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2013 スノーキャンプ de 上高地 Vol.3

2013年03月28日 06:49

2013.3.9(土)~10(日)

1日目 12:33釜トンネル入口~13:01トンネル出口~13:48大正池14:00~
1日目 14:27田代池~15:31河童橋~15:36小梨平(幕営)
2日目 8:06小梨平~8:10河童橋~8:20上高地バスターミナル~
2日目 9:23大正池ホテル~10:13釜トンネル~10:29トンネルゲート





2013.3.9(土)

冬(と言うか早春)の上高地に入った二人。
快晴の空の下、雪景色を楽しみながら遊歩道を辿りました。
小梨平でテントの設営を終えてホッと一息。


17:30 夕暮れ頃に二人で河童橋まで行ってみることに。
闇が迫り徐々に色を失いつつある中、穂高の山肌が白く輝いています。

IMGP4574.jpg




反対側は焼岳。
あの頂から夕陽を浴びた穂高連峰を見てみたいものです。

IMGP4581.jpg




ちょっと離れて河童橋。
橋の上には姫一人、他には誰もいません。
こんな景色を独占できるなんて幸せ者です。

IMGP4583.jpg




夕陽を受けてちょっと色付いた吊尾根に寄ってみます。
こうして見ると雪は純白の美しさを失って白とグレイのツートン。
全てが純白の厳冬期の夕暮れ時はさぞかし美しいでしょうね。。。

IMGP4587.jpg




しばし河童橋で夕暮れ時を過ごして、テントに戻ります。
途中、清水橋の手前で今夜の煮炊きに使う水をゲット。
このまま飲むのはやや抵抗ありますが、煮沸させれば大丈夫かな。
汚れた雪を溶かして水を作るよりはマシでしょう。

IMGP4593.jpg IMGP4594.jpg




陽も落ちてそろそろイイ時間です。
雪の中のブツも十分に冷えたことでしょう。
今回はビールを2本と日本酒を持参。
テントに戻りまずはビールで乾杯。
雪の中に埋めておいたビールはキンキンに冷えて旨~い。

ビールを飲み干して日本酒に移行する頃、夕飯にしました。
一時強くなった風も落ち着き、外にいてもさほど寒くはありません。
TONO的には外のベンチテーブルで夕飯にしても良かったんですが、
寒がりな姫から即座に却下されました。(^^;
テントの中は10℃くらいあって、冬キャンプとは思えないくらい暖かかったです。

そして今回もジェットボイルのハンギングキットは大活躍。
ちゃんと換気をしておく必要はありますが、冬は便利ですね。
で、この日のメニューもまたまたハンバーグライス。
本当に○○の一つ覚えか・・って感じですな。(笑)

DSCF4228.jpg IMGP4596.jpg
IMGP4603.jpg IMGP4602.jpg




さてここ小梨平は焚火もOKなキャンプ指定地ですから、
本当は薪を背負ってきてここで焚火がしたかったんですが、
二人でそれをやるには現実的に考えるとなかなか難しい。
冬テント泊装備一式だけで相当な荷物なのに、
+薪を担いでくるなんてやっぱ無理な話だよねぇ。(^^;
雪に埋もれてるので薪の現地調達もできないし・・・
という事で今回は焚火はなしなんですが、
薪をソリに入れて牽いてくる手はあるかも。

焚火の代わりと言ってはなんですが、
外で食べる際に使おうと持参したガスランタンに灯を入れ、
雪の上に置くとなかなか良い雰囲気を醸し出してくれました。
この暖かな光は夜通し消えることなく灯っていたので、
夜トイレからテントに戻る際のイイ目印になりました。

IMGP4601.jpg




夕食後テントの外に出ると辺りはスッカリ暗闇に包まれ、
木々の間からは満天の星空が覗いています。

IMGP4618.jpg




凄い・・・上高地からもこれだけの星空が見れるんだ~
光害のある街に住んでいると、この1/10も見えてないんでしょうね。

IMGP4613.jpg




煌く星空に誘われて、二人で河童橋まで行ってみました。
すると一際明るい光が物凄いスピードで下から上へ。
流れ星だ~! ・・・こんな明るい流れ星は初めて。
星に願いをとは言うけれど、あの一瞬に願いを唱えるのは無理だよね。

IMGP4611.jpg




穂高方面も撮ってみましたが、ピンボケになってしまいました。
吊尾根と星空が撮りたかったんですが、まだまだ修行が足りません。(^^;

IMGP4628.jpg




トイレを済ませてテントに戻ったら、早めに就寝しました。
暗闇が支配する中、外でガスランタンが灯るこのテントサイトだけ、
妙に明るい空間なのでした。(笑)

IMGP4649.jpg



 (続く)



   ここのところ疲れが溜まっていたのか、
   口唇ヘルペスができてしまいました。 痛痒いです。(泣)






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コメント

  1. kaizan | URL | M2L9g.8o

    Re:2013 スノーキャンプ de 上高地 Vol.3

    こんにちは。
    オヒサです^^;

    すっかり春山の気配になりましたねぇー。
    いつも観ている側を行った気にさせていただき感謝です^^

    ところで、前回のブログで野生の猿にガンを飛ばすとヤバいとのことですが・・そうなんですかー。
    しばらく上高地には行ってないのですが、以前は割と近くで写真撮ったりしてたのですが・・^^;
    危なかったのかもねー

  2. 雲です | URL | P7ldfwG2

    いい雰囲気ですね♪

    この時期の上高地、いい感じですねぇ~

    今ではピークを目指す通過点みたいに、なっちゃってますけど
    お気に入りの道具を担いで
    のんびりとした時間を過ごす、、、

    羨ましい時間です(*´∀`)

  3. TONO | URL | -

    kaizan さんへ

    お久しぶりです。(^^)
    ここのところ暖かい日が続いて、山もスッカリ春の様相ですよね。

    鹿だけじゃなくて最近はサルも増えてるんですかねぇ。
    沢渡に向かう人家の近くでもサルを頻繁に見かけました。
    上高地のサルは人馴れしていて人間が近づいても平然としてますが、
    中には目が合うと威嚇してきたり、襲ってくるヤツもいるらしいですよ。
    1匹だったら別ですが、相手は10匹とか20匹ですしとても太刀打ちできません。
    メガネとか帽子とかを取って逃げたり、お菓子を掠め取る輩もいるとのこと。
    触らぬ神に祟り無しで、目を合わせないことに越したことはないでしょう。
    殺す気でガン飛ばせば襲ってこないという人もいますけどね。(^^;

  4. TONO | URL | -

    雲さんへ

    上高地は登山者にとっての聖地ではあるけど、
    夏は槍穂に向かう単なる通過点ですよね。
    観光客が多くて世俗化してますし。(^^;
    でも冬は人が少なくてイイですよ~
    日中は日帰りスノーハイクの人がけっこういますが、
    夕暮れが迫れば本当に人影はありません。
    真っ白い穂高を眺めながらノンビリした時間を過ごすには最高だと思います。(^^)

  5. TONO | URL | -

    Apricot さんへ

    初めまして、コメント頂きありがとうございます。(^^)
    私達は山に登り始めてまだ10年くらいですが、
    今はドップリ山歩きの魅力にハマっています。
    基本的に天気が良い休日は山に行ってますが、
    姫は山の選り好みが多いので、最近単独行も多いです。(^^;
    いつまで登れるのかわかりませんが、
    身体が大丈夫な内は山を楽しみたいと思っています。

  6. kita | URL | CdCU2NDA

    Re:2013 スノーキャンプ de 上高地 Vol.3

    お久しぶりです。
    この時期に上高地でテント泊ってのも良いですね~
    きっと大宴会になってしまいそうですが・・・

    ハンバーグライスですが、ご飯の部分をビビンバにして温泉卵とハンバーグ(マルシンハンバーグ)とキムチをグチャグチャにまぜて食べるのも美味いですよ。
    デニ○ズのパクリですが(笑)

  7. TONO | URL | -

    kita さんへ

    お久しぶりです。元気ですか?
    kitaさんとこが上高地でキャンプしたら、
    間違いなく日が暮れる前から大宴会でしょうね。(笑)
    でも皆で薪を分散して持って行けば焚火もできるかも知れませんね。

    ハンバーグライスも温泉玉子とキムチがあれば全く違った味になりそうですね。
    近場のキャンプの時にでも試してみます。(^^)

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