.jpg
              (この後で管理事務所のジープが救援に向かってました)




この先は圧雪した路面が凍結した様な状況が続きます。
四駆でないとスタッドレスだけで上がってくるのは怖い感じ。
↓ 写真で見ると平坦に見えますが、実際はけっこう斜度があります。

IMGP4303.jpg




登山者用駐車場に到着。
予想に反して既に4台の車が停まっていました。
一台では単独の男性が準備中。

IMGP4304.jpg



TONOも車を空いたスペースに停めて準備をします。
先行者がいるとなるとトレースがあるだろうし、
ワカンとスノーシューのどっちを持って行こうか悩んだのですが、
結局スノーシューをザックに括り付けました。



7:36 ザックを背負ってストックを持ったら出発です。
7時前には歩き始めようと思っていたのですが、もうこんな時間・・・
昨年入った登山ポストのある場所からはトレースが無く、
まずは行ける所まで車道を歩くことに。

IMGP4309.jpg




この辺りは地図には載っていない道路があって非常にわかり難い。
車道の他に別荘地の中に遊歩道的なものもあって最終の登山口に着くまで、
(登山ポストのある場所にも登山口の表示があります)
初めてきたら迷うことが多いんじゃないでしょうか。

案の定、先に出発した単独行の男性が道に迷っていました。
その彼に道を教えつつ先を急ぎます。
7:47 途中で遊歩道を歩いたりしながら何とか登山口に到着。

IMGP4310.jpg


 (続く)



   先日の上高地から見た穂高の雪は汚れた白になっていました。
   黄砂も飛んだし新たに降雪がない限り純白な雪は見れないですね。








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コメント

  1. 露天風呂マニア | URL | bxvF113M

    Re:2013 リベンジ・冬の杣添尾根 Vol.2

    こんにちは~

    三月と言えども山は雪が多いですね。

    あんな細い道路でスタックしたら、
    他の車が通行できなくなるので、
    十分な装備で行かないとヤバいですね。
    でも北海道ではチェーン付ける人あまり居ないです~

  2. TONO | URL | -

    露天風呂マニアさんへ

    この日駐車場に停まっていたのは私の車をいれて全部で5台。
    4WD、FR、FFとそれぞれでしたが、チェーンを付けていたのは私の車だけ。(^^;
    スタッドレスだけでも登れない事はなかったのかも知れませんが、
    あのスタックした車を見てるのでチェーンを付けておいて良かったと思いました。
    トランクにはシャベルも入ってましたから万全です。(笑)
    後で他の登山者に聞くと、この道は滑って登れず他の道に迂回して登ってきたとの事。
    それでも一度停まったらもう登れなくなりそうで怖かったと言ってました。

    北海道の人は雪道に慣れているからチェーンなんて必要ないんでしょうね。

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