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新高湯温泉 Vol. 1

2010年07月25日 18:00

2010.6月下旬

TONOの東北出張に絡め、山形と福島の県境に近い "山の秘湯" を訪ねました。

東北には、まだ未湯の素晴らしい温泉がたくさんあります。

どんな温泉が待ってるのか楽しみです♪




IMG_1495.jpg


  この日は姫と、米沢駅で待ち合わせ。
 
  東京~米沢間は、山形新幹線で1本。

    (山形新幹線 "つばさ")

乗ってしまえば何の問題もないはずですが、

新幹線で爆睡するであろう姫が、寝過ごす可能性は決して低くない。

・・・TONO的には、これが唯一心配の種。 (笑)



米沢に着く5分前に携帯を鳴らします。

案の定、姫は着信音で起きたようです。 (^^;



IMG_1491.jpg

15:25 改札を出た所で姫と合流。

天地人 "直江兼続" の像が迎えてくれます。


この日は、梅雨時とは思えないような快晴。

夏を思わせる陽射しがジリジリと照り付けます。

IMG_1380.jpg


 「東京駅でね、駅員さんに起こされちゃった♥」

 「ん・・・!?」

 「東海道線でね、いつの間にか意識を失ってて、

  東京に着いたのに気付かなかったみたい♪」

 「気付かなかったみたい♪・・って・・・」

 「駅員さんに起こされた時、もう周りに誰もいなかったよ。」

 「・・・」

東京駅ですでに!?・・・ですか・・・ (‥;


車に乗り込み、米沢市街地を抜け県道2号線に入ります。

だんだん道は山の中に入ってきました。

"白布温泉" を通り過ぎて、"天元台ロープウェイ" を目指します。



IMGP9366.jpg



  16:07 ロープウェイの "湯元駅" です。



IMGP9367.jpg


  この先は未舗装路。

  ここに "新高湯温泉" の道標が。


IMGP9368.jpg


  未舗装と言っても凹凸は少なく、

  出だしは特に問題ない感じですが・・・



だんだん傾斜がきつくなってきて、最後が難関でした。

物凄い傾斜で、車が登れなくなってしまったのです。

冗談抜きで、アクセルを踏んでも車は前に進みません。 (‥;

一旦バックで傾斜の緩いところまで下りて、

勢いをつけて何とか上り切りました。


IMGP9388-4.jpg


これは積雪期は、四駆じゃなければ絶対無理でしょう。

凍ったら下りは怖すぎです。


IMGP9494.jpg

  宿の前にはテラスがあって、

  なかなかお洒落な雰囲気。


IMGP9420.jpg



  玄関には "日本秘湯を守る会" の提灯。


IMG_1384.jpg

16:17 宿帳を記入して

部屋に案内されます。

部屋は10畳一間のシンプルな作り。




下界はあんなに暑かったのに、ここは別世界です。

開け放った窓からは涼しい風が吹き込み、

聞こえてくるのは、流れる水音とひぐらしの声。



浴衣に着替えたら、風呂に行ってみましょう。

IMGP9421.jpg



まずは "滝見露天風呂"(混浴)。

この風呂は宿の裏手から出ると近道です。

IMGP9387.jpg
                             (写真は通路の途中から撮影)


通路の延長上に唐突に湯船が出現します。

横には小さいながらも小奇麗な脱衣所。

そして目の前を流れ落ちる豪快な滝。

IMGP9373.jpg



早速お風呂をいただきます。

無色透明なお湯。 湯温はちょうど良い♪

谷を渡ってくる風は冷たく、まるで天然のクーラー。

IMGP9382.jpg

マイナスイオンを浴びながら、湯浴みも出来るなんて、最高ですね。



IMGP9378.jpg

ただ振り返ると通路・・・

ってところが玉に瑕ですが。(^^;




一旦浴衣を着て、この通路を下りていきます。

左手の塀の所を下りると "大岩たぬき風呂"(女性風呂)で、

正面の東屋が "展望露天風呂"(混浴)です。

IMGP9386.jpg
                   (このカーブの手前が一回で登れなかった急登)


IMGP9392.jpg

  一旦宿の玄関の方に上り返し、

  "凱泉門" をくぐって、

  "展望露天風呂" に下りていきます。


IMGP9418.jpg


  脱衣所にこんな注意書き。

  滑りやすいんだ・・・



足元に注意しながら湯船に入りますが、それでも滑りました。

ともかく浴槽内の床が滑る滑る。

何度もバランスを崩しながらお湯に浸かります。


先ほどの "滝見風呂" より温度は熱め。

長くは入っていられません。

浴槽の縁と湯船を行ったりきたりして過ごしました。

IMGP9398.jpg
(手前に写っている石の椅子は、 "エマニュエルの椅子" って呼ばれているようです^^)


IMGP9402-4.jpg
風呂の名前の通り、

山並みの展望が素晴らしい。

ロープウェイが深い山合いを

渡って行くのが見えました。





IMGP9389.jpg
  この展望風呂の手前に、

  "根っこ風呂" ×2 があります。

  "樹齢250年×2" で、

  "樹齢500年" ということらしい。




IMGP9390.jpg

  いずれも太い木の幹を

  くり貫いて造ってあります。

  こちらは "寝湯"。



IMGP9412.jpg

  こっちは "五右衛門風呂風"。

  いずれもお湯が熱くて、

  サッと入ってすぐ出ました。 (^^;




さてそろそろ夕食の時間です。

部屋に戻りましょう。

IMGP9493.jpg


 (続く)


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コメント

  1. 露天風呂マニア | URL | bxvF113M

    Re: 新高湯温泉 Vol. 1

    こんばんは~

    クルマが普通に登れないほどの道路ですか(汗)
    オフロード好きの僕としては興味がありますね。
    そんな場所に温泉があるなんて面白そう!
    滝を眺めながらの露天風呂、気持ちよさそう。

  2. Zep400 | URL | -

    こんばんわ~

    凄くよさそうな宿…高級そう(゜o゜)

    また、湯浴み絵見る限りでは~露天もかなり良さそうですね。
    特にマイナスイオン絵の露天…最高ですね
    晴天の中、冷えたビール飲みながら湯浴みしたい気分になります。

    ゴハンも趣のある、凄いのが並びそうですね~上品に (^^ゞ

  3. TONO | URL | -

    露天風呂マニア さんへ

    こんばんは
    この宿に向かう最後の坂は、かなり急でしたよ。
    アクセルを踏んでも登れず、けっこう焦りました。(‥;
    この宿は冬も営業しているんですが、
    やはり皆さんロープウェイの駐車場に車を停めて、
    そこから宿の送迎車に乗るそうです。
    でも滝見の風呂は良かったですよ。(^^)

  4. TONO | URL | -

    Zep400 さんへ

    こんばんは
    この宿はそんなに高級なところではないですよ。
    奇麗な山小屋と言った感じで、
    料金も決して高くありません。
    でも温泉、食事ともに満足度の高い宿でした。
    ここの食事は、基本的には山の幸がメインの
    田舎料理というスタンスもたいですが、
    今回はプラスした米沢牛が最高でした。(^^)

  5. 札幌温泉人 | URL | -

    TONOさん こんばんは。

    姫さん 電車で居眠りしちゃいましたかぁ~??
    以前にも、そんな心配話があったような・・??
    うちの奥さんも、そうなんですよね(^^;

    こちらの宿は、あちらのBLOGでも、更新していた素敵な御宿ですね(^^)
    滝見風呂・・癒されそうです(^^)
    根っこ風呂も良い感じですね(^^)

    エマニエルの椅子に座る姫さんも見たかったような(^^)

  6. TONO | URL | -

    札幌温泉人 さんへ

    こんばんは
    新幹線で居眠り。
    はい、以前も同じようなことがありました。
    福島の温泉に行った時ですね。(^^ゞ
    札幌温泉人さんの奥さんもそうですか~
    何となく天然っぽいですもんね。(笑)
    失礼しました。

    エマニュエルの椅子に座る姫ですか・・・( ̄ー ̄)
    ふふふ・・・旦那、
    向こうのブログにアップしときましたよ。
    エマニュエル座りではないですけどね。(笑)

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