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2013 スノーキャンプ de 上高地 Vol.2

2013年03月27日 06:15

2013.3.9(土)~10(日)

1日目 12:33釜トンネル入口~13:01トンネル出口~13:48大正池14:00~
1日目 14:27田代池~15:31河童橋~15:36小梨平(幕営)
2日目 8:06小梨平~8:10河童橋~8:20上高地バスターミナル~
2日目 9:23大正池ホテル~10:13釜トンネル~10:29トンネルゲート






2013.3.9(土)

釜トンネルを歩いて冬の上高地に入った二人。
大正池を過ぎて田代池までやってきました。

DSCF4217.jpg




田代池を右に進むと、前回その透明感のある美しさに感動したスポットですが、
今回は霧氷の魔法がとけてしまってその美しさも半減でした。

IMGP4535.jpg




この先は行き止まりなので、時計回りに田代池を戻り先に進みます。
時刻は2時半を回り、もう擦れ違う人もほとんどいません。
それより同じ頃に上高地に入った他の人達は全く姿を見ないけど、
車道を歩いて真っ直ぐ小梨平に向かったのかなぁ・・・

IMGP4538.jpg




やがて梓川の川岸に出ると、流れる水の奇麗さに思わず立ち止まります。

IMGP4539-2.jpg




水面を通して透けて見えるモザイク模様の川床の石。。。
サラサラサラサラ・・・本当にこんな音が聞こえてくる清流です。

IMGP4542.jpg




14:53 小さな橋を渡ると田代橋の袂に出ました。
ここで全行程の3分の2くらいか・・・ちょっと休憩です。

IMGP4544.jpg



対岸には上高地温泉ホテルと清水屋ホテル。
前回この中州をスノーシューで歩いたのを思い出します。
↑本当は入っちゃいけないみたいですね。(上高地に冬期に入山される方へ)

IMGP4546.jpg




さて梓川沿いを先へ進みます。
美しい川面を間近に見ながら歩くのは気持ちがイイ。

IMGP4547.jpg




梓川がカーブするポイントから河童橋方面が見通せます。
ここから見る景色にも何か惹き付けられるものがありました。

IMGP4549.jpg




五千尺ホテルが見えてきました・・・河童橋まであと少し。

IMGP4555.jpg




15:30 河童橋越しの穂高。。。
ここから見る景色はやっぱり絵になりますね~
橋と赤い屋根が良いアクセントになってるんですよね。

IMGP4559.jpg




とりあえず誰もいない河童橋。
シーズン中のあの喧騒が嘘のようです。

IMGP4562.jpg



IMGP4560.jpg

時おり屋根に積もった雪が
大きな音を立てて滑り落ちていました。
気温が上がった軒下は超危険地帯です。




河童橋まで来れば小梨平はもう目と鼻の先。
先を急ぐ二人ですが、その前に10匹ほどの猿の集団。
よく見ると樹皮を剥して食べています。
冬季で食べ物がないのでしょうが、皮を剥かれた木が痛々しい。
猿と目を合わすと絡まれるって聞いたので、目線を逸らして通過です。(^^;

IMGP4565.jpg




さてと清水橋を渡れば小梨平へ入ります。

IMGP4566.jpg




小梨平のキャンプ指定地は広~い林の中で、
先人が張った幕営跡がポツンポツンと散在しています。
この積雪期にはどこにでもテントを張れる感じですが、
折角なのでこの跡を利用させて頂きました。
比較的トイレに近い場所の通路に面した場所です。


幕営跡をシャベルでちょっと広げて整地します。
その夜の快適度に大きく影響するのでこの作業は念入りに。
姫も足で踏み均す作業を手伝ってくれました。
こういう時は一人より二人の方が断然楽ですね。

DSCF4220.jpg




作業に熱中していると徐々に強くなってきた風を受けて、
TONOのマットがコロコロと雪面を転がり始めました。
気付いた姫が後を追いますが、ツボ足ではズボズボ潜って全く追い付けず。
TONOが通路を先回りして追いかけ、木の根元の窪みにハマったところを確保。
100mくらい走ったかな・・・で、マットを抱えて戻ってくる図。↓(笑)

DSCF4221.jpg




さて整地状態に納得がいったら、(やりだすときりがないのである程度のところで妥協)
テント本体の設営です。今回は久しぶりにVL33を持って来ました。
グランドシート代わりのオールウェザーブランケットを敷いて、
その上にテント本体を立ち上げます。
吊り下げ式の設営はやはり簡単、楽チンですね。
冬用外張りを被せて四隅をバックルで固定して、スノースカートを被せます。
あとは4辺から張綱を取って竹ペグで雪の中に固定。

DSCF4222.jpg




最後はいちおう風対策として、風上側に雪ブロックを積みます。
まぁ、そこまでしなくても大丈夫そうでしたが、
途中から趣味の世界に入りますからねぇ。(笑)

DSCF4227.jpg




で、最終的には・・・風上側からテントが見えません。 
まっ、明らかにやり過ぎですな。(曝)

IMGP4595.jpg
                         (写真は夕方に撮影したものです)




二人がテントを設営中に、続々と他の人達も小梨平に到着しました。
皆さん車道を歩いてとっくに着いているかと思っていましたが、
遊歩道を歩いてきたんですかねぇ。
それぞれ場所を探してテントを設営しています。


IMGP4568.jpg

近所のお宅を見に行くと、
このテントなんかは →
全周性に雪ブロックが積んであって
その苦労を偲ばせますね。




IMGP4570.jpg
トイレの近くにあったこちら →
地面まで掘り下げて設置してあって、
う~む、凄い!・・・の一言。
ただ人の気配が全くしなくて、
雪壁の感じも古いので、
いつからあるの・・って感じ。
張ったままどこか登ってるのかなぁ・・・




↓ テントから徒歩30秒の小梨平のトイレです。
積雪期は裏側の一個のみで、ここも男女兼用での使用。
中は真っ暗ですが、スイッチを入れるとライトが点きます。
便器の中からは常時水が流れる音がしていて、よく見ると実際に水が流れています。
・・・一体どういう構造になっているんでしょ?
ちなみにここのトイレットペーパーの大きさにビックリ。
これまで見たこと無いくらい巨大で、一見の価値はあります。(笑)

IMGP4567.jpg IMGP4571.jpg


 (続く)



   早いもので、もうすぐ4月ですね。
   今年のGW前半の山はどこに行こうかなぁ・・・





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コメント

  1. 萌音 | URL | -

    こんにちは。上高地五千尺ホテルのブログを読んでたらコチラのブログに辿り着きました。写真が綺麗でオシャレなブログですね。羨ましいです

  2. TONO | URL | -

    萌音さんへ

    訪問&コメントありがとうございます。
    ここのところブログは放置状態ですが(汗)、
    萌音さんからコメントを頂き久しぶりに自分のブログを見て、
    上高地でのキャンプがとても懐かしく思い起こされました。
    東北に引っ越して上高地はとても遠くなってしまったので、
    今はまとまった休みがないとなかなか行けません。
    私もあの頃の自分が羨ましい・・・(^^;

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