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2013 塩水橋を基点に丹沢探索 Vol.3

2013年05月30日 18:41

2013.5.12(日)

9:43塩水橋~10:30キュウハ沢出合~12:01三角沢ノ頭~12:39日高~
13:04塔ノ岳~13:32新大日~(長尾尾根)~15:08本谷分岐~
15:26雨量観測所分岐~(鳥居杉コース)~16:12県道70号~16:19塩水橋





寿尾根で日高に上がり塔ノ岳に登ったTONO。
新大日から長尾尾根で上ノ丸を回り、雨量観測所分岐にやってきました。

15:26 ここから "鳥居杉コース" に入ります。
このコースは山と高原地図にも2万図にも記載されていませんが、
その割りには明確な道が付けられています。
雨量観測所に定期的に人が入るからでしょうか・・・

IMGP6243.jpg



分岐からすぐに小ピークがありますが、
ルートは右を巻くように進んで行きます。

IMGP6244.jpg




しばらく行くと尾根と合流しますが、
その先のなだらかなピークも左から巻いていました。

IMGP6246.jpg
                              (右になだらかなピークが見えます)




その後しばし広い尾根を下って行きます。

IMGP6247.jpg




途中で道標がありました。
以前はかなり歩かれていたのでしょうか・・・?
地形図を見るとここは明確な尾根筋になっていて、
ルートを作るにはもってこいな感じですし、
何故地図に載ってないんでしょう???

IMGP6248.jpg




15:37 雨量観測所に到着。
草むらの平坦地にひっそりと建っていました。
後の木にはヤドリギがたくさん。

IMGP6249.jpg




ここで尾根は左にカーブして再び植林帯に入ります。

IMGP6250.jpg





観測所を過ぎると明らかに踏み跡は薄くなって、
藪が進路を塞いでいる箇所も出てきます。

IMGP6252.jpg




P682mは左から回り込むように進みます。
途中で明確な尾根が左に派生します。
地形図を見るとこの尾根を辿っても塩水橋に出れそうですが、
途中の傾斜がかなり急だし最後は崖になっているので、
林道に下り立つのは難しそう。

IMGP6253.jpg
                        (巻き道から左に分岐する支尾根)




支尾根を見送りさらに巻くと、この先でP682mから伸びる尾根と合流します。

IMGP6256-2.jpg




この先は踏み跡の薄い悪路が続きます。

IMGP6258.jpg IMGP6259.jpg




まともな道になって少し進むと、2本の大きな杉の木が現れました。
まぁ、大きいと言ってもさほど大きくは無いのですが、
路の両側に対で立っているので目を引きます。
一本の杉の根元には、朽ちかけてほとんど判読不能な道標。
どうやらここが "鳥居杉" のようです。
名前の由来はやはり枝振りが鳥居の姿をしていたからなのでしょうが、
今は鳥居には見えず単に二本杉と言った感じでした。

IMGP6261.jpg IMGP6265.jpg
IMGP6266.jpg IMGP6264.jpg
 1|2  1:路の両側に2本の大きな杉の木(右はちと隠れてます)  2:杉の木の梢部分
 3|4  3:1本の根元に朽ちかけた道標  4:木の根元部分




鳥居杉を越えると踏み跡はいっそう不明瞭になり、
いたるところで藪が進路を塞ぎます。
基本的には鹿柵の張られた尾根通しなんですが、
「本当にこれ行くわけ!?」みたいな所も出てきます。
かなりの急斜面を岩や枝を掴んでトラバースせざるを得ない所もあって、
足を滑らせて滑落しないように十分注意です。

こんな状態じゃ地図に載るわけないと納得したのですが、
地図に載ってないからこうなっちゃったのか、
それともこうなったから地図に載ってないのか・・・
塩水橋はバスは通ってないし、駐車スペースも多くないから
このコースを通る人は少ないんでしょうね。

IMGP6268.jpg IMGP6270.jpg
IMGP6271.jpg IMGP6272.jpg
 1|2  1:藪が覆う  2:藪が覆う
 3|4  3:藪が覆う  4:写真の右側を通過しました(振り返って撮ったもの)





尾根上に復帰すると歩き易くなり、鹿ゲートをくぐると再び道が良くなります。
やがて下の方に県道が見え、尾根を離れて急斜面を九十九折に下ります。

IMGP6275.jpg IMGP6280.jpg
IMGP6284.jpg IMGP6285.jpg
 1|2  1:鹿戸をくぐる  2:明瞭な尾根道
 3|4  3:下に県道が見えた  4:最近整備したような場所




16:12 県道に下り立ちました。
車道を塩水橋に向かいます。

IMGP6286.jpg




16:19 朝は一杯だった塩水橋手前の駐車スペースですが、
この時間はもう数台が残るのみ。

IMGP6290.jpg





そして車に着いて、靴を履き替えようと足元を見て驚いた。
左右のズボンと靴には何と吸血生物が!!
靴のベロの折り返しの部分にも入り込んでいて、合計7匹のヒルを除去。
ただ靴の中やズボンの中には浸入していなかったので、
血を吸われずに済んだのは幸いでした。

IMGP6291.jpg
      (ズボンと靴に付着した状態の写真は気が動転して撮れませんでした ^^;)



この前の週は残雪の北アルプスだったので、
ヒルの事なんて全くノーチェックでしたが、考えればもう5月も中旬。
あまり人の通らない丹沢のマイナールートに行くなら
万全なヒル対策が必要な季節になりましたね。


 (終わり)



   梅雨に入るとあまり山に行けませんね。
   でもそろそろ引越し作業にも取り掛からないと。^^;





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コメント

  1. クロちゃん | URL | GxAO5jdM

    Re:2013 塩水橋を基点に丹沢を探索 Vol.3

    確かにヒルはいやなものです。
    川の中で足がかゆいなと思って触ったら、ヒルだった。
    ということがありました。
    山では、自分はヒルにくっつかれたことはありませんが、
    人のは見たことあります。

    姫さんがいないと、何か画像に人がいなくて寂しく感じました。

    引っ越し準備、お疲れ様です。どこかでと思っていましたが・・。

  2. TONO | URL | -

    クロちゃんさんへ

    私は以前ヒルに血を吸われたことがあります。
    やはり丹沢の帰り、七沢温泉で風呂に入った時のこと、
    脹脛から血が流れていてしばらく止まらなかった記憶があります。
    先週も一人丹沢でしたが、塩持参でしっかりスパッツ装着して歩いてきました。

    確かに姫がいないと写真に華がないんですよねぇ・・・
    特に雪も消えて地面が出た丹沢は地味な絵柄なんですよね。
    でも姫は丹沢にはほとんど行かないですし、
    ヒルが出始めたとなればそれこそ絶対行かないですから。(^^;

    今後は東北の山に出かけることが多くなりますが、
    夏休みとか大型連休とかは北アルプス等に遠征に行くつもりなので、
    その時にバッタリのチャンスもあるのではと思っています。(^^)

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