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2013 残雪の谷川岳 Vol.2

2013年04月02日 08:33

2013.3.17 (日)

9:27天神平スキー場~10:22熊穴沢避難小屋~10:50天狗の溜まり場11:02~
11:22天神ザンゲ岩~11:35肩の広場~11:41トマの耳~11:56オキの耳
12:02~
12:15トマの耳~12:19肩の広場~12:57熊穴沢避難小屋~13:37天神平スキー場






快晴の空の下、ロープウェイで天神平スキー場へ上がった二人。
ゲレンデから天神尾根に乗り、天狗の溜まり場までやってきました。

IMGP4793.jpg
                                (振り返って見た天狗の溜まり場)




風を避けて岩陰で小休止しながら、
TONOの視線は谷川の大斜面を滑るスキーヤーに釘付け。
いや~、気持ち良さそうですよね~
こういうの見ちゃうと来シーズンこそは自分も・・って思っちゃいます。
それにしてもこの人の多さは何なんでしょう。(^^;

IMGP4791.jpg




11:02 天狗の溜まり場を後にして、先に見える天神ザンゲ岩を目指します。

IMGP4798.jpg




11:22 天神ザンゲ岩を通過します。
ザンゲ岩と言うと一般には西黒尾根の上部のものを指しますが、
天神尾根のものは天神ザンゲ岩と呼ばれています。

IMGP4803.jpg



IMGP4804.jpg


天神ザンゲ岩の標柱・・・
雪に埋もれて天と神がかろうじて。
ここも休憩適地です。





最後の急斜面を上ると斜度が緩んできました。
一時強かった風ですが、この辺りではほとんど感じません。

IMGP4806.jpg




やがて左手に肩の小屋が見えました。
今回小屋には用はないので、真っ直ぐトマの耳に向かいます。

IMGP4807.jpg




11:35 大きな指導標が立つ肩の広場。
ここはだだっ広い所で悪天候の際は道迷いに十分注意が必要です。

IMGP4809.jpg




振り返ると肩の小屋の向こうに広がる素晴らしい景色。
標高2,000mに満たない山とは思えません。

IMGP4812.jpg




トマの耳へあと少し。
大きな雪屁がせり出しているのが見えます。
山頂が近づくと再び風が強い。

IMGP4813.jpg




11:41 トマの耳(1,963m)に着きました。
幸いなことにちょうど人が疎らです。 この隙に一枚。
ちなみにトマの耳とは手前の耳が訛ったもの。
で、オキの耳は奥の耳ということで。

IMGP4815.jpg




写真を撮ったら奥の耳にも足を伸ばしましょう。
一旦手前の耳から降りて額部分を水平移動。
奥に見えるピークがオキの耳です。

IMGP4819.jpg




途中に岩場が露出しています。
ここは左を巻くか稜線通しに行くかのどちらか。
姫はここで緩んだ靴紐を締め直していましたが、
さすがにこの稜線上は風が強くて寒いです。
この隙にTONOはアウターの下に保温着を一枚重ねました。

IMGP4822.jpg




先を行くスキーヤー達はオキの耳を巻いて、
その先の稜線に向かって行きました。
いったいどこからドロップするんでしょう。

IMGP4821.jpg




岩場を巻いてオキの耳に向かい最後の登り。
止まっている間に数人のグループにパスされました。
山頂にも何人かの人影が見えます。

IMGP4823.jpg




11:56 ついにオキの耳。。。
ここが谷川岳の真のピーク。(1,977m)
積雪期にこのピークを踏んだのは初めて。
5度目のチャレンジでようやくここまで来ました。
思い起こせば、1回目は天神ザンゲ岩で時間切れ、
2回目はトマの耳まで、3回目はホワイトアウトで肩の広場まで、
4回目は吹雪で天狗の溜まり場までも届かず・・・
そして今回が5回目、感慨深いものがあります。
(それぞれの記事は下の関連記事からご覧下さいませ)

IMGP4826.jpg
                            (谷川岳山頂 オキの耳)



   4月に入りましたが、TONOはいまだ花粉症。
   鼻は出るわ目は痒いわで薬が手放せません。







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コメント

  1. てくてくA | URL | -

    Re:2013 残雪の谷川岳 Vol.2

    TONOサマ、お久しぶりです。
    またまた晴れですね!!
    雪山の白と青って、最高です。
    天神尾根は、スキーヤーがそんなに来ているんですね。
    仕事で忙しくしている間に、今年はどんどん雪が溶けちゃって
    沢山降っていた割には、無くなってしまうのが早そうですよね。
    雪の残っているところ捜して、もっと行きたいと思っています。

  2. Apricot | URL | -

    おめでとうございます^_^

    こんにちは、二回目の投稿です。
    谷川岳登頂おめでとうございます^_^
    私も、ちょうどこの時期に白毛門で雪洞訓練したことがあります。懐かしいです。
    写真の雪山の白と空の青が眩しくて胸がキュンとしました(*^_^*)

  3. TONO | URL | -

    てくてくA さんへ

    冬の谷川岳が晴れることはそう多くないですが、
    今回は厳冬期も過ぎて快晴の1日に恵まれました。
    晴れた日の雪山はあのコントラストが最高ですよね。
    今年の冬の出だしは雪が多かったはずなんですが、
    3月に入って暖かい日が続いたせいか、谷川岳も思ったより雪が少なかったです。

    雪山シーズンが終わってしまうのは寂しい限りですが、
    GWが終わるまではとりあえず雪山モードですよね。
    ただ黄砂が飛んで雪が汚れてしまった今、
    高山植物が咲き乱れるシーズンも待ち遠しい現金な私です。(^^;

  4. TONO | URL | -

    Apricot さんへ

    こんばんは
    厳冬期の谷川岳は天気は基本的に悪いし豪雪地帯ですし、
    なかなかとっつき難いものを感じます。
    でも春の気配を感じるこの時期は晴れることも多々。
    快晴の雪山の青と白のコントラストは病み付きになりますよね。
    今回はそんな快晴の1日でようやくオキの耳を踏んできました。(^^v

    白毛門は今シーズンこの時期に狙っていたんですが、
    日程的にもう無理そうな感じです。
    また来シーズン以降にチャレンジしたいです。(^^)

  5. クロちゃん | URL | GxAO5jdM

    Re:2013 残雪の谷川岳 Vol.2

    いつもながら、快晴ですね。
    空の青さがすばらしいです。
    春山らしい陽気になってきましたね。

    谷川岳、無事の登頂 おめでとうございます。

    今年こそは、私も登りたいと思っています。
    ただし、雪のない夏山になりますが(笑)

  6. TONO | URL | -

    クロちゃんさんへ

    この日は一日中安定して晴れていました。
    晴れた雪山はやはり素晴らしいですね。
    この天気のお陰で積雪期のオキの耳にようやく登頂できました。

    夏の谷川岳はもっともっと人が多いですが、
    たおやかに伸びる緑の稜線は見る者を爽快な気分にさせます。
    私は谷川岳からその先、万太郎山~仙ノ倉山~平標山か、
    蓬峠~大源太山の方まで足を伸ばしてみようと狙っています。

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